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一生バイエルンのブログ一覧

2017年11月29日 イイね!

バッテリー死亡💀

30日間の禊期間に突入して9日が経過、電車やバスを多用しながらの毎日はなかなか辛い…💧

ロードスターのバッテリーが上がる前にエンジンをかけてやろうとしたら、既にバッテリーは冬死しておりましたとさ⤵







しかし僅か9日間で死亡とは早死に過ぎひんか❔HKSのタイム計測機が電気喰ってのかな…😱

Posted at 2017/11/29 17:57:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2017年11月26日 イイね!

EURO CUP 2107 Autumn Festival


応援には行けませんでしたが、本日のユーロカップにたくさんの友人が参戦しました。Glück-Racingからも多くのBMWレーサーが参戦🚗💨
































予選はGlückエースドライバーのRyuta塾長が1分25秒584でポール奪取!このE36M3、S54エンジンを積んでいるのですが、マシンも凄いけどドライバーも速いです!!!(゜ロ゜ノ)ノ












また46M3ラジアルで予選1分27秒114のいっしぃ選手のタイムも凄いです。その他最新型のM2なんかも参戦してますが、チューンの進んでいる36M3や46M3が速いのもユーロカップのおもしろいところです。












決勝ではRyuta塾長がポールtoフィニッシュ🏁







ガーサス!!Ryuta選手🎉🎉🎉
















来年はオレもユーロカップに再挑戦🔥





Posted at 2017/11/26 17:23:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2017年11月22日 イイね!

新型ヴァンテージ遂に登場!!


12年ぶりにアストンマーティン ヴァンテージがフルモデルチェンジ!!




































思えば前期型ヴァンテージが発表された12年前にその上品で艶っぽいデザインに一目惚れ、いつかはこんなクルマの似合う男になりたいなと何度もディーラーに通い、今まで4度も試乗しました。




























ただアストンマーティンという車はフェラーリまでの艶やかさや刺激はないし、ポルシェのような精密な完成度の高いスポーツカーの楽しさはありません。※あくまで自分の試乗の経験




















アストンマーティンってフェラーリやポルシェとは全く違うベクトルの車なんだと思います。派手過ぎる訳でもなく、サーキットでタイムを削るような車でもありません。あくまでも街中をジェントルに流し、英国の高級スポーティーの雰囲気を楽しむ車のような気がします。












まー、いわゆるワタシのような低品格でチューニング費用で財布が万年ブローしているようなオサーンが似合うような車ではないのは間違いない・・。












でも・・いつかは乗りたいアストンマーティン

Posted at 2017/11/22 09:55:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2017年11月09日 イイね!

漢のカーライフ


みん友さんのブログで「200万円で購入したクルマを600万円かけてチューニング、最後は100万円で手放した」とありました。これって昭和な時代からクルマを愛し続けてきた人にとっては理解できる話ですよね。。












自分の場合、チューニングに嵌ったクルマはコレです↓












購入当初はビジュアル系モディファイを楽しんでいました。エアロはシュニッツァー、車高調はビルシュタインBPS、ホイールはBBS、ブレンボキャリパーに伊藤レーシングのマフラーなど、高価なドレスアップパーツで自己満足していました。












しかしONE and ONLYという走り屋系BMWショップと出会ってチューニングコンセプトは大きく激しく変わります。












パーツはショップオリジナルや国産パーツ加工品や特注品、ホイールはレイズ、タイヤはSタイヤ、ダンパーはトキコ、マフラーは極太1本出し、SARDのGT-WINGなどに変わりました。




















サーキットでコンマ1秒を削りたい一心で様々なパーツを投入し続け、サーキットに通いまくりました。最終的には当時46M3では珍しかったMoTecの導入にまで踏み切りました。




















駄菓子菓子・・人柱的チューニングもあり、CPU系トラブル頻発、SMGがどうしても制御できず、最終的にはエンジンならぬ財布と心がブローして手放しました(涙) 2001年に並行輸入で700万円ちょいで購入、チューニング/メンテナンス費用で500万円~700万円はかかっていると思われ・・(号泣) 手放した売却金額はクズ鉄の塊価格でお譲りしました(死亡)












さすがに現在は46M3の時ほどチューニング地獄には嵌っていませんが(ほんまか?)、NDロードスターや92M3のチューニングで自分の財布は万年枯渇しております(笑) 何歳になってもその時折の自分の全力でクルマを愛していこうと思いマス!!

嗚呼!これぞ漢のカーライフ!!(あほ)


Posted at 2017/11/09 07:35:33 | コメント(12) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2017年11月08日 イイね!

最近のレクサスは攻めている


個人的には国産車のデザインではマツダの魂動 デザインが好きですが、最近のレクサス(トヨタ)は過去の保守的なつまらないものとは違い、アグレッシブで攻めてるなぁと感心します。新型レクサスLSはSクラスや7シリーズの横に並べても遜色ないレベルというか勝っている感さえあります。












初めておっ!と思ったレクサスはISです。彫刻のような塊感あるデザインは初めて欲しいと思ったレクサスでした。 












2ドア版のRC-Fは試乗もしました。リアの張り出しは迫力満点。












そして先日、街中で初めてLCを見ましたが、好みは別としてかなりのオーラを放っていました。個人的にはイタリアンスーパーカーに近いインパクトがあります。












これまた個人的な意見ですが、私のような変態が乗ってオモロー!と思うクルマではありませんが、一般的な趣向のセレブな皆さまには文句の付けようのないクルマなのだと思います。過去のトヨタの操縦感覚の無さに比べれば現在のモデルは運転する楽しさもあると思います。












トヨタは昔から商売という意味では世界有数のレベルを誇る企業だと思いますが、最近のデザインの進化やアグレッシブなチャレンジはトヨタの11代社長であり、トヨタグループを立ち上げた豊田佐吉の曾孫であり、豊田自動車創業者の豊田喜一郎の孫である現トヨタグループ社長の豊田章男さんの経営力だと思います。












トヨタグループの経営者でありながら、レーシングネーム「モリゾウ」としてレーシングドライバーとしても活躍、そしてテストドライバーとしても相当なレベルを持っているそうです。世界有数の企業の社長でありながら傲慢になることなく、謙虚な姿勢や現場を大切にするスタイルは経営力だけでなく、素晴らしい人間力も兼ね備えていると想像します。

Posted at 2017/11/08 09:39:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ

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「@クーチャン38 sevenの引き取りっすか?」
何シテル?   11/14 08:51
初めての愛車はE24 635csi、20代はE34 535i、R129 SL500、E39 528iと乗り継ぎ、この頃は完全独車信仰者でした。 31歳でE...
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