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販売会社からタイヤ交換を推奨するダイレクトメールが届いた。前回点検に出した時に計測したデータを流用したのだろうが余計なお世話だ。スリップサインが出る残り2 mmまできっちり使いますよ！

タイヤは溝が半分位になったら替えた方が良いのは間違いないが私はケチなので使いきるのさw

コンビニや公共施設に設置されている急速充電器はほとんど出力が20kWに制限された低速充電器です。その出力の低さがバレているので、ほとんど使う人がいない。使い放題のZESP2でもよほどのことがない限り使わないし、ZESP3の様に時間課金されたら誰も使わないだろう。税金を投入したのに使われない充電器だらけでは勿体ない。

かたやサクラが爆発的に売れているのでディーラーの充電器は逼迫する予感。

テスラの様に充電出力によって料金を変えたらコンビニの充電器が見直されるかも！？

テスラの充電料金

サクラは最大30kwの受電能力しかないからこのクルマに150kwの充電器を占拠されたらARIYAユーザーが泣くよ。

充電器のすみわけを考える人が存在しないのは日本の充電インフラの悲劇なのかもしれない。

毎月1Gbyteまで無料という楽天rakuten un-limit viが先月で廃止され7月から新しいコースに強制移行となった。サブ回線としての魅力がなくなったので即解約、、、と思ったが４ヶ月間ポイント還元があり、その期間中は実質無料なのでギリギリまで使うことにしました。そのあとどうするかは後日考えます。

もともと無料には無理があったので仕方ないことですね。

【オマケ】
入院中、Amazonプライムで映画を観まくって退屈しなかったのは楽天のお陰、感謝しています！

クルマを買うときには
①現金一括払い
②販売会社の設定するローン
③残価設定ローン
④銀行や農協のカーローン(フリーローン)
などの支払い方法がある。

毎月の支払い金額が少ない残価設定ローンが大半だろうが、トータルの支払い金額は最も多い(利率約5%)。
フリーローンは利率が1%位なので意外とお得。一括払いは利率がいらない代わりに手元の資金が少なくなり、その分投資資金が減るのでお得とは言いがたい。販売会社の設定するローンは販売会社の手数料分損する。

単純に考えれば低金利の銀行ローンが最もお得だろう。

更にいうと下取りの良い車種(今なら売れ筋のSUVかミニバンの新車種)、ボディーカラーは白というのがお得。

ただ最近は部品不足でクルマが作れないので買い替えそのものが難しい。慌てて在庫に飛び付くと後悔するかも！？

リコールやトラブルが多いクルマや実績の少ないメーカーは避けた方が無難だろう。欧州カーオブザイヤーなんて何の参考にもならない。実績のないプジョー、ヒョンデ、ボルボのEVを買ったらあとあと苦労すると思うよ。