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2018年12月30日 イイね!

2018 年 BEST BY 20181230



2018年 購入した中での BEST品


No.1 腕時計 skx009



ダイバーウオッチは大きく視認性が高い。時刻を確認するには最も適している。

最初の頃は、自動巻の巻具合や日差の精度など、どのように腕時計に向き合えば良いのかわからなかった。

1.毎日腕に装着して使用する。

2.日差 -5秒内で納めるように、朝には+5秒ほどでスタートするように、緩やかに腕 [時計] を振って、7割程度まで巻き上げておく。

3. 腕 [時計] を振って巻き上げると 巻き上げ時に+20秒位まで 早くなる 多分 その状態まで 巻き上げるのは ゼンマイに 負荷がかかっている と 推測される。

+10秒位に留めるのがよいのではと感じる。



No.2 エクステンションパック70 , アルパインパック 60 [ZEROPOINT]



大型 登山用ザック

テント泊の道具一式と食料など詰め込んでテント場まで行くのに快適なザック。

背負い心地がよく、長時間背負ってもあまり疲れなかった。

70L と 60L は 10L の 差 しかないが、使用して比較すると 10L 以上の差がある 感じがする。

エクステンションパック70 は 数字以上の容量感がある。

但し この2種類のザックは、旧品となりカタログ落ちしている。


以上 2018年 購入して 良かった品でした。



Posted at 2018/12/30 22:15:50 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2018年12月28日 イイね!

政治 と マスコミ と タレント と 20181228



タレント ? ローラさん が 沖縄 辺野古 の埋め立て問題で 叩かれている?

ローラさんが 政府寄り、マスコミのスポンサー 寄りの人物に 叩かれて いる という事は、 ローラさんの 今回の行動は、政府側にとって煙たい 行動である と、いっているのと同じだ。

沖縄 辺野古 の埋め立てが、利にかなっていて、まっとうな行政行為ならば、タレントの 行動にいちいち反応などしないはずだ。

ローラさんには悪いが、たかが いち 若いタレント に 過ぎない。

なのに、高須クリニック の ぼろもうけ マスコミ 大スポンサー や 安倍晋三 ベッタリの 放送作家 から 成り上がった 大作家 がなどが、事を荒立てる こと自体 狂っている 感じがする。

マスコミの大スポンサー が ローラさんの行動が嫌なのならば、あなたがスポンサード する 番組で 使わないように 圧力 をかけて ローラさんを 芸能界から 干せば いいだけのことだ。


タレント も いち日本国民だ。

政権に都合よければ、タレントやスポーツ選手など 著名人を担ぎ上げて 選挙に利用し、政権の行動に反する発言をすると やいのやいの と 総攻撃。

ローラさんの、今回の行動は、政府にとって 困った腹の痛い 行動だということだということが 読み取れる。

日本国の若者 よ 頑張れ!

そして、立ち上がれ!

安倍晋三 と 安倍晋三を支える 利権まみれの親爺たち いや 爺たち に 明日の日本をぼろぼろ に させるな!!

若い 人たちの パワー は 明日の日本を良い方向へ 真っ当な日本に導く 近道だと思う。




Posted at 2018/12/28 19:23:33 | トラックバック(0) | NEWS
2018年12月26日 イイね!

国際捕鯨委員会(IWC)正式脱退 20181226



国際捕鯨委員会(IWC)の脱退を日本政府が公式に表明した。

商業捕鯨 を おこないたい 日本政府 のとった 国際組織からの脱退。

これでは、国際ルールを無視している 北朝鮮 と どこが違うのか。?!

マグロ の漁も、国際世論 と 日本の主張が異なったら、国際ルール を無視して マグロ漁 を 続けるのだろうか。

他国 の 国際ルール 無視に 日本国は 異議を唱えたとしても、国際社会は、日本国の声をまともに聞いてはくれなくなるのではないか。

安倍晋三政権は、報道機関の首根っこをつかみ、国民に説明もせず 時には嘘をつき騙し 、思い通りに事を進めているが、国際的なルールにぶち当たると、ルールの輪から勝手に離れて、好き勝手にやろうというのか。?!!


日本国の今の政治方針は、日本国を世界から孤立をはらんでいる。

今の日本国政府の方向性を支持しているのは、私たち有権者の選挙での一票の積み重ねだ。

このままで良いのか?

日本国の平和と安寧を切に願う。




Posted at 2018/12/26 21:52:42 | トラックバック(0) | NEWS | 日記
2018年12月25日 イイね!

カメラ考 2018 総括 20181225





本当は フルサイズ 編 をと思っていたが、気がつけば年の瀬。

カメラ 全般 について書き留めておく。


1.フルサイズミラーレス

2018年 は フルサイズミラーレス 第二章 元年 。

そして、ミラーレスカメラ へ 各メーカーが舵を切った エポックの年となった。


カメラメーカーの二大巨頭 NIKON CANON の フルサイズミラーレスカメラ は、一眼レフカメラという長年続いてきたカメラ形態の終わりの始まりを意味する。

NIKON Z6/Z7

NIKON の Zマウント は、マウント内径55mm フランジバック16mm という 最も攻めたマウントとなった。

これまでのFマウントのしがらみと、制約をおもいっきり取り払うかの大胆な仕様となった。

高性能、高解像度なレンズがたくさんラインナップされて行くだろうが、大きく重く、高価格なレンズになるだろう。

NIKON Z6



2450万画素 ISO 100-51200 のメイン機 NIKON 信者には待望の機種だろう。

Z7 は、4575万画素の高画素機となり、ISO 64-25600 になっている。



CANON R


CANON のRFマウントは、マウント内径54mm フランジバック20mm となった。

CANON には APS-Cミラーレスの Mマウント があるが、フルサイズミラーレスには、新たなマウントを用意した形となった。



CANON R は、3030万画素 ISO 100-40000 の1機種のみ

EOS 5D Mark IVに近い スペックだ。

CANON は、新しいRFレンズに、第三のコントロールリングを搭載してきた。

このコントロールリングはカスタム割り当てによって、使い勝手が良さそうだ。



SONY α7 シリーズ

フルサイズミラーレスカメラのパイオニア α7シリーズ

α7.3 α7R3 の第三世代α7 は着実に改良を重ねてきた。

カメラ本体は軽量コンパクトなのだが、結局レンズは高画素対応となると、大きく重くなるので、カメラシステムのトータルで見ると、そこそこの大きさ、重さにならざるを得ない。

このα7 シリーズ の最大の売りである、軽量コンパクト を生かすならば、使用するレンズは単焦点レンズを使うのが BEST なのだろう。







Panasonic Leica Sigma 連合

更に発表されているのが、3社連合のフルサイズミラーレス規格だ。

Leica L マウント規格で展開することが発表された。

とりあえず2019年 には、Panasonic のカメラとレンズが正式発売されるが、現在の予定では

LUMIX S1R 4700万画素

LUMIX S1 2400万画素

世界初※1、4K60p動画撮影対応

50mm/F1.4単焦点レンズ , 24-105mm標準ズームレンズ , 70-200mm望遠ズームレンズ

となるらしい。

SIGMA が 参画しているので、レンズはいろいろ選べるようになるし、いずれ SIGMA が三層センサー「Foveon」 センサーでカメラ本体を出してくるだろう。

個性あるカメラ本体と、三社の特徴あるレンズの組み合わせは、魅力を感じるはずだ。


Panasonic S ※ 2018年12月現在


Leica L


フルサイズミラーレスは、4種類 [3社 +1連合] で競い合う事になった。 ※ 2018年現在

どのメーカーも魅力的だ。

結局どのマウントを選ぶのかが、今後20年位のカメラシステムの方向性を決める事になる。

今のところ、中古市場も確立している SONY α シリーズ が 抜け出しているが、どれを選ぶかは悩むところだ。




2.中判カメラ

フルサイズ 135film より大きなイメージセンサー の 中判カメラ。

さらなる高画素、そして高画質を求めるならば、中判カメラが良いに決まっている。

しかし、イメージセンサーの大きさ故に、カメラとレンズも大きくなるし、価格が高額にならざるを得ない。


FUJIFILM GFX



FUJIFILM GFX 50R は、中判フォーマット43.8×32.9mm 5140万画素CMOSセンサー のこの秋発売された。 中判カメラだが、大きさを抑えた筐体。

もし中判カメラを買うならば、この機種がBESTのように感じる 憧れ の機種です。





3.APS-C ミラーレスカメラ

APS-C フォーマット についての製品は カメラ考 2018秋 APS-Cカメラ編 20181214 に書いたが、時代はミラーレスだ。

以前、CANON EOS kiss M について APS-Cカメラ EOS kiss M を触ってみて 20180825 中央1点のフォーカスエリア選択が出来ない と書いていたが、先日改めてハンズオンしたところ、フォーカスエリア選択ボタンを押し続けることによって、中央1点 になる事を知った。

APS-C としては CANON は他社と比較して、センサーサイズが若干小さいので、センサーサイズを気にしなければ、値段と性能を考慮すれば、最もコストパフォーマンスが高いカメラだと思う。

個人的には、SONY NEX-6 を使用しているので、今後カメラ本体を買い換えるとなると、SONY α6300 になるだろう。

APS-C カメラを選ぶ理由は 大きさ [重さ]だ。

登山の時に、ザックのショルダーハーネスに、カメラポーチを括り付けられるサイズを考えると、SONY NEX になった。

もう少し大きくてもよいならば、FUJIFILM X-T3



当たりが良さそうに感じる。


コンパクトカメラは、 カメラ考 2018秋 コンパクトカメラ編 20181109 を 参照してください。

多くの人には、コンパクトカメラは、手持ちのスマートフォンで十分だ。

それより、本当に多くの人々はスマートフォンで撮影して終わりみたいだ。

カメラマニアから見ると、大型センサーのカメラを使うともっと良い写真が撮影出来るのにと思うのだが・・・



ついでに去年の年末に書いたシリーズ の 2018 年版です。


1.欲しいが、高くて手が出せないカメラ

CANON EOS-R



長年 CANON の EFマウントを使用してきた身としては、CANON の フルサイズミラーレス機は使ってみたい。

しかし、値段が高いし、手持ちの10年以上前のLレンズではきっと3000万画素には厳しいのではないかと思う。

結局 RF マウントレンズも欲しくなるので、結局一式買うには相当の諭吉さんが必要になるだろう。


SONY α7R3



カメラの大きさを考えると、今のレンズ資産を生かしつつフルサイズ化に移行する近道のカメラ。

マウントアダプターを駆使して、レンズの性能云々を無視すればこのカメラ本体が一番使い勝手がよさそう。

しかし、カメラ本体を買うには諭吉さんがたくさん必要。


SONY α7R



SONY α7R3 の現実案。

中古の SONY α7R ならば、諭吉さん7人ほどで手に入れることが可能だ。

しかし、今使用している カメラポーチには入らないし、常用の標準ズームレンズは必要になるだろう。

レンズを合わせると、諭吉さんは二桁人数必要になる。


2.現実的なAPS-Cフォーマット 次買う機種

SONY α6300



現実案は、カメラボディを現行品にグレードアップする。

とりあえず、今使用している NEX-6 に大きな不満は無いので壊れない限り来年も現行システムで過ごすことになるだろう。




3.星空撮影に適したカメラ 欲しい!


PENTAX アストロトレーサー

ここ2年ほど、天の川の天体撮影を試みている。

天体撮影の最大のネックであり、最大の問題は、地球の自転だ。

その自転運動を簡単に打ち消してくれる機能が、PENTAX にはある。

アストロトレーサー だ。

この機能があれば、ポータブル赤道機を買って、現場でセッティングする手間が不要になる。

長時間露光をするなら、ポータブル赤道機は必須だが、1分2分の露光時間ならば、アストロトレーサーが便利だし有利だろう。

これまで、PENTAX のカメラには興味が無かったが、星空撮影を考えると欲しくなった。

まずは、中古でカメラ本体と広角単焦点レンズを買うのが良いのだろうか。


少し PENTAXカメラの研究を来年はしたいと思う。







※ 参考 2018年 CAMERA 関連 記事

カメラ考 2018 総括 20181225

カメラ考 2018秋 APS-Cカメラ編 20181214

カメラ考 2018秋 コンパクトカメラ編 20181109

APS-Cカメラ EOS kiss M を触ってみて 20180825

カメラ考 2018 夏 20180706

カメラメーカーの歴史で思う 20180113

カメラ考 2017 20171231


Posted at 2018/12/25 18:08:04 | トラックバック(0) | camera | 日記
2018年12月24日 イイね!

耳かけ式イヤフォン 20181224

耳かけ式イヤフォン 20181224

先日修理した耳かけ式イヤフォン 。JVC では アームレスタイプ と呼ぶらしい。

新品を買い増ししようと、近所の家電量販店へ行ってみると、そこには今年の夏頃までは、現品在庫があったはずの、耳かけ式イヤフォン が無くなっていた。

もうこの種類の低価格イヤフォンは終焉を迎えるのか?

SONYはカタログからこの種類のイヤフォンは消えている。

先日、書いた イヤフォン 断線 修理 3回目 20181221 では、メジャーメーカーの1000円ちょっとする新品を買うか迷っていたが、迷うも何もない。

今の方法で修理して、今使用しているイヤフォンを大切に使い続けるしかない。

それと、ネットにあるであろう在庫を数セット買い占めておく必要があるのかもしれない。




以下 これまでの記録


イヤフォン 断線 修理 3回目 20181221

耳かけ式 イヤフォン 修理 20180926

耳かけ式イヤフォン 修理 まとめ 20180629

SONY 携帯ラジオの修理 20180607


JVC HP-AL102


オーディオテクニカ




Posted at 2018/12/24 20:49:46 | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット

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