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洗濯機にウルトラファインバブルを発生させるアダプターを取り付けてみた。

SANEI 洗濯機用アダプター ウルトラファインバブル発生 簡単取付＆工具不要 洗い残しに差が出る洗濯機とホースの間に


さて効果はあるのでしょうか？

画像はアリアのトランクスペースの床板とバッテリーカバーを外した状態。左後ろに補機バッテリー、右後ろにBOSEのサブウーファーがあるので後側に空きスペースはない。左前方に多少の空きスペース、右前方にパンク修理キットが搭載されてますのでこのあたりを上手く活用すれば1500Wインバータが収まりそう。問題はウレタンの緩衝材で加工しないとスペースが作れません。ざっくりと糸ノコで切り取りたいけど勇気が出ない。どこかに廃車したアリアのパーツが落ちてないかな？？

こういうときに販売台数が少ないクルマは不便ですね。

ちなみにBOSEなしの2WDはトランクルームが二重底になっていてインバータを底板の下に格納できる様になっています。大きなインバータを搭載して車中泊したい人はグレード選択に気をつけて下さい。


【オマケ】
トランクルーム内は無駄に発泡スチロールで埋めたスペースがかなりある。静粛性の為ではなく単に隙間をなくしたかったのだろうが、そこを徹底的に有効活用しようとした形跡はない。空間有効活用の情熱が足りないとは思うが　そこに日産の大らかさを感じたりします。

嫁さんの通勤車両にもこっそりあるアルミテープをペタペタと貼ってみた。おもに車両の背面に貼ったがどうしても見えてしまうのはホイールアーチ（樹脂製オーバーフェンダー）に貼ったテープ。しかし小さいのでわからないと思う。もちろんドライブフィールの変化にも気が付かないはず。埃がつきにくくなったら成功です。

かねてより安全保障上の理由から中国のEVは危険だと指摘されていた。しかし車載カメラ画像が中国共産党によって収集され国防を危うくするということなので一般人には関係ないと勘ぐっていた。

ところが中国HiPhi Z（1400万円を越える高級EV）の収集した車内の画像がネットに暴露されて大騒ぎとなっている。娘のEVに乗り込んだ母親が車中で自慰行為する動画がネットにアップされてしまったのだ。EVメーカーのサーバーから動画をダウンロードしてネットに晒したのはメーカーの社員。恥ずかしい動画をアップされた人はもはや街を歩けないだろう。おそらく共産党幹部の妻だろうから旦那は共産党から追放されるはず。

車内カメラの画像が噂通りサーバーにアップされていることを明らかにされてしまった中国製EVを誰が買う？

これでも中国のクルマを買うという人はどうぞご勝手に。但し家族に恥ずかしいことをするなと忠告しておくことをオススメします。

この様なスパイ機能は個社の判断ではなく中国共産党の指導によりEVにはすべて搭載されていると考えた方が良いだろう。

まずは米中の争い。

焦点：訪中終えたイエレン氏、関税上げの是非を判断へ　過剰生産に警告

米中新貿易戦争勃発で習近平秘策の「新質生産力」が壊滅へ

ロシアへの支援をやめる気がない中国に対する制裁は？



そして中東は怒り爆発。

イラン、イスラエルに報復　１人負傷、軍施設も損害―無人機・ミサイル攻撃

イラン、イスラエルへミサイル発射　「報復攻撃」実施と発表

イランは米国と戦争したくないので本気の反撃ではないようだが月曜日に原油価格はどうなる？