わかな＠ｗｅｉｓｓｅのブログ一覧

先日、私のエアコンの吹き出し口のフタを
作ってくれた友人が取り付けの時に

「あ。。。。」って言いました。

そうそう、私のS204は
フロントの内装の塗装（？）がヤレて
ねちょねちょになっているんです。

前々から、そのねちょねちょが
剥がれてきてるし、みすぼらしいと言っていた友人

吹き出し口のところ作ったら・・・下の方も貼ってあげなきゃいけなくなるじゃんコレ
みたいなのに気づいてしまった様子。。。ニヤリ


さりげな～くこの部品を中古で買い、とりあえず預けてみる作戦にでてみました。

わかな「あ、あのー～。。。。。これ買ったんでお願いします」

友人「え。。。そんな時間ないわー（汗）」

わかな「あ、いいんです。預けておくので『いつか』貼ってください」

『いつか』はいやに早くきました。一枚目の写真はまだ制作途中だそうです。
この後でまた、とんでもなく細かい作業を施してくれたらしい。。。

取り付けが楽しみです。

や、やばい。。。。かっこええ

あ、おねだりが『車の部品の加工』だなんて
なぁ～んにも甘くなくて友人には悪いことしましたｗｗ

ごめんなさい

またあの。。。うちでふゆきさんと楽器弾きながら
楽しい夜でも過ごしていただければと思います。

先日２万円くらいと思われる
カタログギフトをいただきまして
めーちゃくちゃ悩んだ末に包丁にしました。

カタログを見せた時には無関心だったふゆきさんも
おとといの新聞にこの包丁が
「包丁界のＦ１」と載っていたのを見るなり
急に興味を持ちだしまして

もともと、マテリアルオタクの金属マニア
こりゃまーたまらんと調べまくっていたみたい

そして、ついに来ました
手だとおっきすぎて大きさの参考にならないとのご意見をいただきましたので
本日は顔にて大きさの比較をしております。

顔もおっきい？ｗ

ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパンのTWIN　Houchoh（ツイン　ホウチョウ）
公式ホームページでの金額は23,760円

ドイツのゾーリンゲンで生まれたこのブランド、今は岐阜県関市で作られているそうです

鋼材が書いてあってもサッパリわかりませんが
なかなかにカッコイイ木目状の模様。
この鋼材ダマスカスブレード？っていうんですか？

スペシャルフォーミュラスチールとかっていう
ムダにカッコイイ名前の鋼材のものもあるみたい。

まだ使ってみてないんですけどね。なかなかにカッコいいです

あ、よく切れる包丁を買ったからって別にふゆきさんが
何か悪さしたとかそうゆうことじゃありませんよｗ
こわいこわい。。。

もし、私に
魔法使いのおばあさんが

「一日だけ誰かに変えてあげるけど
誰にしてもらいたい？」

って聞いてくれたら
その答えは決まっています。

それは北川景子でも桐谷美玲でも篠崎愛でも。。。
ディーン・フジオカでも長谷川博己でもなく

絶対にこの人！！

ジャニス・ジョプリン

はじめて見た時の衝撃はホントにすごかった。

ＭＴＶでふゆきさんが見ていたロックの歴史みたいなドキュメンタリーで
一枚目の写真の格好で出てきたジャニス

画面に出てきたなんだかダッサいおばさんみたいな人を見て
私は吹き出して笑いました。

わかな「だっさ。この人これで伝説のロックスターなの？笑える。」

で、その後流れたライブ映像を見て飛び上がりました
たぶん大げさじゃなく１～２ミリ浮きました（大げさ）

わかな「え？コレさっきの人？カッコよすぎるんだけど」

ふゆき「（ドヤ顔）」

特別な声質をもった歌手って憧れます
私も子供の頃は「ハスキーだね」って言われたのに、あれどこ行ったっていう。

歌がうまいとカッコいいよなぁ。。。

ちなみにジャニスも27歳で他界した「27クラブ」と呼ばれるロックスターの１人です

ふゆきさんもきっとレーシングドライバーとかではなく
イングヴェイ・マルムスティーンになりたいとか言うんだろうなぁ。。。
２５歳でこの世を去ったランディ・ローズの方でしょうか

あ、なんでこんな事言い出したかって言うと
さっきラジオでグラムスパンキー聞いたからです

ジャニスの曲をカバーしたこれがワゴンＲのＣＭで流れた時に
度肝抜かれた覚えがあります。

さて、みなさんは誰になりたいですか

きのうの夜、うちの住宅に
かさこじぞうが現れたようで

我が家をはじめ何軒かに
この秋田のお土産のキャラメルが
ポストインされていたようです。

いやー、ありがたいありがたい。


ほうほう
バナナ味が5粒といちご味が5粒。。。

ガサーっとテーブルにあけました

え！？

これ、どれがバナナかいちごかわからんじゃん
（ちなみにふゆきさんはバナナが食べられません。
バナナ味もダメ。でも、いちごは大好き）

新春の運試しに一個開けてみました。

見事にバナナww

なんと気の利いたロシアンお土産
さすがです。ありがとうございました。

ふゆきさん、お仕事から帰宅したらこのロシアン試してね！！

先ほど6:30頃リビングにて

突然我が家の猫たちが5匹とも
暴れだしまして。。。。

猫の間からかすかに見えた
黒っぽいものを見て

わかな「ふふふ、ふゆきさーーーーん！！！」
ふゆき「あーん？」

わかな「なななななんか猫が追いかけてる！Gかも」
ふゆき「あー。。。。（めんどくせーな顔）」

そして、私達の目の前をチュチュチュチュっと
尻尾のある生き物が走り

その後をたくさんの猫が追いかけていきました。

わかな「ね。。。ねずみ？」
ふゆき「。。。。。ねずみは捕まえれんなぁ」

2人で見つめ合って思考停止していると

目の前でムルシがねずみを真剣白刃取りのごとく両前足ではさみました。

オマエか。。。オマエが外ケージからくわえて連れてきたのか

わかな「どどどどどどーしよ」

あわてふためく私をほっといて、洗面台の前でヒゲをそりはじめるふゆきさん
ふゆき「うーん。。。。ねずみなんて捕まらんて」

わかな「えぇぇぇぇぇぇぇ。。。どどどどどどどどどーしよ。窓あけとけばいいかな」

ふゆき「えー？勝手に出てくー？」

そんな相談をしながら、リビングを見るとさっきまでの大騒ぎはおさまって
フラフラと歩きまわる猫たち

み、見失いやがった！！！

もーーーーーどーすんのこれ

とりあえず窓をあけておいて、しばらくいろんなとこを開けたりして探していると
そぉーっと棚のうしろに前足をツッコむムルシを発見。

お、見つけたのね？見つけたんでしょう？（ニヤリ）

棚を動かすとまたチュチュチュチュチュチュっとねずみが走りだし窓の方向へ
そのまま外ケージまで追いかけ回す猫たち。

「にーーげーーてーー！！！」（本気で叫びました）

どうやらあの小さなねずみさんは
5匹の捕食者から追い回されるこの生き地獄から無事脱出した模様です。

はー。。。どうなるかと思った。
よかったよかった

普段はこんなにぼへぇーっと寝てるんですけどね。
獲物を見つけた時のランランとした目と俊敏な動きはホントすごいです。