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1980年代のWGP（MotoGPではない）のイメージそのままで市販された唯一無二の車体です。
本音はRG500Γが理想ですが、色々な面で価格に見合う車両に出会えるとは思えないので、こいつが相棒で良かったですね。

皆さんのところにもメッセージが届いていると思いますが、モニターに募集したくてもタイヤサイズがありませんね？

GOODYEARのHPで、タイヤサイズで検索すると、PocopenはECOタイヤかスタッドレス、⑦のフロント185/60R14はEAGLE RS SPORT S-SPECというスポーツタイヤがヒットしますが、リアの195/60R14は何もヒットしません。

以前からGOODYEARとTOYO PROXES R888Rは気になっていましたが、195/60R14サイズがないため、これからもヨコハマタイヤをチョイスします。

なかなか⑦の作業が進まず、自宅に帰って来たものの時間があったので、久しぶりに夫婦でサイクリングがてら、ちょいと先の公園に行きました。
Pocoちゃんは嫁さんの自転車の前カゴです。

さてさて、ご存知の方もいるかと思いますが、このMTBは90年代に購入した、MIYATAのRIDGE-RUNNERです。
フレームがオールアルミ製で、重量は約12kgと当時としては超軽量なモデルです。
確か？購入価格は14万円ほどでした。

ほとんどガレージのオブジェと化してますが、2年ほど前に各部をリニューアルし、MICHELINE製のロードタイヤに交換してあります。
サイドスタンドなど何もないため、出先では駐輪するのにも場所を選ぶ使い物にならない仕様ですね。

ずっと室内保管のため、30年以上経過してもサビもなくキレイな状態ですが、乗ってないから当たり前か？
たぶん、新しい自転車を買うこともないだろうし、大切にしてあげます。