
たまたまファクトリー内で既にクラッシックカーの部類に入ったクンタシー(カウンタック)の生産工程の洋書なら既に入手してるが・・・
今の生産されてるウルスの製造ラインがサイバー上で披露されてる。
そんな作業工程で見学ができるチケットが人数制限に制約が有るにも関わらず人気なんですね?
10数年前何処かの企画でフェラーリミュージアムとランボルギーニミュージアムの見学ツアーを思い出す。
今のご時世・・・スイスフランが170円台・EURO&弗が150円台・・・・±・・・・
それに物価上昇で4日間の食事だけでこちらで1か月分を消費したとか?
それだけ経済が低迷してる事を考えると・・・・
そう言えば(・(エ)・)・・・・・
日本のオリンピック選手が海外での食事代がレートの差でブレックファースト程度の食事しか出来なくてってそんな感じが。
してきたな・・・・
11年前のVSOEにパリ市内での食事で思い知らされてたんで今更だけど納得しざる得ないです。
2013年10月24日
パリの喫茶店は物凄く高いw・・・・熊ブログに明記済みだし。
公園の売店で500mlコーラが€3・・・当時で400円
ホットドッグ1個が€8・・・・1000円?位の計算に・・・
ベンチ(椅子)にテーブル代が別途請求されるって日本じゃ考えられない物価を目の前で見てるので今更ど~のこ~の言ってられません。
宿泊先だったホテルのLe Meuriceより徒歩で5分の公園・・・・
チュイルリー庭園の中でこのありさま・・・・
ルーブル美術館周辺も火事で焼失したノートルダムも近いが・・・・
たかがコーヒー飲むのにカプチーノでさえ€20・・・・11年前で。
ティバッグでさえ€15・・・・・
これ日本国内でEURO系外国人相手に行ったら収益は入らんぞよ?
価格的に安いから大勢来るのでそれを言ったらまだ弗1が220円だった42年前の時を思い出せば・・・
過去を振り返り?
1980/¥220.5358
1982/¥249.0767
1983/¥237.5117
1984/¥237.5225
2020/\106.7746
2021/\109.7543
2022/\131.4981
2023/\140.4911
2024/\148.0189
・・・・・・世界的にコロナで低迷してきたがここ日本の場合は?
この先真っ暗だろう。
それよりも海外旅行なんて40年ほど前に戻ってしまった気がするし。
容易に出向けないって事なので出向きたくても必要以上に金のかかる仕組みは避けれないな!
Posted at 2024/03/05 11:17:44 | |
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