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なかお@R-Junkieのブログ一覧

2013年10月29日 イイね!

インスパイア

画像なくてすいません。
ホンダのカタログ

H15年式(前期)アバンツァーレ(黒)を込みで50万とかで買いました。
車検も1年あります。
安い理由は、不人気、ナビが古い?、8.4万キロ、カッコよくない?
いや、キズ、サビによるポンコツ感?
たぶんそれだな(笑

軽だけの生活が2年近く続き反動もあって
・デカい(広い)=重くてしっかりしてて楽チンでナメられないこと
・速くて、静かで5速AT

最初はV35スカイラインの3Lを考えてたのですが、オプティがヤバい中、狙ってた車両が売れてしまったことから、深く考える間もなく条件に合うものを見に行って即決。

買ってからどんなクルマか色々分かったという状態。


とはいえ、一応インプッションを。(中古なので言う権利も義務も何もないですが、遊びなので)

エンジン、ミッション。
電スロは発進時や低速走行時に気を使うので最高と言えませんが、他のプラスを考えると、問題にしなくて良いと50万で買った私は思います。
400万出してたら微妙でしょうが新車でもないので、判断はできません。
一応今度ディーラーなんぞにも出掛けて聞いたりしてみます。

パワーはV6 3Lの250ps、速いです。不満なし。

サスペンション
今の私の使い方だとほぼ不満がない状況。
自分でも少し意外ですが、他の部分でカバーされてしまうせいで、基礎部分が許せてしまう。
やはりここまできていたんだな、と感じる部分でもあります。

タイヤがよかったり、静かだったり、振動がなかったり。
そうはいっても相当速いペースでどこでも走れてしまう。

「質」が向上すると「機能」がぼやける。
兄とも話したことですが、「走る性能の本質」ではなく「クルマの質」の区別。

タイヤがBSレグノGR-9000の2010年製205/60-16、6.5Jなので、そのおかげで静かでしっかりしてて乗り心地も高級車っぽいので、不満に感じることがありません。

エンジン、気筒休止だ燃費だ排ガス規制だVTECだ、といっぱいあるので、そりゃ全域制御するので手一杯で、フィールの作りこみまでは難しいよね、って逆に感じます(笑
コスト、時間が掛かっててこの状態なら許せないかもですけど、世に出すのが精一杯でした感バリバリなので、逆にご苦労さまって思っちゃう。大変だったでしょうね・・・

点数付けは難しいです。
芸術=フィーリング点と技術=努力点みたいなことなのかな?

やっぱ996GT3欲しいな(笑
「質」「機能」を両方持ってる。
もちろん100点ではないけど、許すどころか「感謝」出来そう。
他車の点数が低すぎるとかではなく、手が届きそう、という意味で感謝。

少なくともロータスエリーゼ(エクシージ)に対しては感謝とかは思わないです。
軽さに対する価値が私には分かりません。
少なくともほぼサーキットでのタイムの効果しか感じないので・・・
リアヘビーであることは重要ですよ。
ただ、MR-Sとの差が・・・説明つかないから、です。
これも価値観。
正直、K20Aを積んでたら感謝するかも。
う~ん、やっぱりしないな・・・

そもそも安全面と耐久性以外で100点取る必要なんかないですしね。
環境面なんかは、クルマ乗る時点で自己満足なので他人にエコエコ意見言ってる意味がワカリマセン。

重くてパワーがあって、が好きならそのための生活になるし、そうでなければそうならないだけであって、無駄とかはすでに無駄なので、価値観だけの問題。
他人の好みは尊重せねばなりません。


話を戻して、

契約してから知った、
「新開発V6 3L i-VTECエンジン。クルーズ時などには片側3気筒を休止させ、力強い余裕の走りと低燃費を両立」

燃費はまだ200kmくらいなので判断できませんが、リッター10km/Lは超えそう。
ちなみにレギュラーです。
やっぱ6気筒は良い。好き。

前に乗ってた968。
300万くらいしたけど、1992年式(H4年)式、3L、4気筒、240ps、ハイオク。
6速MTで8km/Lくらいだったような?
当時は燃費が悪いと思ったことがなかったと記憶してます。

また、当時としてはハイスペックだったけど、ボディがヨレヨレになったこともあり8万キロ届かずに手放しました。
968もポルシェなんだけど、他人には絶対薦めません。
ノーマルで富士で230km/hくらい出ましたし、ブレーキも大丈夫でした。
が、絶対やめたほうが良いです。
911だけです、ポルシェでもボディが良いのは。
たぶんですけど、間違ってないと思います。

今のボクスター、ケイマンなら???


また脱線したので戻します。

んで、
「高速道路運転支援システムHiDS、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する世界初の追突軽減ブレーキ(CMS)、衝突前に自動的にシートベルトを引き込むE-プリテンショナーなど先進の安全装備」

が付いていて、HiDSを早速通勤で使いました。

これ、R23バイパス~浜名バイパスで使いました。使えます。
50km/h以上で設定可能になり、前に他車があってもなくても動作開始できます。
セットした速度に対し、70km/hにボタンで調整すると、
・前車に追いつくと、減速します。ブレーキも自動で掛けます。速度差が大きいとかなり減速します。
・追いついて、50km/hを割り込んでもしばらくは設定は解除されず、前車に追従します。
・車間距離は広め(私は問題なし)
・インターなどで前車がいなくなると、「ピッ」と音を発した後、設定速度で定速走行して、前が詰まるまでそのままです。

びっくりしたのは、ステアリング修正。
車線を判定するらしく、中央から逸脱しそうになると、自動で修正が入ります。
手を離しても、戻ります。
手を離したままにすると、警告が出て、「手、離してますよ」と伝えてきます。
あまりにやることなすこと的確で、コイツはロボットだ、という感じです。

そうです。
私がなにもしなくてもず~っと走ってます(笑
前が詰まらない限り、アクセルとブレーキに足を乗せることなく、ず~っと安全に走ってます。

壊れたらどうしよう、とも思いますが、今のところ注意力は落ちてないので大丈夫です。
慣れてしまうと危ないのかなあ。
また機会があれば書きます。

納車後すぐに高速走ったのですが、その時は使い方が分からないので、「まっすぐ走らない」
「やたら修正しなくちゃいけない・・・」とちょっと凹んでたのですが、そういうことかって感じで使い方が分かれば実は自分が余計なことをしてたという。

私の通勤、遠出用にはよさそうです。

ほら、どうでも良い話だったでしょう(笑
私の価値観では、という話です。

見た目が・・・なんですが、傷も錆(前は飛騨ナンバー)も値段相応にあるので、そういう価値観で見る意味もなく、走りが快適で余裕があれば良いので・・・(まさにオプティの反動)

正直、山道とか走らない限り、アシをいじることはないでしょう。
ALTとかまで見学がてら出かけて行って、どうするか判断します。
操作感から少なくともキャスターは足りない感じですし、自動装置への影響もあるので敢えてやってみるかも?

ウェットのALTで姿勢制御系のテストとか(笑


まあ、911GT3といい、久しぶりに良い刺激でした。

無理して良いものと欲しいものをリンクさせる必要はないので、自分らしく楽しみましょう!


「質」の説明はホントに難しいので、まずは「機能」を説明できるようにボチボチ書いていきますよ。
Posted at 2013/10/29 00:43:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | インスパイア | 日記
2013年10月23日 イイね!

サーキットのタイムの実情とか

先日書いた中で、研究の成果というか、伝えておきたいことがあるので書いておきます。

ロードスターNB型の初期型平成10年~13年?のモデル。
1800ccの直4、6速マニュアル。
ノーマルは1050kg前後です。
エアコン、パワステ、パワーウィンドウ装備。

このピンポイントな設定で、3台でテストしています。

私一人の力では無理で協力してくれた方々には感謝しています。
ので、得た成果をこうやって使うことで恩返しのつもりです。


178号
エンジン他駆動系も全てノーマル。(トルセンデフ)
吸排気、アシ、軽量化、空力だけ。
14k13kアシスト5k。
約1000kg

なかお号
エンジンフルチューン、4スロ、ファイナル変更(3.9⇒4.3)、トルセンデフ。
空力は市販品ベースでMAXレベルに近いと思います。
16k14kアシスト6kくらい。
約1030kg

和尚。号
ドリフト仕様(笑
エンジンはなかお号のをそのまま全て移植。
ファイナル4.3で、機械式デフ(クスコRSだったと思う)
12k10kアシストなし、軽量化なし、ほぼ空力なし。
約1050kg

で注目はタイヤ。
リアは225/45-16のA050。
フロントは205か225のA050。
同じタイヤでのガチです。

乗り手はALTで速い人が走行し、それぞれのベストは
なかお号28秒6くらい。
178号28秒8くらい。
和尚号29秒5ぐらい。


伝えたいことは、なかお号と178号のエンジンパワーの差は60~80psくらい(120ps対180psとか)なのに、タイム差はたったの0.2秒。

逆にそのエンジンパワーの差そのままでも178号と和尚号の差は0.7秒逆転。

当日のコンディションとか、セッティングとか、他人のクルマだったりとか、パワー特性とか、空力とか、タイヤの鮮度とか、山ほど差の説明がつくものはありますが、これぐらいの差が生まれます。

何が誤差で、何が効果あるのか、ひとつひとつはわずかな差の合計なんです。
それがなかお号の結果です。
1/10秒台、1/100秒台の差の積み重ね。
全ての項目で「効果のあるもの」を選択すること。

タイムはその実施度の差であると考えてください。
178号はパワー差をそれで補うことでタイムが出しています。
和尚。号はドリフトマシンなので、速くなる部品のポン付けではそのレベルまでということの現れと考えてよいと思います。

差が小さいのか大きいのかは価値観のようでそうではなく、絶対的な差です。

そういう感覚を身につける必要があります。
近道、サボりは許されません。

この差の大きさが分からずに信じて走り続けることは危険であり、ダメということではありません。

ニュアンスが難しいですが、この「危険」という言葉、忘れないでください。
どんなレベルであれ、モノの良し悪しを思想を元に判断するのは危険だということなんです。

正確で冷静で客観的な評価が必要です。
いかに論理的であっても、抽象的な評価や状況証拠だけでは危険です。

それがタイムを出す手段であり、「モノ」で解決出来る範囲は上で書いたとおりです。

タイヤであれば、使い方でどれくらい差が出るのかのほうが重要で、サイズ、銘柄の差はその後です。

Sタイヤよりハイグリップラジアルタイヤのほうが使い方が難しいことは、結果を出してる人は良く分かることだと思います。

サーキットはSタイヤ、普段は別のタイヤ、という環境を作ったほうが・・・といつも書いてますね。

不安、不満、嫌いとかと「ダメ」「危険」は難しい言葉です。

どのくらい安全なのか、どれくらい良いのかを把握できるかどうかが重要なんですが、それも難しい。


当たり前のことを書きました。
でも文章になっていることが大事と思います。
Posted at 2013/10/23 00:48:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2013年10月20日 イイね!

その後

アクティバン、無事引き取り手が見つかりました。
みねさん、ありがとうございました。

オプティ、ブーコンを後付け社外品で試しましたが、ブーストも異音も直らず(笑
あとはブローオフ(リサーキュレーション)バルブくらいしか思いつきません。

つなぎのクルマ。
納車は26日の予定。
アクティバンを駅で引き渡してそのまま電車で行けたらいいな。

いわゆる走るクルマではないのでサーキットなんかは無縁ですが、気に入らなければそこはいじる可能性はあります。
主に足回り。

オプティもフロントは純正ショックに直巻6k、キャスター、キャンバー増(どちらも調整不可ですが、アライメントを変更)。
リアはスタビを自作して追加しています。(コペンは標準で付いてるので形を真似しました)

タイヤの限界を使うような乗り方をしない限り、乗り心地は振動、耐久性などを優先して好みに合わせるのは簡単です。

今度のクルマは乗り心地を優先しようと思います。


久しぶりに少し足回りの事を書きます。
まず、整理させてください。

私はクルマが好きで独自に研究し、試験を繰り返し、ある結論を得ています。
一方で社会人になってから、ずっと自動車関係の製造業に携わり、クルマを供給する側にいます。
およそ20年です。

クルマを作る側の状況は、「商品」を開発し、世に出し、お金を得て生活することが目的であり、良いクルマを作る、という理想的な環境ではありません。

したがって、正しいクルマが評価され価値が高いと認められない限り、間違ったものが正しいとされることになります。


今の会社に入って思うこと。
モノに対して真摯でなく、いいわけだらけで、人間の限界を忘れている。
失敗を認めない。
間違いを正す術を知らない。

私は子供の頃からエジソンとか科学者が好きで科学者たる人間像を伝記から学び、現在でも武田先生の科学者の立ち位置についての話題を心に刻んで、仕事、クルマと向き合うようにしています。

「こうすれば間違いないから」
こういったやり方、モノに対しての多くの意見が間違っていて、個人ではなく雰囲気、空気感で是正されていくのが大人の社会です。
現在のクルマも多くの部分で間違いがあります。

ただし、この間違いは、実はユーザーはかなりの割合で感じ取っているものでも、作る側は原因が分からない限り対策、改良は難しいのです。

なぜ分からないのか?

これはほぼ全て、落としどころが「損をする」ことになるからで、仕事にならないのです。
要するにサラリーマンでいる以上、1年間の仕事にするのは不可能で、3年くらいのプロジェクトとして何かが動かないと難しいのです。
時期を考えて計画を立てて、調査、対策検討をしていけば必ずいつか解決しますので、そういう見通しをマネージメントすることが必要です。。
今までのモノ作りはそんな感じで成長してきています。

ところが現在問題になっている案件は、根が深くて根本解決を要求されているものが多く、範囲が広すぎて「会社」単位の問題になりつつあります。

ま、そんな深いハナシはまた今度にして、ちょっと気になる文章をいくつか見つけたので私なりの意見を書いておきます。
(アシのハナシです)

車高調で高いバネレートが不要という意見が相変わらずあるようです。
F1などフォーミュラ、カートなどの固有振動数が4Hzを超える4輪の乗り物(ほぼゲーム機)はその固有振動数を達成するために硬いボディと高いバネレートが必要なことは以前に何回も書きました。
そういうモノは別にしてクルマのサスペンションにおいて、高いレートが必要になるのは、ハイグリップタイヤや角度の付いたコーナー(バンク付きのコーナー)で速さを追求した場合です。

私たちの遊びは、車検のあるナンバー付きの市販車でサーキットで遊ぶことですから、その想定内においてロードスターでいうと16k、1200kgくらいあるクルマなら12kとかは十分必要な領域です。
(どっちかというと12kとかは下限です)

もちろん乗り心地や普段の使い勝手を考えると、そんなバネレートは選ぶに値しませんが、速さのハナシをするのであれば、その領域できちんと評価していかないことにはハナシが食い違います。

理屈はいくらでもあります。
が、レートを上げないのであれば、それは速さを追求していないこととイコールだという認識でいなければならないのです。
ロードスターや86で、8kくらいのバネレートでタイムを意識して走るのとドリフトをするための「クルマ作り」は同格であり、速さのハナシの土俵に上がってきてはいけません。

もちろん「乗り手」のテクニックのハナシは可能です。
なのでここで食い違いが出来るんです。
クルマのハナシなのか、ドラテクのハナシなのか。
私からすると皆さんの会話のほとんどは、ドラテクのハナシであり、クルマのサスペンションのハナシではないんです。

何人かの人は、こういう意見を聞いてバネを硬いものに換えてテストしたことがあるでしょう。
それでうまくいかなかったはずです。
私もそうでした。

しかし、16kとかのバネは間違いではないことが計算で出ている以上、他の問題を解決することが必要なんです。
それで、減衰力、アライメント(値、剛性)などを改良していった結果、16kのバネが必要なことが証明できました。

これですべて解決出来たわけではなく、ブッシュ、ロールセンターなど主にトラクションに影響する課題は残されたままです。


自分で整備されている人は分かると思いますが、ボルトの締め緩めに例えます。

M6程度のネジは長い工具で緩めれば、スルッと緩みますので十分に体で安定してその緩める力を受け止めれます。
M12(17mm六角)とかになると、両手で思いっきり力を掛けないと緩まず、緩んだ勢いで体は不安定になります。

これがサスペンションで起きています。
弱い力(エンジンパワー)であればタイヤは受け止めやすく、強い力はその勢いで不安定です。
この力が大きく速い動きに対応するために、ピロブッシュ、弱い減衰力のショック、高いバネレートが必要だということです。

ボルトを緩めるときはパイプなどで延長すれば良いですが、サスペンションはそれが出来ないので、不安定さを根本から解決する必要があります。

ボルトを緩めることの改善は、パイプで延長することだけではなく、「工具の弾性変形量」を抑えることでも改善します。
良いソケットを使い、剛性の低いラチェットではなくスピンナーハンドルを使ったり、できれば良いメガネレンチのほうが連結部分が少ない分、安定して力が掛けれます。


クルマ側から発生した荷重をタイヤを地面に押し付ける力を「安定して正確に」伝える役目がサスペンションにはあります。

あくまで現象は似ていますが、理屈は違います。

大きなボルトを緩めたことなしに、その感触と対策について正確に判断することは危険です。


サーキットのタイムに対し、「たられば」は通用しません。
結果が全てです。

また、ドラテクで結果を出す人の意見はあくまでドラテクであり、セッティングについて聞いてはいけません。

トラクション対策やブッシュの選択判断について、業界全体で「答えは間違いなく出ていません。」
なので、「こうするといいよ」と言った人は100%ウソつきです。

自分を信じて次のテストを行ってください。

ただ、普通は人が速くて結果が出るので、いずれにせよ茨の道なんですよね。
Posted at 2013/10/20 19:15:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年10月15日 イイね!

アクティバン

アクティバン台風、雨はそこそこ降ってますが、風はそれほどでもない状況。

画像のアクティバン、売りたしです。

3万円です。

程度ははっきり言って悪いです。
さびはほとんどないですが、樹脂系部品(レンズ、バイザー)は割れ多数。
内装は茶系で綺麗ではないです。

H2年、14.9万キロ、車検はH26年3月21日まで。
エアコンはばっちり効きますがヒーターが弱いです。(純正?)
エンジンは若干アイドル不調(回転上げて止まらないようにしてます)ですが、回せば調子良いです。
2速使って高回転維持すれば元気に走ります。
ヘッドカバー付近からオイルもれが少しあり。
3速ATは好調、タイヤは要交換。
現状死んでないですが、バッテリーもやばいかも。
カーステ(CDデッキ)付いてます。
ブレーキは前の車検で一応OH済み(ローター、パッドは未交換)。ちゃんと止まります。
オルタネーター、サーモスタットは前の車検後にリビルド品に交換済み。

正直オプティとどっち処分するか悩みました(笑

引渡しは今月26日以降なるべくはやくで、です。
Posted at 2013/10/15 23:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年10月14日 イイね!

ヘッド脱着

ヘッド脱着ヘッドガスケット交換しました。

水漏れは直ったはずですが、異音は消えず。。。

何がダメなんだろ・・・
Posted at 2013/10/14 12:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | オプティ | 日記

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「何故か伊丹空港なう」
何シテル?   12/25 09:21
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