
今日も某スキー場でイントラしてきますた
佐久市内小学5年生初心者班6名(女子3名、男子3名)
1/29以来のパラダだったのだけど、その間怪我人が続出したらしい
スキースクールの校長はいつもに増してピリピリ
もちろん怪我人を出そうと思って指導をしているイントラなんているわけもなく、上達して楽しんでもらえたらと思っているはず
初心者班が初めてリフトで上に行ったときは、まず板を脱がせ歩いて約半分くらい降りるのだけど、その際転んで手をついて手を捻挫した子もいたらしい
ブーツが当たって足が痛くなったのも怪我扱いだって・・・異常だ
結論、上達より安全に楽しませてくれということなのだ
怪我をさせて訴訟問題になることもよくあることで、その時に被告人席に立つのはスクールはなくイントラ本人
十分自覚を持って指導に当たってくださいということなのだ・・・
今朝のミーティングの時に校長があるイントラに何か怪我人を出さない方法はないかと聞いた
そのイントラは「過激な言い方ですが、ある程度怪我はつきものだと思います。でも怪我をさせないように楽しませることを優先するのであれば、安全に抑えた講習内容にすることしかないのでは・・・」と言っていた
もう一歩進みたいけど、この辺で抑えておこう・・・
確かにそういうことになる
ある程度スポーツには怪我はつきものだと思うし、無理をさせなくても怪我をする場合だってあると思うのだ
親たちもおかしいと思うけど、学校側もスクール側もそれを恐れるのならば、「初心者班12人」なんていういうことはやめて欲しい
自分の5m以内で管理してくれ!って・・・無理ですね
せめて初心者班は5人にしてください
そして怪我人を出さないようにと言いながら、最低リフトは1回乗せてください
なぜならばリフト代をもらっているからなのだそうだ
なんだか変だよねぇ~
子供が転ぶとドキッとする
(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…?
最後にみんなの写真を撮っていたら、他の班の生徒&イントラが・・・ォーィ
Posted at 2009/02/06 21:36:40 | |
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イントラ | 日記