主翼班のブログ一覧

いつもの様に足をイジイジしていたらブーツが破れてました。

早すぎる。。。

信頼の国産代替品と交換です。

ムチムチな弾力が長寿命を期待させます。

頼むぜ MADE IN JAPAN！

保育園お迎えのタイムリミットが迫る中でしたが、反対側も含めて無事ミッションコンプリート。

ラバコン交換を経験したおかげでサクサク進みましたが、アッパーアーム外さなくとも自作ラバコンコンプレッサーがあったことを後から思い出し。。

そっちの方が早かったかな。。。

スプロケ交換したSPORT1000S。

早速お山テストです。

5％ショートとなった2022仕様は６速８０キロもギリこなします。

アクセルのツキ、中間域の加速の良さは試乗の印象と同様。

想像通りコーナー立ち上がりが非常に心地良いです。

桜は散り始めていましたが、お天気はサイコー。

シーズン初期は体を慣れさせるので精一杯なのが常ですが、今回はいきなり７～８割な気分で走る事が出来たの意外でした。

ショート化したおかげで低速でも扱いやすく、ツーリング仕様でF2.5 R2.9にセットした空気圧も相まって非常にに軽快に走ります。

今シーズンがより楽しみになりました♪

12年使ったKTCのトルクレンチ。

最近になってハンドルの動きがスムーズでなく、最小値メモリにもズレが生じたので修理を依頼しました。

既に型落ちのモデルでしたが修理してくれるとの事。

ハンドルとピボットピンの交換で8000円也。

重かったハンドルもウルトラスムーズになって帰ってきました。

これでまた10年は大丈夫でしょう。

めでたしめでたし。

車検から戻ってきたドカ、早速2022仕様に変更です。

っとその前にまずは木工から。

久しぶりの木工は楽しい。

タイヤ交換等でホイールを置く台として使います。

2022仕様の目玉はスプロケの交換です。

これまでは純正のF15、R39丁に対し5％ロングとなるF15、R37丁としていましたが、低回転からアクセルの開け始めでギクシャクしてしまう事がある為、ワインディングスペシャルとして純正比5%ショートとなるF14、R39丁へ変更します。

SUPER LITEという名前ですが、スチール製なのでそれなりに重いです。

これまで使っていたAFAMのアルミスプロケもほとんど摩耗していないので私の乗り方ならもう一生変える必要はないかもしれません。。。

お色直ししたテルミマフラーの耐熱塗料の焼き付けがてら近所を試走します。

5％ショートスプロケはアクセル開け始めのギクシャク感が無くなり、ワインディングのコーナー立ち上がりで美味しい所を使いながらトラクション掛けて駆け抜けるのに良さそうです。

燃費は落ちますがこの良さをスポイルしていたのは損だったかも。

次回はお山テストですね。

最近２，３速の低回転からの加速時にエンジンの振れが気になってきました。

ストレートカットのギア音も相まってグワァングワァンと。。

ステディロッドブッシュは確か昨年の車検時にも変えてもらってます。

その時はエンジンを手で揺すった時に明らかにグラつく感じがありましたが今回はそれほどでもない様に感じるのですが。。

前回も黒い一体型のブッシュを使っていましたが見た目では劣化は分かりにくいです。

今回は右のウレタンブッシュの物を選びましたが、カラーの内径が一体型の物よりタイトでこれだけでもガタツキが減りそうです。

交換後はエンジンの振れが減って快適になりました。　やはりブッシュだったか。

グワァングワァンという大きな揺れは無くなりましたが、アクセルの開け方によっては振れが生じます。

しかし硬度UPとクリアランスが狭まったおかげでこれまでの振れよりも振幅が減り、その分周波数も上がった感じです。

エンジン下部にもロッド追加しているのでそちらも見てみましょうかね。