鳥肌が立つ瞬間

画像はインプでタカタに行ったときの。
ワタナベさんとご一緒。
このときはまだ２Ｌでした。


私は、運転はヘタです。
なかなか信じてもらえないですが、ＡＬＴ以外では無難にまとめるのが精一杯で、安全第一で走っています。

なので、やっぱりホームのＡＬＴで、気合で走った時、タイムが出ると鳥肌が立つほど感動します。

そのはずなのですが、ロドスタでは今のところ一度もその感じにならないです。

十分楽しいのですが、それ以上にはならない。

扱いきれないのはインプレッサでもロドスタでも同じなのですが、内容が違うのかな、と。

ロドスタはエンジンが速くないので、やっぱりタイムは「自分で出した」感触が強くて、インプでは、「一緒にがんばった」感じがします。

インプでも、２．１Ｌにしてから少し「手に余る」状態になり、自分の力だけでは無理でクルマの出来が左右する領域が増えてきて、「信じて踏み抜く」ことがある意味快感に。

ロドスタの１．８Ｌ　９５００ｒｐｍ仕様は簡単に踏めちゃうので、足りない。

作り手として、乗り手として、両方の満足感が襲ってこないことには鳥肌が立つところまで行かないみたいです。

速いエンジン欲しい・・・


最低３００ｐｓくらい（爆


いや、先日ＧＴ－Ｒで走った時、最低これくらい加速しないとテンション上がらないな～って思ったので・・・

Ｇ５０２号の２Ｌも速いと思ったけど、ＡＬＴ持ち込んだらって想像すると、全然足りないです。
タイムは出るのかもしれないですけど・・・

私は普通のサーキット好きな人とはだいぶ目的が違うみたいです（笑