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ひびのブログ一覧

2018年08月14日 イイね!

夏の行楽2018 渋滞との闘いw

夏の行楽2018 渋滞との闘いw今年も夏の行楽の時季になりました。
去年は新潟の海に行ったので、夫婦間ではことしも何処か海の近くの民宿にでも行って夜はのんびりしたいねという話になったのですが、子供達からはまたキャンプがしたいとの希望が出て民宿でのんびり案は敢え無く却下されてしまいました(汗)

が、一昨年行って家族に好評だった乗鞍の一ノ瀬園地のキャンプ場は、去年の営業を以て廃止。で、色々と当たってみた結果、南伊豆の入間のキャンプ場のバンガロー区画に空きを見つけたのでココを予約。ここなら海でも遊べるし、バンガローだから道具もいらないし、バーベキューも出来るし、ちょうど良かろうという算段だったのですが。。

出発前日の夜。仕事納めで遅くなり、夜11時半頃にクルマで帰宅する時に、この時点で東北道が35km、東名が25kmの上り線渋滞の表示が出ています。今思えばこれが今回の家族旅行の先行を暗示していたようです。。

帰宅してから荷物をトランクに積み込み、出発の準備を済ませて就寝し翌朝4:30に起床.。5:00には自宅を出発し、圏央道の入間近辺までは非常に順調だったのですが、青梅近辺から渋滞が始まり、普段は15分程度で着く中央道の八王子JCTまで2時間以上、同じく30分程度で着く相模湖まで3時間以上という恐ろしい渋滞表示が出てきます。この情報を裏付けるかのように、あきる野ICのちょっと手前で始まった渋滞は全然動かない状態の酷い渋滞です。。

なのであきる野ICで圏央道を降り、一般道を使って国道20号へと逃げ、そちらの道路状況次第で先のルートを決める事にしますが、その国道20号も都県境に到達する前に渋滞が始まります。まさか大垂水峠が渋滞するとは。。



今回はハイドラを起動していたのですが、アイコンの動きで周辺道路のクルマの流れがある程度把握出来るので便利ですね。そうやって観察していると、中央道ルートは上野原IC近辺から先は流れているようにも見えるのですが、肝心の相模湖ICまでの国道20号の流れがあまりにも悪すぎて相模湖ICまで行く気力が起こりません。。

なので裏道を抜けて道志みちルートで山中湖へ抜け、山中湖からは籠坂峠を経由して御殿場へと抜けることにします。このルートは割と空いていて快適に走ることが出来たのですが、途中の須走の道の駅に着いた時には既に出発から6時間が経過した午前11時ww



御殿場からは新東名~伊豆縦貫~伊豆中央道~修禅寺道路経由で下田方面へ。この辺りからは渋滞も解消して快適にドライブが出来ました。途中の御殿場市街でお友達の白しびさんとニアミスしていることがハイドラで発覚。途中のどこかでこちらが先行しながらも、修禅寺近辺までランデブーしていましたw

下田で国道136号に合流するまでは順調だったのですが、海沿いの国道136号の河津から南伊豆間でその日最後のトドメの渋滞に1時間半ほどハマり、途中で夕食のバーベキューの食材の買い物などをしたこともあり、今日の目的地の入間キャンプ場に着いたのは出発から10時間、途中の須走からでも4時間後の15:00になっていました。。







大人二人は疲労困憊状態ですが、夕ご飯はバーベキューですから自分でやらなきゃ食べれません。なので休む間もなくその準備に掛かります。子供達は車中でずっと寝てましたから元気なもので、着くなり水着に着替えてキャンプ場内のプールへ。いつものことなんですが知らない子とお友達になってはしゃぎまわっていました。



子供ってのはすぐに仲良くなれていいですよねなんてお友達のご両親と色々話している内に住んでいる場所がご近所同士と判明し、仕事の繋がりもあり親同士も意気投合してしまい、この日はお互いお酒持ち寄って二家族で夜まで飲み会となりました。こういうのもキャンプの醍醐味で良いものですね。楽しい夜でしたw

翌朝は雨の音で目が覚めます。雷鳴まで聞こえる豪雨という残念な天気。キャンプ場から歩いて数分の距離に海水浴場もあるのですが、この天候では無理。仕方がないので早々に撤収準備をし、仲良くなったお友達ともここでお別れして出発することにします。バンガロー泊だったので雨の影響が最小限で済んだのは幸いでした。

天候が天候なので海以外の遊べる所という事で、下田にある下田海中水族館を目指します。…が、皆同じことを考えるのか、下田公園方面は渋滞が酷くピタリと止まって動きません。そんな渋滞にハマっているうちに天候が回復してきて晴れ間も見えるようになってきます。これなら海水浴も出来るのでは?と予定を変更しUターン。南伊豆方面に戻り、田牛(とうじ)海岸へと向かいます。浜はそう混雑もなくクルマもすぐに止められたのですが、それもそのはず。台風の影響で海が時化ている為に遊泳禁止になっていました。。





まぁ折角来たのだからと浜辺で遊びます。でもこの田牛海岸、時化てる状態でも海水の透明度は高かったので、普段はとても綺麗な浜なのでしょうね。天候のことはどうしようもありませんが、返す返すも残念です。

浜で遊んだ後は、汗を流す為に下田方向へクルマを走らせ、金谷旅館へと向かいます。ここには日本一の総檜風呂といわれている長さ15m×幅5mにもなる千人風呂という大浴場があります。大きさだけでなく、源泉かけ流しのとても豪勢な温泉で気持ち良く浸かることが出来ました。



そんなこんなしてノンビリしているうちに時間も押してきましたので、食事を済ませて20:00過ぎには帰路に着きます。時間が遅くなっていた為か、帰りは国道414号も修禅寺道路も伊豆縦貫道も空いていてスムーズに走れたのですが、新東名に乗った辺りから物凄い雷雨。前が見えないどころか道路上が川になっている状態で、規制速度の80km/hでも危険を感じるような状態でした。高速道路を走っていてこんな荒天に遭遇したのは初めてです(汗)

大井松田近辺を通過すると天候も回復して快適に走れますが、疲れが溜まってきたためか今度は眠気が出てきます。本当なら圏央道に分岐した後の厚木PAで休憩を取ろうかと思っていたのですが、うっかり通過してしまい、その先の狭山PAまで走ることに。。家族も熟睡していますから歌って眠気を飛ばす事も出来ずに結構辛い行程でしたw

狭山PAで30分ほど仮眠をしてから再出発。しかしなんですね、疲れの溜まった帰路とはいえ300km程度の道のりで仮眠しないと帰れないっていうのは、こう加齢による衰えを感じます。。仮眠後は眠気もすっきり飛び、渋滞に遭遇せず、丁度深夜割引の時間帯に掛かるようになった頃に最寄りICから高速を降り、無事帰宅することが出来ました。

自宅到着前に給油をしたのですが、長距離ツーリングのくせに燃費計が表示した平均速度は32.6km/h、燃費は8.2km/ℓと、普段の通勤みたいな数値。いかに途中の渋滞が酷かったかが伺い知れますw

そんなこんなの今年の夏の家族の行楽。西伊豆方面は朝ちょろっと行って帰って来れるお散歩コースなわけで南伊豆も大して変わらないだろうと侮っていましたが、お盆時期の南伊豆にお得意のテキトーノープラン戦法は全く通用しませんでした(汗)



渋滞にハマった時間が長かったので、思うように遊ぶことが出来ず、少々消化不良気味だった事は否めないです。今度南伊豆方面に来る時には色々と計画を立てた上でリベンジをしたいものですね。
Posted at 2018/08/14 17:32:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2018年08月11日 イイね!

夏の弾丸旅行 黒部ルート見学会

夏の弾丸旅行 黒部ルート見学会8月になりました。

相変わらず子供の習い事関係が忙しく、車ネタが何もありませんでしたが、久々にちょっとしたドライブに出かけてきました。

ただし今回はお出かけネタとはいえ、クルマの話題が殆ど何も無いうえに、ダムというか良くわからないネタばかりな上に、備忘録にとアレもコレもと書き綴ってしまった上に、纏め方が下手なことも加わり異様に長いブログとなってしまったので、そういう方面のネタに興味ない方は激しくスルー推奨ですw


行先は家族でGWにも行った黒部ダム。なぜまた黒部かっていう話なのですが、GWに行った後、暫くの間、我が家ではちょっとした俄か黒部ブームになり、木本正次著の黒部の太陽の原作本や吉村昭著の高熱隧道などの小説を読んだりもしていました。で、黒部ダムの事を色々調べているうちに、関西電力が主催する『黒部ルート見学会』というものが催されている事を知るに至ります。この見学会、普段は非公開の黒部トンネル通行や作業用インクライン乗車、黒部川第四発電所の見学に欅平までの上部軌道乗車までがセットになった非常に好奇心をそそられるものです。

しかしながらこの見学会、1回の定員数が約30名×年間30日ちょっと。欅平出発と黒部ダム出発の2コースがあるのですが、それを両方合わせても年間通して2,000名程度しか参加できないもので、倍率もそこそこ高いようです。

因みに応募資格は小学校5年生以上、段差のある場所でも支障なく長時間歩行距が出来ることとの事で、今年6歳の次女と昨年末に大怪我をした嫁さんには無理。しかも開催日は原則平日のみと倍率以外の部分でも色々ハードルが高いです。ということであまり過大な期待はせずに、5年生の長女と私の二人だけの参加という条件で、年賀状の余りにサラっと必要事項を書いて応募してみました。

そして…我が家の俄か黒部ブームも過ぎ去り、応募したことも忘れかけていた6月中旬。黒部ルート見学公募委員会事務局という所からレターパックが届き、封を開けると黒部ダム出発ルートの見学会当選通知が入っていました(笑)

当たったのは嬉しいのですが、その日はちょうど休み前で仕事が忙しい時期なのに加えて、子供の習い事もある。でもせっかく当選したのだから行きたい…とスケジュールを調整しますが、どうしても見学会の前後の日の予定を明けることが出来ません。結局親子二人だけならなんとかなるだろうと、前日夜に仕事が終わってからの出発、車中泊での日帰りというハードスケジュールを決行する事となりました。

というわけで8月7日の夜。関東は台風13号が近づき不穏な天気。なんだかんだでバタバタしているうちに遅くなってしまい、21:30に出発。でも夜のうちに目的地に向けて出発するのって何だかワクワクしますよねw

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娘もそんなノリではしゃいでいたのですが、習い事の練習後だったこともあって疲れていたのか出発後1時間もしないうちに熟睡。雨で視界も悪いのでのんびり圏央道経由で上信越道まで。佐久平より先では雨も上がり快適に走れました。日付が変わった0:30頃に長野インターで高速を降り、白馬長野有料道路から大町街道を経由。所々で休憩は取りながらも、1:30頃に無事に扇沢駅へ到着。市営の無料駐車場にクルマを停め、そのまま車中泊します。

翌日は6:00に起床。天気が心配でしたがラッキーなことに気持ち良い晴天。来た時には真っ暗で分かりませんでしたが、市営の無料駐車場はこの混み具合。平日とはいえ夏のハイシーズンなので登山客等お客さんは多いようです。

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出発の準備をし、車内で朝食を済ませた後で7:00にマイカー回送業者にV36を預けます。扇沢から宇奈月まで出ると、その日の内に扇沢まで戻る事が出来ないので、扇沢から宇奈月まで車を回送してもらう必要がある為です。

車を預けた後は事前に予約した昼食用のお弁当を扇沢駅の食堂で受け取り7:30発の関電トロリーバスに乗って黒部ダムを目指します。今年度限りで引退が決まっているトロリーバス。GWで乗ったのが最初で最後になるとばかり思っていたのに、また乗ることが出来るとはw

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3か月振りの黒部ダム。前回来た時にはまだ時期が早く観光放水がされていなかったのですが、今回は観光放水も見れました。ダムの下から巻き上げる風に、観光放水の水飛沫が巻き上げられてダムの上部で虹を作っています。調子に乗って近くで眺めていたらずぶ濡れになりましたw

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前回はまだ営業していなかった遊覧船のガルベ(見学会で送られていた書類の中に半額券が入ってたw)で黒部湖上を周遊することも出来たので、前回来た時とは違う表情の夏の黒部ダムを色々と満喫することが出来ました。

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そんな感じに、前回見れなかった場所を中心に2時間ちょっとダムを散策し、10:30前にいよいよ本日のメインイベントの見学会の集合場所へと向かいます。黒部ダム出発コースの集合場所は関電トロリーバス黒部ダム駅の駅長室前。ここで点呼と金属探知機も用いたセキュリティーチェックを受けた後で、保安帽を着用して黒部トンネル(トロリーバスの関電トンネルとは別)へと向かい、用意された中型バスへと乗り込みます。こちらのバスはトロリーバスとは違って通常のディーゼルバスで、1回の定員が30名なのは、このバスの定員とこの先に控えるインクライン及び竪坑エレベータの乗車可能人数の制約によるもののようです。

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バスでの距離は10.3km。黒部トンネルを進んだバスは途中の横坑の一つで停車。ここで一度バスを降車して坑内を歩きます。横坑とはトンネルを掘り進む時にでた残土を外に出すために作られた外に通じるトンネルのことです。このタル沢と呼ばれる横坑は、険しいことで有名な登山道である『下の廊下』の近くのようで、ここからは剣岳を眺めることが出来ます。なんでもこの角度から剣岳(裏剣岳というそうです)を見ることが出来るのは、日電歩道で来る下の廊下と黒部ルートで来るこのタル沢横坑からだけ、しかもガスる事も多く、このように綺麗に見れる確率は3割程度と言われているので、運がよかったです。

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タル沢を出発した後は更に作廊谷という場所でインクラインという乗り物に乗り換えます。インクラインというのは一種のケーブルカーなのですが、人員用のケーブルカーと何が違うかというと、主に荷物の運搬用となるのがインクラインで、乗車用の箱は取り外し可能。その場合、写真の天井クレーンで荷物を吊って乗せることが出来るようです。

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乗客用と貨物用では管轄する省庁も異なっていて、ケーブルカーが国交省なのに対してインクラインは厚労省なんだそうです。傾斜角は34°。ちなみに北海道の大倉山のスキージャンプ台が35°なんだそうで、そういえば8年前で社員旅行で見た大倉山はこんなだったかなんて思いながら見ていましたが、地下空間ゆえの圧迫感ゆえか、インクラインの方が迫力があるように見えましたw

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インクラインで下ること815m。インクライン下部のすぐ先は、今回の見学会のメインである黒部川第四発電所です。

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発電所はダムの至近にある訳ではなく、高低差を利用するため高圧水路で10km以上離れた地下にあります。
中央に設置されているのが発電機。広く取られた室内空間に比べると発電機が小さく見えますが、メンテナンスの際には天井クレーンで上に引き出して整備をするそうでこれだけの空間が必要とされているようです。

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外されて展示されていたペルトン式水車。模型などではなく予備品としの扱いだそうで、実際に他の水車のメンテナンスが必要になった時には入れ替えて使うそうです。直径3.3m、重さ12tあるそうなのですが、コレ一体成形の鋳物なんだそうです。水車自体の大きさも凄いですが、この水車を作る為の鋳型はさらに巨大で壮観なことでしょうw
実際に使われている水車だけあって水圧でパケットの表面はボコボコに凹み、また土砂で削られているのかザラザラもしています。なので定期的に肉を盛ったりするメンテナンスが必要になるそうです。

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発電所内部を見学したあとは、PRルームという会議室のような場所にて昼食。扇沢駅で購入した弁当を食べます。食事後は隣の応接室を見学。なんでも2002年に中島みゆきさんが黒部ルートで紅白歌合戦で地上の星を歌った時にはこの部屋を控室にされていたそうで、以後関電職員はこの部屋を『みゆき部屋』と呼んでいるそうですw

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この紅白の時のエピソードも結構あるようで、音響を考慮した結果歌う場所は欅平に近い上部軌道の側が適していたのだけど、大晦日で欅平側は冬季閉鎖されて機材搬入が出来ない為、大町側からトラックとインクライン使って機材を運んだとか、地下で電波が届かない為に黒部トンネルから関電トンネルまで延々10数キロの距離を通信ケーブルを通して扇沢駅前から衛星中継したとか相当な苦労があったらしいです。

昼食後はトロッコの上部軌道に乗って欅平上部へと向かいます。途中、仙人谷駅にて一度下車。この駅は上部軌道で唯一地上に出た橋上の駅となっていて、夏季は壁板を外して外が見えるようになっていますが、冬季は壁板を設置してトンネル状にすることで雪害を防ぐ仕組みとなっていると説明を受けました。
ここの仙人谷駅からは黒部第三発電所へ通じる仙人谷ダムを目の前に臨むことが出来ます。上で上げた小説、高熱隧道はこのダム建設及びダムに至るまでの隧道掘削にまつわる話です。もう80年近く前に完成したというこのダムもまた、日電歩道で歩いて来るか、上部軌道に乗ってくるかしないと見ることの出来ない景色の一つです。ダムの下部から反対側に見える下流側は凄い形をした岩肌の並んでいる異様な光景が見えます。

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再び上部軌道に乗り、高熱隧道を通って欅平上部に向かいます。小説ではこの隧道掘削にまつわる異様な情景が事細やかに描写されています。掘削当時は160℃超の岩盤温度だったようですが、ダムの水路が放熱器の役割をして現在は40℃まで温度が下がるようになったそうです。それでも、その場所を通ると今でもムワっとする熱気と硫黄臭が漂っています。この区間では硫黄分が架線を痛めてしまう為、電車を使うことが出来ず、ディーゼル機関車は排気ガスと高温下での燃料への引火の危険性から使用することが出来ずに、バッテリーカーを使っているそうです。

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欅平上部の竪坑近くにも展望台があり、こちらからは後立山連峰を眺めることが出来るらしいのですが、生憎このころからガスが出てきてしまい、あまり良く見ることは出来ませんでした。。ただ高熱隧道でも出てきた志合谷の泡雪崩で空を飛んだ宿舎が激突したといわれている奥鐘山の岩肌を見ることが出来ました。

ここまで来ると黒部ルートツアーも、もう終盤。竪坑エレベータに乗って一気に200mを下り、欅平下部へ。ここで工事用トロッコ電車へと乗り換えますが、5分程度で欅平駅に到着。こちらで解散の流れとなりました。

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10:30から始まったこのツアー。14:00までの3時間半、18kmの移動でしたが、内容的には盛り沢山で親子共々好奇心を満たす事の出来る素晴らしいツアーでした。鉄道や乗り物が好きな下の娘を連れて行ったら喜びそうです。富山県側ではこの黒部ルートを重要な観光資源にしたいと考えているらしく、このツアー自体の商品化も含めて、関電側と富山県側とで色々な議論が交わされているようで、下の娘が対象年齢になる5年後まで同じような形でこのツアーが続いているかは分かりませんが、もしその頃も実施されているならばその時は是非また応募したいと思いました。

欅平で解散した後は、ツアーで手配をして頂いたトロッコ列車に乗って宇奈月へ。車窓からの黒部川流域の景色を楽しんでいましたが、娘は疲れも出たのか、うつらうつらと舟を漕いでおりましたw

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宇奈月駅に到着したのは16:00ちょっと前。汗もかいた事だしと、駅前の立ち寄り温泉に寄って一汗流したのは良いのですが、流石に疲れも出てきて帰る気が一気に失せてしまいました。とはいえ次の日は仕事なので、今日中に帰らなくてはなりません。駅前でクルマの鍵を受け取り、駅のすぐ前の駐車場に回送されたV36に乗って帰路につきます。

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因みに扇沢から宇奈月までの回送距離は130km程。多分下道での移動だったと思うのですが、燃費計の数値が扇沢出発前より良くなっていました。ドライバーさんはエコランの上手な方だったのではないかとお見受け致しましたw

宇奈月から山を下り、黒部ICから高速に乗ろうかと考えていたのですが、先に見える日本海を目にしたら、何だか海岸線を流したくなってしまい国道8号へ向かいます。丁度糸魚川近辺で日が落ちそうだったので駐車場に車を止めて日本海に沈む夕日を眺めていました。夏の日本海の海、そして夕焼けという光景。コレ、本当に大好きなんです。

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そんなこんなで夕方の海岸沿いのドライブをしているうちに、下道で上越市まで行ってしまい、市内で夕食を食べたあと、21:00頃、上越ICより北陸道に乗り家路につきます。帰路では疲れも出たのか眠気を覚えることもあったので、所々で休憩&仮眠をとりましたが、1:00頃無事帰宅。

走行距離850km。うち回送距離が130kmですから実質720km程の弾丸旅行。満タン法燃費11.8km/ℓは今までの最高記録です。忙しく疲れもしましたが親子共々とても楽しい旅でした。

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上の小学校5年。そろそろ難しい年齢に突入しそうなお年頃。父娘での二人旅なんてこれが最初で最後かもしれないな…なんて娘の寝顔見ながら、ちょっとセンチな気分になった今回の黒部ルート見学会でした♪
Posted at 2018/08/11 01:43:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2018年05月05日 イイね!

GW後半。バイクと戯れる休日、おかわり♪

GW後半。バイクと戯れる休日、おかわり♪私だけ9連休の無駄に長いGW。

予定外の小暇が出来てバイクと戯れる事が出来けどちょっとだけ物足りず、もうちょいバイクに乗りたいな~と思った水曜日。

本来独りの自由な時間はコレで終わりだった…筈なのですが、連休も後半になる金曜日、所用で嫁が子供と一緒に実家へ帰り、急遽、朝から夜まで一人自由な貴重な時間をゲットする事が出来ました♪
これはこのチャンスを生かして再度出かけるしかないでしょうという事で、ダメなお父さんは再びプチツーへと出かけることにしましたw

この日も全くのノープランで高速に乗りましたが、奥多摩はこの前行ったばかりだし、今日はバイクで行ったことのない西伊豆へ行ってみようと思い立ち、ノンストップで長泉沼津まで出て伊豆縦貫で修善寺経由で西伊豆へと向かいました。天気は良かったのですが、東名に入った辺りから次第に風が強くなってきて、空気がちょっと冷たいのとも相まって結構寒いです。先日の奥多摩の時には暑かったのでメッシュジャケットだったのですが、今日は外に出た時に空気がちょっと冷たかったこともあり、オールシーズンジャケットを着て出発したのですが、正解でした。

西伊豆スカイラインはGWでもクルマが少なくてマイペースでイケます。バイクで西伊豆スカイラインを走るのは初めて。最初はちょっと戸惑いましたが、上半身の力を抜き、前回なんとなく掴んだ乗り方で丁寧に走ったら次第に気持ちよく走れるポイントのようなものが見えてきて、やっとこのバイクと少しだけ対話が出来たような気分になりました♪





しかしこの日の西伊豆スカイラインは麓以上に風が強く、走行ラインが乱される程。気温も11℃しかなく本当に寒い!




西伊豆スカイラインを気持ちよく流した後は修善寺に下り、時間も押してきたので亀石から伊豆スカイラインへ。交通量の多い伊豆スカイラインには普段あまり来ることは無いのですが、天気の良いこの日の伊豆スカイラインからの眺めは絶景でした。こちらでは主に走りを楽しむよりもあちこちの駐車場にバイクを停めて景色を堪能していましたw



そんなこんな、景色を眺めたり写真を撮ったりしながらちんたら走っていたら箱根峠に着いた時点で17:00。そのまま小田原に下るかどうか悩んだ末、もうちょっとだけワインディングが走りたくて、芦ノ湖スカイライン/箱根スカイラインから長尾峠ルートを選びます。が、こちらは傾いてきた西日が眩しくて走るどころではなく怖いだけでした。



そういえばこっちを通るのも久しぶりですが、芦ノ湖展望公園が駐車場、展望台共に綺麗にリニューアルされていました。いつからこんなになったんだろうと思ってググったら、4/28にオープンしたばかりなんですね。





長尾峠を抜け、御殿場インターから東名に。案の定結構な渋滞ではありましたが、全く止まらないノロノロ程度の流れだったのと、横浜町田インターから先がスムーズに流れていたこともあり、海老名で給油休憩を一回取っただけで20:30位には無事帰宅。自宅に着いてトリップメーターを確認すると出来すぎたようですが丁度ぴったり500.0キロ(笑)



先日の300キロのプチツーと合わせると、800キロも走らせることが出来ました。こんなに集中してバイク乗ったのは何年振りだろう。観光らしい観光もせずにメシも食わずに、ただ何となく無目的にバイク走らせるだけの傍目には意味のないプチツーでしたが本当に楽しかったです。次にこんな機会が来るのは一体いつの事になるかな?w

前半のV36でのプチツーと合わせて、結構クルマとバイクを堪能することが出来た、とても楽しいGWとなりました♪
Posted at 2018/05/05 21:22:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2018年05月05日 イイね!

GW後半。バイクと戯れる休日♪

GW後半。バイクと戯れる休日♪先日の家族旅行で長野に行った時、陽気が良くなったせいかツーリングしているライダーがとても目立ちました。美ヶ原の駐車場などはもうバイクだらけでしたし、ビーナスラインでもライダー同士がピースサインしたりして春のライディングをエンジョイされている模様。

そんな風に楽しまれてるのを間の当たりにしていたらとても羨ましくて、なんだか私も無性にバイクに乗りたくなってしまいました。

そんなGWの谷間の水曜日、子供達は学校、嫁は仕事とちょっとした小暇が出来たので、夕方までの束の間のプチツーに行くことにしました。

子供を送り出した朝9時出発で、子供が帰宅する夕方4時前には帰宅しなきゃならない時間の限られた弾丸プチツーなので遠出をすることは出来ません。なので奥多摩周遊道路をぶらっと軽く流しに行くことにしました。

GWの合間の平日、街中の幹線道路や高速は思ったよりトラックなど仕事のクルマが多い印象でしたが、五日市側から登ってゆく檜原街道に入ると観光客のクルマなども少なく空いていて気持ちよく流すことが出来ました。



が、五日市ゲート跡側から周遊に入って気持ちよく流して、いっちょ柄にもなく次のバイクにピースサインでも出してみようかな♪…なんて思っていると、次にすれ違ったバイクってのがFJR1300Pに乗った公務員のライダーさん。。
…なんかコレやばいかも…と、慎重に進んでいくと予想通り、風張駐車場でサイン会が開かれていました(汗)
やはりGW、平日でもネズミ捕りやるんですね。測定は川野側から五日市側への車線だったので無問題でしたが。

その後はマッタリ安全運転で流して奥多摩湖へ。湖畔で休憩しますが、如何せん時間が無いので、早目に今来た道を引き返します。帰路で対向車のライダーさんが何台かがハンドサインを送ってくれたのでもしやと思ったら、風張のネズミ捕りがまだやっていました。皆知っていて減速するせいか、公務員の皆様もお暇そうでしたが(笑)



帰路は川乗を右折しK33を進んで甲武トンネルを抜けて上野原へ抜けて中央道~圏央道のルートで帰宅。途中、圏央道の狭山日高インターを過ぎた辺りで燃料系の最後のセグメントが点滅し出してまたしてもガス欠チキンレースに突入。MT-09君、燃費は23km/ℓ辺りとまぁまぁなんですが、タンク容量が少ないんですよね。先日のV36の時と違ってちょっと厳しそうだったので菖蒲PAで給油。残量1.8ℓ。あと2ℓくらい容量に余裕があれば家まで帰ってこれたんですけどね。航続距離300km未満っていうのはオフ車よりマシだとはいえ地味に辛いです。



走行距離300kmの束の間のプチツー。Ninjaから乗換えてからいまいち乗り方がよく分からなかったMT09の乗り方が今回のプチツーの後半でちょっとだけしっくりきた感があってとても楽しかったです。ただ、その感覚を何となく掴みかけただけの段階なので、欲を言えばもうちょいワインディングをお代わりして走らせてみたかったのが本音ですかねw
Posted at 2018/05/05 21:20:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2018年05月03日 イイね!

2018GW行楽♪

2018GW行楽♪ウチの会社の今年のGWは9連休と無駄に長いです。が、子供達の学校や習い事の練習等が入っているので、実質家族揃って自由に遊べるのは29日と30日の2日間だけなので遠出も出来ません。

とはいっても、これを逃すと次にいつ泊まりで遊びに行けるかも分からないので、この2日を使って近場に小旅行へ行くことにしました。とはいってもGW直前なので宿もみな満室。何を思ったか下の娘が山が見たいなどと言い出し、上の娘も同調したので、とりあえず近辺の目ぼしい場所で宿を探すと長野の大町の民宿の空きが見つかったので行程のプランは後で決めようということにしてとりあえず宿を予約。

が、その後もバタバタでプランを組む暇もなく当日を迎え、実質ノープランで出発することになってしまいました。

渋滞に巻き込まれて時間をロスするのが勿体なかったので、とりあえず出発だけは早めに。それが功を奏して中央道の双葉SAに割とスムーズに到着したので、朝飯休憩がてらそこで予定を考えます。色々調べていたら、ビーナスラインが4月20日から開通したようなので、白樺湖経由でビーナスライン抜けて松本にでも抜けようかということに。白樺湖には7時半頃に到着したので湖畔を少々散策。



白樺湖を出てビーナスラインに入ったのは朝8時過ぎ。観光客の姿もちらほら見えますが、そう混み合うこともなく、気持ちよく走れることが出来ました。グリップや剛性感に不満の残るルマン4ですが、家族乗せた観光ペース程度ならクセを掴めば問題なさそうですね。天候も良かったのでツーリングライダーも沢山いて気持ちよさそうに走っていました。それ見てちょっとバイクで走りたくなっちゃったりして(笑)



今回は家族揃ってのツーリングですから当然走りよりも観光がメイン。途中にある車山高原に寄ってみることにしました。スキーリフトを使って山頂まで行くことが出来るのですが、天気も良く山頂から見るアルプスや浅間連山のパノラマは素晴らしい眺めでした。そのパノラマを暫し堪能した後は中腹にあるTOP's 360°でケーキを食べながらお茶をしてまた今後のコースの相談。ホント行き当たりばったりですw





とりあえず車山からは美ヶ原高原に向かったのですが、この時は既にお昼近くになっていて、駐車場は大混雑。牧場の方を散策しようかと思っていたのですが、昼食食べるのに思ったよりも時間が掛かってしまったので、周囲を軽く散策した程度で出発し、目的地の大町へと向かいます。

宿の風呂が温泉ではなかったので、近隣にある大町温泉郷の立ち寄り湯『薬師の湯』でお風呂を済ませてから宿へと向かいました。宿に着き夕食を食べながら2日目の行動予定の相談。前から行ってみたかった黒部ダムまで宿から車で40分程度の距離らしいので行ってみようという話になり、その日は早めに就寝します。



翌日は朝食後、7:30頃宿を出発し、黒部ダムへ向かいます。



事前にネットで調べた情報だと黒部ダムに行く関電トロリーバスの扇沢駅の駐車場の混雑が連休時期は酷いらしく多少不安がありましたが、駅近の有料駐車場にすぐに停めることが出来、トロリーバスのチケットもすぐ買うことが出来て、8時半にはトロリーバスに乗ることが出来ました。どうも翌日が平日ということもあって予想よりも人手が少ないようです。因みにそのトロリーバス2018年度の運行が最後で、来年度よりは新しいEVバスに切り替わることが決まっているということです。最後の年に乗れて良かった♪



初めて来てみた黒部ダム。とても雄大な景色で感無量でした。



まだ時期が早いので観光放水を見ることは出来ませんでしたが、その分ダムの存在感が強く感じられたというか。
ダム内も混み合うこともなくじっくり観光できましたし名物のダムカレーを食べることもできたので大満足です。特に色々なことに興味津々な娘は、黒部ダムの雄大さに圧倒され、それを作り上げた方法にも興味を持ったらしく、特設会場の展示を興味深そうに見学し、お土産に木本正次著の黒部の太陽の原作文庫本を選ぶほどのハマりようでした。良い社会科見学になったと思います(笑)







そこから黒部湖の駅に行ってみるとケーブルカーも割とすんなり乗れそうな雰囲気だったのでケーブルカーに乗り継いで黒部平へ、そこからさらにロープウェイを乗り継いで大観峰まで行ってみました。大観峰まで来ると辺りの山々はまだ雪景色。そんなアルプスに囲まれた黒部峡谷の景色はダムから見る景色とはまた印象が違い、この高さから見るとあれだけ雄大に見えた黒部ダムがとても小さく見えます。日本アルプスの自然の雄大さを改めて実感しました。





そんなこんなしながら15時頃までたっぷりと黒部を堪能。帰りは山を下って葛温泉の『心笑館』に立ち寄り汗を流して、蕎麦が食べたいとの家族のリクエストで大町の蕎麦屋さん『野の花』に寄り夜食を取った後、19時頃大町を出発。



が、ここで問題が一つ。ナビで自宅までの距離を調べると300km。クルマの燃費計が表示する航続可能距離は190km。このままだと自宅に着くまでガソリンが足りません(汗)

ただガソリン計の残量は半分弱といったところだったので、なんとか持つだろうとそのまま高速へ。ガソリンを節約するためにも追い越し車線に出ない法定速度走行のんびりクルーズ。行く先の関越自動車道の上り線は40km弱の大渋滞だったらしいのですが、長野道~上信越道をのんびり流している間に渋滞も解消してガソリンも何とか持ち、家までスムーズにノンストップで帰ることができました。

気になるガソリン残量ですが、圏央道の坂戸近辺で警告灯が点灯するも無事に持ち、給油量70.5ℓで9.5ℓ残り。燃費は11.0km/ℓと過去最高記録が出ました(笑)



そんなこんなの長野旅行。行き当たりばったりのノープランの割には満足度が高かったです。山が見たいなどと気まぐれで言い出した子供達も楽しめたようで、次回は観光放水も見てみたいなどと言っていました(笑)



今回はアルペンルートのちょうど半分止まりだったので、次は長野から富山側まで通しで行ってみたいものですね。
Posted at 2018/05/03 14:45:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記

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