待ちますバイ

そういうの有りますね。
右折しょうと対向車が途切れるのを
待ってると、最後の1台がパッシングしてくれ手招きして早く行け！って。。

その車の後ろはガラ空き。

もういいから先に行って欲しいな。。
って思いつつ、頭下げながら軽く手を上げ
渡る事にしてますが。。(^_^;)

毎日の業務お疲れ様です

ありますね,そんな場面
非常に申し訳なく思いながらも,その好意を無にするわけにはいきませんから甘えるようにしています

福送りではありませんが,その直近に同じように僕もしてます

お疲れ様です。

ご存知のように、
横断歩道側が優先なので、本来は、車が停止して横断歩行者が渡れるようにするのが交通ルール通りの当たり前のことです。（赤信号を守るように当然のこと）

しかし、「御車様は偉い」と刷り込まれてしまった人のなかには、
「この卑しい歩行者の私のためにわざわざ止まってくださった。しかし、私は速く渡れないからその間待ってもらうのは申し訳ない。」
と思って車を先に行かせる（車に譲る）方もいらっしゃるようです。

元々、横断歩道では渡る歩行者が優先なので、遠慮せず堂々と渡っていいと思うのですが。
でも歩行者が車に譲ってくれたら、会釈して先に通らせて頂きます。

横断歩道の歩行者を無視したり、渡るのがゆっくりなお年寄り歩行者を煽るような（車は強いから偉いと勘違いした）傲慢なドライバーにならないように日々注意して運転したいものです。

毎日の業務お疲れ様です

車は歩行者のために停まって当たり前,という事を念頭に置くのが当たり前だと思っているので,此方を気にせずに渡って貰って構わないのですが,仰られるように何処か卑屈なところがあるようなのは見て取れます

譲り合いのバランスの取り方は難しいものですね

お疲れ様です。

偶に経験するシーンですね(^^♪

道路での譲り合も、危険を招きますから困りモノですね。

特にお年寄りは要注意です(^^♪

毎日の業務お疲れ様です

確かに譲り合いは,第三者からの危険との隣り合わせですから,普段以上に細心の注意が必要になりますね

ハンドルを握る人が初心に帰って横断歩道前では一旦停止を心掛けていけば,こんな問題は起こらないものなんですが...

こんにちわ。
よくあることですね ^^;

安全意識の低いドライバー、歩行者を無視して横断歩道を我が物顔で通過するドライバーが多い中、そこで停車するのも、ちょっと勇気の要る行為ですが、そこで勇気を出して、正しくルールを守って停車したのだから、その気持ちも汲んで快く横断してもらいたいですが、控えめなお年寄りなんかの場合「 走る車を止めてまで渡るのが申し訳ない、恥ずかしい 」などという気持ちが働くのかもしれませんね ^^;
この場合は、優先の歩行者の方が、先に行ってくれとジェスチャーするのなら、それを汲んで先に行かせてもらうしかありませんね
^^;

歩行者・ドライバー、双方に、横断歩道の意味の認識が低いようで、残念ですね。

毎日の業務お疲れ様です

免許を手にして暫くすると,習ったはずの歩行者優先というものを忘れる人が多くなりますね

横断歩道では渡って貰って当たり前,と勝手に思っているので遠慮無く行って貰って構わないところなんですが,それが伝わらない事にもどかしさを感じます

横断歩道の意味を再確認するように啓発活動も必要なのかもしれませんね