![2023/2/28 Tue. 筑波tc2000 1'08.353まで 2023/2/28 Tue. 筑波tc2000 1'08.353まで](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/046/784/893/46784893/p1m.jpg?ct=47510ebc0018)
'23/2/28、休みをもらって筑波tc2000、AD09 Neovaで三回目。今回もE1&2、平日なのに予約20台超え。ベスト更新はならず、1'08.353まで。気温は18~19℃、気圧は1020mbくらいと高かったんだけどね。
前回からの変化点は。。3回目の車検を通した、車高上げてまた元通りに落とした(汗)、オーバークール対策のオイルクーラー前風除け(脱着式)製作、あとは既製品のクラッチストッパーをつけたんだった(切れる側の余分なストローク削減)。つまり、クルマは変更なし、強いて言えばクラッチストッパーでシフトアップが0.05秒くらい速くなったりしてね!
テーマはサスペンションと会話する、でしたが、今回もタイアとの会話で精一杯。。なので、減衰力をどうすればよいかわからない。。最近は前7段戻し、後ろ5段戻し(12段中)、なんとなく。
また、前回は最終コーナー4速固定としてみましたが、立ち上がり加速初期の制御性が足りない気がして3速に戻しました。4速だとミスって失速した場合に挽回困難でダメージ大きい感じ。うまく行った場合のタイムは殆ど変わらない気がするので(ワタシのシフトアップが稲妻じゃないので)、エンジンに優しい4速固定にしたいのだけどね。GPSログ見ても(左上グラフ)、ホームストレートの到達速度は4速固定の前回が上(右から3, 4番目のデータ点)。いずれ245/40r17にして外径を小さくしたら4速固定にするつもり、それまではその時の気分で!
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そうそう、4→3のシフトダウン時にうまくゲートに入らないケースが最近あり、ミッションオイルを75w-120→80w-140に変えたからかとも思ったけど、今回は失敗無し。ピットロード待機中に練習してゲートの方向を復習したからかな?人間の問題みたい。
また、2ヘア手前の速度が今回は乗った、今季前半は左高速80R、漠然とした不安感で攻め切れていなかった(コワいからダンロップの立ち上がりを控えていた)けど、ちょっと攻められるように。そうしたら3→4のシフトアップがデンジャラスな坂の頂点通過直後に近くなってしまって、気を付けよう。。
あと、先日施したオーバークール対策のオイルクーラー前の風除け、行き帰りでgoodでした。気温~15℃の高速巡航で水温~84℃、油温~85℃。
めっきり春めいてきて、タイムアタックのガチ勢は店じまい始めているけど、まだだまだ終わらんよ!
エナペタル E12 Arrows仕様 F7、R7kgf/mm
エンジン・吸排気:ノーマル
タイヤ:Advan Neova AD09 225/45/r17 8分山
LSD:CUSCO RS 2way
ブレーキ前:HC-CS 後:Racing999(プロミュー)
オイルクーラー:HKS空冷
ファイナル4.1 (前期17inch車)
Posted at 2023/03/04 18:07:31 | |
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スポーツ走行 | 日記