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okuda-vzのブログ一覧

2018年11月17日 イイね!

大丈夫なのか?アルファロメオ⁇

大丈夫なのか?アルファロメオ⁇近所の車屋さんにジュリア クワドリフォリオが置いてあった。
走行は僅か900km。
価格はなんと驚きの750万円。
完全に値崩れをおこしてますな、、、。
大丈夫なのか?
アルファロメオ⁇
Posted at 2018/11/17 23:09:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ
2018年08月22日 イイね!

魅惑のキャブレター車

魅惑のキャブレター車妄想です。
あくまでも妄想ですからね(笑)。
日曜日に助手席で体験したキャブ車の強烈な印象がまだ体の中に残っていて、また、例の如くあれこれと思いを巡らせている次第です(^^;;
しかし、あれは強烈な一撃だったなぁ。
4気筒でもあんなにドラマチックなエンジン音ができるんだなぁ。
インジェクションのクルマでも給排気系をいじればそれなりに良い音にも爆音仕様にもできると思うんですよね。
でも、それは主にエグゾーストノートなわけで、キャブ車はもっとエンジン全体からの雄叫びがキャビン全体に響き渡る感じがする。
音の質が全く違う。
遮音技術の違いもあるのだろうけど、いろんな音がダイレクトに伝わってくる。
実際に運転したら、さらにいろいろなものがドライバーに伝わってくるんだろうなぁ。
ダイレクトに。
そして、それはきっととても快楽的な愉しみを与えてくれるのだろうなぁ。
助手席でもあれだけワクワクするんだからな。
凄いよな。
今まで何台かのキャブレターの車に乗ったことがあるけど(助手席も含めてね)、このあいだの段付きが一番良かった。
なんであんなにワクワクするんだろ。
おそらく理屈じゃないんだろうな。
楽しいもの楽しい。
理屈じゃない。
技術の進歩とトレードオフしてきたもの?
なんなんだろうな。
進化の過程で失くしてしまったもの?
いや、違うな。
よくわからん。
考えるな‼︎
感じろ‼︎
それだけだってことですかね。
おそらく今のクルマでも余計なものを削ぎ落としてキャブ化をすればかなり近くなると思うんだけどね。
思い出した。
とことん軽量化してキャブ化したビートも同じような楽しさがあった。
あれも楽しいクルマだったな。
今だったら何があるかな。
156の2.5Lをキャブ化してレース仕様にすればかなり楽しいものが出来上がるかも(V6横置きでそんなことできるのか?)。
それも選択肢のひとつ?
うーん、そうだなぁ、、、。
何を優先するかだな。
オープンを優先する?
そうするとやっぱり105系か115系?
キャブ車の音とかあのダイレクト感を優先するなら、ひょっとしたら箱車の方が良いのかな。
そうすると段付き?
1750gtvというのも良いな〜〜。
やっぱりあの年代だよなぁ(^。^)
Posted at 2018/08/22 22:28:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ
2018年08月10日 イイね!

左ハンドルで3ペダルのマニュアルトランスミッションにまだ拘っているのか

左ハンドルで3ペダルのマニュアルトランスミッションにまだ拘っているのか理想的な組み合わせとしてステルビオと4C(僕の場合は4Cスパイダー)を挙げたのは前回の通りなのだけれど、金額的なハードルはさておき、ここでどうしても気になってしまうことは、この2台がともに2ペダルであること。
そしてステルビオには左ハンドルの設定すらない。
輸入車でも右ハンドルが当たり前になってきている。
それでも左ハンドルに拘るのか。
日本の道では右ハンドルが理に適っているし、2ペダルのマニュアル・トランスミッションの方が遙かに速くギアチェンジすることは重々承知。
また2ペダルMTのクルマをパドルシフトを操って乗りこなしてみたいという気持ちもある。
でも、やっぱり左ハンドルで3ペダルのマニュアル車の方が良い(今のところ。将来はわからない)。
長年慣れ親しんでいるというのも勿論ある。
でもそれだけじゃない。
左足でクラッチを踏んで、右手でシフトノブを操作する。
身体の使い方が左右バランス取れていて、とてもしっくり来る。
古いイギリスのスポーツカー、ロータスやジネッタなども、右ハンドルでシフトノブがドア側に付いているモデルがありますよね。
あれも身体性を伴っているというのが理由ではないかな。
3ペダルの優れているところは面倒くさいところ。
個人的な印象を言うとATは操作が少ない分、例えば渋滞などでより眠気に襲われるような気がする。
アクセルとブレーキの踏み間違いを起こす可能性も低いと思う。
左ハンドルのメリット。
右折や追い越しで慣れは必要だけれど、左折時の確認のし易さや、路肩への寄せ易さなどがある。
昔に比べると差はなくなってきているようだけれど、ヨーロッパ大陸のメーカーであれば左ハンドルの設計が基本となるので、やはり細かい点で勝っている部分はあると思う。
いろいろな考え方があるとは思うけれど、少なくとも僕は左ハンドルで3ペダルのマニュアル車がやはり好きだ。
そうなると新車で買える選択肢は今ではかなり少なくなってきている。
ステルビオも良いのだけど、マカンも良いのだけど、左ハンドル3ペダルのMTをまだ捨てられない気持ちが優先しているのかもしれない。
ちょっと前のCG誌に、ATは偶数で、MTは奇数であるとあった。
割り切れないから魅力がある。
なるほど。
僕は偶数よりも奇数が好きなのだ。
以前所有していたビートのナンバープレートの数字は735だった。
僕はこのナンバーがとても気に入っていた。
全て奇数だから。
割り切れるものより割り切れないものに魅力を感じる。
おそらくそれは人生も同じだろう。
Posted at 2018/08/10 07:37:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ
2018年08月08日 イイね!

今更ながらのステルビオ試乗

今更ながらのステルビオ試乗みん友gakuzouさんのステルビオのインプレッションを読んで、ふと気がついた。
自分も試乗したのに書いてない。
gakuzouさんの書く文章はいつものごとく切れ味鋭く、改めて僕が書くほどのことではないのだけれど(gakuzouさんの分析力。感じたことを文章化する能力は本当に凄いものがあると思う)、ステルビオの印象がとても良かったので、忘れないうちに書き留めておこうと思った次第。
試乗したのは7月14日。
その朝にいろいろとステルビオについてはここに書いているのだけれど、そのときはまだ実際には乗ってはいなかった。
これまで乗ったSUVの中で、一番良かったのはマカン。
これは今まで何度となくここでも書いているけれど、素のマカン。
これが普段使いでは一番良いと思った。
ただ、街乗りではパワー不足を感じることはほとんどないけれど、高速道ではもう少しパワーがあったほうが良いかなと。
それが唯一のネガティブポイント。
今回ステルビオは高速道での試乗は叶わなかったけれど、街乗りではマカンに匹敵するくらいの好印象でした。
実際、カタログの数値も同クラスのライバルたちよりも若干上回っているようだし。
ま、これは後出しの優位さとでも申しますか。
エンジンのパワー感だけでなく、身のこなし、具体的に言うとアクセルを踏み込んだその瞬間や、ステアリングの切り始めの反応が好印象だった。
結局、僕がクルマに求めている大切な要素の一つはこのリアルな反応という部分なのかもしれない。
ステアリングからのインフォメーション。
シートから伝わるクルマの挙動。
アクセルやブレーキを踏んだときの質感。
言葉にしてしまうととても陳腐で、書いていてとても恥ずかしくなってしまうのだけれど。
運転しているときはステアリングを握っている手とシートに接している下半身、そしてペダル類を踏み込むときに接している足の裏、この3カ所が感じる情報の質感がとても大切だと思う(これは何人もの自動車評論家諸氏が、これまで何度も繰り返し述べていることでもあると思うので、今さら何をと感じる人もいるかもしれない)。
例えば某国産車のパワーステアリングの感触。
クルマが止まった状態でもクルクルと何の抵抗もなく回ってしまう。
タイヤが地面に接しているのか不安になってしまう。
据えきりでタイヤが路面をこじっているようなリアルな感覚がやっぱり欲しい。
走っていてもステアリングを切り込んだときに、スッと自然な感じで向きを変えて欲しい。
ワンテンポを遅れて曲がり始めるようなクルマはやはり好みではない。
腰やお尻に伝わってくる情報も大切。
ヨーロッパのメーカーは全般的にこういう数値には表れない部分の質感がとても高いように感じる。
足の裏から伝わってくるエンジンのパワー感。
アクセルを踏み込んでエンジンの回転数が上昇、そしてクルマが前へ進んでいくときのスピードの出方、加速感みたいなものが自分の身体にセットされている感覚よりも少し上回るくらいがちょうど良い感じがする。
踏み込んで一呼吸あって加速していくというのは好みではない。
まぁ、踏み込んで一呼吸あって、ぐわっとトルクが湧きあがっていくような味付けの大パワーエンジンも嫌いではないですけれど。
ステルビオは上に書いた項目について、どれも比較的素直で質感が高く、乗り手に伝わってくるインフォメーションも過不足なくあり、驚くほどの高性能ではないけれど、運転していてその素直な挙動がとても好印象でした。
運転していて退屈な感じは全くなかった。
ここはとても大切なところ。
もっと運転していたい。
そう思わせるクルマでした。
そう、もっと運転していたい。
短い試乗の中でこう思わせるクルマは思いの外少ない。
Posted at 2018/08/08 17:13:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ
2018年07月09日 イイね!

昨日の日曜日

昨日の日曜日昨日の日曜日。
朝5時起床。
916スパイダー。
新浦安周辺。
7時帰宅。
朝食その他。
10時40分お台場アクアシティー。
映画鑑賞。
ハン ソロ。
4DX。
評価。
10点満点で5.5点。
そろそろネタ切れ?
ハン ソロのバックグランドが類型的。
ディズニー傘下になってからジャック スパローと同じ道を歩んでいるような気がする。
ちょっと残念賞。
昼食はクアアイナ。
大好物のアボカドバーガーを食す。
いつも通りの美味しさ。
大満足。
お店からの眺めもGOOD。
お台場のこの空気感が何気に好きかも。
16時アルファロメオ葛飾。
ステルビオ鑑賞。
個人的には悪くない。
写真から受ける印象より実車はかなり良いと思う。
SUVというだけでアルフィスタの間では否定的な意見があるようだけど、自分はキャンプもやるので全く問題なし。
むしろいつも言っていることだけれど、ジュリアもステルビオも売れてもらわないと正規ディーラー撤退なんていう悲劇が起こるとも限らない。
だからアルファ好きなら応援しないと。
4Cみたいなクルマも作ってくれているのだから。
ま、正直、批判する気持ちも分からなくはないんだけどね。
ステルビオのフロントのデザインはもう少し時間が経ってから評価したい。
斜め後方からの眺めは悪くない。
リアフェンダーのプレスラインとリアウィンドウ周りが結構好きかも。
次回は試乗してみたい。
自分の中では素のマカンが評価基準。
あれを超える何かがあれば嬉しいのだけれど。
駐車場には新規開店のアドバルーンなのかオールド アルファが3台。
やはりこの世代のアルファロメオは特別。
段付きはやはり良いな。
憧れの1台。
アルファに始まりアルファに終わる素敵な1日でした。
Posted at 2018/07/09 18:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ

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