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2024年03月06日 イイね!

おバカにも程がある

おバカにも程がある政治家の裏金問題には、なかなか踏み込んだ報道も出来ないのか、流石の文春砲も、この裏金問題には然程のネタは持ち合わせていなかったようですね?
無免許、酔っ払い、老害運転は、今じゃ、メディアの定番ニューになっているようですが、バイク事故ばかりでなく、何だか交通関連のニュースが多くないですか?

① 千葉県:酔っ払い運転で赤色灯に驚き事故
市川市の県道で、酔っ払って車を運転していた自称設備業の男(34)が、別の車の事故処理で停車していた公安車両の赤色灯をハケーン!
慌てふためいて、ソッコで路地に入ろうと、急ハンドルを…。



しかし、酔っ払っていた上に、心臓バクバクだし…。
挙句、ハンドル操作を誤り、そのままフェンスに激突。
事故処理中の警官の真ん前だった事から、警官に助けられたモノの、ソッコで酔っ払い運転が判明。

事故の時間帯は午前2時過ぎ。
まぁ、「この時間では検問は無かろうモン♪」と、悠々と走っていたのでしょう?
ところが、まさかの事故処理赤色灯…を、検問と勘違いしたのでしょうね?



男は、容疑を認めているとのコト。
てか、アホやん…。

② 山形県:免許証提示義務を拒み逮捕
遊佐町の国道7号で、1台の大型トラックがネズミ捕りに引っ掛かり…。
で、お決まりのサイン会場に招待されたトラック運転手の男は、頑なに免許証の提示を拒否。

事故の時間帯は、午後3時前頃。
警察官も根気強く説得したようですが、運転手は聞く耳持たず…。
埒が明かなくなった警官は、逃亡の恐れが有るとして、この男を逮捕。



法定速度の記載は有りませんでしたが、60~90㌔の速度だったとか?
恐らく法定速度は50㌔?
で、70㌔弱くらいで走っていたのかもですね?
だから、自分としては速度違反と言う認識が無かったのでは?
てか、15㌔でも20㌔でも、オーバーはオーバーですけどね?



一般的に、一般道では〇㌔、高速では△㌔以上で検挙…等と実しやかに言われておりますが、それは、あくまでも都市伝説で有り、測定員の気分次第ですからね…。
計測の速度に納得がいかなかったら、裁判を起こす旨で手続きすればいい話で、免許証提示拒否では、運転手の方が不利になりますモンね…。
結局、警察署に連行され、拒否の理由等をトコトン調べられますからね…。

③ 兵庫県:自動運転システムってホンマに効くんかい?
昨今、新車に設置が義務付けされている、自動運転支援システムですが、皆様、その信頼性は如何ほどでしょう?
まっ、気にはなりますが、リアルに試して見ようとは思いませんよね?



そんな所で、町内の某喫茶店に集まった男(68)とその友達2人が、男の車に付いている自動運転支援システムで話が盛り上がり…。
そうして、「自動運転支援システムを試そう」と、店を出た3人は、駐車場で男が車に乗り込み、友達2人は男の車の後ろで待機(?)。
すると、バックした男の車は、友達二人に衝突。
内1人は、頭がい骨骨折の重傷を負ったそうです。



警察の調べに対し、この男は容疑を認めているとのコト。
まぁ、男も男ですが、友達も友達ですね…。

④ 北海道:15年前に免取処分を受け…
旭川警察署に、「無免許運転常習者が居る」との密告が入り…。
警察は、その情報を基に、周辺をパトロール。
すると、情報に有った車両をハケーンし、ソッコで停止命令。



警察は、運転していた建設業の男(59)に免許証提示と職務質問をすると、男は「無免許で運転していたのは事実。仕事のために車が必要だった」と、素直に無免許運転を認めたそうです。
警察の調べにより、2009年6月、免許取り消しになっていたため、その場で逮捕。
そうして、その15年間の無免許運転の調べを受ける羽目に…。



いやはや、仕事の為に「車」が必要…ではなく、「運転免許証」が必要なんですけどね…。
しかし、まぁ、よく15年もの間、捕まらなかったものですね…。
無免許じゃ、保険も下りないでしょうし、そっちの方が怖くないんでしょうか?
てか、こんなヤツに轢かれたくないですよね…。
Posted at 2024/03/06 07:07:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年03月05日 イイね!

勝てば相手をリスペクトしない 負ければ相手にリスペクトが足りないと言う

勝てば相手をリスペクトしない 負ければ相手にリスペクトが足りないと言う今年のアジアカップですが、日本は優勝の期待が大きかっただけに、ベスト8止まりだったのは、かなりガッカリでしたね…。
確かに、予選リーグから、点は取るモノの失点も多く、一抹の不安は有りましたけどね…。
まっ、中国の主審のジャッジにも不安定なところが有りましたが、最後のPK判定はVARで確認しても良かったのでは…?

で、何かにつけ日本をライバル視するお隣さんはどうよ?
まっ、こちらも、ベスト4止まりで、折角、予選リーグで、決勝トーナメントでの初戦での日本戦を避けた試合展開も空しく、決勝戦で相まみれる事も無くなり、日本に取りましては、不幸中の幸いか?(笑)



ところが、この大会で準優勝したのが、隣国が決勝進出を掛け戦った相手、ヨルダンだったので、相手に対するリスペクトなんて微塵も持ち合わせていない隣国ですモノ、まぁ、色々な記事を執筆しております。

① あまりにも酷い
アジアカップの準決勝戦は、ヨルダンVS隣国で2-0のスコアで、ヨルダンが勝利。
前評判では、隣国の勝利は当然の事として、何点取るか…が話題の争点。
しかし、結果は、枠内シュート0と言う、屈辱的な敗戦となり、前日の日本敗退を嘲笑していた事がブーメランとなり、己に降り掛かって来たようです。



これは、相手のヨルダン選手も、思わぬ勝利だったのか、ヨルダンベンチは歓喜の渦に…。
興奮した選手は、ゴールネットによじ登り、国旗を受け取り振り回し、全身でその嬉しさを味わっていたようです。

ところが、それを見せ付けられた隣国メディアは、ヨルダン選手のはしゃぎ様を見て、辛辣な批判記事を掲載。

「まるで優勝したかのようだった」

「先制ゴールを決めて主役となった彼はヨルダン国旗を掲げて疾走した。そして突然、理性を失ったかのようにゴールに這い上がり、国旗を広げると、そのままゴールネットに倒れるように横たわった」



「ヨルダンの歓喜はアジアサッカー連盟(AFC)のSNSを通じてそのまま公開された。韓国を破ったことでのドラマチックな喜びは理解できる。だが、ゴールを破損させるような振る舞いは一線を越えている」

当然、隣国のSNSには、ヨルダンへの批判記事で埋め尽くされたようです。

「気持ちは分かるがあまりにも酷い」

「相手に対するリスペクトが足りない」

「物を壊してまで喜ぶ必要があるのか」



リスペクトが足りない…って、どの口が…(笑)
この隣国メディアの記事がヤフーニュースに載るや、今度は日本人のネットユーザーが、反論。

「WBCでの勝利した日本戦後に、マウンドへ隣国国旗を立てたのは誰?」

そう、かのイチローさんが「Fu〇k you!」と叫んだWBCでの有名なシーンです。
他にも、ロンドン五輪での3位決勝戦で、勝利した隣国人選手は、「ドクトヌン ウリッタン(独島は隣国領)」と書いたプラカードを受け取ると、場内をウイニングランしましたしね…。
このような民度が蔓延している隣国人が、やられたら「リスペクトが足りない」って、よく平気で言えますよね…。(笑)
正にレロナンブル(私がすればロマンス 他人がすれば不倫)を地で行く隣国人の性なんでしょうね?



次は、自尊心の骨頂とも言える自画自賛記事です。
② 韓国を倒せば優勝する
この記事は、隣国メディアの単なる思い込みの記事ですので、真剣に読まないで下さい。
真剣に読むと、余計にあほらしく成ります。(笑)

何でも、過去の決勝トーナメントの優勝国を見ますと、決勝トーナメントで隣国を撃破した対戦国は、優勝すると言うジンクスが有るのだとか?

2007年:イラク優勝
準決勝で隣国をPK戦で下したあと、決勝戦でサウジアラビアに勝って優勝。



2011年:日本優勝
隣国と2-2で引き分け、PK戦の末に勝ち上がった日本は、決勝では延長戦の末にオーストラリアを1-0で下して優勝。

2015年:オーストラリア優勝
決勝戦でオーストラリアと隣国が対戦。
オーストラリアは隣国を2-1で制し優勝。



2019年:カタール優勝
準々決勝でカタールは隣国を1-0で破り、準決勝でUAEに、決勝で日本に勝って優勝。

ところが、2023年の本大会では、カタールが連覇したものの、隣国と対戦し、決勝戦進出したヨルダンは準優勝となり、「これまでの法則ならヨルダンがタイトルを手にしたはずだったが、アジアカップ“優勝公式”の方程式が崩れた」等と、何を言っているのかサッパリ分からん解説を…。(笑)



まっ、自国に勝って歓喜する相手を「あまりにも酷い行動」と糾弾し、自国に勝てば優勝間違いない…つまり、オレ達は準優勝の実力だ…とでも自負しているのか?
マジに、関わりたくない民族ですね…。
Posted at 2024/03/05 07:02:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年03月04日 イイね!

日本語って難しいなぁ 其の弐

日本語って難しいなぁ 其の弐※其の壱からの続き

このような比喩的表現に対し、親とか学校では教わって来なかったコトから、今の若者にはその比喩を読む力が備わっていないのだそうです。
又、曖昧な表現も然り…。

⑥ 一時間弱:一時間未満
この「弱」は、色々な言葉に付けて表現するシチュエーションが多いですが、その意味すら理解していない若者も多いのだとか?



一般的に、「そこに満たないモノ」を表現する言葉なのですが、一時間以上と言う認識でいる若者もいるのだそうです。
又、間違った使い方が、そのまま受け継がれ、本来の意味から違った内容に変化したモノも…。

⑦ (✕)募金して下さい:(〇)寄付して下さい
某TV局でも、番組内で視聴者に「募金して下さい」と訴えておりますが、募金するのはあくまでもTV局側で有り、視聴者は寄付するのが正しい言葉なんですね…。



「募金」は、その漢字を分解しますと、「お金を募る」となり、お金を困っている人にあげる事とは違う意味となりますが、今では募金=寄付になっているようです。

⑧ 遠慮して下さい:拒否
拒否の言葉を“やんわり”と伝える際の言葉ですが、最近では“少しならOK”と言う認識の若者も増えて来ているのだそうです。



確かに“遠慮”は、「はばかる」とも言い、差し控える事ですので、少しならOKと判断するのもあながち間違いでは無いのかもですね?

⑨ 確信犯:自分の行いが正しいという信念に基づいて行われる犯罪行為
「確信」と言う言葉だけなら、まだ意味を理解できる人も多いようですが、そこに「犯」が付くと「悪いことだと知ったうえでの犯罪や行為またはそれを行う人」が、一般的な意味になっているようです。



⑩ 一本締め:手を叩くのが一回だけの締めは“一丁締め”
宴会でのお開きでの挨拶でよく行われる、手を叩いて締める挨拶です。
「では最後に一本締めを、課長にお願いします」等と案内され、おもむろに出て来た上役が、挨拶をした後に「それではお手を拝借」等と言い、「よぉ~」と言う掛け声と共に、手を一回だけ叩いて終わりにする、日本人ならではの宴会の儀式です。



ところが、それって、正式には「一丁締め」と言い、「一本締め」はあくまでも「ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃん」なんです。
ちなみに、三本締めは、その一本締めを三回行うコトを意味します。



言葉も生き物で、確かに時代と共に変化をしてまいります。
よって、慣例的に使っていた比喩的な言い回しも、TPOで正確に表現する事も必要な時代になって来ているとのコト。



裁判所でも、専門用語を一般的に分かり易い表現にしたり、役所でも同様に、例えば「公共交通機関を利用して」と言う言葉を「バスや電車を利用して」等と、外国人にも理解しやすい言葉に変換したりして案内して来ているようです。



如何でしたでしょう?
他にもいろいろな言葉が有るとは思いますが、日本語は日本人同士でも暗黙の了解で話す事も多く、その曖昧さが人間関係を円滑にしている部分もあり、「ノージャパン」を叫ぶ隣国人とは違い、一概に悪い事だけでは有りませんけどね…。

おしまい
Posted at 2024/03/04 07:05:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年03月01日 イイね!

日本語って難しいなぁ 其の壱

日本語って難しいなぁ 其の壱皆様は、日本人ですので、当然のように、日本語を流暢に話されております。
しかし、日本語と言うのは、世界でも難しい言語に分類されており、外国人が習得し難い言語のひとつとも言われております。
何せ、ひらがな、カタカナ、漢字から、時にはDAIGOが話す、アルファベットによる「DAI語」等、多種多様な言葉が飛び交っております。



更には、敬語・丁寧語・謙譲語等の使い分けを始め、主語の無い話しや、曖昧な表現で何となく誤魔化す話し方も有り、OKかNGか分からないような返事も存在します。



そうして、そのような言葉が、時代と共にその使い方、使うシチュエーションも変化してきているのだそうです。
ギャル語と言われた言葉が、その典型的なモノでは無いでしょうか?



そのような記事が有りましたので、紹介を致しましょう。
① 白紙に戻す:まっさらな状態にする · 初期状態にする等
これを、Z世代の若者に話すと、下記質問が…。



「消しゴムで消せばいいですか?」

そう、「白紙に戻す」の意味が分からず、そのまま試験の答案用紙宜しく、素直に理解し、会話にならなかったそうです。

② 全員野球:チームワークを大切に力を合わせて取り組むこと
こちらも同様に、下記質問が…。



「野球って全員でやるスポーツでは?」

上記同様、そのまま素直に理解した会話のようです。

③ 鉛筆なめなめ:一生懸命苦労しながら考えて書くこと等
こちらに同様に、下記感想が…?



「それを聞いてなんか気持ち悪かった」

上記同様、そのまま素直に理解した感想のようです。

④ 色を付ける:物事の扱いに情を加える、値引きしたり、割り増ししたりする等
こちらも同様に、下記感想が…?



「マジにペイントすると思っていた」

上記同様、そのまま素直に理解した感想のようです。

⑤ 足が出る:赤字になる、ボロがでる等
こちらも同様に、下記感想が…?

「聞いたことは有ったが、働き初めてこの言葉を聞いた時、『本当に言うんだな…』と驚いた」



実際にそれらの言葉を聞いて、その言葉の使うシチュエーションや意味を知って、感動する若者も居るようです。

※其の弐に続く
Posted at 2024/03/01 07:12:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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