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2024年08月22日 イイね!

夏の家族旅行@2024 後編

夏の家族旅行@2024 後編【Day3】
朝6時起床。曇り。のんびり朝風呂を頂いてから朝食。
パン食+サラダなのですが自家製パンがお代わり自由な上に美味しい。コーヒーと紅茶にもこだわられているようで、こちらも何杯でも頂ける美味しさ。家族揃ってがっつりお代わりを頂いてしまいました。

9:30にペンションを出発。畳平に上るならクルマ停めたままで構わないと仰っていただいたので、5分ほど歩いてバスターミナルまで行き10:00のチケットを購入。で畳平に向かったのですが、標高が高くなるにつれ雲が近づいてきてしまい、森林限界に入った辺りからは一面の霧。。


到着した畳平バスターミナルも雲の中で辺りは見事に霧。晴れていれば絶景が広がるお花畑も一面霧の中。。

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お花畑からの上り坂で早々にリタイヤした嫁と次女を置いて、長女と二人で山頂を目指したのですがこちらも霧。。

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霧でどれだけ登ったのかもよく分からない状態で、看板を頼りに黙々と登り続け1時間半程で山頂小屋に到着。

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山頂小屋でコーヒーを飲んで一休みして、剣が峰頂上の乗鞍本宮奥宮へ。やっぱり景色は残念。。奥宮には宮司さんがいてお守り売っていたので、頂上限定のバッジと鈴を一つずつ購入。←親子揃って限定モノに弱いw

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帰り道も霧の中を降りていった訳ですが、お花畑あたりまで下ってきたころにようやく少し霧が晴れてきました。時刻は14:55。乗鞍観光センター行きのシャトルバスは毎時5分出発で、15:05を逃すと次は16:05の最終若しくは16:30の最終臨時便になってしまう。この後の予定を考えると15:05のバスに乗っておきたい。なので急いでお花畑からの階段を駆け上がり、嫁と次女と合流。息を切らしながらも無事にバスに乗れて16時前にペンションに戻る事が出来ました。

ペンションのご主人にお礼を言ってからクルマで向かったのがココ『手作りバウムクーヘン工房YUM YUM TREE』

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長女が去年から行きたがっていたのですが営業時間が17:30までなんです。急いで間に合う時間のバスに乗れて良かった。昼食を食べそびたのでカフェコーナーに買ったバウムクーヘンを持込み、コーヒーを注文しておやつタイム。

甘いものでハイキング疲れを癒した後は宿へ。ここからクルマで1分(笑)。この日の宿は『温泉宿 美鈴荘』

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昨日の宿からはクルマで3分の距離です。60年以上営業されている民宿なのですが、リニューアルされていて綺麗な宿でした。こちらの宿は1日目に入った『湯けむり館』と同じ乗鞍高原温泉の白く濁った硫化硫黄泉。ハイキングの疲れも癒されます。食事はこの時期には珍しい鍋料理と馬刺しの組み合わせ、お酒は日本酒。美味でした。

食後は私はまた温泉に浸かりに行ったり、風呂あがりにウッドデッキで星見ながらビール飲んだり、周辺を散策したり。娘達はプレールームで遊んだりマンガ読んだりと、それぞれ思い思いの時間を楽しんだ後、22時頃就寝。


【Day4】
朝5時起床。晴れ。この日は朝風呂に浸かった後、一人でちょっと散策に出てみました。行ったのは1日目に遊んだ川の近くの一の瀬園地。この奥にはかつて休暇村が運営していた一の瀬園地キャンプ場があったのですが、諸々の事情があったようで2017年度を持って惜しまれながら閉鎖になってしまいました。2016年に乗鞍に来た時には、まだ営業していたこのキャンプ場で手ぶらキャンプを楽しんだのですが、跡地がどうなっているか見てみたかったんです。

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一の瀬園地の玄関、旧ネイチャープラザ一の瀬前。ここは建物は変わっていませんでしたが2023年にカフェとしてリニューアルオープンされたようです。一の瀬キャンプ場はこの建物脇の遊歩道から上がって行くのですが、駐車場から20分以上歩かなくてはいけないので当時は『日本一不便なキャンプ場』を自称していました。遊歩道自体は荒れた印象も無く昔と変わらず。のんびりと歩いて行くと見覚えのある景色に。キャンプ場跡地は管理棟やトイレ含めてそのまま残されていました。流石に使われなくなって7年の月日の流れを感じさせる状態にはなっていましたが。。

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このキャンプ場、荷物を長い距離運ばなければならない不便さはあったものの、その分車道も遠いので本当に静かで周辺に明かりもないので夜空を見上げると満点の星が見える素晴らしいキャンプ場だったんですけどね。。


散策を終え宿に戻り、朝食無しのプランなので荷物を纏めて早目に出発。今日は乗鞍を出て木曽路に向かいます。次女が大玉スイカを買って帰りたいというので、波田まで下って路傍の直売店へ。もうスイカの収穫も終わりらしく、残り数個しかありませんでしたが無事ゲット。1玉1,000円也(安っ!)。見ての通りトランクは一杯一杯ですw

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波田からは行きと同じくサラダ街道を塩尻まで戻り、今度はR19を南下。知り合いに長野に行くならとお勧めされた阿寺渓谷まで足を伸ばします。阿寺川は御嶽山の南側に連なる阿寺山地から流れる木曽川水系の川なのですが水の透明度が非常に高く『阿寺ブルー』と呼ばれる綺麗な河床や淵、滝や奇岩を見ることができる景勝地です。

夏休み時期はマイカー規制が入っていて、渓谷の入口にあるフォレスパ木曽あてら荘という宿泊施設の駐車場にクルマを停めてそこからはシャトルバスで向かう形となります。このシャトルバスはマイクロな上に人数に応じた増発などは無いため、乗れる人数に限りがあるため、到着したは良いものの乗れるバスは1時間後の12:30発。

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お昼時だったので時間調整も兼ねて近くの『味処 いなほ』で蕎麦五平餅セットの昼食。結構ボリューミーで美味♪

丁度お昼が終わった頃に時間になったので終点の赤彦駐車場までバスで移動します。赤彦駐車場からは1.2km程の遊歩道が整備されているとガイドには書いてあったのですが…赤彦吊り橋を渡って行ってみると…遊歩道ってイメージとはちょっと違う、なんというかあんまり遊んでない感じで木の根っこが階段代わりのガチ山道となっていました。

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途中に出ている『六段の滝』という看板の脇の長い階段を下っていくと…目の前にはこんな景色が広がります。

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素晴らしい感じの青。エメラルドグリーンになった河床の岩が見える。サンダルに履き替え、川の中州の木陰になっている岩に腰かけて、そよ風を感じ滝の音を聞きながら足を清流の中に突っ込むと…気持ち良すぎてもう動けませんw

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その後も遊んでない遊歩道を登って下り、中八丁吊り橋を渡って車道に戻り、シャトルバス発着場の赤彦駐車場へ。

とここでアクシデント。発車時刻の近い(それでも40分待ち)帰りのバスがほぼ満員で残り2人しか乗れない。その後は更に30分後。仕方ないので私と長女はサファイアロードと呼ばれる車道を4kmちょっと歩いて戻ることにしました。

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このルートを歩くと犬帰りの淵や狸ケ淵、旧森林鉄道橋などの名所をゆっくり見れるので、却って正解だったかも?

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シャトルバスで先に戻った嫁達と合流し、一息ついて丁度クルマに乗ったタイミングでまた突然土砂降りの雨が降り出しました。なんか今回の旅行は毎回雨の降るタイミングが丁度イイというか凄いタイミングで避けられてるというかw


16:40頃、阿寺渓谷を出発。最後の立ち寄り場所として向かったのは中山道34番目の宿場『奈良井宿』。

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江戸と京都を結ぶ中山道のほぼ真ん中、木曽路最大の難所とされた鳥居峠の隣に位置する宿場町です。南北約1km、現存する宿場町の中では日本最長で、江戸末期から戦後までに建てられた宿場で漆器屋や飲食店、土産物屋を中心に旧い街並みが保存されています。

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ただ殆どのお店が17時には閉店していて、到着した17:30頃にはこんな感じで既に静まり却っていました。ただ人のいない静かな宿場には何か不思議な風情があって、いい感じに雰囲気に浸ることができて散策していて楽しかったです。とはいえお店の営業している、昼間の賑やかな時にも来てみたいものですね。

数少ない営業していたお店でアイスキャンディーを買い、食べながら通りを往復。柳川のアイスキャンディーつったら福岡やろがいってツッコミは不要ですww

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日も暮れたのでクルマに戻り、旅の終わりが近づいている侘しさを感じ…る暇もなく、今夜の立ち寄り温泉は何処かと家族に詰められますw

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本当は帰りも塩尻方面に戻るつもりだったのですが、奈良井駅の掲示板でこの日の夕方から塩尻の小坂田公園で花火大会が開催される事を知り、市内の渋滞の中に突っ込むのを避ける為、R362で伊那インター方面へ行った先で見つけたのがインター近くの、まほら伊那羽広温泉『みはらしの湯』。まぁ普通にスパ銭なんですが、大人がJAF割で550円、子供300円と激安。でも柔らかくてこれもイイお湯でした。

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のんびりと旅の疲れを癒しているうちに、気が付けば時刻は21:00で温泉は閉店の時間。旅行最後の食事は地元の美味しいものを豪勢に行きたい…ところではありますが時間も時間なのでファミレスで済ませることにします。

食事が終わった時点で既に23時近く。クルマも貧乏ランプこそまだ点灯していないものの、燃料計残り2目盛り強とお腹が減っているようなので伊那インター前のスタンドで給油しようとしたら…リッター194円とか書いてある。。そういえば山間部のR19沿いで見かけたスタンドはリッター200円超えてたっけ。。長野県ってガソリン高いのね。。

出発時満タンで平均燃費10km/ℓとして600km走っているので、燃料の残量はほぼ20ℓ。自宅まで250km強なので帰路の燃費を10km/ℓとしても5ℓほど足りない計算です。10ℓ入れてやれば帰れそうな気もしますが、家族乗せてのガス欠チキンレースは何なので、とりあえず20ℓ給油し燃料計の針が半分を指したところでスタート。

帰りは諏訪湖SAで娘達の就寝準備を済ませた後はノンストップ。渋滞に遭う事もなく2:00ちょっと前に無事に帰宅。

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翌日、満タン給油で入った量は63.04ℓ。やっぱり10ℓ給油でも足りていたな。まぁ安心料ってことでいいでしょうw

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そんなこんなの3泊4日の家族旅行。天気もそんなに崩れることもなく、無計画な割にはとても楽しめました。
夏はもうすぐ終わっちゃうけど、もうちょっとすれば秋。気持ちいい時期にまた何処かに行けるといいな♪
Posted at 2024/08/22 23:50:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2024年08月21日 イイね!

夏の家族旅行@2024 前編

夏の家族旅行@2024 前編夏休みも終わってしまいました。

私と嫁の今年の夏休みは8/10~8/18の9連休と長い休みでした。いいなぁと思うでしょ?休みが長くなればなるほど、休みの前後が大変なんですよ。現に休み明けの今現在も。。。

話は遡り、バタバタしていて休み中の計画も決めらないままでいた8月上旬の週末の夕食時。家族に夏の行楽の希望を問うてみたところ、娘達からはやはり夏は涼しい所でキャンプしながらバーベキューがいいとのリクエストが飛んできました。君ら相変わらずキャンプ好きねぇ。


そんな訳で、こんな直前になって空きなんてあるのかなと思いながら去年も行った乗鞍BASEの手ぶらキャンプの空きを検索してみたところ、8/14の一泊だけ空きを発見したのでこれ幸いとばかり即予約。これで一安心と思いきや、長い休みだし折角の家族旅行なら2泊くらいはしたいよねとの家族からのプレッシャー。それなら去年は果たせなかった上げ膳据え膳も叶えたいよなと検索したところ、丁度翌日に1泊目のキャンプ場から程近いペンションの空きが1枠だけ見つかりこちらも予約。これで宿の確保はOKっと♪

なんて気が緩んでいた上に多忙にかまけて旅の計画も立てないうちにあっという間に休みに突入。旅行前に4日も休みあるしなんとかなるでしょなんて侮っていたら、結局仕事が終わらず自宅で資料を仕上げる羽目になったり、両家の実家に顔を出して飲んだくれて過ごしたりしている内に、何も決まらないまま旅行前日。

しかもここまでノーチェックだった天気予報を見てみたら日頃の所業の祟りか3日間通しでの雨予報。。こうなったら余計な事考えても仕方ないよねといつもの如く行き当たりばったり、天気次第のノープランでの出発と相成りましたw


【Day1】
昨年と同じAM3:30出発。地元のICを3:56に通過し無事深夜割引GET。(もう少しでこの戦法も使えなくなるのか。。)
今回は圏央道経由で中央道に入り長野方面まで。連休後半の早朝だったためか、渋滞には全く遭遇しなかったのですが、長野県に入った辺りから非情の雨。。諏訪湖SAに6:00に到着し、朝食を食べながら今後の予定を話し合い。天気も読めないのでとりあえず目的地に早く入っちゃおうという結論に。

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塩尻で高速を降りて、サラダ街道を経由しイオンタウン信州山形に8:00に到着。ここで1泊目の食材の買い物。この頃から雨が少しずつ小降りになってきて、波田からR158に入る頃にはうっすらとした晴れ間。乗鞍には10時半着でしたが、その頃には日差しの眩しい夏らしい天気になってくれました♪

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丁度いい時間だったので、去年と同じく『そば処いがや』の営業開始を待って蕎麦の昼食を済ませ、その足で乗鞍BASEにチェックイン。

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手ぶらキャンプのテントは去年と同じ芝生広場の常設テントでしたが、去年と違ったのは荷物の積み下ろしにテント脇までクルマで乗り付けられるようになった事。駐車場が通路一本挟んだ向かい側なので去年も不便は感じなかったのですが、テントすぐそばまでクルマを付けられるのはやはり楽ですね♪…それにしてもキャンプ場の似合わないクルマだww

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荷物を下ろして一息ついた後は去年と同じく一の瀬川で川遊び。今年は歩いて行ってみましたが、散策するのに丁度良い距離でした。相変わらず水が冷たく気持ちいい。そういえば今年は川のすぐ側のバーベキュー場が綺麗に整備されていました。ここで飲み物冷やしながらバーベキューしたら気持ちいいだろうな。

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川遊びの後は去年と同じく乗鞍観光センター前の『湯けむり館』で入浴。乗鞍高原温泉を引くここは白く濁った硫化硫黄泉です。丁度駐車場に車に停めた瞬間に雨が降ってきましたが、温泉から上がった16時過ぎには雨上りの晴れ間。ざっと降ったせいか外気温も涼しくなり気持ちいい。

温泉帰りに『筒木商店』で飲み物の買い出し。水曜日は定休日なんですが、お盆のハイシーズンだけは営業しているようです。乗鞍で買い物が出来るのは去年まではココだけだったのですが、今年はK84からの分岐路に24時間営業の無人コンビニが出来てました。キッチンペーパーを買うために利用したのですが結構品揃えは豊富で生鮮品なども置いてあり便利です。会計は野菜の無人販売所方式でした(PayPay決済も可)

17:00ころから再び雲行きが怪しくなってきたので早目にバーベキューを開始。程よく酔いが回り始めた19時頃から本格的な雨になりました。星を見る事が出来ないのは残念ですが、涼しくて気持ちいい。

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普段の喧騒を離れて雨音を聞きながら自然の中で静かに家族と過ごすというのもなかなかいいものです。そんな風にまったり過ごしていましたが旅の疲れと酔いもあり、21時には雨音を子守歌にテントで眠りについて1日目は終了。

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【Day2】
普段よりちょっとゆっくり目に6時起床。嫁が私より早く起きて火起こしして朝食の準備してくれていました。夜のうちに雨は上がり、朝霧はかかっていましたが爽やかな陽気で良い感じ。子供達を起こし朝食を食べながらこの日の予定を打合せ。

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天気も良いので上高地に行ってみようという事になり、食事後撤収をし10時出発。20分ほどで沢渡バスターミナル駐車場に到着し、ここからはシャトルバス。10時半出発で11時上高地バスターミナル着。

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途中の大正池でバスを降りて河童橋なり明神橋なりまで散策するのが一般的だと思いますが、今回は一度上高地バスターミナルまで行き、大正池まで往復し右岸左岸共に歩けるコースを選びました。天気も暑すぎず曇り過ぎず、人も多すぎずでいい具合。

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のんびり散策しながら大正池で折り返し、往路は右岸、復路は左岸で河童橋に到着したのが13:45頃。小腹が減ったので休憩所に入り食事を取り始めた途端に外は土砂降りの雨に。。

食事が終わった頃には丁度雨あがり。雨のおかげで一気に涼しくなりました。食後は甘いものが食べたいなどと宣いだした娘達に引っ張られ、五千尺ホテルのカフェでスイーツを頂きます。散策後のスイーツは確かに美味しいんだけど…昼飯より高いじゃんコレww

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15:30頃に沢渡行きバスターミナルへ向かうと数百mはあろうかというバス待ち行列が出来ていました。これは失敗したかと思いましたがバスが増発されているお陰か、然程待たずに15分ほどで乗る事が出来ました。帰りのバスは窓側だったので景色を眺めていたのですが、帝国ホテルを通り過ぎた辺りの木立の中に、二本足で立ってる熊らしき姿が見えました…やはり熊は人のすぐ近くにいる状況なんですね。。

沢渡バス停には16:30到着。クルマでこの日の宿、乗鞍観光センター近くの『ペンション カムス』へ向かいます。

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洒落た佇まいの綺麗なペンションなんですが、2つの露天と1つの内湯、いずれも貸し切りかけ流し温泉で24時間入浴可とお風呂が豪華なのも嬉しいところ。こちらは『湯けむり館』とは異なり、すずらん温泉の無色の単純泉でした。

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柔らかい温泉で寛いだ後は夕食。丁寧に作られたフランス料理のコースで魚と肉のメインがあり、お酒はワイン。美味♪子供達も初めてのコース料理を楽しんでいたようです。やっと上げ膳据え膳で癒される願いが叶いましたw

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食後は再び温泉に癒されたり娯楽室で卓球やったりマンガ読んだりまったりと過ごしながら20時には部屋でゴロゴロしながら翌日の予定など打合せ。天気もなんとか持ちそうなので、乗鞍畳平に行ってみようという流れとなりました。

テレビつけたらニュースやっていて関東は台風で大変そう。。何だか台風の中に帰るのも嫌だし、畳平行ってから自宅まで帰るのも面倒臭いなぁ…なんて思いながらネットを検索すると、この台風のせいか近隣の宿に空きがぽつぽつ出てる。宿が結構空いてるみたいだけどどうしよう?と家族に聞いたら、もう一泊しよう!と即答されたので勢いで夕食のみの提供な代わりにお手頃価格だった宿を押さえちゃいましたw宿を押さえたら気楽になって、22時頃就寝。

長くなったので後半に続きますw
Posted at 2024/08/21 21:47:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記

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何シテル?   08/01 08:30
クルマの運転が大好きです。 どちらかと云えば速さ突き詰めるより、そのクルマなりに 綺麗に気持ち良く走らせる方が好きかも知れません。 その割にはドラ...

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