
今日は月一の奥多摩ミーティングの日ですが。
部活を優先しておりましたよ♪
昨夜、体力切れで取り外せなかった車体側燃料配管とエンジン側燃料配管を繋ぐフューエルホース3本、(プライマリーデリバリーパイプ側(プレッシャ側)、リターン側(セカンダリーデリバリーパイプ側)、キャニスタキャッチタンクのドレンホース)
かなり固くて抜くのに時間がかかりましたが。
何とか取り外し。

フューエルホースを新品に交換するだけでなく、リターン側配管を調整式プレッシャレギュレータに繋いでから、燃料タンクに戻す経路に変更。
昨日同様、プレッシャレギュレータのニップル2本もマツダ純正ホースクランプでは配管が完全に固定出来ずに廻ってしまう。
ニップル外径はホースを差し込んだ感じでは悪くない感触。
単純にホース挿入代(ニップル長)が短い為、(純正配管のそれと比べると半分程しかない)純正ホースクランプでは固定し切れないと思われる。
ユニディへホースバンドを買いに行こうとする所で、実家ガレージ前にバイクを置いていた従妹が所用から戻ってきたので、嫁と三人で昼食に出る。
今朝から駅前通りでイベントやってますが。

マナーやモラルがない地元の連中でない輩が集まって、違法駐車。
出店業者も違法駐車。

T字路にケツだして平然としている。
「頭隠して尻隠さず」という諺を知ってるか?
曲がり難くする交通の妨げになるので。

警察に一報入れて、排除して貰いましたよ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
この運転手が警官と調書取っている所を見かけたので、モラル欠落の非常識な駐車とT字路から5mは駐停車禁止を指摘しておいた。
その数分後、コレだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

🐎🦌野郎・・・。
地元でない連中が騒いでいるだけ、毎度ながら煩いだけ。
さらに今日は色々とやる事があるので、覗く事もなくスルーしましたよ。
駅の反対側にあるいつものカレー屋でナン3枚食べてきました。

ラッシ-も美味w
何時だったか?
みん友さんと来て以来、ご無沙汰でしたが、美味♪
積もる話もありw
従妹と嫁と三人で、カレー屋で2時間も話し込んでしまいましたよ。
カレー屋さん、長居してスマンです(;^_^A
この2時間は痛かったかもw
ガレージに戻って、ユニディに原付でホースバンドを買いに行きます。
急いで戻って来て、作業再開。
セカンダリーデリバリーアダプターニップルの部分と調整式プレッシャレギュレータのニップル2本をホースバンドで締め付け。
何とか、廻らない様に固定出来たが。

この3ヶ所は定期的に増し締めが必要な箇所になってしまいそう(;゚Д゚)
特にインマニ裏にあるアダプターニップルは車体バルクヘッドとインマニとの隙間から見える位置になる様、ホースバンドをセットしておいた。
(写真撮り忘れたw)
以下、ホースバンド締め付け前とリターン側緩衝材を巻いていない画像です。
この時点で夕方4時。
ここから、フューエルポンプを交換するのは時間的にも気分的に嫌になってきたのでw
295L/Hポンプへの入れ替えは次の機会に。
予定変更して、燃料系統の漏れを確認。
ダイアグチェック端子のF/P端子をGNDに落として、キーON。
これでフューエルポンプが稼働。
燃料タンクからポンプの作動音が聞こえる。
普段はエンジン排気音で消されて気付かないレベル。
それほど静かな作動音。
流石、純正20Bポンプw

ここで、今回から配線を繋げた燃圧計の数値を読むと、4.8kg/cm2の表示が(;゚Д゚)
いきなりこんなに圧かかってしまったので、慌ててキーOFFして。
(この時点で燃料漏れがない事は理解出来たw)
調整式プレッシャレギュレータのバキュームホースが付けていない状態なので、ついでにイニシャル燃圧をセット。
コレはフューエルポンプを替えたら、やり直しですが。
エンジンルーム内の調整式プレッシャレギュレータの圧力を下げる方向に調整ボルトを締める方向に廻したら、逆でw

反対に調整ボルトを緩めていき、イニシャル燃圧を3kg/cm2にセット。

この状態でインジェクターと繋いだ燃料配管の接続部からガソリンが漏れていない事を確認。
当然、漏れなしですがw
調整式プレッシャレギュレータに流れる燃料が通過する際の「シュー音」、透過騒音がかなりうるさいと感じた。
バキュームユニットも大分スッキリしました。
次はフューエルポンプ交換です。
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FD日記 | 日記
Posted at
2022/11/13 20:55:54