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唐草熊次郎のブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

BIGMOTORネタ スターターキットって何よ?

BIGMOTORネタ スターターキットって何よ?最近の話題って過剰気味だ。
除草剤とゴルフボールが1個に靴下とマイナスドライバー?
入社式フルセットとは良いアイディアだ。
ただ真に受けてこんなのを購入するバカは居ないと思うがネタで買うのは居るだろう?

サイバー上でネタなら良いけど実際にYouTubeで喧嘩売ってるらしいので要注意で。
最初は何だろうと思えたが実際に動画まで有るなんて笑えたわ・・・・・。

ビッグモータースターターキットが面白すぎた!

Posted at 2024/01/31 18:57:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ネタ・ゲテモノ・フード | 日記
2024年01月31日 イイね!

1970 lancia stratos zero

1970 lancia stratos zeroランチャストラトスと聞けばラリーカーやGr.5カーを連想するが?
70年代のショーカーなんて公道で走る機会は早々無いな・・・・
このての車両に興味が出たのはスーパーカーブームが終わりの頃でして・・・・
何を行うにしても終わる頃に興味が出る遅すぎるクマさんだから。

でも忘れ去って10数年後にパイオニアカーオーディオのカロッツェリアのコマーシャルで記憶が鮮明に。
それと同時にレーザーディスクで3種類出たのも購入してた中に?
1970 Ferrari 512 S Pininfarina Modulo・・・・・
ピニンファリーナにベルトーネにミケランジェロデザインの車がゾロゾロ出て来る。
気に成ったのは1970 Ferrari 512 S がミニチュアカーで・・・・
閉館に成ったメガウエイブ内で売られてたのを逃したのが悔やむ位かな・・・・。


パイオニアカーオーディオのコマーシャル
Pininfarina Moduloが濃霧の中を走る動画のサイドビューが撮影に苦労したらしいが埼玉の狭山の郊外で似た道路が出来たてで撮影したのを編集に織り込んだエピソードが当時の雑誌か何かで出てました。

Ferrari Modulo official video by Pininfarina



この当時は今と違い何でも有り有りな時代だったな・・・・
パクリとも言うけど・・・・人の事なんか言えませんな。
実を言えばクマさんがアーケードゲーム機製造のUPLへ籍を置いてた時開発者の故藤沢氏がクマの持ち物だった散々CDジャケットなどパクって取り入れてたな・・・・



1970 Lancia Stratos Zero: A crazy concept from the Wedge Era - Sound & Driving on the Streets!

It was successfully used for marketing by Scuderia Lancia in relation with its Lancia Stratos (and GT Stradale road car) version which was produced in 492 units between 1973 and 1978, and featured a Ferrari Dino 246 GT/GTS (1969) 2.4 liter V6 engine for a power output of 142 kW (190 PS; 187 hp), which led to a series of wins and domination of the world rally championships in 1974, 1975 and 1976.

Chassis and body
The concept car was created by Bertone using the chassis of a crashed Lancia Fulvia HF1600 rally car.

Duration: 9 seconds.0:09
Its angular trapezoidal ultra-futuristic science fiction design (for its time) styling is ultra low and aerodynamically shaped, with a height of only 84 centimeters. The bodywork is made of fiberglass, with an original copper color scheme, a fastback rear body shape, a retractable steering wheel for easier access to the cockpit, and a flip-open front-windshield door, and integrated bucket seats. The instrumentation was on a digital control screen, which was visionary at the time.

The aeronautical design is inspired, among other things, by the supersonic planes of the time and by competing concept cars such as the General Motors Firebird III (1959), Chevrolet Testudo (1963), Alfa Romeo Carabo (1968), Alfa Romeo 33.2 (1968), Alfa Romeo Iguana (1969), Autobianchi Runabout (1969) and Ferrari Modulo (1970).

The Stratos Zero in turn may have[according to whom?] inspired designs such as the Maserati Boomerang (1971), De Tomaso Pantera (1971), Fiat X1/9 (1972), Vector (1972), BMW Turbo (1972), Lamborghini Urraco (1973), Maserati Khamsin (1974), Lamborghini Bravo (1974), Lamborghini Countach (1974), Lotus Esprit (1976), Dome Zero (1978), Lancia Medusa (1980), DeLorean DMC-12 (1981), Peugeot Quasar (1984), Ferrari Testarossa (1984), or Maserati Birdcage75th (2005).

Engine
The Lancia Stratos Zero is driven by a mid-rear mounted Lancia V4 engine from a Lancia Fulvia HF1600 Rally, with a displacement of 1.6 liters and a power of 86 kW (115 PS; 113 hp).
2024年01月31日 イイね!

1979 Aston Martin Bulldog

1979 Aston Martin Bulldog名前がブルドック・・・
ヘッドライトが5連格納型が見難いじゃなく醜い特徴の70年代後半に出てきた1台の試作車?
この当時はまだラゴンダが発売された頃なのでデザインが似てると言えば似てる。
クマの記憶では78年辺りのカー雑誌に出てたのを覚えてたが?
1台づつ手作りで自注生産と確認したのが80年代後半だった。

丁度日本がバブル期の時アストンマーティンから3980万円で販売されてたのが最後で・・・・
たまたま幼馴染と横浜方面へ出向いた時運悪く白く自家塗装されたラゴンダが1台1050万だったか程度の悪いのだったのを記憶してる・・・・
それも5速マニュアルトランスミッションじゃなく3速AT・・・・・興味も無いまま忘れ去ってました。

1979 Aston Martin Bulldog in action: Accelerations, Twin Turbo Spool & 5.3L V8 Engine Sound!




世界に一台のみ存在するアストンマーティン・ブルドッグがレストアされるそうだ。

アストンマーティン・ブルドッグとは、1970年代にアストンマーティンが計画していた、“ブランドのエンジニア技術を証明するため、最高速度320km/hを発揮する車を作る"というプロジェクトから生まれたものだ。

デザインは、歴史に残る名カーデザイナーのウィリアム・タウンズが手がけ、1979年にウェッジシェイプの個性的な一台が完成した。5連式のヘッドライトを持ち、奇怪な姿から"世界の醜い車"にも登場するほど。しかし、650馬力以上を発揮する5.3リッター V8ツインターボをミドに搭載しているれっきとしたスーパーカーだ。アストンマーティンにとってはじめてのミドシップスーパーカーにもなった。

1980年にテスト走行をサーキットで行ったところ、307km/hを記録したものの320km/hという目標には届かなかった。

アストンマーティンは継続してさらなる開発を進める予定だったのだが、経営難に陥り1981年にビクター・ゴーントレットが代表となると、ブルドッグプロジェクトはコストがかかりすぎだという判断で終止符を打たれることに。



元は市販化も考えられていたのだが、結局はプロトタイプが存在するのみで、約30年間で数人のオーナーのもとへ渡ってきていたそうだ。そして、現在所有しているオーナーがレストアをすると発表した。その目的としては「世界をツアーしたい」ため。また、かつてブルドッグが目指したゴールである320km/hもレストアによって達成したいという。

レストアは約1年半がかかるとのことだが、完成後には320km/hの目標を見事に破ってくれることに期待したい。

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何シテル?   06/02 10:09
ハハハ♪(*’(エ)’) 大のアブノーマルな熊好きです・・・ マイカーにスーパーカーを購入したはいいがまともに乗れてません。 畳と嫁(注)は真新...

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