
いやぁ、J2の昇格争い、最後の最後までもつれましたね…。
清水はドロー、磐田とベルディが勝利となり、結果、磐田が昇格決定、清水はプレーオフへ…。
清水、頑張れ!
ブランドに弱いのは日本人も同じですが、隣国人も日本人以上に、ブランド品に寄って集るのが大好き民族のようです。
特に、高収入のスポーツ選手へは、やっかみも相まって、人気は高まる一方のようです。
日韓WCに於いては、自国の勝利に対し、あれだけ卑劣な審判買収で、相手選手を殴る蹴るの傍若無人振りを繰り広げながら、そのような被害を受けた有名処の選手を呼び寄せる等の興行を計画し、お金儲けに勤しんでおります。
いつぞやは、当時、クリロナ有するユベントスを呼び寄せたモノの、出場予定だったクリロナ本人は、ドタキャンで出場せず、ソッコで帰国。
隣国では興行主が裁判沙汰になったようです?
で、今回も、同様な事件が…。
隣国の企画会社が、日韓WCで活躍した各国のスーパースターを呼び寄せ、隣国代表と親善試合を行うと言う企画。
招聘予定選手:
イタリア:マルコ・マテラッツィ、ファビオ・カンナバーロ、フランチェスコ・トッティ、パオロ・マルディーニ
ブラジル:ロナウド、リバウド、ロナウジーニョやカカ、ロベルト・カルロス
隣国代表との親善試合:
韓国vsイタリア
ブラジルvs韓国
イタリアvsブラジル
元隣国代表の出場予定選手:
アン・ジョンファン、イ・ウンジェ、キム・ナミル等
既に現地入りしているトッティやマルディーニがイベントに参加して開催をアピールする等、盛り上がりをみせてはいたようです。
チケット販売も開始されていたものの、高額なチケット代に、隣国民からは、然程の関心も集まらなかったようです?
そうして、財政面から企画自体が、頓挫し、急遽、キャンセルの騒ぎになったようです。
ところが、こんなドタキャン話は、今回が初めてではなかったとか…?
隣国選手が在籍する欧州各国のクラブチームを招待する計画が有ったようですが、実現することは無く…。
まっ、こちらは、計画段階での頓挫の為、一般市民への影響は無かったモノの、前述のドタキャン騒動は、当然、入場料等の払い戻しには有るモノの、遠方からの参加者は、宿泊や移動の予約が有れば、そちらのキャンセル料の発生も有り、損害は「0」とは言えないようで、一部のチケット購入者からは、お決まりの「謝罪シル、賠償シル」と息巻いているとか?
問題は、やはり、企画会社の計画能力によるモノで、資金面もそうですが、隣国サッカー協会との交渉力不足や、不確実なままの見切り発車が大きな要因であったようです。
お隣さんの得意技である、「こうであったらいいなぁ…」と言う想いだけが先行し、それがいつしか「こうであるに違いない」との変な革新に変わる所なんでしょうね?
「隣国人の売春婦は日本軍従軍慰安婦だったらいいなぁ」が、「高級待遇売春婦は強制従軍慰安婦であり性奴隷だった」と言う展開のイチャモンと、何ら変わらないんですよね…。
隣国某スポーツ紙は、下記糾弾。
――恥の上塗りが繰り返されている。
大きな期待を寄せていたファンも、無力感と失望感に苛まれている。
海外のクラブや選手が突然キャンセルを通告されるのも恥ずかしい話だ――
いやいや、恥を恥とも思わない民度が、何をおっしゃいますかぁ…。
相手国は、逆に、ドタキャンされて、内心ホッとしているのでは?
それでも、計画が実行されたモノも有ると、下記クラブ名を列記しておりました。
――マンチェスター・シティ(イングランド)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、パリ・サンジェルマン(フランス)が来韓してファンを楽しませ、興行的にも成功裏に終わった――
てか、アトレティコ・マドリー(スペイン)って、例の旭日旗詐欺教授が、抗議メールを送ったクラブじゃね?
ちなみに、このクラブのシンボルマークが、旭日旗そのものですからね…。
まさか、開催会場に旭日旗持ち込み禁止だったとかは無いでしょうね?
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Posted at
2023/11/13 07:00:19