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2024年05月03日 イイね!

NUTEC ZZ-31+NC-65 15%ブレンド経過観察【その3】NDロードスター 990S

NUTEC ZZ-31+NC-65 15%ブレンド経過観察【その3】NDロードスター 990S昨年の10/20、6250kmでトータル4回目(ブレンド作業入れると6回目)のミッションオイル交換をしたわけですが、そこから2203km走行しました。

今現在入れているのは、NUTEC ZZ-31+NC-65の15%ブレンドです。


動粘度は、
40℃動粘度:71.27cSt(推定計算値)
100℃動粘度:11.97cSt(推定計算値)

最近の気温は暖かく、15℃から26℃くらいが多いと思います。
(日によっては28℃まで上がることも)

冬季のように暖機を意識することなく走り出していきますが、走行暖機は1kmほどでスコスコ入ります。

2速のみ暖機が進まないと同期が他のギヤより遅かったり、素早いシフトをするとガリッと感は出ますが普通に走れば何も気にせず乗れます。

インプレッションとしては、"何も変わらず"良いです\(^o^)/

発進直後から"しっとり感"があり、ギヤオイルに包まれてる感覚でシフト出来ます。

あまりに気持ちいいシフトが続くので、"ミッションオイル交換したい病"がまだ発症しませんw

昨日のロングドライブは本当に気持ちよかったです(*^^*)

思えばNUTEC NC-70から始まり、

NC-65とのブレンド比率の変更を試し、

そこから辿り着きました。

まだBILLION MT-MX5や、

Moty's M400など、

使ってみたいミッションオイルはありますが、変化がないため"替える必要がない"状態です。

今は個人的にバイクブームなので、今後どこまでロードスターの距離が伸びるかは分かりません。

バイク選びが楽し過ぎるw

目標である1万km/1年まで検証出来ると、ひとつの"証明"にもなるんじゃないかなと思います。

引き続き、ロングライフの検証ですね(^^)
Posted at 2024/05/03 09:24:27 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年05月01日 イイね!

NEW! YAMAHA YZF-R9\(^o^)/ヤットデマシタ!

NEW! YAMAHA YZF-R9\(^o^)/ヤットデマシタ!【※2025.10/9 日本国内での販売が決定しました※】

10月30日発売だそうですよ!!


価格はなんと、1,496,000円!!!!!
しかも既に予約で一杯らしい..
(スーパーカーかよw)

今後のゾウさん(増産)に期待します\(^o^)/



下記、YZF-R9発表前のブログです(*´ω`*)

以前、【次期バイク選び】を色々と書きましたが、肝心なバイクをすっかり忘れてました。

このブログを書いている現在は、未発表・未発売のバイクなので「買います!」と言っても何も出来ないのが現実なんですが(´Д`)
【※2024.10/9にイギリスにて発表されました!\(^o^)/】

それはYAMAHA【YZF-R9】です。

出るよ、出るよと言われているミドルサイズのSSです。

2021年から2022年にかけて〈YZF-R9〉として商標登録やなんやら動きがありました。

YAMAHAの現行車を全然知らないのですが、YZF-R6と置き換わるとかなんとか。
(もうレースベースしか売ってない?)

コロナ禍になり情報の進展がありませんでしたが、ここ最近また熱くなってきています!

どうも発表は2024年秋のEICMA(国際二輪展示会)になると。(イタリア🇮🇹ミラノ開催)

日本では2025年春頃発売"らしい"のですが未来の事なんで分かりませんw

そもそもなんで欲しいかって?

【次期バイク選び】にYAMAHA車(YZF-R1)は入ってなかったのに。

いやあYZF-R1の欲しいモデルは2015年以降で、値落ちしないんですよねー。
(↑これは『YZF-R1M』新車319万円(°Д°))

今は降りてしまいましたが、友人が『MT-09(2014)』に乗っていましてツーリング中によくマシン交換して楽しんでいました。

モタード風のネイキッドタイプで、

排気量:846cc
(YAMAHA独自のクロスプレーン3気筒)

馬力:110ps/9000rpm

装備重量:188kg

価格:787,000円(めちゃ安!)

とスペックだけで判断するとなんてことは無いんです。

カタログ値でいえば848の方が同じ排気量で20馬力も上(129ps)ですから。

友人は「結構、速いよ!」とのことでしたが、

まー普通のバイクっしょ\(^o^)/
って思いながら走ってみると..


haeeeeeeeeeeee!!!!(°Д°)


なんだこのバイクは!

エンジンのレスポンスがSSの"それ"と遜色なく、パワー感も低回転からとんでもなく湧いてきて、トップエンドまで一気に吹け上がります!

走行モードが
〈STD〉標準
〈B〉穏やか
〈A〉パワー
とあるんですが、初見にて〈A〉で走るとウィリーするんじゃないかというくらい爆発的に加速しますw

848の比ではないくらい速いよw

スペックってなんなの?と思うくらい衝撃を受けました。

スペック厨は実際に乗って、思い知ったほうがいいですよw

国内仕様なので180km/hリミッターがあり、サーキット走行のストレートでは離れますが中間加速では全く追い付けませんw

排気音も3気筒なので、とっても特徴的です。

アイドリングでは、「ボボボボボッ」

加速すると「グァァァン」

どの回転域でも、きもちいぃぃー!

そんな"名エンジン"を積んだSSが出るなんて、心踊るじゃないですか。

私の好きなYouTubeの方で、MT-09トレーサーでサーキット走行をされている方が居るのですが、鈴鹿ツインサーキットのLAPタイム歴代ランキングで相当速いのです。

(こんな見た目のマシンが速いわけがない)

ライダーの腕が良いのは間違いないですが、パニガーレV4、GSX-R1000R、YZF-R1、S1000RRなど最高峰のSSの中にMT-09トレーサーがポツンと入っちゃってますw

(YouTubeのサムネお借りします)

1位から60位までのLAPタイムが1分1秒台以下なんですが、唯一スポーツではないモデルで食い込んでいます!

決して魔改造しているわけではなく、インジェクションセッティングやサスペンション交換、マフラー交換くらいらしいですよ(°Д°)

歴代ランキングトップから"2.5秒落ち"です(°Д°)

速すぎるw
YouTubeのオンボードを見ていただければ、そのエンジン素性の良さが分かります。

私はミドルサイズの3気筒がベストだと昔から思っています。

『TRIUMPH DAYTONA675』

『MV Agusta F3 675』

『MV Agusta F3 800』

MV Agustaはマフラーの美しさがダントツ!

(オルガンマフラーと言われています)

など、高級バイクばかりですが、

2気筒の鼓動感と4気筒の吹け上がりをミックスし、振り回せるサイズ感が現実的に一番楽しいんです。

雑誌の予想でしかありませんが、

出るであろう『YZF-R9』は、フレームはもちろんMT-09を踏襲し、

その3気筒エンジンをチューンして馬力は130psくらいになるのかな。

価格も150-160万円くらいなのでは、と。

んー無理したら買えなくはないんですよね(;´Д`)

で、ずっと待ってるんですが、タイミング的にもう待てないかなーって感じです。
(発売自体は確定だろうけど)

今"なにか"買わないと、恐らく購入自体が流れそうなので、それだけは避けたい。

なので買えても次の次かなーと。
(出逢いは運命なので分かりませんね)

もう数年間モヤモヤしてるので、YAMAHAさん早く発表して!!(´・ω・)

※追記※
結局、私は1199PANIGALE S Tricoloreを買いました
\(^o^)/サイコー

※更に追記※
どうも10月9日にYAMAHAから発表があるみたいですね!

リヤ周りはMT-09と一緒に見えます。
(ホイールは違います)

ヘッドライトはセンター配置みたいです!

個人的にはYZF-R1やR6のヘッドライト配置が良かったなー。

にしてもWAKUWAKU\(^o^)/

生産終了と思われたYZF-R1も2025年は購入出来るみたいなので朗報です!

いやー、終わる終わると言われたものが、まだ購入出来るとなると欲しくなっちゃいますw

DUCATI PANIGALEに対抗出来るデザインの日本車はYAMAHAのYZF-R1しかありません。

今度はウイングレットも付いてきます!
(↓STDはオプションのはず)

いかんせん中古市場が高過ぎて候補から泣く泣く外しましたが..。

ともかくYZF-R9は10月9日の発表を待ちましょう!
(内容によっては購入も視野に..バイク6台?w)

※追記※
10/9 日本時間22:00ごろ
ついに発表されましたね!\(^o^)/

メーター格好良い!

なんか鍵盤みたいなタコメーター!
YAMAHAだから?(;^^)

エンジンパワーやトラコンの設定。


ウイングレット付き!

サーキットでの試乗の様子が見たいですね!

あと、大切なCP3サウンドも!(^^)

サスペンションはKYBのフルアジャスタブル!

リヤショックはけっこう傾いてます!
ダイヤル別体式なんだ(°Д°)

ブレーキはbremboの"STYLEMA"ですね!

ブレーキマスターはR7と同じかな?
bremboのラジアルマスター!

いやー、格好良いじゃん!

日本の発売はいつなんだろー。

1年以内には出ますよね、YAMAHAさん(;^^)

あ、価格は$12,499なので日本円で180万円は超えそうですよ\(;^o^)/

と思ったら日本国内でのMT-09って安いのね。
だったらYZF-R9も安いのかな?(*´∀`)

※追記※
10/11に2025年春以降に国内導入の発表がありました!

また、価格についても詳細は不明ながら欧州との価格差を考えると150万円くらいになるらしい..

むむ、やはり射程圏内に入りましたね、私のw
引き続き、静観しましょう(^o^)

※追記※
YZF-R6に置き換わってYZF-R9がワールドスーパースポーツ選手権(WSSP)への参戦車両となることが発表されましたね!


アマチュアにも定番の【GB Racing】のカバーですね。






やはりセンターヘッドライトが無いと、めちゃくちゃ格好良い!

マフラーもYZF-R1のような横出しスタイルに。
どんなパフォーマンスを魅せてくれるのでしょうか(^^)

※↑ 11/7 追記※
2024年 JSB1000チャンピオンの岡本裕生選手が、2025年からWSSPでYZF-R9に乗ることが決まったそうですね!
期待が高まります\(^o^)/


※追記※
10/27 全日本ロードレース選手権の鈴鹿にて、なんと実車が公開されました!

いつもであればヨーロッパやアジアでのお披露目後、日本に導入という流れだったのですがサプライズですね(^^)
日本市場を大事にしたかったと。

2025年春頃に発売とのお話でしたし、価格においても抑えたいとのことでした。



日本にも、この3カラーで導入されるみたいですよ。

白/赤は印象的なカラーリングですね!
(新型ハヤブサみたい)


新車が見られるようになれば、来春YSPに見に行くつもりです。

なんのツテもないので新規客として行くことになりますが、優しく受け入れて下さいYSPさん(;^^)

※追記※
どうやら発売延期になっているそうですね..
あくまで噂ですが、秋以降になったとか(;^^)

欧州では既に発売済みですから、そのフィードバックもあって日本国内導入と考えれば期待したいですね(*^^*)
また、WSSPでは2025年8月でもトップを独走中なので、素性の良さは十分です!

しかーし!!

スズキがGSX-R1000Rの新型を2026年に出すそうじゃあーりませんか!(°Д°)
1199パニガーレを買うまで、第一候補だったんですよ!!

こりゃ悩みのタネが増えたよい😂
Posted at 2024/05/01 08:02:16 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月30日 イイね!

タイヤへの理解。

タイヤへの理解。先日のサーキット走行では、図らずも残り溝の少ないタイヤで迎えることとなりました。

ライダーとして反省すべき点であり、結果として周りの方に迷惑を掛けず済んだこと、もうやらないと誓いました。

しかしながら得たモノもあります。

それは"タイヤへの理解"です。

初めてバイクに乗った時や、峠を走っていた時(ローリング族ではないですw)、昔からタイヤに頼るような乗り方はしてきませんでした。

それは今も変わらずですが、今回のようにMAXグリップが得られないかもしれない状況で走る機会も多くはありません。

そういう不安が頭にある状態で周回します。

では、どうするのか。


"タイヤの気持ちになって走る"


これです\(^o^)/

馬鹿らしいですが嘘ではなくて、今タイヤがグリップしているのか否か見極めないと安定した周回は刻めません。

そのためには、自分の入力に対してどういう変化が起こっているのか、頭で考え体で感じようとします。

入念に3周ほどタイヤを温め、ペースを上げていきました。
(バンバン抜かれましたが、NEWタイヤではないので抑えました)

少ないとはいってもセンターからバンク初期だけで、ミドルバンクから先は普通の残り溝ですし。

優しくペースを上げていくと、いつもはNEWタイヤなので気にしていませんが、タイヤの"接地感"を感じ取ろうとします。

そうするとブレーキングGがフロントタイヤを押し付けていく感触をより感じます。

見えるっ!

ブレーキング初期はブレーキレバーに指を当て、レバーを引き込み、そのまま強めのブレーキングへ。

荷重が掛かっているのを確認しながらバンクに移行、バンク初期だけグリップ感が薄いですが、そこから先は問題ありません。

立ち上がりにおいても、当てスロットルからの捻りを優しく、食いつきを感じれば徐々にスロットル開け、そこからフルスロットルです。
(なるべくバンク中は開け過ぎない)

シケインの切り返しも素早くしなければ大丈夫。

1本目は様子見で終わりましたが、2本目はそこそこに、3本目は結構いいペースで走りましたが、不安感は当初よりも少なく走れました。

肝心なのはその後です。

通常、走行会直後は感覚が研ぎ澄まされていますが、日常に戻るとすぐに感覚が薄れていきます。

しかし今回は、今でも同じ様な感覚が残っています。

通勤車のアドレスV125Sのタイヤであっても以前よりも情報を感じます。

ですので通勤時のコーナーリングも研ぎ澄まされ、いつもより"安全に速く"走れている気がしますw

今848はNEWタイヤですが、交換当日は滑りやすい皮剥き前なのに軽くパラつく雨天でした。
(どうしても早く交換したかったので)

かなり慎重に行くべきところを、既に結構なグリップを感じていたのです。

あれ、やっぱり以前よりも感覚が違う..。

いつまで感覚をキープ出来るかは分かりませんが、ひとつ"安全に速く"走れるようになってますね。

まだGW休みではないですが、ツーリング楽しみです(^^)
Posted at 2024/04/30 07:35:33 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月29日 イイね!

次期バイク選び\(^o^)/

次期バイク選び\(^o^)/この期に及んで、"増車"を検討中です。

いくら125ccのオフロード、スクーターといえど、大型二輪2台と125cc2台は既に多いと自覚はしていますw

もちろん用途や求めるものが全て違うので、本人的には必要なものしかないつもりですが..。

そこで、何を思ったか更に大型二輪の増車です!

これはまあ1年くらい前から検討はしていまして、まだ実現に至ってないだけで既定路線ですw

やはりDUCATI 848が大好きなのと、あのスタイルのバイクを手放すのは惜しい!という思いが捨てきれません。

いつか手放す日も来るかもしれませんが、自ら下取り等で出す気はありません。

手元に来た全ての乗り物は、"すべからく愛すべき"が私の流儀なのです。

乗ってあげられない時でも気に掛けているつもりですし、乗った後は必ず綺麗にしています。

乗ってみたい候補は、文字通り山ほどあるのですが、現実にはいくつかに絞られてきます。

【条件】
・2010年以降である
・もちろんSS(スーパースポーツ)
・メーカーはこだわりませんがデザインに妥協は出来ないかも
・排気量は750cc以上(ほぼ1000ccが候補)
・予算は120万くらい(多少の無理は本気出せばw)

【理想】
(2015年以降であってほしいけど、明らかに予算オーバーw)
・クイックシフター装備(スロットル全開のままクラッチに触れずにシフトアップが出来る)
・6軸センサー搭載でトラクションコントロールがある。
(現代のSSはローンチコントロールやウイリーコントロール、スライドコントロールなど市販車で電子制御満載のハイテクバイク)

こういう条件で探すと、デザイン面もあってかなり絞られましたw
(ドゥカティスタなのでデザインは妥協出来ない)

『HONDA』
・CBR1000RR
SC59前期(2008から2011)

SC59後期(2012から2016)

『SUZUKI』
・GSX-R1000
K9/L0〜L1(2009-2011)

L2〜L6(2012-2016)

『Kawasaki』
・ZX-10R(2011モデル以降)

〈理想〉
『DUCATI』
・1299 PANIGALE(2015-2017)

『BMW』
・S1000RR(2015-2018)

となりました。

CBR1000RRは、マスの集中化を徹底的にしており非常にコンパクト。
誰にでも乗りやすい設計は、抜群の安定感を発揮します。
先輩のCBR600RRは、ツーリング中にマシン交換してもいきなり全開出来るほど乗りやすいマシンでした。

GSX-R1000は、848と最後まで迷ったバイク(厳密にはGSX-R750)と同系列で、SSなのにロングストロークで低速トルクがあり、こちらも乗りやすくとても速い。

ZX-10Rは、当時クラストップの200馬力。
乗りやすさに重きは置いてませんが、"サーキット性能No1"のコンセプトを掲げ、その後SBKチャンピオンを2015-2020まで6連覇!
DUCATI乗りの私からすれば、先輩のZX-10Rは乗りやすかったですがw

1299 PANIGALEは、"言わずもがな"。
その美しきデザインをお察し下さい。

S1000RR、BMWが本気を出した後出しバイク。
アシンメトリーのヘッドライトが特徴的で、199馬力のエンジンを最新の電子制御でサポートしサーキット走行でとても速い印象があります。

848はたまに乗る程度にして、NEWバイクにツーリングからサーキット走行までを担当して頂こうかなと。

エンジョイ勢ではありますが、1000ccクラスのバイクに848程度の馬力のバイクがストレートで離されコーナーで追い付くこと"も"あります。

でもトータルのタイムはマシンの差ほど変わらない。

たかだか129馬力ですよ、カタログ値。
(実際はもっと下がっていると思われ)

現行のSSなんぞ200馬力が当たり前の時代なのに。

そろそろ歯がゆいんですよね(*°Д°)

なので私も同じ様なマシンで走ればどうなるのだろうと思っていました。

それでも抜けないならそれまでですし、それなりに走れるなら満足です。

また、日本車は全然壊れません。
(例外はもちろんありますが)

四輪では相当なメンテナンスが必要だと思いますが、二輪においては基本的なメンテナンスのみで2000年代初期のバイクであってもバリバリ現役で使えます。

2010年代であれば新しいくらいなのです。

私の848も今まで"一切の無故障"ですが、不安が無い訳ではありません。

そういうところを考えると、日本製のSSが一番適してるのかなー。

あー考えている時間は堪りませんねw

リアルガチで、置き場を計算しないと敷地から1台ハミ出ますw
Posted at 2024/04/29 07:10:47 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月19日 イイね!

無事にサーキット走行を終えました!

無事にサーキット走行を終えました!充実感が日常では味わえないほどあるので、止められません。

走行前の静けさ。

ワクワクドキドキします\(^o^)/
(せっかくピカピカにしてきたのに、前日の雨で汚れた..)

会員の四輪走行枠を見るのも楽しみにしています。
たまにスーパーカーも居るのでときめきます。

やっぱりロードスターは格好良い!

レコードラインは乾きつつあり、手前はウエットです。
(快晴なので1本目終わりには、ほぼ全面ドライでした)

(1本目の2周目なので流し)


DUCATIを眺めながら食べるお昼は、より美味しい(*´Д`)

走行後のタイヤは終わってます..。

交換してくればよかったのですが、まだ先月には溝はあり、

終わってから替えようと思っていたら、休日ツーリングが連続して2週間で1000kmも走り、少なくなってしまいました(°Д°)

これは反省していますm(__)m
お昼休みに交換の予約は入れました。

ブレーキングを頑張らないようにして、無理のない範囲で楽しめました。

走行後はチェーン清掃と給油。

フォークにバリアスコート。

ホイール拭き拭き。(FW1を使いました)

全体を温水拭き、バリアスコート、レバーやペダル類の給油と、元通りに(*^^*)

これだけ走っても全く不調がない事に驚いています。

"DUCATIって案外壊れませんよ"

まだまだ楽しませてもらいます(^^)
Posted at 2024/04/19 08:57:32 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「筑波のバックストレートエンドで【274km/h】出るバイクって何なの⁉w
テイスト・オブ・ツクバ..半端ないっす😇」
何シテル?   11/15 23:33
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NUTEC ZZ-31+NC-65 15%ブレンド経過観察【その4】NDロードスター 990S 
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