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ROSSO1970のブログ一覧

2023年07月17日 イイね!

四万六千日2023&湯島天神へ

四万六千日2023&湯島天神へ関東では事実上梅雨明けと思われる酷暑が続いていますが、一方九州や東北地方などで大雨の被害に遭われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。

やはりかなりの暑さになった先週末には、久しぶりに浅草のほおずき市へ行ってきました。

「コロナ前以来くらいかな~」と思っていたら、早いものでアレからもう6年ぶりみたいでした(汗






             
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満車続きで彷徨わなくて済むように、念のため駐車場は予約しておきました。















2人とも大きくなりました(^^)











「空いているうちに」と朝イチで行きましたが、すでに仲見世はこの人混み・・・











すっかり外国人も戻ってきたようです。










お参りを済ませたら、お土産屋さんも含めてブラブラ見て回るつもりでしたが、とにかく暑い(~_~;)













適当に「実」だけの小さいヤツを見つくろって買いました。












以前はこの後「花やしき」で遊ぶのがお決まりでしたが、もうそちらは卒業みたいです・・・














ということで、早めのランチはちょっと移動して「浅草 むぎとろ」さんへ。













隅田川を見下ろせる、最上階でのビュッフェを予約しておきました。











どれもそこそこ美味しかったですが、肝心のむぎとろ自体はそうでもなかったですね・・・某牛タン屋さんのそれが我が家のお気に入りです。












その後は上野へ移動。湯島天神へ参拝に上がりました。












福岡の大宰府仙台の榴岡天満宮に続いて天神様へお詣りです。











なにしろ撫で牛ですね(^_^;) 息子はしっかり御祈祷していただき、お札をいただきました。












ふたりともおみくじは大吉でした(^O^)












このあとちょっと雨がパラつきましたが、ヨメと子供たちのリクエストでついでにアメ横の「二木の菓子」へ寄り道して帰りました。店内のモニターで、昔のCM(分かりますね・笑)が流れていて懐かしかったです。













つい先日まで迷っていましたが、息子が来年中学受験をすることに(今のところ)なりました。春先からそれ向けの塾にも通い頑張っていますので、報われるとイイナと願っています。





Posted at 2023/07/17 19:28:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2023年07月09日 イイね!

ヴィンテージポルシェの殿堂〜後編〜

ヴィンテージポルシェの殿堂〜後編〜前回に続き、森田氏の超絶凄いコレクション拝見ツアー。今回はさらなるディープな世界を拝見させていただきました後編になります。


「第1ガレージ」からほど近い、「第2ガレージ」へ移動します。なんでも、そこは「ポルシェがポルシェを作る前の車達」の部屋とのことで???






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早速目についたのが、「アドリアブルー」という何とも素敵なブルーシルバーの356。氏によると、なんと「356の生産1号車」とのこと(@_@;) 










確かに、特にリアスタイルはどの356とも違うデイテイルです。いわゆる「Pre A」よりさらに前、ということになります・・・











Egルームも含めて完璧にレストアされています。それにしても、なぜそんな希少車が本国のポルシェミュージアムでなくここにあるのでしょうか(笑)











さらに奥には、パッと見「単に旧いビートルが3台ある」ように見えますが、もちろんそうではないそうで・・・











「まだフォルクスワーゲンがタイプ1(後に言うビートル)を正式に生産する前の車」なんだとか??











まだ、ポルシェはいわゆる「設計事務所」の頃で、ボディ含め生産は別のメーカーが行っていた時代だそうです。












この、マルーンのカブリオレはナチスの将校が乗っていた個体とのこと・・・












森田氏いわく、「とにかくポルシェは乗ってみると古ければ古いモデルほど良い」そうで、それを突き詰めて行ったところ辿り着いた世界なんだとか・・・


このマットブラックからして異彩を放つ1台は、中でも最初期と思われる個体。










1930年代当時、ヒトラーの命令で、「国民車計画」のもとフェルディナント・ポルシェ博士に設計を依頼した・・という有名なエピソードがありますが、正にその流れを汲んで作られた試作車そのものという事です。











「KdFwagen」というヤツだと思います・・・多分(^_^;) 車内にKdFのバッチもあり(ステアリングの左)、シフトノブの中心にもマークがあると教えていただきました。










いやはや・・・もはやワタシのような素人には理解不能な世界ですが(汗、とにかく氏の「探究心と情熱」にただただ感服しながら説明を拝聴したのでした(~_~;)






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さらに、「普段の足車も紹介しましょう」ということで「第3ガレージ」へ。こちらは356のボディに964(だったかな?)の空冷エンジンを押し込んだスペシャルモデル。エアコンも効いて○○kmで高速右車線をガンガン走れるそうです。これにピタっと後ろに着かれたら驚くでしょうね(笑)












なかなかエンジンスワップがうまくいかず、完成までに356を3台潰したそうです(^_^;) 普通なら、「足車は最新モデルの911かカイエン」となりそうですが、そうでないのが森田氏のまた凄いところです。











もはや完全に麻痺してしまいましたが(笑)、隣の素の「ケロヨングリーン」のナロー(T)も素敵です。











またちなみに芝生に停めてあったタルガも氏のコレクションの1台。色がまた素敵です。森田氏は356だけでも14台(!!)ナローは7台くらい?お持ちだそうですよ・・・













一気に拝見し、後半はあまりにディープすぎて解説していただいた内容も良く覚えていませんが(笑)、まるで本国のミュージアムツアーを見学した気分でした。





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お暇した後はちょっと移動して、老舗のイタリアン「ガレージミラノ」さんへ。












昨年S氏のガレージ探訪の後訪れた「カフェ ゴルディーニ」のすぐ隣、同じオーナーさんが経営するお店。店内にはスパイダーのSr2が展示してありました。












偶然この時、(写真は遠慮しましたが)段付きやTI、4Cなど新旧アルファに乗る若い世代のグループがいらしてました。













ちょうど同じタイミングで食べ終わり、駐車場でしばらくお話させていただきました。今やジュリア辺りでも価格は高騰し、昔に比べ手が出しにくい状況になっていますが、若い方がヴィンテージカーに興味を持ち、実際に手に入れて楽しんでいるのはとても嬉しいです。













ずいぶん前から、旧車の世界では「後継者問題」がしばしば話題になります。森田氏のようなレベルの方に限らず、長く大切にされたヴィンテージカーも、オーナーが高齢となり手放す際、お子さんなど後を引き継ぐ方がおらず結局は海外へ流失してしまう、というパターンがどんどん増えてしまうのでは・・と危惧されています。



昨今の高騰はそういう意味でもよろしくない傾向ですね。投機対象として扱われるのではなく、「本当に好きな方が手に入れて、愛情を持って維持していける」健全な環境であって欲しいといつも願っています。
Posted at 2023/07/09 19:33:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年07月02日 イイね!

ヴィンテージポルシェの殿堂〜前編〜

ヴィンテージポルシェの殿堂〜前編〜先週末には、笠間のイベント主催者であるYさんにお誘いいただき、日本でも有数のポルシェコレクターであり、こと356に関しては世界でもトップクラスと思われる森田氏のガレージを見学させていただいたので、簡単ですがレポートしたいと思います。





※森田氏はすでに色々なメディアでお名前とお顔を出されている有名人です(「ポルシェ」「森田」で検索するとズラっと画像や動画が出てきます)ので、お名前は伏せなくても良いかと・・・一応みんカラルールでナンバーは処理しています。






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まずはYさんの(贅沢すぎる「普段使いの趣味車」・笑)110と待ち合わせして、当日同行されたSさんのご自宅へ。












ウッディで温かみのある、画に描いたような素敵なガレージには渋い2台が。












壁面にはロードバイクやミニベロが。個人的にはRCバギーにも注目です。












最近Eタイプから乗り換えた、という66年式ベントレー・T1サルーン。「和久井モノ」です。












堂々のフルサイズセダン、6リッターV8OHV、車重は2.5t越えらしいです(汗










「せっかくなので」と、個別ではなく乗り合いで氏のガレージに向かうことに。ウォールナットのパネルとレザーの仕立てがいかにもブリティッシュヴィンテージ。しかもシトロエンのハイドロシステムを使ったサスは、同じハイドロのDSほどフワフワせず驚くほどフラットライドで乗り心地も素晴らしく、年式が信じられないほどでした。












しばらくして到着。ご一緒した方のお車がガレージ前の芝生に並び、それだけでイイ感じです。











まずは敷地内の「第1」ガレージを拝見します。ここはいわば「カレラの部屋」とのこと・・・











最初に注目したのは56年式356A・1500GSカレラGTスピードスター。たった36台しか生産されていない希少車です。












4カムエンジンは通常のOHVモデル比ほぼ倍のパワーを持つ「別物」。“カレラ”の名前を冠した最初のポルシェですね。










綺麗にレストアされていますが、ステアリング等はもちろんオリジナルでしょうね。











お隣は73カレラ。












一台でも十分スペシャルですが、言ってみればここではコレが「一番普通」のモデルです(^_^;)














そして904カレラGTS!レプリカじゃありませんよ~(笑)













説明不要のプロトタイプレーシングの名車です。しかもこの個体は・・・











あの伝説の第二回日本GPで、式場壮吉氏がドライブし、生沢徹氏のスカイラインとのバトルを経て、結果的にはブッチギリで優勝した個体そのものです!(@_@;)













当然内装はレーシングカーそのもの。ペダルやその取り付けがとても当時の車と思えないですね。












「ポルシェを抑えて1周だけ先行した」という有名なひとコマ。友人同士だった生沢氏から「ちょっとだけでも前を走らせてよ」というやり取りがあった事は当人同士も仰っていますし、904が周回遅れに足止めされたところをうまくスカイラインがパスしたらしいです。











そして色が上手く出ていませんが、クリームイエローにグリーンの内装がとてもお洒落な356B 2000GS「カレラ2」。












この時のカレラ”2”は“2リッター”の意味で、やはり普通の356とは別物。













この個体は、一時期あのポールフレール氏が所有していたとのこと。グローブボックスにサインが・・・












ちなみにオリジナルでこの内外装の組み合わせはこの1台のみ、とのことです。。。





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・・ということで、これでもすでに驚愕の4台。ため息の連続でしたが、何せ森田さんのコレクションは「7つのガレージ」に「37台(くらい?w)」あるそうで(汗 この日さらに「第2」「第3」ガレージも見学させていただいたんですが・・・その「恐るべきさらなるディープな世界」は次回後編でご紹介したいと思います(^_^;)





Posted at 2023/07/02 20:11:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年06月25日 イイね!

追悼

先日、BB購入以来10年以上に渡って愛車の主治医として整備・メンテナンスをお願いしてきた、メカニックの中村氏が今年初めに亡くなっていたことを知りました。








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来月、アバルトが車検を迎えるにあたり、入庫の予約をしようとLINEを入れても既読が付かず、事務所の電話は繋がらず。さらには氏の携帯に電話をするも「現在使われておりません」・・・その時から嫌な予感はありました。



数日後、氏を紹介してくださったW氏と、「闘牛」さんことI氏にメールで問い合わせたところ、今年の初めごろに、趣味であるパラグライダーで飛行中転落する事故に遭い、そのままお亡くなりになった、とのこと・・・



昨年、BBの車検でお世話になった時にはお元気そうでしたし、ご病気で入院というのも考えにくいと思っていましたが、まさかの事実に大変驚き、とても動揺しました。












中村氏はフェラーリ、ランボ、アバルト等イタリア車のみならずポルシェ、メルセデスなどドイツ車、英車、さらには国産車まで、とにかくありとあらゆるヴィンテージカーに造詣が深く、ワタシの知り限り最高の知識と腕をお持ちのメカニックさんでした。


また偉ぶったり奢ることもなく、(多くのショップでありがちですが)余計な作業を勧めたり、足元を見て高額な請求をふっかけるするようなことも一切なく、お人柄も大変素晴らしい方でした。












常々、旧車趣味というのは(すべて自身で整備・修理等DIYで楽しまれるタイプの方を除けば)「信頼してお任せできるショップ、メカニックさんがあってこそ」と強く思っていました。



アルファ時代はご多分に漏れず結構な「勉強代」を払った時期もありましたが、後に「ジュリアを任せるなら間違いなし」と断言できるIさんと出会いその後はずっとお世話になり、幸いBBは購入と同時に最初から中村氏にメンテナンスをお願いすることができました。(以降、ほぼ完調を維持できてこられたのはこのブログをご覧になっている方ならご存知の通りです)














車好きとしては、毎日のように「アレにも乗ってみたい」「次はコレにしようか」と夢想するのが日常ですが、今後もし入れ替えや増車するとしても、たとえどのヴィンテージカーを選んでも「中村さんがいるからメンテナンスは大丈夫」と安心していました。しかし氏が亡くなってしまった今、それもちょっと考えないといけないほどの、ワタシにとっては車趣味を根本から揺るがすほどの深刻な事態ととらえています。


W氏と電話でお話しても、メンテナンスをお願いしていた、多くのお車を持つコレクターのご友人ともども、困り果て頭を抱えているそうで、やはり「今後について車の購入については考えざるをえない」とおっしゃっていました。











もちろん、「いつかは引退されるだろうから、その後は愛車のメンテをどうしようか」という不安はありました。それでも少なくともあと10年くらいはお願いできるだろうと高をくくっていましたが・・・あまりに早く、そして突然恐れていた事態に陥ってしまいました。



幸い、さしあたってのアバルトの車検については、笠間のイベント主催者であるYさんから県内の某ショップを紹介していただき(以前ご紹介したフェラーリコレクターのS氏もデイトナなどのメンテナンスでお世話になっているとの事)、そちらにお願いすることにはなりました。













それでも、今後についてはまだまだ不安でなりません。W氏は現在全国的規模で中村氏に代わるような腕と知識をお持ちの方を探しているそうで、今後も情報交換はさせていただくことになっていますが・・・(しかしながら現時点で、関西の某パーツ屋さんの方からは「あの方と同じレベルの知識、腕のある方はいない」「2番さえいない。代え難い存在だった」とのコメントさえあるそうです)




今となっては、3年前の車検時にBBのエンジンを降ろしてのタイベル交換はしていただいたこと、アバルトも購入してすぐに、事前に気になっていた点をすっきり改善し、安心して乗れるコンディションにして頂けたことは良かったはと思います。















ずっと気になっていた、昔作ったと思われるショップオリジナルのステッカーを分けていただけなかったのが悔やまれます。入庫している中には、それを誇らしく貼っていたお車もありました・・・



まだまだお世話になりたかったですし、今後手に入れることがあるかもしれない、まだ見ぬヴィンテージカーもバッチリ完璧に整備して欲しかった思いでいっぱいですが・・・たった2台ではありましたが、この11年間不安なく愛車との生活を楽しめたのは中村氏のおかげです。また特にBBについては元の状態からより完璧なまでに仕上げ、維持できてきたのも、氏あってこそです。改めて深く感謝するとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
Posted at 2023/06/25 20:03:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2023年06月04日 イイね!

四国旅行③&誕生日

四国旅行③&誕生日週末の大雨・・各地で浸水等の被害があったようですが、皆様ご無事でしょうか?幸いワタシの住まいや勤務先では特に何事もなく過ごせました。

すでに6月に入り、梅雨入りの声も聞こえる中、今さらながらGWの話題で恐縮ですが、四国旅行の続編です(^^ゞ








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事前の予報では、3日目は雨とのことでしたが、この日も薄曇り程度。まずは定番の桂浜へ向かいます。


朝イチでしたが、すでに発生していた駐車場待ちの渋滞にハマりました(汗 が、なんとか満車〜足止めになる前にギリ滑り込みました。












3月にできたばかり、という「海のテラス」。














高知といえば、の龍馬像。隣にやぐらを組んで、同じ視線で太平洋を眺める「龍馬に大接近」というイベントを開催中です。















確かにこの高さからの画は新鮮ですね。












桂浜へ下りて行きます。やや雲が出てきましたが、海は気持ちいいですね。














「五色石」を探す娘。













楽しそうにはしますが、2人とも以前のように「裸足になって入りたがる」ことはなくなりました(笑)ちょっと寂しい気もします。。。















お昼になり市内へ向かいます。広島のように、市電が走っていて趣があります。















有名な「ひろめ市場」に到着しましたが・・・中はとにかくヤバイくらいの混雑(汗 当然席取りは激戦だし(中は狭いフードコートのような感じです)、換気も悪く煙や食べ物や酒が臭いしで、お土産のカツオだけ購入し、発送手配したら即退散しました(~_~;)













すぐ隣の海鮮のお店で食べることにしました。昨夜イマイチだったので、改めてカツオのタタキを・・・ここはなかなかのお味でした。前夜のホテルが特にそうでしたが、「とにかく厚く切る」ってどうなんでしょ。寿司ネタや焼肉のタン塩もそうですが、ぶ厚けりゃイイってもんではないと思うんですよね。ニンニクも、薄切りでなく(新鮮な国産を)すりおろしてちょっとだけ添えて食べたい派です~














その後、散歩がてらほど近い高知城へ。














中はそれほど近代化されておらず、当時の雰囲気が漂います。以前大河ドラマでも舞台になったそうです。












フィギュアに味がありますね











天守からの眺め。風が爽やかでした。











五箇山の時もそうでしたが、2人とも旧い建造物にもちょっと興味を持てるようになったみたいです。










・・・といった感じで、当初は後半に雨の予報も出ていましたが、結局は3日間通して天気にも恵まれ(グルメの点では総じてちょっとイマイチながら)まずまずの旅となりました。事前に「各地今年はコロナ明けで相当な混雑」との予想で覚悟していましたが、特定のスポット以外はそれほどでもなく良かったです。

※3回にわたり、家族の絵日記にお付き合いいただきありがとうございました~






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・・・さてその数日後は、ワタシの誕生日祝いで久しぶりに都内へランチに・・・日本橋、マンダリンオリエンタルへ。










イタリアンレストラン「ケシキ」。7年ぶりでした。












安定のお味。一応お祝いのプレートも・・・














ケーキではなくフルーツタルトを買って帰りました。












マンダリンのエントランス、装飾のお花の所で同じ写真を撮りました。2人ともこんなに大きくなりました(*^^*)












すでにとっくに夏休みの旅行も予約してあります。息子は来年中学生になりますが、今のところまだしばらくはつきあってくれそうな感じです(^_^;) 今後も一緒に行けるうちはできるだけ楽しみたいと思います~










Posted at 2023/06/04 19:59:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

プロフィール

「秋の箱根路〜前編〜 http://cvw.jp/b/446816/48757782/
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