okuda-vzのブログ一覧

昨日の朝。
雨雲レーダーチェック。
東の空を目視。
まだ暗いけど晴れそうな気配。
これは大丈夫そうだ。
スパイダーで出撃。
日本橋から汐留、そして再び日本橋に寄って8時前には帰宅。
早めに帰ってきて良かった。
9時頃には雨が降り始めた。
朝の予報だと雨は午後からという話だったのだけれど。
結構晴れていたから一度帰って朝食を済ませたらスネーク乗ろうかなと思っていたんだけど。
残念ながらスネーク乗れなかった。
予報通りこの週末はさえない天気のようだ。
それにしてもiPhone16の話にまたなってしまうけれど、画質の良さはやはりすごい。
いろいろと8にはなかった機能をお試し中といった感じ。
グリルを初期型に交換してからフロントからの写真が増えたように思う。
しばらく新鮮な気持ちで遊べそう。

おもちゃだと思っています。見て楽しい、乗って楽しい一台です。

スネークの燃費って謎です。
リッター20キロ台のときもあれば60キロ近くを走ったりする。
困るのは9月のときみたいにガス欠で止まってしまうこと。
あれ以来乗る前にタンクの中を確認するようになりましたが、それにしてもこの差は何なんでしょうね。
4リットルしか入らないタンクの小ささもあるのかな。
目視でギリギリまでガソリンを入れるのは溢れさせてしまいそうで、毎回タンクのどのくらいまで入っているのかは結構バラツキがあるような気がします。
スネークとスパイダーは毎回走行距離とどこへ行ったか、そして給油記録と燃費計算は必ずやるようにしているのですが、スパイダーは燃料計もあるし燃費はリッター10前後で安定してます。
ガソリンも満タンで確か60リットルくらいは入るはず。
それに対してスネークはタンク容量たったの4リットル。
燃料計もサブタンクも付いていません。
ガス欠を経験する前までは1回の給油でだいたい120キロくらいを目処にして走っていたわけですけれど、それが100キロも走らないでガス欠になってしまったのでそれからは早め早めの給油を心がけてます。
今回は前回の給油から約100キロ。
タンクを確認するとまだ大丈夫そうでしたが念のために給油すると入ったのはわずか1.65L。
ガソリン代わずか261円。
お財布にはとても優しくて嬉しい限りですが。
前回はガス欠したこともあり、溢れるくらいギリギリのところまで攻めて入れたので今回の少量給油となった可能性はあります。
今回もちょっとずつちょっとずつ何回も給油ノズルを外しては目視して結構攻めたんですけどね。
まさかリッター60キロ近く走ったことになるなんて。
前回が100キロちょっとでガス欠して3.6リットルの給油、リッター25キロ。
ちなみに今年になってからの燃費計算はリッター42キロ、54キロ、39キロ、34キロ、39キロ、25キロ、そして今回の60キロという感じです。
どんなに悪くても30キロ以上は走ると思っていたけど、ある程度走ったら燃料タンク確認はやはり必要なのかもしれません。
そして気になることがもう一点。
夏の点検以来なかったギアのスタックがまたありました。
なんとなくオイルの劣化が関係しているような気がしますが、でも交換してから距離はそれほど走ってないので、どうなんだろ。
距離に関係なく半年ごとにオイル交換なんて意見もあるので、どうなんだろ。
劣化するほど乗っていない気もしますが。
あとはクラッチワイヤーの伸び？
まぁ、対処法はあるのでもう少し様子見。
いつもなるわけではないので、どんなときにそのような現象となるのか要観察ですね。

164のデザインが決定されたとき、フミアさんは「近年ピニンファリーナが手掛けた市販ベルリーナの中で、505と並んで最も美しいデザインです」とセルジオ・ピニンファリーナ氏に言われたそうです。
916もそうですが、若い頃はこのデザインの良さが理解できなかった。
もっと言ってしまうと以前所有していたビートも特にそのフロントフェイスは凡庸な印象を持っていたし、実は今でも同じように思っています。
その一方で同じように感じていた916スパイダーは年を取るごとに良くなり、164も同様になんてカッコいいセダンなんだと今は思っています。
特にこの赤とダークグレーのツートンのボディカラーは本当にカッコいい。
前期型と後期型だとこのヘッドライトの厚みがちょっと薄くなった後期型が洗練された感じがして好みかも。
前期型のヘッドライトも存在感がとても強くて好きですけれど。
今はもう164は売り物も少ない絶滅危惧種。
たとえ極上車が売りに出ていたとしても家族車として迎え入れるのはさすがに無謀であると考えます。
しかしミニチュアカーなら購入可能。
今回のこの後期型164のモデルカー。
始まりは某所で見た同じカラーの164のモデルカーでした。
その値段に一度は諦めたものの、やはりどうしても欲しくなってメルカリを頻繁にチェックしていました。すると幸運なことにある日リーズナブルな値段の売り物を発見。
これ昨日まではなかった。
ラッキー！
そして速攻でゲット。
手に取り細部を鑑賞。
1/18スケールは鑑賞する楽しみがあります。
ミニカーはもう買わないと決めたはずです。
自分の意思の弱さに恥じ入るばかり。
それは1/43スケールのミニカーはもう買わないという注釈が必要になってきました。
置き場所が限られるのでそうそうは買えませんが、1/18スケールは眺めてよしです。
この大きさ、スケール感、そして細部の仕上がり。
美しい。
箱から出して鑑賞します。
大満足です。

iPhone16のカメラの機能を色々と試してます。
ポートレートモードがとても良い感じでした。
いわゆる被写界深度が浅い写真を撮ることができます。
スネークの各部をアップで撮って背景をぼやけた感じにするといつもの場所でも違った雰囲気になりますね。
これはしばらくいろいろ試して遊べそうです。
FBが昨日教えてくれたのですが、2年前に伊勢崎までスネークを見に行ったのは12月3日でした。
あれは運命の日でした。
伊勢崎で運命の出会い。
もう2年経つのですね。
早いですね。