









おそらく売れ行きが芳しくないためにテコ入れされた形だと思いますが、割高感の強い新型Cクラスのエントリー価格を引き下げるためのモデルであるC180が追加されました。C200と同じく1500ccターボ+ISGという構成ながら、エンジンの出力は抑えられていて、170ps/250Nmとなっています。ISGで208Nmのブーストが入るので、トータルの出力で考えれば必要十分だとは思いますが、ストロングハイブリッドではないので、エンジンのみのパワーとなった際に非力感は感じると思います。本体価格は599万円というギリギリ600万円を切りましたアピールをするセコい値付けです(°▽°)ただ、AMGラインとかオプションを付けていったら結局700万円級にはなりそうなので、決して手頃な値段ではないですね。

来月には世界初公開となるMAZDAのCX-60ですが、すでに先行公開されたティザー画像やスパイショットのデザインを見る限り、エクステリアデザインに関しては残念ながら否定的な声が多いのが現状です。もちろん写真映りが悪いだけで、実車はすごくカッコいい…という可能性もなくはないですが、正直それも期待しにくいくらい今のところ評判が悪く、自分も同意見です。せっかくCX-50のデザインがめちゃくちゃ評判良くて、期待値が上がっていたところなのに、なぜそのテイストを生かさないのかというのは大いに疑問があります。もちろんCX-50がアウトドア志向のデザインテイストで、CX-60は高級志向の都会派SUVなどのターゲットの違いはあるでしょうが、そうだとしてもあまりにもガッカリしてしまうデザインでした。トヨタのようにカッコいいかどうかは別として、ユーザー受けの良いデザインを積極的に取り入れる姿勢に対して、MAZDAは昔から唯我独尊の考えで自らの信念を貫くという姿勢でしたから、それがユーザーの好みに合致していればヒットモデルとなるものの、全然外れていれば惨憺たる販売不振モデルに成り下がるということを繰り返しています。最近だとMX-30が特にひどかったですね。
日本では発売予定のないCX-50のデザインが人気を博しているマツダですが、ついに来月8日にCX-60が世界初公開されることが明らかになりました。ラージ商品群のトップバッターとなるモデルで、日本でも発売されることが決まっています。ただ、すでにリーク画像が出回っていますが、CX-50のカッコいいデザインのおかげで期待値もめちゃくちゃ上がっていた中で、CX-60は賛否両論どころか圧倒的に低評価の声が多いデザインでした。もしかしたらその画像はフェイクで、本物はもっとカッコいいかも…という期待の声もありました。|
タイヤ🛞組み付け カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/09/14 18:39:30 |
![]() |
|
セカンドステージ キーケース カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/06/17 23:12:04 |
![]() |
![]() |
ホンダ アコードハイブリッド 2021年式、走行距離17260キロの中古車を購入しました。年式、走行距離の割には程度が ... |
![]() |
トヨタ シエンタ 2022年8月フルモデルチェンジの新型シエンタを購入しました。ハイブリッドのZグレード、 ... |
![]() |
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン カバンサイトブルーのEクラス セダンに乗っていました。燃費も走りも良くて、所有満足度がと ... |