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ROSSO1970のブログ一覧

2023年07月23日 イイね!

PSVR2でGT7

PSVR2でGT7約一年前に、PS5を手に入れて久しぶりにグランツーリスモをプレイした件をアップしましたが、今年2月の発売と同時にPSVR2もスムーズにゲットでき、その後これまで約半年の間に(GT7のみですが)結構プレイしましたので、遅まきながら簡単にレポートします。







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今回はPS4時代の初代VRやPS5本体と違って特に極端な品薄ということもなく、予約もすんなり できました。












まずは開封した後のセットアップで、ゴーグルをしながらも(本体のカメラを使って)周囲の部屋 の様子が見える「シースルービュー」の絵面が未来感バリバリで感嘆(@_@;)







※画像はサンプルイメージです






画質の方は、有機ELということでもちろん初代に比べたらずっと鮮明かつ綺麗ですが、個人的には期待したほど劇的に向上!というほどの感動ではなかったかな?



それよりも、やはり初代でVRというモノを初体験した時の衝撃の方がやっぱり大きかったです ね。コレは実際に体感しないと分からないと思います。より画質が向上したコチラで初めて、という方はさらに感動するかと思います。











で、やりたいソフトといえばやっぱり発売日に合わせてVR対応にアップデートされたGT7ですね (^_^;) 半年ほど前にしまったプレイシートとハンコンを再度引っ張り出して設置しました。












とりあえず走る前に、「VRショールーム」を試しました。いろんなシチュエーションに所有車を 置いて、外装を眺めたり車内に座ったりできます。












GTOや330P4はじめ、実車は見ることすら困難な雲上カー、あるいはレーシングカーなど、乗ったり触れたりするのはまず不可能な車の、特にその「車内」、さらにはドライビングさえもバーチャル体験できるのは良いですね。












よく知っている(笑)BBを見てみても、特に車内の造り 込みに感心しました。「おお!これはBBだわ」と。メーター周りやシートなどの質感もそうですが、VRでありがちな「大きさの感覚のズレ」みたいなもの(VRを体験した方はわかると思いますが) が少なくてとてもリアリティがあります。














そして肝心の、レースでプレイした感想は・・・いやー、とにかく凄かったです(汗  GTが初代PSで発売されてから 25年とのことですが、「シミュレータとしての完成度」もついにここまで来たか、と感慨深いです。間違いなくひとつの到達点ですね。












見える視界が違う、視点を変えれば車内や景色が見られ、後続などは実車同様バックミラーやサ イドミラーを注視して確認、などはもちろんですが、何しろ通常プレイと違うのは路面の「高低差」の感 覚です。











顕著なのはニュル、スパのオールージュ、ラグナセカのコークスクリューなど。もうビビってつい ブレーキングが早くなります。そして実際には体感できないGと見えている画像の「感覚の違い」 からウッと気持ち悪くなります。いわゆる「VR酔い」ですね。元々それほど弱い方ではありませ んが、この差が強烈すぎて、最初のプレイ時には吐き気を催し「これ、ムリかも」と諦めそうになったほど・・・













ただ、そこに慣れてクリアできれば車両感覚や距離感がよりリアルで、車の挙動変化も掴みやすく何より「運転」そのものが楽しいです。これでさらに高額な(200万以上・汗)、シートそのものを物理的に傾けたりして Gを再現する多軸式のモーション機能を備えたSIMを使用すれば、「ゲームではなくドライビング の擬似体験をしている」という感覚はまさに究極となると思います。










様々なシチュエーションで“写真を撮れる“「フォトモード」、自分はほとんどやらないんですが、他の方が作成した「リバリー」を無料でダウンロードできるので、ブルーだったBBをロッソに替えて「撮影」してみました(^_^;)



SUCUDERIA撮影時の地下駐車場をイメージ










丸の内、イルミ撮影の時をイメージ










ちょうど以前写真集の時に撮ってもらった日本橋・夜の場面もあったので実車同様に。





ちなみにコチラが「本物」。額装して今もダイニングに飾っています。悠佑さん撮影のさすがのクオリティ、当然ですがレベチですね(^_^;)










順次コツコツとバージョンアップされたおかげか、今では発売当初よりもクルマの挙動が扱いやすくなった気がしますし、特に限界を超えてからの車体の動きや、それに対してステアリングで対処した時の反応が明らかに実車に近くなりました。


ちょっと前のアップデートで登場した、究極とも言えるフォーミュラでのレースもすべて終了し、一部ミッション以外はほぼやりつくした感じです。正直、さすがにマンネリを感じていたGTですが、VRとの親和性はとても高く期待した以上で、新鮮な気持ちで楽しめました。今後も新作が出たらまたやってしまうんだろうなと思います(^_^;)








※元はホンダ(フォーミュラはホンダとトヨタしかありません)に、どなたかが作成したリバリーをダウンロードしてフェラーリっぽくしました(^_^;)






そしてもうひとつ、GTが落ち着いたらプレイする予定なのが「バイオハザード・ヴィレッジ」。前作「7」はPSVRで体験しましたが、アクションよりもジワジワくる怖さが楽しめる、初期を思わせる展開の名作でした。












ヴィレッジは当初通常プレイのみだったのでスルーしましたが、VR2発売発表時に、DLCで同時に対応するとのことで、ソフトのみ買って待機していました。ヴィレッジのストーリーはまたアクション寄りになったみたいですが、今回は握ったり離したりの動きも対応する、両手での「senceコントローラー」によるリアルな操作感が大きく違います。











身振り手振りで武器の構えやリロード、アイテム使用を操作します。体験版で試したところ、それがちょっとウザいんですが(笑)、「VRならでは」なのは確かですね。座ってプレイするのが不自然なくらいです。











まだもうちょっとGTをやり込むつもりなので、そちらがひと段落したらプレイする予定です。内容的には「7」の恐怖感が好きなので、ゲームとして違う楽しみ方ではあるでしょうが・・・せっかくのsenceコントローラを活用した、身体の実際の動きと、キャラクターのアクションの連動を体感するにはそれで正解なのかなとは思います。



アマプラ、ネトフリ、ディズニープラス等サブスクでの映画・ドラマも山ほど見たいモノがありますし、中高年になると体が夜更かしに耐えられなくなるのでw、なかなか時間が取れないのがもどかしいですね~(^_^;)
Posted at 2023/07/23 20:00:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | ホビー | 日記
2023年07月17日 イイね!

四万六千日2023&湯島天神へ

四万六千日2023&湯島天神へ関東では事実上梅雨明けと思われる酷暑が続いていますが、一方九州や東北地方などで大雨の被害に遭われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。

やはりかなりの暑さになった先週末には、久しぶりに浅草のほおずき市へ行ってきました。

「コロナ前以来くらいかな~」と思っていたら、早いものでアレからもう6年ぶりみたいでした(汗






             
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満車続きで彷徨わなくて済むように、念のため駐車場は予約しておきました。















2人とも大きくなりました(^^)











「空いているうちに」と朝イチで行きましたが、すでに仲見世はこの人混み・・・











すっかり外国人も戻ってきたようです。










お参りを済ませたら、お土産屋さんも含めてブラブラ見て回るつもりでしたが、とにかく暑い(~_~;)













適当に「実」だけの小さいヤツを見つくろって買いました。












以前はこの後「花やしき」で遊ぶのがお決まりでしたが、もうそちらは卒業みたいです・・・














ということで、早めのランチはちょっと移動して「浅草 むぎとろ」さんへ。













隅田川を見下ろせる、最上階でのビュッフェを予約しておきました。











どれもそこそこ美味しかったですが、肝心のむぎとろ自体はそうでもなかったですね・・・某牛タン屋さんのそれが我が家のお気に入りです。












その後は上野へ移動。湯島天神へ参拝に上がりました。












福岡の大宰府仙台の榴岡天満宮に続いて天神様へお詣りです。











なにしろ撫で牛ですね(^_^;) 息子はしっかり御祈祷していただき、お札をいただきました。












ふたりともおみくじは大吉でした(^O^)












このあとちょっと雨がパラつきましたが、ヨメと子供たちのリクエストでついでにアメ横の「二木の菓子」へ寄り道して帰りました。店内のモニターで、昔のCM(分かりますね・笑)が流れていて懐かしかったです。













つい先日まで迷っていましたが、息子が来年中学受験をすることに(今のところ)なりました。春先からそれ向けの塾にも通い頑張っていますので、報われるとイイナと願っています。





Posted at 2023/07/17 19:28:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2023年07月09日 イイね!

ヴィンテージポルシェの殿堂〜後編〜

ヴィンテージポルシェの殿堂〜後編〜前回に続き、森田氏の超絶凄いコレクション拝見ツアー。今回はさらなるディープな世界を拝見させていただきました後編になります。


「第1ガレージ」からほど近い、「第2ガレージ」へ移動します。なんでも、そこは「ポルシェがポルシェを作る前の車達」の部屋とのことで???






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早速目についたのが、「アドリアブルー」という何とも素敵なブルーシルバーの356。氏によると、なんと「356の生産1号車」とのこと(@_@;) 










確かに、特にリアスタイルはどの356とも違うデイテイルです。いわゆる「Pre A」よりさらに前、ということになります・・・











Egルームも含めて完璧にレストアされています。それにしても、なぜそんな希少車が本国のポルシェミュージアムでなくここにあるのでしょうか(笑)











さらに奥には、パッと見「単に旧いビートルが3台ある」ように見えますが、もちろんそうではないそうで・・・











「まだフォルクスワーゲンがタイプ1(後に言うビートル)を正式に生産する前の車」なんだとか??











まだ、ポルシェはいわゆる「設計事務所」の頃で、ボディ含め生産は別のメーカーが行っていた時代だそうです。












この、マルーンのカブリオレはナチスの将校が乗っていた個体とのこと・・・












森田氏いわく、「とにかくポルシェは乗ってみると古ければ古いモデルほど良い」そうで、それを突き詰めて行ったところ辿り着いた世界なんだとか・・・


このマットブラックからして異彩を放つ1台は、中でも最初期と思われる個体。










1930年代当時、ヒトラーの命令で、「国民車計画」のもとフェルディナント・ポルシェ博士に設計を依頼した・・という有名なエピソードがありますが、正にその流れを汲んで作られた試作車そのものという事です。











「KdFwagen」というヤツだと思います・・・多分(^_^;) 車内にKdFのバッチもあり(ステアリングの左)、シフトノブの中心にもマークがあると教えていただきました。










いやはや・・・もはやワタシのような素人には理解不能な世界ですが(汗、とにかく氏の「探究心と情熱」にただただ感服しながら説明を拝聴したのでした(~_~;)






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さらに、「普段の足車も紹介しましょう」ということで「第3ガレージ」へ。こちらは356のボディに964(だったかな?)の空冷エンジンを押し込んだスペシャルモデル。エアコンも効いて○○kmで高速右車線をガンガン走れるそうです。これにピタっと後ろに着かれたら驚くでしょうね(笑)












なかなかエンジンスワップがうまくいかず、完成までに356を3台潰したそうです(^_^;) 普通なら、「足車は最新モデルの911かカイエン」となりそうですが、そうでないのが森田氏のまた凄いところです。











もはや完全に麻痺してしまいましたが(笑)、隣の素の「ケロヨングリーン」のナロー(T)も素敵です。











またちなみに芝生に停めてあったタルガも氏のコレクションの1台。色がまた素敵です。森田氏は356だけでも14台(!!)ナローは7台くらい?お持ちだそうですよ・・・













一気に拝見し、後半はあまりにディープすぎて解説していただいた内容も良く覚えていませんが(笑)、まるで本国のミュージアムツアーを見学した気分でした。





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お暇した後はちょっと移動して、老舗のイタリアン「ガレージミラノ」さんへ。












昨年S氏のガレージ探訪の後訪れた「カフェ ゴルディーニ」のすぐ隣、同じオーナーさんが経営するお店。店内にはスパイダーのSr2が展示してありました。












偶然この時、(写真は遠慮しましたが)段付きやTI、4Cなど新旧アルファに乗る若い世代のグループがいらしてました。













ちょうど同じタイミングで食べ終わり、駐車場でしばらくお話させていただきました。今やジュリア辺りでも価格は高騰し、昔に比べ手が出しにくい状況になっていますが、若い方がヴィンテージカーに興味を持ち、実際に手に入れて楽しんでいるのはとても嬉しいです。













ずいぶん前から、旧車の世界では「後継者問題」がしばしば話題になります。森田氏のようなレベルの方に限らず、長く大切にされたヴィンテージカーも、オーナーが高齢となり手放す際、お子さんなど後を引き継ぐ方がおらず結局は海外へ流失してしまう、というパターンがどんどん増えてしまうのでは・・と危惧されています。



昨今の高騰はそういう意味でもよろしくない傾向ですね。投機対象として扱われるのではなく、「本当に好きな方が手に入れて、愛情を持って維持していける」健全な環境であって欲しいといつも願っています。
Posted at 2023/07/09 19:33:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年07月02日 イイね!

ヴィンテージポルシェの殿堂〜前編〜

ヴィンテージポルシェの殿堂〜前編〜先週末には、笠間のイベント主催者であるYさんにお誘いいただき、日本でも有数のポルシェコレクターであり、こと356に関しては世界でもトップクラスと思われる森田氏のガレージを見学させていただいたので、簡単ですがレポートしたいと思います。





※森田氏はすでに色々なメディアでお名前とお顔を出されている有名人です(「ポルシェ」「森田」で検索するとズラっと画像や動画が出てきます)ので、お名前は伏せなくても良いかと・・・一応みんカラルールでナンバーは処理しています。






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まずはYさんの(贅沢すぎる「普段使いの趣味車」・笑)110と待ち合わせして、当日同行されたSさんのご自宅へ。












ウッディで温かみのある、画に描いたような素敵なガレージには渋い2台が。












壁面にはロードバイクやミニベロが。個人的にはRCバギーにも注目です。












最近Eタイプから乗り換えた、という66年式ベントレー・T1サルーン。「和久井モノ」です。












堂々のフルサイズセダン、6リッターV8OHV、車重は2.5t越えらしいです(汗










「せっかくなので」と、個別ではなく乗り合いで氏のガレージに向かうことに。ウォールナットのパネルとレザーの仕立てがいかにもブリティッシュヴィンテージ。しかもシトロエンのハイドロシステムを使ったサスは、同じハイドロのDSほどフワフワせず驚くほどフラットライドで乗り心地も素晴らしく、年式が信じられないほどでした。












しばらくして到着。ご一緒した方のお車がガレージ前の芝生に並び、それだけでイイ感じです。











まずは敷地内の「第1」ガレージを拝見します。ここはいわば「カレラの部屋」とのこと・・・











最初に注目したのは56年式356A・1500GSカレラGTスピードスター。たった36台しか生産されていない希少車です。












4カムエンジンは通常のOHVモデル比ほぼ倍のパワーを持つ「別物」。“カレラ”の名前を冠した最初のポルシェですね。










綺麗にレストアされていますが、ステアリング等はもちろんオリジナルでしょうね。











お隣は73カレラ。












一台でも十分スペシャルですが、言ってみればここではコレが「一番普通」のモデルです(^_^;)














そして904カレラGTS!レプリカじゃありませんよ~(笑)













説明不要のプロトタイプレーシングの名車です。しかもこの個体は・・・











あの伝説の第二回日本GPで、式場壮吉氏がドライブし、生沢徹氏のスカイラインとのバトルを経て、結果的にはブッチギリで優勝した個体そのものです!(@_@;)













当然内装はレーシングカーそのもの。ペダルやその取り付けがとても当時の車と思えないですね。












「ポルシェを抑えて1周だけ先行した」という有名なひとコマ。友人同士だった生沢氏から「ちょっとだけでも前を走らせてよ」というやり取りがあった事は当人同士も仰っていますし、904が周回遅れに足止めされたところをうまくスカイラインがパスしたらしいです。











そして色が上手く出ていませんが、クリームイエローにグリーンの内装がとてもお洒落な356B 2000GS「カレラ2」。












この時のカレラ”2”は“2リッター”の意味で、やはり普通の356とは別物。













この個体は、一時期あのポールフレール氏が所有していたとのこと。グローブボックスにサインが・・・












ちなみにオリジナルでこの内外装の組み合わせはこの1台のみ、とのことです。。。





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・・ということで、これでもすでに驚愕の4台。ため息の連続でしたが、何せ森田さんのコレクションは「7つのガレージ」に「37台(くらい?w)」あるそうで(汗 この日さらに「第2」「第3」ガレージも見学させていただいたんですが・・・その「恐るべきさらなるディープな世界」は次回後編でご紹介したいと思います(^_^;)





Posted at 2023/07/02 20:11:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「「時が止まった街」 http://cvw.jp/b/446816/48567344/
何シテル?   07/27 19:55
I love cars, the earth, the R&R.
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