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2019年01月21日 イイね!

荒川強啓 DAY CATCH の 終焉 と 安倍晋三政権 20190121




✳️ あくまで個人の感想です。意見には個人差があります。

2019年1月19日 “聴く夕刊”「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕 という記事が公になった。

東京のKey AM局 は、カーラジオだと内陸部では福島県辺りまで電波が飛ぶ。
面白いのは、宮城県では夏はほぼほぼ聞こえないが、岩手県北上辺りでは、また聞こえるのだ。

なので、福島、岩手、秋田に住んでいた頃は 荒川強啓デイ・キャッチ! をよく聴いていた。

ここ数年は、radikoのエリアフリー サービスが始まり、毎日ノイズのないクリアな音質で聴いている。

そんなラジオ番組。

ラジオは身近で公共性が高い。

音楽も、笑いも、ニュースもそこには詰まっている。

そして、番組の作り手と、視聴者のリスナーが一体となっている。

こんな、マスコミは他にはない。

インターネット、SNSにはない、信頼性と公共性がラジオにはある。

番組の作り手には感謝する。




テレビ報道番組では、安倍晋三政権を批判する報道が、次々なくなり、政権批判を声高らかにするメディアは、ラジオだけになった感じだったが、とうとう、ラジオ番組にもメスが入る事になったのだろう。

これで、安倍晋三政権を批判する公のメディアはなくなるのだろう。

残すは、セッション22 あたりが最後の砦というところなのだろうが、同じ TBSラジオ だ。

そのうち セッション22 も終了になるか、番組の内容が変わるかの二択になるのではないかと危惧する。

荒川強啓デイ・キャッチ! は、1995年4月に始まった 聴く夕刊 と銘打っているだけあって、政治、経済に鋭く突っ込んでいく夕刊紙そのものだ。

当然、国会や政権の動きに対しても鋭く批評している番組なのだが、ココ数年の安倍晋三政権の報道に対する締め付けが、ラジオにまではそれほど無かったのがこれまで無かったのが不思議といえば、不思議だった。

それが、とうとうラジオ番組にもやってきたのではないのかと、個人的に思っている。


北方領土問題、今年の夏の参議院通常選挙、そして、その先にある 憲法改正 これからもっともっと、報道メディアは締め付けがキツくなるのだろう。


内閣総理大臣は、安倍晋三しかいないと思っている日本国民の方々。

安倍晋三は強いのではなくて、安倍晋三にチカラを与えているのは、あなた方一人一人自身なだけです。

安倍晋三は、弱いからこそ、強がっているだけです。

弱いからこそ、嘘を平気でいうし、時には声を荒げて、駄々をこねて威嚇するのです。

岸信介の孫、そして、安倍晋太郎の後継者なだけです。

吉田茂の孫とつるんで、大きな顔をしているだけにしか私には見えません。



過去の歴代内閣総理大臣の子孫が、素晴らしい総理大臣とは限りません。

馬鹿は馬鹿なだけです。

私はそう思っています。


マスコミを押さえつけるのは、一般国民の声が怖いからに他なりません。

だから、マスコミを押さえつけるのだろうと思います。

ラジオは、最も身近で、レスポンスが高い、マスコミだと思います。

ラジオ 頑張れ!!








Posted at 2019/01/21 17:33:43 | トラックバック(0) | radio | ニュース
2019年01月20日 イイね!

ガソリン価格 が 上昇に転じる? 20190120



ガソリン価格、灯油価格 の下落は終わるのか!? 20181208 では、見事に私の予想が外れて、ガソリン価格、灯油価格ともに下がり続けて、ガソリン価格は120円台、灯油価格も80円程に下落した。

しかし、今日になってネットのあちらこちらで、明日 [2019/01/21] から ガソリン価格が上昇に転じるという噂? が流れている。

噂の中には、10円程度一気に価格上昇という話も!

ガソリンは、昨日給油したばかりなので今更満タン給油できる訳もなく。

灯油価格は、明日からどうなるのか?


とりあえず、灯油数十リットル 買ってきた。


はたして、どうなることになるのか。

ガソリン価格は、2018年12月7日 OPECは原油の減産を決定してから約1ヶ月 と 1週間程度 価格変動に時差があることになるが、こんなものなのか。











Posted at 2019/01/20 16:45:28 | NEWS | 日記
2019年01月17日 イイね!

SONY α6400 20190117



SONY APS-C ミラーレス の新型が発表となった。




うわさには、APS-Cフラッグシップのα7000 が・・・ とかあったが、今回出てきたのが、α6400

型番的には α6300 の後継機種 的な番号と機能装備。

ボディ内手振れ補正が内臓されていないのは、賛否別れる部分だろう。

個人的には、ボディ内手振れ補正については、動画撮影はほとんどしないのと、カメラ全体の耐久性を鑑みると、不要とかんがえているので、買い替え機種として候補になる。

スチール撮影メインなのて現行品の α6300で十分なので、今後安くなるであろうα6300を買うか、フルサイズのα7系の中古に移行するかの二択で悩む。


APS-Cカメラの噂として、CANON APS-C 一眼レフカメラの 7D系と、二桁D系が次期製品では一本化されるという。

多分 7DMark3 となるのだろう。

二桁D系と、9000Dは、価格帯や購買層が被っている感じがする。

APS-C センサー機は、サイズ感が命。

軽量コンパクトなのに高画質、そして利益率が高いという路線の製品 しか残っていけないのかもしれない。

そう考えると、EOS7D はフルサイズ機に統合される可能性が大きいのかも?

EOS7Dは、高速連写性能と、APS-Cサイズを生かしたクロップ性能(CANONならばレンズ焦点距離の1.6倍という有利な望遠性能)が相まって、野鳥や航空機、スポーツ撮影などの高速連写が必要な被写体の撮影に有利だった。

しかし、今のフルサイズ機は二桁秒/コマ 撮影が可能になり、クロップしたければ、クロップモードで撮影すれば対応可能になるので、各メーカーの生産性を考えると、フルサイズ機に統合になるのではと予想する。


つまり、APS-Cサイズの一眼レフ機は大幅縮小する可能性が高いのかもしれない。


要は海外 [ 欧米、アジア地域 ] でミラーレスカメラがどれだけ浸透するかに掛かっているのだろう。


もしかすると、三年後には、APS-Cフォーマットの一眼レフカメラは、大幅に縮小 か 終焉寸前まで一気に進む可能性があるだろう。


2003年 に発売された、 APS-C 一眼レフカメラ EOS 10D を使用していた者からすると、CANON APS-C 一眼レフカメラ の 終焉 は、少し寂しい物がある。

現在保有している EOS 60D は、2010年に購入したが、実質5年ほどしか使用していない。

5年使えば、元は取ったのか?

CANON EF-S レンズは、ラインナップは、充実している感じがするが、やはり高性能なレンズは出て来なかった。

EF-S 17-55mm F2.8 IS を中古で入手したが、求めるレンズ性能が高すぎるのか、Lレンズと比較してしまうからなのか、性能的にはいまいちだった。


SONY E レンズもいまいちだが、軽量コンパクトでいえば、Eマウントのほうが魅力がある。

Vario-Tesser E 16-70mm F4 レンズは、総合評価が低い記事を見かけるが、登山の屋外風景レンズとしては悪くない。

EF-S 17-55mm F2.8 IS よりは、使いやすいし、解像度も高いと感じる。

Vario-Tesser E 16-70mm F4 はそのレンズ性能と比較して値段が高いという点だろう。




唯一 ミラーレスカメラに手を出していないメーカー [ブランド] の、PENTAX はどうするのだろうか。

APS-C フォーマットの一眼レフ機を作り続ける数少ないブランドとして残るのか?

PENTAX には、頑張ってもらいたい。



ところで、ミノルタ の流れを汲む αシリーズ α99 II α77 II Aマウント カメラ と レンズ のSAL シリーズは、消える運命なのだろうか?

消えるだろうな。


Posted at 2019/01/17 17:25:56 | トラックバック(0) | camera | パソコン/インターネット
2019年01月16日 イイね!

夢は終わる 北方領土問題 20190116



ロシアは、「北方領土」という 呼称 を 「南クリル諸島」に変えようといっている。

敵ながら アッパレ!!

落語的な 落ち !!

北方領土 が 北方領土 で無くなる 瞬間に 北方領土問題 は無くなる。

素晴らしい!!

山田くん 座布団!!





と、感心している場合ではない。



ネットに、

「頭のいいヤクザな独裁者」であるプーチンに、我が方の「頭の悪いヤクザな独裁者」が軽く捻られて打ちのめされたっていうのが本当のところでしょう。


と書いていた方がいたが、プーチン大統領は、KGB出身だけあって、戦略、戦術が日本国外交の何十倍も、いや何千倍、何万倍も上手だ。


先の方の「ヤクザな独裁者」という表現を使えば、プーチン大統領は、世界最大組織の親分。

安倍晋三は、50ccバイクを吹かして、埠頭をローリングしながら走る 暴走運転をする はな垂れ。

はな垂れに、最初から勝ち目はない。





書きたくはなかったが、日本国政府がいう「北方領土問題」は、見事に はな垂れ 安倍晋三が解決してくれるだろう。

これまでの歴代日本国政府がなんとかしようと、努力してきた経緯をゴミにして、ロシアの実になる結果をもたらすことになるのだろう。

大体、なぜ今北方領土問題の解決なのか。



ロシア プーチン大統領 は、数年前ウクライナのクリミア半島をてにいれた。

欧州が 文句を言っても、何の効果もなかった。

悲しいくらいに、プーチン大統領 の圧勝だった。

その流れのプーチン大統領と、北方領土問題の解決だなんて。


しかも、世界最大組織の親分に唯一対抗出来た、アメリカは、ドナルドトランプ大統領になって、自分の目先の利益優先の、木っ端 経済ヤクザ に成り下がってしまった。

いまや、「NATO」さえもなくそうとしている。

流れは完全に、プーチン大統領の一強に向かっている。

なのに、今ここで、北方領土問題の解決なのだ。

株式市場が総崩れして、左下がりの時に、株を売って利益を確定する馬鹿が、どこにいる。



安倍晋三は、外交のなんたるかを全く知らないまま外交をしている。

交渉事は自分の最も条件が良い時におこなうのが常だ。

だからこそ、今日まで「北方領土問題」は寝かしてあったのではないのか?

これまでの、過去において「北方領土問題」を解決するのに一番良い潮目は、ソ連崩壊の時だったと思う。

しかし、そのとき「北方領土問題」は解決に至らなかった。




日本國にとって「北方領土問題」を解決するのに、今は一番良い時なのか??

単に、安倍晋三 内閣総理大臣 の名を残すために、今プーチン大統領と交渉しているとしか思えない。


以前にも書いたが、「北方領土問題」が解決するということは、韓国政府との「竹島問題」にも直結するし、中国との尖閣諸島の問題にも波及するだろう。

北方領土問題は、北方領土のみにあらず。

日本国民としては、これから更に厳しい近隣諸国との外交になることを知っておかなければならない。



追記 20190116

ここまで書いて、もう一度 北方領土問題について考えた。

北方領土は、日本に主権が戻るのか?

多分、この先10年経ようが、20年経ようが、日本國の主権になることはないだろう。

しかし、なぜ今 安倍晋三は 北方領土問題 に終止符を打とうとしているのか。

ほんの少しでも良いから、北方領土の経済利権を確保したいと思っているからなのだろう。

でも、2016年12月に、プーチン大統領が、山口へやってきた時の、あの、北方領土の進展を醸し出した雰囲気は、何だったのだろうか。

明らかに、北方領土の一部が戻ってきそうな、空気が流れていたし、その空気感を安倍晋三は否定していなかった。

安倍晋三は、北方領土の二島は返還されるだろうという、交渉をしていた。

いや、プーチン大統領 と 相対で話した時に、歯舞、色丹 については、1956年(昭和31年)10月19日に日本国とソビエト連邦がモスクワで署名し、同年12月12日に発効した日ソ共同宣言(条約)の認識はありと 安倍晋三は確信しているのだろう。

しかし、2018年9月の東方経済フォーラム で、発した「日露平和条約」の年内締結 発言。

あの、メッセージは一体何を指しての発言だったのか。

そして、ロシアとの北方領土問題について最優先課題として、取り組む安倍晋三の真の狙いとは一体何なのか。

そして、北方領土の主権はロシアに決定する事実を、日本国民は受け入れる事が出来るのか?


























Posted at 2019/01/16 12:53:45 | NEWS | ニュース
2019年01月11日 イイね!

外交の アベ ?? 20190111



韓国 と もはや 言い争い が ヒートアップ する、安倍晋三 政権の 対応。

従軍慰安婦問題、徴用工問題 で、韓国 文在寅 政権が日本に謝罪、賠償を迫ってきている中で、韓国軍が 射撃一歩手前の態度をとった と、安倍晋三政権がマスコミを使って抗議するのは、日本と韓国の明日にとって好ましい状況なのだろうか。

韓国 文在寅 政権 の 日本への今の態度は、日本側からすれば好ましくないが、だかと言って、「眼には眼を、歯には歯を」 の応戦の流れは、上手い外交政策とは思えない。

韓国は、アメリカに連なる西側諸国の一員のはずなのに、何で軍事衝突の手前のいざこざになるのか。

こんな事態にまでしてしまっている 安倍晋三 は、外交センスが有るのか?

安倍晋三は、また欧州へ政府専用機で、外遊に行っている。

G20の挨拶か何か知らないが、現実いかなければならない国は、韓国なのではないのか。

こじれているからこそ、腹を割って話そうという外交が必要だと思う。

そんな、先手先手の外交こそ、真の外交なのではないだろうか。



ロシアのプーチン大統領との、北方領土問題の交渉。

ロシアは、先日北方領土の島々で聖火リレーを実施したり、安倍晋三の北方領土に関する発言に、外交ルートから抗議を受けたりと、北方領土問題が日本の国益に沿うような方向にいっている感じがしない。

韓国 と このような 状況なのに、あの プーチン大統領 と 日本の真の国益にかなう交渉を本当にしているのか?

私はとても不安だし、安倍晋三 を信じる事が出来ない。


韓国との 言い争いは、日本国民のナショナリズムを煽り、日本の軍事力の強化を正当化させ、憲法改正の気運を高めるために、安倍晋三政権が、故意に煽っている そんな 気さえしてくる。

20代、30代の若者たちは、安倍晋三政権の支持率が高いと聞く。

本当に、これでいいのか??


韓国 文在寅大統領は、いわゆる徴用工問題について、

「日本の政治家が政治争点化し、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」

と、発言した。

安倍晋三は、感情的に発言するが、韓国 文在寅大統領は、言葉を選んで戦略を立てて発言している感じがする。

安倍晋三の、言葉に重さがないのだ。

菅官房長官の会見でよく聞かれるフレーズ

「全く当たらない。」

その言葉に続きがない。

強く否定しただけ。

日本国民に対して、説明する言葉の能力がない 人間達が 諸国と交渉し理解し、事を進めることが出来るのか。

捕鯨については、国際捕鯨委員会 の脱退 という 国際交渉する場から 退席してしまうという 裸の王さま そのものの行為をしてしまった。

安倍晋三 の 外交 は、ワガママ だだっ子 の、裸の王様 でしかない。

そして、裸の王様を利用して利権をむさぼる 有象無象。

菅義偉、麻生太郎、世耕弘成、萩生田光一などの国会議員や、それを支える経済界、日本会議という組織。

未来の日本国のビジョンは何なのか?









Posted at 2019/01/11 08:57:19 | トラックバック(0) | JOURNAL

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