NH904M-Accordのブログ一覧

インチダウンしたので、元々履いていた19インチのAMGホイール＆タイヤをずっと家に置きっぱなしにしていました。見た目のカッコ良さはあるので、いつかまた履くかも・・・という思いも少しありましたが、やっぱり乗り心地を考えたら圧倒的に17インチが気に入っていたので、保管場所の問題もあって今回売却することにしました。

少しでも高く売ることを考えたら、オークションに出すのが一番良いと思いますが、そういう手間を掛けるのが面倒だったので近くの中古パーツ屋さんに持ち込んで査定してもらいました。タイヤも残り溝が少なくなっているし、ホイールも1本ガリ傷があるので、価格はあまり期待していませんでした。1本1万円くらいで売れればいいやくらいの考えでしたが、査定後の結果は4本で35000円でした。

正直お金に困っているわけではなかったので、即答でOKしました。

書類を記載した後に、くじ引きキャンペーンをやっていると言われて、適当に引いてみたら「査定額10％UP」という3等が出ました。さらにLINEのお友達登録をしたら、もう10％UPすると言われて、登録しました。

なんだかんだで査定額が20％UPしたので、42000円で売れました( ´ ▽ ` )

一応目標額は微妙に上回る金額で売れたので、なんか嬉しかったです。

もう新型は登場しないのかと思われていたSLのインテリアが突如公開されました。新型Sクラスに準じた新世代のインテリアになっているものの、メーターパネルはタブレット据え置き型ではなく、ちゃんとメーターフードが付いたタイプになっています。オープンカーだから陽射しの影響などを考慮してなのかもしれませんが、やっぱりこちらの方が高級感もあって、しっくりきますね。むしろSクラスもこっちのタイプにすれば良かったのに・・・と思います。

ただ、ステアリングがトンボのような形をしたタイプが採用されているのは、個人的には残念ポイントです。見た目の新しさはありますが、このステアリングは操作性が悪すぎます。操作性が良ければ別に文句ありませんが、物理ボタンを極力廃止したいという意図が裏目に出てしまった典型例だと思います。このスイッチ類が使いやすいと感じる人っているのでしょうか。旧世代のステアリングスイッチの方が操作性が抜群に良いし、見た目だって決して悪くないというか質感も十分だったのに、なぜ改悪されてしまったのか不思議です。傷が広まる前に、このステアリングは早く改良してほしいです。でも、一度採用してしまったからには少なくとも3〜4年くらい使い続けるのかと思うと、次に乗り換える車を探す時が大変そうです。

今の愛車に乗り換えて、19インチと17インチを履いたことがありますが、いずれもタイヤはPRIMACY3でした。他のタイヤを履いたことがないので比較はできませんが、まずまずバランスの取れたタイヤなのかな・・・と思っています。ただ、何か突出した特徴があるのかというと、そうでもないような気もしています。まだまだタイヤ交換の時期ではないですが、たまに次のタイヤをどうしようかと考えたりします。プレミアムコンフォート系のタイヤが良いなと思いますが、王者とされるレグノは価格も立派なので軽々しく買うのは躊躇われます。静粛性や乗り心地という点では、押し並べて高評価のつくタイヤではあるものの、寿命がやや短め？というか、おいしい時期が意外と短いという評判もありました。あとは、欧州車とのマッチングという点ではどうかという点も気に掛かります。

それぞれのタイヤに特徴があって、一長一短なところはあるでしょうが、無難な線で行くと、後継モデルであるPRIMACY4に落ち着きそうです。プレミアムコンフォート系タイヤでありながら、比較的お手頃な価格と、ウェット性能や静粛性が一段と上がっていることから、今よりも満足度が上がることは間違いありません。おまけにネットショップなら、在庫処分特価で4本セットが約6万円とお買い得になっています。AMGホイールの19インチを売却したら、お釣りが来そうな価格です。

タイヤ選びは、洋服のように試着ができないので、最後は一か八かで選ぶしかないところが難しいですね。

日本では全く馴染みのない車ですが、デザインは結構カッコいいと思える車を発見しました。ヒュンダイって昔は品質が悪かったみたいでボロクソに言われていた時期もありましたが、なんだかんだでデザインは好みに合うようなカッコいい車が多いメーカーだったりします。日本人からしたらイメージが悪すぎて、たとえ日本で販売したところで売れるとは思えませんが、日本車でもこういうデザインの車が増えたらいいなと思います。

かれこれ3ヶ月近く前に申し込んだ楽天ひかり回線がようやく開通しました。元々、回線工事は住んでいる家だったので、工事の予約に手間取ったわけではなく、工事中止期間の影響を受けて、工事不要な家も待たされることとなり、こんなに掛かりました。

まぁそんなこんなで、待望の光回線でしたが、品質は文句なしという感じです。以前はドコモ光を使っていましたが、それと比べても優劣を感じるようなこともなく、同じように快適に使えています。月額利用料金は、ほぼ横並びなので、同じような品質でないと納得できませんが・・・。そんな中で楽天ひかりを選んだのは、もちろん1年間無料という太っ腹サービスがあるからです。逆に言うと、それ以外は積極的に選ぶ理由がありません。

楽天モバイルの1年間無料に始まって、次は光回線の1年間無料という最高のサービスを享受させてもらっています。楽天モバイルは1年が過ぎても、月1GB以下なら無料のままです。とりあえず利用者を増やすためのキャンペーンでしょうが、ユーザーにとってはメリットしかないですね。使ってみて気に食わなければ解約すればいいだけの話です。楽天ひかりは3年縛りかなんかが一応あるので、期間満了せずに解約すると解約料が必要になりますが、注意すべき点はそのくらいです。