2023年12月26日
約1年振りでした。
最終仕様で走ってきました。
タイムは出てませんが、やりきりました。
仕様についてはまた詳しく書きます。
が、やっぱりターボ車はタービンが支配的でした。
これでやりたかったこと、知りたかったこと、完了です。
今後は自分のことはやらず、しばらくサポートのみ続ける感じです。
必要なくなればクルマ遊びは終了します。
みんカラは、書きたいことがたくさんあるので機会をみて書いていくつもりです。
では、少し早いですが、よいお年を!
Posted at 2023/12/26 20:18:49 | |
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2022年07月26日
○○ナ騒動が続いていますね。
去年7月にも書いてますが、予想以上に日本はダメでした、、、
現在の新規陽性者数は世界一とか。
海外のメディアからも、世界一のマスク着用率と政府による感染対策に従順な日本が今!(笑) みたいなことになってます。
ホント、笑うしかないです。
まだ続けるみたいですので、これからも笑わせてもらいますね(^^)
Posted at 2022/07/26 19:13:55 | |
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2021年10月10日
子どもの時マンガを結構読んでました。
その中で手塚治虫のブラックジャックは単行本が家にあって何回も読んでました。
自分の人生に影響を与えたマンガだと思います。
医者になる気持ちに全くならなかったのは、勉強が嫌いなのと資格が要るのでハードルが高いからだと思います。
今でも覚えているのは、気胸という病気の手術です。気胸は気管に穴が開いてしまい身体の中に空気が溜まってしまう病気です。ブラックジャックが手術する前に、何回も手術でその穴が見つけられなかった患者が居て苦しんでましたが、ブラックジャックが穴を見つけ出すのに、手術中に呼吸を止めるのをやめて呼吸させて穴を探すというやり方でようやく穴(弁状の穴)を見つけることが出来たという話があって、同じ病気、症状でも治療するのは色々難しいのだなと。
人間も機械も、調子が悪い、機能低下、機能損傷など修理(治療)が必要になります。
機械は人間と違いどんどん新しいもの・機能が生まれることや既存のものを改良することも当たり前なので、たぶん間接的に人を助けることもあり、機械工学へ進んだんだと思います。
人間の身体は人が設計して作ったものではないので交換前提ではないし、バラして個別に調査対策は出来ないので、ものすごく高度な技術が必要です。
その前にもちろん精神的に人をもの扱いが出来るメンタルがないのもあります。
クルマは古くなるとそれまでのオイル交換的な定期メンテだけでなく場合によって部品交換による修理をするのですが、ついでに改良することも日常的になってますよね。
そのクルマの機能のボトルネックになっているところを改良出来ればまた別の付加価値となり、改良どころか機能アップさせることも可能なので、壊れてもいないのに改良工事しちゃいます。
人でも、治療と予防があり、改良はトレーニングですかね。
クルマも人も、色んな人が色んな商品を開発、販売してますが、私はクルマより人向けの商品のほうが怪しいものだらけだなと思ってます。
まずは現状把握と原因追求。
クルマは完全ノーマルならマニュアル通り誰でも修理出来ますが、改造車はマニュアルがないので1台1台しっかり確認しながら直す、改良しないといけないです。
人間は1人として同じではないし、クルマと同じように現場のレベルの低下はあると思います。
技術のマニュアル化が可能ならそれで良いですが、それが存在しないのにみんな同じ治療をするのもおかしいし、同じ予防を実験的に試すのではなく全部に実施するのは、完全にプロセスが破壊されてます。
みんなどうしちゃったんですかねぇ、、、
宗教には科学が通じないのでそういうことだと思いますが・・・
Posted at 2021/10/10 08:57:59 | |
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2021年09月28日
世界最古の建造物はピラミッドで4千年以上経っているそうです。
日本最古は法隆寺で1300年以上前に建てられてまだ現存しています。
学校の化学で有機物と無機物ってのを学んだと思いますが、有機物は化学的に不安定で無機物は安定している傾向があります。
法隆寺は木造でありピラミッドは石造で、安定した無機物の石を使用したほうが優秀なのか、形を変えやすい、構造的に有利、軽量、入手しやすいなどが理由なのかわかりませんが木を使うのか、それぞれです。
法隆寺は人が手を掛けないと現存しなかったのは確かですが、今尚現存しているのは確かです。
有機物が中心である動物には寿命があり、我々人間もそうです。
いつか死にます。
人同士で傷付け合うのは避けるべきで、救い合うことは推奨されます。
救うって可能なのか?
法隆寺は天候や災害から逃れた運の良さだけでなく、多くの権力者が尊重したから残存したけど、個人個人の家は跡形もなく無くなりました。
全ては平等にはなりませんよね。
科学には限界があり、それでも出来ないことを可能にしてきました。
答えはありません。
我々人間の寿命は科学の進化に対しては短いです。
答えを探すのは不毛と思います。
せいぜい10年と言われるペットやクルマでなら答えを探すことは幸せを感じられるかもなあと。
そうはいっても命は尊重すべきで、かわいい犬や猫でも人間が支配すべきでないと言う人も居ますし、なんなら個人の所有物として認められている無機物のクルマでもあーだこーだ言う人も居ます。
人間ってめんどくさいですね。
今回もその不毛な争いに巻き込まれたとしか思いません。
人間同士、命に関わる争いは避けましょう。
答えはありません。
1日でも早く日常に戻ることを祈ってます。
Posted at 2021/09/28 07:26:05 | |
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2021年09月24日
ここはクルマのブログなので適切ではないとは思いますが、自分の考えを他に発信できる場所がないので書くことにしました。
○○チンを接種するかしないか自分なりに調べ、その中で推進派と反対派がいて、自分自身の答えは出ましたが、ここではどうするかは書きません。
基本私は中庸で偏りのない考えで、客観的に判断します。
まず○○ナ○○ルスによる感染症について。
元々存在してるこれまでの○○ルスと大きく変わらないようです。
新型かどうかは専門家でもよくわからないそうです。
(まだ色んな説が存在してます。分かるまで普通最低数年はかかると思います)
今現在の日本の○○ルスは危険性は低いと思いますが、これからは注視する必要がありそうです。
もちろんある程度結果を見て判断してますので、予想とかの話ではありません。
これまでは深刻な事態への心配はわずかでしたが、今後は慎重な判断が必要になりそうです。
○○R検査については、無意味ではないが個々の特定に使用するのは正しくないと思います。
元々感染症対策に協力する意味合いのはずなんですが、普通の人は理解出来ないですよね。
今後は学校でしっかり教えるべきだと思います。
九九はスマホでいいので出来なくてもいいですが、いじめ、差別はよくないですから。
この意味がわからない人は幸せになれないと思います。
人間関係は損得だけじゃありませんからね。
今回、日本でなぜ検査数を増やさないのか、ちゃんと調べれば分かりますよ。
○○チンについては、○○ナ○○ルスに適したものはこれまで存在しなかったことは間違いなく、開発中です。
これも今後、あらゆる影響に対し注視していく必要があります。
変異する○○ルスに対し、効能を追従させられるかどうかについては疑問点が多いとは思います。
過去の薬害訴訟とかは圧倒的に被害者が不利な結果がありましたので、冷静な判断が必要とされます。
重要なのは、同じ行動した人全員が被害者ではなく多くは無害または影響が少ないことだったことで行動そのものを被害事象にできないってことです。
原因不明、因果関係不明の被害者、死亡者も訴訟の時は被害者ではありません。
個人的には、感染予防の効果がなく重症化リスク回避目的であれば、40才以下とかの若い人には不要と思います。
感染を広げない為には○○チンにより体内の○○ルスを全滅させられないといけないですが、その期待は既に裏切られました。
今回は、さらにこの○○チンによって○○ルスが強くなる説がありますが、どうやらここが本当に心配な部分です。
もちろん○○チンに直接の害があることも心配ですが、例え接種を避けれたとしても間接的に深刻な影響を受けるかもしれないってことです。
国(政府)の対策については、国民の意見の反映だと思っています。
自分が社会に適合してると思ってないので、「またか、、、」くらいです。
ただ、テレビ含め様々なメディアの偏り方は異常だと思います。
今回は明確にメディアに何らかの意思を感じていて、関わりたくないです。
攻撃に近いものを感じてます。
正直、自分が攻撃されるのはある意味慣れてるので何も思わないですが、子ども含め全く無防備な人に攻撃してることに違和感を感じます。
で、○○チンの効果が「本当の」専門家が言っていた通りの効果しかなく、デメリットが上回る結果になった場合、最悪この冬の第6波でメディアと新しい政府が初のLD(○ッ○ダ○ン)に踏み切る可能性があります。
2月には中国北京の冬季オリンピックがありますので、開催に向けて何らかのアクションをするのかしないのか、新しい政府が中国に対しどんな対処をしていくか心配です。
気を遣ってLDとか、いやですね。
第6波は今までの○○ルスでも同じ予測になるそうなので、例年通り秋から冬にかけてきます。
感染は第4次までと把握出来ていて、ピークから収束までは予測出来てる専門家が居ます。今回の○○ナ○○ルスは過去のものと特に大きな差はないそうです。
日本でLDを検討するような事態にはなり得ないと。
本当の専門家は、今回の○○チンがちゃんと抗体が出来ることは素晴らしい技術だと考えてはいるものの、○○ナ○○ルスの予防や治療、感染症対策になるかについてはほぼ絶望してたようです。
動物実験の結果やそのメカニズムの研究はそれなりに進んでいたようです。
基本、
国民が○○チンを切望→○○チンメーカーがリスクを説明→内容を確認して使用許可→政府が代行して入手→望む国民に接種
の流れなので、責任はほぼ全て国民にあります。
そのため、本当の専門家は非常に苦しい立場にあります。
反対派の言う○○チンによるデメリット、○○ルスの強度アップが入ると第6波は予想より悪くなることになります。
感染発症者数が抑えられつつ重症化するらしいです。
今までは軽症で街中から居なくなってた感染発症者相当の人が、○○チンで元気に出歩くので、より多くの人に強い○○ルスを感染させてしまうらしいです。
ここで疑問なのが○○ルスの変異ですが、○○ルスは基本ヒトの中でしか(活性で)存在せず、変異するのはヒトの中で起きているってことで理解できます。
○○チンで○○ルスを全滅させることが出来るなら当然変異は起きないです。
最悪のシナリオがこれですが、○○チンの効果(ヒトの中で変異しない、全滅出来る)、自粛の効果、飲食店への営業停止などの効果がメディアのいう通りなら第6波は深刻にならず、当然LDなんかにならずに済みます。
既に○○チンは発症するが重症化しないとなったので、○○ルスの全滅は出来無さそうです。
だとすると、変異が起きなければ、ですが、これも専門家全員が変異すると認めています。
残るは、変異しても強化しないことが頼みですね。
○○チンに負けないがヒトには優しい○○ルスに変異して欲しいです。
○○ルスは○○チンなくてもバランスを取るために弱くなることが多いそうなので、余計なことしないほうが良かったかも。
○○ルスが増えて永く存在するためには宿主のヒトに元気で出歩いて欲しい訳です。
いきなり全員でなく少しずつやって確認したかったですね。
イスラエルは3回目4回目と○○チンが成功してるのかよくわからないですが、失敗してるようにも見えます。
日本ももうみんなやっちゃったので今更遅いですので、どうでも良いですが。
LDは東京など大都市のみとは思いますが、経済へのダメージは深刻かと思います。
第6波は必ずきますので、慎重に見ていきます。
政府の対策がうまくいきますように祈ってます。
Posted at 2021/09/25 03:19:43 | |
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