保護したいなら取りに来なさい

自分は襲われた人を何人も見てきました
傷跡はえぐれ、力の凄さに驚かされます
見識の狭さ、自分が思うことが正しいと思うことが、いかに馬鹿げているか、それを知らないことが悲しい限りです。
先輩と風呂に言った時のエピソードですが、こんなことありました
「おー坊主背中流せや」
「はい！この傷凄いっすね。どうしたんっすか」
「熊じゃ！熊に立ち向かうとどうなるか、よーく目に焼き付けろ」
４０年も前の話でした

こわ〜
熊は遠慮してくれませんからね。
野生の動物は危険です。
(^^;