湘Nyan!のブログ一覧

サンシャイン水族館で念願の空飛ぶペンギンを見て来ました。公開された直後は行列ができて見るだけで30分以上かかったそうですが今は閑散としていてブームは去ったようです。
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スバルの営業さんからWRX STI S208が間もなく出ますので、いかがてしょう？ と電話してきた。 このクルマのキャッチフレーズが最高です。 Sシリーズ史上最高の性能と質感を兼ね備えた究極のドライビングカー、、、 エコカーとは対極的なクルマですが、単純に運転を楽しむにはこれ以上のクルマは ...
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クルマの任意保険の更新をしたら前年よりも高くなっていた。前年の契約と見比べてみたら料率クラスが悪化していること以外は変更がない。対物の料率が1ランク下がっただけで結構契約金が上がるものですね。 前年 車両5 対人4 対物5 傷害4 今年 車両5 対人4 対物6 傷害4 保険料率の差は ...
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埼玉の葬儀場で見かけたやたら長いベンツ。リムジンかと思ったら、後部ガラスとトランクがハッチのように開く霊柩車でした。このクルマは改造費込みでいくらなんでしょう？ ホイールベースが長く大型トラック以上に曲がるのが難しいクルマですね。
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テスラ モデル3がリリースされたが量産速度は当初計画の1/10以下となっている。遅れている原因は溶接にあるらしい。溶接技術は経験の積み重ねが必要であり、学会が存在するほど奥深く重要なプロセス。自動車量産においてはプレスとならんでキー技術であるが、新興メーカーがいきなり量産ラインを立ち上げるには知識 ...
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2020年代の前半に全固体電池を搭載したEVを投入すると宣言したトヨタであるが5年以上先の車両計画をアナウンスするのは大変珍しい。通常なら開発内の中期計画止まりで極秘扱いとするレベルのものをあえて公表するのは、昨今のEVブームに乗り遅れてはいないことをメディアや株主に言わざるを得ない状況に追い込ま ...
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新型リーフの前席に座ると膝のあたりの邪魔な出っ張りに気がつくと思う。何でこんなデザインにしたのかわかりませんが、ラリー車のニーパットのような装飾が足元を狭くしている。その部分をよーく観察すると、内装剥がしを使って簡単に外すことができそう。それを外すだけで1cm位足元が広くなるので、自分がこのクルマ ...
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初代リーフは運転席側のアシストグリップはないけど、新型リーフではなぜか装着されてます。要望が多かった訳ではなく、仕向け地に応じて作り分ける方がコストがかかることに気がついたのだろうと予測します。ただし、あまり例がないので原価低減活動でなくなる可能性はあるでしょう。 ちなみにリーフでは充電中にシー ...
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EVというと自動車大国のみで売られる先進自動車というイメージが強いが、中古車の流通で東南アジアが重要な位置づけにあることを忘れてはいけない。 国内では積算走行が10万キロを越えたクルマは見向きもされないが、東南アジアでは壊れない日本車として重宝されハイエースやランクルの中古車がやたら目についたり ...
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そろそろバッテリー交換したい ↓ バッテリー交換66万円より程度の良い24kWhリーフの 中古100万円の方が得なのでは？ ↓ どうせなら200万円で30kWhの中古買おうよ ↓ やっぱり40kWhの中古が300万円になるまで待つか？ ↓ その頃にはプレミアムモデル(60kWh)が出るらしい ↓ ...
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