そうだった

昼間の打ち合わせの予定が急に変更
空いた時間をどう費やすか?,という事になり,打ち合わせに同席の他社の営業さんと一緒に彼の愛機である六連星謹製の機体に取り付ける部品の注文に同行する事になりました｡

彼の機体の購入店である販売店へ行き,当事者の彼はサービスの人と相談しながら部品を注文している間,手持ち豚さん…ぢゃない,手持ち無沙汰の僕は展示車を見つつ,対応してくれた営業さんと与太話

ある一定周期で出てくる"アウトバックが気になる症候群"が出ていた事もあり,説明を貰い乍ら,彼の用件が済むのを待ちます｡
粗方の説明が終わり,その営業さんと話していると,前に対応してくれた方だった事を思い出しました｡
営業さんも何と無く覚えがあったようで,互いに少しだけガードが下がった感じで会話は進みます｡

今回は単に同行だったので,試乗はしてませんが,いずれ機会を作って乗ってみたいところです｡