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DSRC車載器 モニタ当選者　各位
(本メールは、第一次モニタ選考で当選された方のみに送信しております。)

　　　　　
・・・こんな書き出しのメールが届きました。
そういえばこれに応募していたんだっけね。
http://www.nilim.go.jp/its/dsrc_moni/index.html
あら、、、あっさり当選しちゃたｖ

取り付けはやってくれるのかな？？
今装着してるＥＴＣ車載器は、捨てるしかない？？

ちょっと、嬉しい(*^_^*)

ＬＬＣを追加後、特に減る様子もなく水温も安定。
減った原因を色々調べていたのですが、次の２つのどっちかという結論に達しました。

①ラジエーターキャップの緩み
　エンジンルーム内を掃除したとき、きちんと閉めなかった。

②ＬＬＣ交換後のエア抜き作業の欠落
　整備工場でＬＬＣを交換したときに、エア抜きをしてくれなかった。


②の可能性が高いかもしれません。
今回自分でエア抜きをしたら、エンジン始動直後に聞こえた「ジュルジュル」という異音がしなくなりました。ずっと気になっていたので、すっきりｖ

リアスピーカーを前の車で使っていたコアキシャル型２ＷＡＹスピーカーに交換しました。フロントは２５ｃｍという途方もないサイズ、かつ、超低インピーダンス仕様のスピーカーなので交換できませんが、リアは標準サイズの１６ｃｍシングルコーン・スピーカーが入ってますので、交換はワンタッチでできます。ただし、ＢＯＳＥの音質はフロントの３ＷＡＹスピーカーが支配的なので、リアスピーカーを交換しても、ほとんど音質は変わりませんでした。フェーダーでおもいきり後席に音量バランスを振ると、このスピーカーの素性の良さがわかりますが、通常はそんな使い方をしないので、能ある鷹は爪を隠す・・・みたいな超自己満足チューニングになってしまいました。

インナーパネルの大きな穴を塞ぐべきか思案中です。
これ以上の制振材はドアが重くなるし、トリムにたっぷりとフエルトがはってあるのでこのままでいいような・・・



暴れていた水温計はＬＬＣの補充で解決しました。なぜ減ったのでしょうね？？

そういえば
２０年くらい前、セリカのラジエーターからＬＬＣが吹き出して途方にくれたことを思い出しました。プシューって白い蒸気をもうもうとあげながら走る車に、みんなが振り返り、とっても恥ずかしい思いをしましたよ。全然面識のない整備工場に飛び込んだとたんに、オーバーヒートでエンジンがロックしました。エンジンが死んだかと思いきや、ラジエーターの交換だけで復活したのも驚きです。

彼女（今の妻）と毎週の様に海岸沿いをドライブしていたので、鉄製のラジエーターが錆びて、穴が空いたのでしょう。Ｖ３６はアルミ製なので、そんなことにはならないはずですが、、、やはり減った理由がわからないと不安なり。

前に乗っていた車のリアウィンドウスクリーンを加工して、V36スカイラインに使えるようにしてみました。車のサイズはJY33レパードとほとんど変わらないのに、リアガラスの面積が相当小さいことがわかります。これはスカイラインが後方を絞り込んだデザインであることと、ルーフが下側へ回り込んでいる為ですね。軽量化には貢献しているかもしれませんが、後席での開放感がなく窮屈に感じるのはリアガラスの小ささが関係しているかも知れません。

流用したウィンドウスクリーンはプライバシーガラスやフィルムを貼るよりも、後方視界確保と外光の遮断を高いレベルで両立してくれるのでお気に入りです。いい製品だったのにプライバシーガラスの登場によりカタログ落ちしているのは残念なことですね。欠点はガラスとスクリーンの間が汚れるので、１年に一回は取り外して掃除する必要があることですが、それを補って余りあるメリットがあると思います。

今まで水温なんて気にしたことがなかったのですが、最近メーターをガン見したりしてます。
きっかけは冷却ファンの動作。まだ外気温が１０℃だというのに、最近やけにうるさく感じます。そこで水温計をちらちら見ながら運転していたのですが、よーく観察すると、その変動幅が大きく、おとなしく走行しているのに９０℃のラインを越えそうになることしばしば。でも越えそうになると急激に下がる針の動きが滑稽で見ていて飽きません。冷却ファンの制御だけで、これだけダイナミックな温度変化は実現できないはずなので、燃調で制御しているのでしょう。

リーンバーンだと燃費はいいけどエンジン内部の温度上昇が激しいので、たまにガソリンをぶっかけて冷やしてます、、、みたいなことでしょうか？？


念のため冷却水の残量を確認しておきます。