2010年11月30日
仕事場に長らく放置してあったDVDプレイヤー
試しに巣穴に持ち帰って電源を入れてみるも、電源入らず
見事に撃沈
使えないブツを後生大事に取っておくのは止めて頂きたいものです

Posted at 2010/12/03 00:14:03 | |
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2010年11月29日
そのような対応をされ、更に見積もりと補償額の差額を埋めるために付けられるべき事故特約が無いために、愛機の修理費と後遺症に苦しんでいる彼女を案じると、言い知れぬ何かを感じます
車を運転する以上、いつどこで何が起こるか判りません
たまたま彼女の愛機が頑丈な機体であったことが幸いして(後遺症はあるものの)怪我で済みましたが、普通の軽自動車だったら、と考えると…
いい形で解決して欲しいものです
長文・乱文、失礼しました
m(_ _)m

Posted at 2010/11/30 01:56:44 | |
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2010年11月29日
この時点で彼女の愛機の時価査定額は(ここでは例として)15諭吉です
修理見積もりは、彼女の予想を遙かに上回る金額でした
で、加害者側の保険会社が提示した補償額は時価査定額とほぼ同額です
つまりは保険会社は、、そこまでしか出さないということになるわけです
此処までは一般的なお話ですが、問題はその加害者の保険会社の対応の悪さです
加害者と同様、見舞いにも来るわけでもなく、その言葉ひとつも寄越さないことです
当事者でないことは承知してますが、その会社の体質を疑うものがあります
以下、つづきます

Posted at 2010/11/30 01:35:18 | |
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2010年11月29日
知人の女性が多重追突事故(サンドイッチ事故)に遭いました
彼女の愛機はパジェロミニ、新車から乗り続けていて、思い出や記憶がいっぱい詰まってます
彼女を含め、完全停止した車列にわき見の車が追突
車速は低かったものの、かなりの破損状況です
その衝撃で彼女自身も怪我を負っています
当然、追突した当人(以下、加害者)が責任を負います
彼女は愛機を修理すべく見積もりを取り、その金額は同程度、若しくはそれ以上のコンディションの機体が来るくらいの金額でした
以下、つづきます

Posted at 2010/11/30 01:15:58 | |
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2010年11月28日
現場の受付にて事情を説明し、事なきを得ましたが、用意されていた書類が無くなり、手探りで出発
が、幸いにもみんカラ繋がりである、まねきん氏とその仲間の方々のご厚意で、同行させていただくことで目的地までのルートを確保
途中でトラブル(約120秒で解決)や橋の上でのアゲインストの風の中、無事に到着しました
今回、走って密かにロードバイクが欲しくなったのはナイソです

Posted at 2010/11/29 00:41:06 | |
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