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2023年11月03日 イイね!

JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS2023)見学

JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS2023)見学東京モーターショウ改め、JAPAN MOBILITY SHOW 2023にアーリーチケットを購入して、観て来ました。

9時開場ですが、それでもソコソコ混んでます。

陽射しも暑い!

8時50分ぐらいから手荷物検査して、9時前に入場ゲートを潜るが。

先頭はスタッフが事故防止の為のペースメーカーになってユックリ移動する。
しばらくそれに追従する形で見学者が続いていく。

しばらくすると、レースの様に、ペースメーカーがコースアウト。
見学者の歩くペースが上がり、追い抜いて先に急ぐw

真っ先に東館のマツダブースに。

来年年明け発売の新型ロードスターRFのシートに座らせて貰って。

電動ルーフを動かしてみた。

12秒程の短時間で綺麗に収まる。
こういうクルマも良いなと思ったが、価格も凄いw

当時のFD新車よりも高い。

お目当てのマツダ ICONIC SP









FDのボディーサイズよりちょっと全長が短く、ピュアスポーツカーのボディであるが残念事にEVである。
是非駆動用モデルを用意して貰いたい。
このままでは保安基準はクリア出来る訳がないのでw
発売となった暁にはデザインはもっと市販レベルにまとまると予想出来る。



唯一は市販出来そうなのはホンダのプレリュードぐらいなもの。




これもEVらしいが?

ダイハツは良かったかな。
こういうのが観たかった。






コペンの派生車らしいが、軽自動車ではなく、FRの普通車らしい。



これは是非市販化して貰いたい。

スズキのスイフトのコンセプトも展示されていました。



こういうクルマ、増えて欲しい♪

日産ブース。
これ何?

全く興味ないw

NISMO仕様車が展示されていたが。
最近はエアクラフトブルー?が流行りなのか?




双方とも、座席に座るのに予約が必要。
並ぶのも嫌だったので、やめました。

年明け発売の新型ロードスターは予約なしで直ぐに座らせてくれましたよ。
マツダは敷居が低いのが良いです♪

トヨタは。

これくらいしか見て来なかった。

他メーカーのブースはどこもかしこも、運転しても高揚感もないEVばかりでツマラナイ。(;´Д`A ```
部品館も観てみたが、特に面白そうなものは見当たらなかった。
旧車とかワクワクさせる物が全く感じられない。
こういうのが観たいんだよ。

ナンバープレートの展示があったので。







そこでナンバーカードを作って貰いました。

自動車メーカーの展示が面白くないので、私にはこういう物の方が面白く感じた。










こういうガソリン臭いwクルマの方が観ていて楽しくなる♪

3時間歩き回って腰が痛くなりw
昼前にビックサイトを後にした。

徒歩で隣駅の東京テレポート駅周辺まで移動。

11月だというのに暑い!

ここは日本か?
ウジテレビがあるから日本だわw

何年振りかのダイバーシティ東京。

UCガンダム、久しぶりです。





変身時間を見計らっていきました。

アニメ設定の全身変身は立像では不可能である。

一部の部位しか再現出来ませんw

ついでにダイバーシティ東京7階にあるガンダムベース東京に寄ってみると。
入場整理券を配布しており、12時半の時点で16時からの入場整理券が配られていた。
ガンオタの私も流石にそこまで待てない。
ビックサイトに戻ってもう一度JMSを観れる程の時間である┐(´д`)┌ヤレヤレ
早々に諦めて帰宅するのだが。

ビックサイトからの帰路、四国の叔母が亡くなったと連絡があり。😥
9月上旬に見舞いに行っておいて良かったと思う。→
今週末、また香川県まで葬儀で行く事になった。
月曜日は有給取ります。
Posted at 2023/11/03 22:36:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年10月25日 イイね!

マツダが新型スポーツカー世界初公開 ロータリーEV搭載、名車RX-7復活か

マツダが新型スポーツカー世界初公開 ロータリーEV搭載、名車RX-7復活か11日前の何シテル?で東京モーターショウ改め、Japan Mobility Show 2023チケット 会場当日券販売なし、ネット&コンビニ販売のみで当日券3000円、前売り券2700円。何故こんなに高い?と呟いた陰謀暴露者1号です。→



さらに観たいクルマがないので見学に行く事を躊躇していましたが。(;^_^A
今日、RE搭載車が展示されるとのニュース記事に目が止まる。

所が、駆動用REではなく、エクステンダーREのスポーツEV。
現時点でニーズがあるのか?




このデザインで駆動用REを搭載したモデルの市販化を希望する(;^_^A
まあ、無理でしょうけど。(苦笑)


「MAZDA ICONIC SP」主要諸元
全長x全幅x全高    :4180 × 1850 × 1150mm
ホイールベース     :2590mm
車両重量       :1450kg
最高出力       :370PS
パワーウェイトレシオ :3.9

車重1450kgは重いぞw

Japan Mobility Show 2023開催期間は10/28(土) ~11/5(日)。

前売りチケット販売期間は8/30~10/27(金)と今週金曜日まで。

Japan Mobility Show 2023のチケット買って、観に行ってみようか?(。´・ω・)?

<関連記事>
CLASSIC MAZDA→
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マツダが新型スポーツカー世界初公開 ロータリーEV搭載、名車RX-7復活か


マツダは25日、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開した。

2人乗りのクーペモデルで、注目はパワートレイン。マツダが1967年に世界で初めて量産に成功したロータリーエンジン技術を生かしたEVシステムを搭載している。

軽量でコンパクトなことが特徴のロータリーエンジンを採用することにより、低重心なプロポーション、流麗なボディラインを実現。

ロータリーエンジンを搭載した人気モデルにスポーツカーのRX-7があるが、現在は販売を終了しており、復活が期待されている。


別記事です。

RX-7がついに復活か!? マツダがロータリー/リトラ/バタフライ搭載スポーツカーのコンセプトを世界初公開


2023年10月25日、マツダはジャパンモビリティショーにおいて、新型ロータリーEVスポーツカーのコンセプトモデル「MAZDA ICONIC SP(アイコニック SP)」を世界初公開した。特徴は2ローターPHEV、リトラクタブルヘッドライト、新色ヴィオラレッドである。


ロータリーPHEVで小型化

ロータリーエンジンといえば、言わずと知れたマツダの象徴として長年根強い人気を誇ってきたエンジンだが、2012年のRX-8生産終了以降は市販モデルが途絶えてしまっていた。
そんな中、今年に入ってMX-30のグレード展開に「Rotary-EV」が追加され、PHEV用エンジンとして11年ぶりに復活を遂げると、エンジン車とバッテリーEVの間を補完する存在として注目を集めた。

しかし、ロータリーエンジンよりもレシプロエンジンの方が効率が良いのではないかという疑問や、駆動用エンジンとしても復活してほしいといった願いを多くの人が抱いたのではないだろうか。

一つ目の疑問に関しては、たしかにMX-30 のロータリーPHEVは、エンジン発電での走行だと15.4km/Lと、低燃費とはいえない微妙なものとなっているが、ここで重要なのはロータリーエンジンそのものではなく、パワートレーン全体の小型化である。

MX-30搭載の新開発8C型ロータリーエンジンだとユニットの容積は50.1Lであるが、ほぼ同出力の直3ガソリンエンジンにするとユニット全体の容積が61.2Lと18%小型化できた。

また、発電専用にすることで効率の良い回転数に特化できたため、RX-8搭載の13B型より25%燃費を改善し、低回転域でのトルク問題も気にしなくてすむ。

さらに、これから純エンジン車を開発・販売するとなると、厳しい規制が大きな壁として立ち塞がり難しくなってしまうが、基本はEV走行で、航続距離延伸用の発電ユニットとしてロータリーを積むことで、規制を潜り抜けることができるかもしれないという点で、ロータリーPHEVには可能性があるのだ。

つまり、ロータリーPHEVはロータリーエンジンが復活したということよりも、むしろコンパクトEVユニットの発明という点で注目されるべきであり、この特徴が今回の低重心EVスポーツカー「アイコニック SP」誕生に大きく貢献したわけである。

ちなみに、気になるスペックは、全長×全幅×全高:4180×1850×1150mm、最高出力370ps、車重1450kgと純ガソリンエンジンスポーツカーと遜色ない水準に仕上がっており、航続距離延伸のためにバッテリーを多く積んで大きく鈍重な車体を動かすために、大パワーモーターを搭載するというEVスポーツカーのトレンドから外れた、小型軽量でスポーツドライビングを気軽に楽しめるモデルとなっている。


リトラ復活とバタフライドアでスーパーカーになる?
「アイコニック SP」は、マツダが2022年に公開したCGモデル「ビジョンスタディモデル」が実車化されたと言える外観をしており、CGモデルにあったリトラクタブルヘッドライトもそのまま実装されている。

往年のリトラライトとは異なり、現代的な細いLEDヘッドライトがほんの少しだけ顔を覗かせるタイプだが、それが逆に市販モデルでも採用される可能性を感じさせる。

なぜなら、リトラクタブルヘッドライトは主に歩行者保護や空気抵抗の増加といった点が問題とされて消えていった装備であり、今回の細いタイプであればロードスターに採用されている「アクティブボンネット」システムのように瞬時に格納できそうなことや、空気抵抗への影響も従来ほど大きなものとはならなさそうに見えるからだ。

コンセプトカーとはいえ、実車でリトラクタブルライトを載せてきたということは、このモデルが市販化に向け動き出したら、もしかすると市販車でも搭載してくるかもしれない。

また、バタフライドアが採用されているため、流麗なエクステリアデザインと合わせて上質で洗練された印象を与え、スーパーカーのような雰囲気を醸し出している。

ちなみに、スポーツカーの重要な要素であるエクステリアカラーは、コンセプトカー用に新しく作られた赤色の「ヴィオラレッド」。従来の「ソウルレッドクリスタルメタリック」と比べて、鮮やかな発色が特徴的で、内装のブルーと合わさることにより、非常にスポーツカーらしいやる気に満ちたカラーリングとなっている。

今回の「アイコニック SP」は総じて、マツダらしいユニークで、かつコンセプトカーといえども市販化するつもりのない単なるショーカーではない現実的なモデルとして作り込まれている印象を受けた。

マツダが提案する新しいEVスポーツカーのあり方に興味がある方は、ぜひジャパンモビリティショーのマツダブースを訪れてみてはいかがだろうか。

来場者の熱意がマツダに伝われば、スポーツカーを作り続けてきたマツダだからこそできる「誰もがしあわせになる」EVスポーツカーとして、ロータリーユニットを搭載したRXシリーズが復活する日が来るかもしれない。


以下、マツダFBより画像借用。→




Posted at 2023/10/25 20:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年09月17日 イイね!

マツダファンフェスタ at FSW・・・その2

マツダファンフェスタ at FSW・・・その2昨日の続きです。

4時起きで朝食取って、自宅を5時半に出発。
東名高速横浜町田ICから足柄スマートICで降りて。
FSWに到着したのが6時40分。
ガレージから1時間10分で到着、すっ飛ばして来た訳でもないですw

ゲートオープンは7時とアナウンスされてましたが。
入場ゲートはガラガラで何事もなく、お好きな区画にお停めくださいと。
動きやすい様にヘアピンの内側の6パーキングに一番乗りで停めました。
ヘアピンの所から良く見えます♪

20分後、私の停めた隣にみん友さん到着を視認しましたヨw

到着して、真っ先に787Bのある18番ピットに向かうが。
今回はパドックパス未入手の一般入場でパドック開場時間の7時50分まで入れない😥
そういうオチに気付かなかった・・・

しかし、待つ事数分。

無線係員の方が「パドックゲート開場が早まったのでどうぞお入りください!」と、タイミング的にラッキー!

5年振りに見たレプリカではない本物の優勝車、シャシーNO.002の787B。

相変わらず、32年前のくすんだボディは変わらないかw

RE教の教祖ですので、敬意を払わねばw

興味をそそるクルマばかりで、見ているだけで嬉しくなってきます♪




シャンテ(実父が所有していたクルマとは思えないモディファイですが)








FSW、2年振りのレーシングコースです。


Aパドックに停まっていたユーノスコスモ、3ローターです。


もう一人の方のみん友さんがミレニーアでパレードランに参加するとの事で、今回同乗させて頂く事に。


Cパドックに行くと。

ここも気になるクルマが集まってきます。

ルーチェAP。
弁当箱マフラー、AP(アンチポリューション公害対策車)。
実父が所有していたのを思い出します。


ルーチェレガート、これも実父が乗っていました。

実父が乗っていたのは2Lのレシプロ車でしたが、こちらはREかな?

AZ-1。


発売当時、ディーラーで購入検討したクルマでした。

写真を撮り忘れたが、地元静岡の母子で来られた後期型RX-8のおばさまと暫し歓談。
楽しめました♪

パレードラン開始。
ヘアピン先の緊急車両進入路からコースIN。





C2機関?

なんだコレ?(。´・ω・)?

パレードラン動画もあります。

パレードランに同乗させて頂きまして、ありがとうございました(^^♪

Aパドックを見学。
気になるクルマばかりに目が行くw






もう一方のみん友さんと合流して。
この方のル・マンでのトークイベントを三人で聴いて楽しんできました。


ミスタール・マンこと、寺田陽次郎氏。
今年76歳、ル・マン29回出場の猛者です。
32年前のノンパワステ、Hパターンシフトのレーシングカーを乗りこなす76歳。
カッコいいね(^^♪

ル・マン24時間レースは一人8時間交代の勤務で、夜間勤務手当がないのだよw
マツダのクルマはステアリングに忠実な所が好き。
何処かのクルマとは違うでしょ。
EVの何処が面白いか?
同感です。

ガソリン臭いエンジン車が好き。
これ、ガソリン臭い云々は豊田章男前社長のコメントだったw

博物館みて。
懐かしいw













レストアしたFDを確認してきた。





こういう所がもっと充実していく事を期待したい。
ABSレスですがw

車体番号なし、事故を起こした開発車両をレストアしたそうです。

ローターハウジング問題である鋳巣の品質問題は解決・解消の目途が付いたのか?


ものつくりコーナーも観てきた。

運良く、藤田エンジニアリングの藤田社長と「新型REのサイドアルミ製ハウジングが流用出来ないか?」という話をしました。

レーザー照射して表面処理している。

回転数が一定なレンジエクステンダー(発電機)ならば、アルミサイドハウジングでも成立するという事でしょうが。
回転数や負荷が変動する、従来の駆動用REに使えるのか?
インターミディエートベアリング設置が必要になりそう?

787B他のレーシングカーの動画も後日UPするつもり。

天候も回復して、暑いw

お昼食べて。

イベント広場側の駐車場も見学。

凄いクルマがあるあるw


「オフロードスター」というらしいw

旧車もあり。




このFCアンフィニ、何故3ナンバー?

外観からは拡幅している様には見えないが?

エンジン3ローター載せているのかも?

MX-6。

これはレアです。

イベント終了後、みん友さんお二人のクルマを並べて記念写真撮りました。



またお会いしましょう♪
Posted at 2023/09/18 22:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年09月17日 イイね!

マツダファンフェスタ at FSW

マツダファンフェスタ at FSW今日は早朝からFSWへ。

動画と写真を沢山撮ってきましたが。
スマホでの撮影なので、ご了承願います♪

みん友さんお二人と合流して、楽しんできました。

取り敢えず、マツダ787Bの快音を挙げておきます♪



<追加>

パレードランに同乗させて頂きまして、ありがとうございました!


詳細は明日挙げます。(疲)
Posted at 2023/09/17 22:24:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年09月16日 イイね!

明日はマツダファンフェスタ at FSW

明日はマツダファンフェスタ at FSW今日は仕事が終わってから、次週開催される地元天満宮例大祭町内渡しと町内神輿の打ち合わせに出席。

ガレージに戻ってきたのが21時過ぎで。(;´Д`A ```
おっそいw


それからFDとノアを入れ替え&給油して。

ガレージ内で埃塗れのボディを水拭きして。

この時点で22時過ぎてます・・・。


明日の富士スピードウェイでのマツダイベントが楽しみですが。
寝不足ですw

明日は4時起きの5時前出発の予定ですが。
もう少し早く出ようと思います。

今日こそ早く寝よう。
Posted at 2023/09/16 22:38:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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何シテル?   06/25 21:03
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