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イイね!
2024年02月04日

除電のお話

除電のお話 みなさん、こんばんは。

今回のブログではこれまでDIYで施工してきた除電に関して、実体験に基づいて感じた事を記載してみたいと思います。

除電に関しては前車:アベンシスワゴンでもアルミテープ貼付程度の施工、燃費が良くなるかな?くらいの軽い気持ちで実施していましたが、SKEフォレスターに乗り換えてからはE-Boxer特有のギクシャク感を改善したい、という思いですっかりハマってしまいました!


E-Boxerでよく指摘されるギクシャク感は、センサー類の帯電が1つの要因ではないか?という私なりの仮説に基づいて実施しています。
※これ以外にもコンデンサーチューン等で症状が改善される事項もありました。

先にお断りしておきますが、私はこのジャンルの専門家ではありませんので、あくまで自分の体感を備忘録的に書いているだけです。
誤った解釈もあると思いますが予めご了承くださいm(_ _)m


【何故除電なのか?】

トップ画像の通り、車は「空気」を切り裂いて走行する為、+帯電とは無縁ではいられません。
現代の車は高度な電子制御化が進んでいる事もあり、静電気で精密機器の故障・不調があるくらいですので、出来るだけこの帯電を排除して、本来車が持っているポテンシャルを発揮させようというのが目的になりますね。


【除電方法について】


ではこの+帯電にどう対処するのか?
アプローチの仕方は大きく2パターンあると思います。

■対処法 その①:コロナ放電

走行時はボディ表面等が+帯電するので同じく+帯電性の空気と反発、流れが乱れるところを除電器で整流する対処法。
私の解釈では「動的な除電対処」と位置づけています。(空気の流れで効果を発揮するので)


除電器としてメジャーなのはアルミテープ、みんカラではすっかりお馴染みですね。
使用するアルミテープの導電性が無くても効果があるとされていますが、私は粘着面まで導電性のある物(テスターで確認済)を使用しています!

また先端部を尖らせる事により、その先端からより多くの放電が可能という事で、ギザッコを使用してカットしています。


除電に取り組まれている諸先輩方が使用されていたカーボン繊維放電索も自作してみました。
髪の毛1本程の極細繊維でも驚きの導電性を発揮してくれます!

これ以外にもタイヤのエアバルブ部に外歯ワッシャーを設置したり、私はまだ作成していませんが、アルミワイヤーを使用したガドリングディスチャージャー等もありますね。

昨年末の1年点検前に外歯ワッシャーを外したところ、すぐに乗り心地の悪化を感じたのが印象的でした。

■対処法 その② :−帯電による中和


+帯電するのであれば、予め−電荷の要素で相殺・中和する対処法。
こちらは私の解釈では「静的な除電対処」と位置づけています。

みんからでは昨年シリコーンを使用した除電器が流行ってましたね。
私もシリコーン製のチューブや自己融着テープを足回り周辺に施工し、しなやかな乗り心地になり満足しています。

ECUやヒューズ・ハーネス周辺に関しては、みん友のaki(^^)vさんからアドバイス頂き、放電ノイズが悪影響を及ぼさない様にシリコーンやポリエチレン素材での対処法を教えて頂きましたm(_ _)m


他にもフッ素樹脂テープを使用する対処もありますが、基本はアルミテープと合せ技とする為、効果的な使用法が私には難しく感じました…。


【これからの除電対策について】


帯電していて直接触れられない(ゴムホースや樹脂製のパイプ内の)空気そのものや液体の電荷を除電器で変化させるのは、個人的には正直やや難しいのではないかと感じています。

アルミテープやシリコーン、カーボン繊維の除電器はあくまで直接触れている面に効果を発揮するので、例えばクーラントやインテークパイプ内の空気を完全に除電するのはが無理あると思います。

この件に関して先日のHIDE4さんとのプチオフ開催の際でも話題になり、これからの除電対策について考えるきっかけとなりました!
※勿論、ホースやパイプ表面の除電は可能なのでボンネット内整流の観点からすると個人的にはこれらの対策が全く無駄だとは思いません。(帯電は出来るだけ減らした方が良い)

■対策その①:ラジウムを使用した除電


ホースやパイプ内の液体・気体に対して−電荷を注入する方法としてラジウムを使用したホルミシス効果(ギリシャ語で刺激するの意味)を利用する方法があるのではないかと思います。

※ホルミシス効果とは?
ある物質が高濃度・大量に用いられた場合は有害になるが、低濃度・微量で用いられた場合、逆に有益な作用をもたらす現象の事。

ここまでくるとオカルト領域になると感じる方も多いと思いますが、ラジウム温泉でのがん治療が存在する事を考慮すると強ち効果がないとは言えないのではないかと思います。

しかしこのジャンルでは古くはS◯Vやトルマリンを使用した燃料のイオン化が流行って省燃費グッツもこの理論で製品化されており、私も実際に過去所有車:初代RAV4でS◯V-FLを3連⇒5連(当時で約40,000円!)と購入してみましたが、残念ながら効果は殆ど感じられませんでした…。

この事から薬と同様、用法・分量を誤ると効果は感じられない事を学びました。

先日HIDE4さんからお裾分け頂いた、玉爺さん製作のラジウム放射線式アルミテープをラジエターホースとエアインテークパイプ(一部)に貼付してみましたが、こちらはラジウムの分量が適正だと思われ、今のところトルク感向上等のメリットが感じられています!

■対策その②:リアクターによる帯電中和


最近みんカラの除電界隈でも話題になる事が多いリアクター。

既に製品化されておりその特許も公開されているので、スキルのある諸先輩方は、自作されているケースもありますね💦

残念ながら私には自作は難しそう…。
※住環境により放射線を出すラジウムの管理が難しいと思われます(泣)

という事でお金で解決する事にしました!笑


除電器では局所的な対策となりますが、こちらは車全体をアースポイント経由で電荷を中和させる対策となります。

最近日本レプトンさんのパワーリアクター5という製品を購入・装着しました。
こちらもS◯Vと同様、決して安いパーツではありませんが、自制心より好奇心が勝ってポチってしまいました!笑

ワクワクしながら早速装着すると、当初は違和感たっぷり…💦

乗り心地が硬くなったり、アクセルペダルが重く感じる様になったりと、正直「失敗したか!?」と少し焦りました。

しかしこのリアクターという製品の仕組み上、+電荷を−電荷で中和するのに少々時間がかかるとの事でしたので、短距離ですが連日運転して変化を記録してみました。

このブログを書いているのが設置後4日目となりますが、今までの除電器では若干しか改善出来なかったE-Boxerのギクシャク感がかなり改善しており、昨年末に試乗したクロストレックと同等のスムーズさが再現出来てきたと感じています!
※この記録に関しては別途整備手帳で報告したいと思います。

−帯電が多すぎてもバランスが良くない為、今後の結果次第では既存の除電器を一部撤去する事も考慮する必要があるかもしれませんね…。

みんカラでも諸先輩方のアイディアで様々な手法が産み出され進化している除電の世界、ホントに面白いな〜と思います。

DIYで施工可能、的確に手を加える事が出来れば(もちろん効果が感じられない失敗もありました)、愛車の本来持っているポテンシャルを引き出す事が可能ですので、興味がある方はぜひ施工してみてくださいね!
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Posted at 2024/02/04 20:09:14

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maccom31さん

この記事へのコメント

2024年2月4日 20:46
こんばんは。
ためになる論文?お疲れ様です。
除電の世界は奥が深いですよね。
リアクターは錆も軽減できるんでしょうか?。
今後のインプレも楽しみにしています。
コメントへの返答
2024年2月4日 20:54
オレスターさん、こんばんは。

コメントありがとうございますm(_ _)m
論文だなんて、そんな立派なものじゃないですよ💦
ただ一旦自分の頭を整理しようと思って、メモして記録していたものをブログに纏めただけなんです…。

みんカラ界では除電の師匠がたくさんいらっしゃって、彼らの探究心には脱帽です。

リアクター、ご指摘の錆軽減も気になりますね〜。
恐らく当面外す事はないと思うので、長期的に観察・レポートしたいと思います!
2024年2月4日 21:48
こんばんは~☺️
大変良く検証されましたね👏👏👏
どの対処法でもタイムラグがあったり変化したりしますが、結局大地アースされていないボディフレームが空気中にキチッと放電出来てるかどうかでも変わって来ると私は思いました。
以前フレームに大型放電アンテナ付けてから、直ぐに効果が現れるようになりました。
その辺も今後試してみてくださいね🤗
コメントへの返答
2024年2月4日 21:58
コッペパパさん、こんばんは。

除電の大御所からお褒めのコメント頂き恐縮です💦
そうですね、直ぐに体感できるものもあれば数日後に「あれっ!?」と効果に気がつくものもありますね!

フレーム自体からの放電が出来ているのか、今一度検証してみたいと思います。
2024年2月4日 22:04
こんばんは😊

非常に興味深い投稿です👍
クリップさせていただきました🙇‍♂️
コメントへの返答
2024年2月4日 22:09
ワタヒロさん、こんばんは。

ご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m
あくまで素人の見解なので参考程度としてくださいね💦
2024年2月4日 22:41
たかbouさん
こんばんは〜🌛

除電ブログ、読み応えありました😊✨

ホント除電は奥が深い変態の世界ですよね(≧∇≦)
私もアルミテープから始まり、シリコン、フッ素樹脂テープ、アルミワイヤー、カーボン、マグネット、ラジウム等、、
色々試しましたが、やはり適材適所で使い分けるべきかと思います。
週明けに1つデバイス作るので、効果有ったら共有しますね😁
みんカラは色々と凄い方達がいて勉強になりますから楽しいです🤩
コメントへの返答
2024年2月4日 22:51
HIDE4さん、こんばんは。

ご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m

除電と言っても仰る通り適材適所で、ホントに奥が深いですよね〜。
確かに一般の方々から見たら、我々は変態なのかもしれませんね…笑

お、新兵器投入ですか!
是非効果があったら教えてください〜。

みんカラ登録して1年経ちましたが、諸先輩方から学ばせて頂く事が多くて楽しいですね!
2024年2月5日 0:46
たかbou さん、こんばんは😄
除電は奥が深いですねぇ。これまでの除電されてきた経緯を自分の事の様に振り返えれました。
・動的な除電対処(コロナ放電)すると大気中の水分と反応して電気を通さないシリカ結晶が付着してしまい徐々に除電効果が低下していきます。定期的に接点復活剤で圧着端子とカーボン接合部とその周辺部を清掃しています。カーボン接合部は予めエポキシとかシリコンコーキングで防水処理しています。
・シリコンバンドやホースのマイナス静電気を使った中和もタイヤハウス内などの劣悪環境下では、次第に効果が薄れます。
清掃メンテ(接点復活剤で)をする箇所を限定しても8箇所、多いです。
・エンジン、マフラー、車体側の除電が落ち着けば、タイヤ、サスやスプリングの除電も軽微な物で済ませられる事(タイヤに静電気が行かない様にする除電)に気付きました。その過程でスプリングが変形すると微量の+静電気が出て固くなる?という仮説も出せました。これはコイルチューブが変形するとマイナス静電気が復活する特徴を活かして3シーズンメンテフリーでも乗り心地が良い状態を維持しております。
・静的除電の頂点と思われるリアクター製品の1つ、パワーリアクター5は未装着ですが、自作リアクターでオーディオ音質、乗り心地、操舵性、エンジン音など全てが良い方向に行っています。ですからリアクター5は期待通りの物だと信用しています。
除電がメンテナンスフリーになるなら安い出費だと思います。

既存の除電器の撤去、確かに必要でしょう。バイクにリアクター取り付け4日、試走したら???でした。
今後が楽しみですね。思いの丈の長文で失礼しました(^_^;)
コメントへの返答
2024年2月5日 1:12
aki(^^)vさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

コロナ放電の結果、シリカ結晶が付着して効果が低下する話は初めて知りました!
施工箇所の防水対策や定期的な清掃等のメンテナンスが必要なのですね…。

シリコーンを使用したスプリングの除電、エンジェルリング・スパークに更に自己融着テープを追加したのは、汚れによるパフォーマンスの低下防止(自己融着テープを犠牲被膜にする狙い)もありましたが、強ち間違いではなさそうですね。

リアクターで除電のメンテナンスフリー化、さすがaki(^^)vさんですね〜、私はここまで考えつかなかったです!

リアクター導入後の経過は良いので、今後は既存除電器の調整が中心になりそうです。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致しますm(_ _)m

2024年2月5日 13:13
こんにちは。
とても参考になる内容ですね。
今までの経過の成り立ちが楽しいですね。
私も有名なSEVを発売当初(30年位前)から始めた口で、たぶんその時に100万くらいSEVにつぎ込んでいます(笑)
効果は体感できないのに泥沼に嵌るようにつぎこみました💦
そのお陰で今があるとも思っています。
MP3000と言う炭を基本にした車グッズを知り合いが作るに当たって開発アドバイザーをしていたことがあります。
その際は炭による電気ノイズに炭による静電気除去を基本に軽減効果を謡って作っていたようです。
そしてアルミテープチューンの流行が来ましたよね。
その際、トヨタのホイールにアルミテープを貼る特許公開される前に、同じようなことをホイールに加工し貼る物を特許申請したのですが、トヨタが一歩先に特許出願していて出願が出来なかったんですよね。
そのホイールからの静電気除去の提案をブリジストンタイヤに直談判したことがあり(笑)
実は一度その際にブリジストンタイヤ本社でホイール部門にタイヤ部門の人達と会議を開いたことが有るんです。
その際にブリジストンタイヤ本社でホイールからの静電気除去の会議を真剣に会議してくれました。
しかし、やはりトヨタが先行特許を出願している限り抵触する可能性はあるよな~と石橋をたたいて渡る意味合いで、この構造は使えないなと言う判断で没になったことがあります。

私も色々な経験をしてきて、今の放射線を使うアルミテープ考案に行き着いた感じなんです!(^^)!

何時でもラジウム入りアルミテープを作ることは出来ますので、いつでも仰ってくださいね。



コメントへの返答
2024年2月5日 14:12
玉爺さん、こんにちは。

除電の大先輩からこの様なコメント頂戴して恐縮です。

S〇Vに100万ですか💦
私はFL5連の投資までで済みましたが、嵌ってしまう気持ちは良く分ります。笑

MP3000、みんカラで検索したらレビュー出てましたね。
炭を使う除電って斬新ですね、ちょっと面白そうな気がします!

日本を代表するトヨタ・BS各社がホイールの除電を真剣に検討するくらいですから、本当に効果があるんですね~。

リアクターの検証が終わったら、ラジウムテープをショックアブソーバーへ貼付した際の効果がどうか実験してみたいと考えております。
その際はまた相談させて頂ければと思います!
2024年2月5日 16:12
ホイールにアルミテープでの除電は効果が確かにありますからね。

みん友さんのシェルパンさんがやられている貼り方が、今もっともホイールに貼るアルミテープで効果がある貼り方だと思います。
https://minkara.carview.co.jp/userid/480937/car/3508231/7660025/note.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/480937/blog/47460724/

元の貼り方の考案者は私なのですが、そこにシェルパンさんなりの応用した貼り方をして見えます。
ただ根気がめっちゃいります(笑)

でも、本当に効果があります。
シェルパンも効果を実感してみえるので、とことん追求されたみたいです。
おススメです。
コメントへの返答
2024年2月5日 16:20
シェルパンさんのページ、以前拝見させて頂いた(一部イイね!つけさせて頂いてました)のですが、ホイールの投稿は見落としてたみたいです💦

確かに根気がいりそうですね・・・笑
夏タイヤに交換する際に時間があればチャレンジしてみたいと思います!
2024年3月11日 15:27
車全体をアースポイント経由で電荷を中和させる対策😆 凄く気になる〜🫢
凄いアイテムだなぁ🤔
コメントへの返答
2024年3月11日 15:32
のにわさん、こんにちは。

リアクター、ホントに優れものだと思いますよ~。
既存の除電器を活かしつつ更なるバージョンアップが出来るのでオススメです!

1台買っちゃいましょ!?笑
2024年3月26日 6:55
私も帯電防止のテープを貼ってます。クルマ全体に埃や汚れがつきにくくなり、綺麗な状態が続いています。効果有りですね!!
コメントへの返答
2024年3月26日 9:09
ponta55zさん、コメントありがとうございます。

常に外気に曝される自動車は静電気と隣り合わせですからね~。

帯電防止・放電・中和と色んな対策方法があるので、自分にどれか最適解なのか考えるのも楽しいと感じています!

プロフィール

「@オレスター さん、こんばんは。

最初、駐車したクルマのフロントウィンドウに虹みたいなものが映り込んでいて「?」となり、空を見上げたら見事なハロが出現していました!

結構ご覧になった方がいるんじゃないですかね♪」
何シテル?   04/22 19:10
たかbouです。よろしくお願いします。 電装系のカスタムが趣味でしたが、最近の車はイジれる場所が少ないですね。。 これまで直4・直6・V6搭載車を乗り継いで...
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