瀬戸内国際芸術祭の秋シーズンが開催されている直島へ島出身のまちゃくんプレゼンツで散策に行ってきました!
朝、姐さん宅までお迎えに上がり見たことない地名ナンバーのBMWで出動。
1日お抱え運転手となりました(゜゜)☆\(_ _;)バキ!
いろんな警告灯がついている300馬力の335はなかなかラグジュアリーなクルマ
我が家にあるクルマとは大違いですw
宇野港へ着く寸前、後ろからきたロッソの156と159は本日のホストまちゃくんとご一緒するカッシーくんでした>超偶然の遭遇
フェリー乗り場到着して本日島へ乗り入れる159、335と並べたらすぐにはるくんカントリーマンも登場して身内でトップスリーを確保しました(^^ゞ
あとは乗船まで1時間ほど待ってからの20分ちょっとの船旅で直島上陸。

まずは港の赤かぼちゃ撮影

港近くの直島ヴァイリオン

そして有名なお風呂屋さん「「I♥湯」」

観光客の顔が写り込まないように気を使って写してたらこんなアングルばかりになりました(^^ゞ
宮浦近辺のスポット見物を終えたら本村へ移動、途中ホワイトベースがありました
本村にも小さな港がありここから宇野や高松へ行けます

そして待合所兼自転車置き場

全景がわからないようの写すと一体なんなのか全くわかりませんw

本日のお昼は本村の港からすぐのところにあるカフェ「エプロンカフェ」さん

飲み物はお奨めの紫蘇ソーダ

ランチは鶏肉を選びました

このカフェ、お水はセルフですが普通の水とハーブ水が選べます
契約農家から仕入れたハーブを入れたウォーターサーバが置いてありました

美味しくいただきお腹も膨らんだのでこのあとは休憩組と散策組に分かれて本村界隈をプラプラ
ガラスの階段を見に山登りをしてみたり
まったりするならと言うことで今度はベネッセハウス辺りへ移動
ここでのんびりと浜散策することなくひたすらシーグラスを探す夫婦が1組w
黄色かぼちゃ

色とりどりの動物のオブジェ

ちなみに黄色かぼちゃは撮影順番待ち
なので列に並ばずかぼちゃを遠目から狙い交代のタイミングで無人になった一瞬を写しました(^^ゞ
最終目的地は行きがけに見たホワイトベース
ここはまちゃくんの母校で保育園、幼稚園、小学校、中学校が統一されたデザインで建てられていてその形と白い色から確かにホワイトベースでした
まだまだ時間があったので再び本村に戻りカフェでお茶
カフェのお客の半分が外国人で店員さんも普通に英語で対応されてます
確かに街ですれ違う観光客の半分が外国人な印象だし平日はもしかしたら外国人の方が多いかもしれないので喋れないと仕事にならないんでしょうね〜
フェリーの時間が迫ったので港に向かうとなんと高松行きフェリー乗船が長蛇の列!
小一時間ほどかかるのに座れないと困ると言うことでムーランの兄貴はここで離脱して列につきます。
残った宇野組は再び赤かぼちゃ前で記念撮影。
そして、高松行きのフェリー出航時間が来たのでムーラン兄さんをお見送りするためにフェリー乗船の行列を見送ります・・・が?
おらんやないの(^^;
誰かがラインを見たら兄さん、「拉致られた!」と
どうやらフェリーには乗り切らないので臨時の高速艇に振り返られた模様
そして30分もせぬまに「高松ついた!」の連絡あり
フェリーの列に並んで乗ってたら多分座れず小一時間ほどかかった船旅がたいして並んで待たずに船旅も30分弱に短縮されて、結局一番得したのはムーラン兄さんでしたね
乗船のため車を3台並べて置いてお土産物を買ったり夕暮れの海を写したりしてフェリーを待ちました
乗船したらテラスに出て再び夕暮れの港を撮影

直島最後の被写体はやっぱり港の赤かぼちゃでした

フェリーが速度を上げると肌寒く下に降りて宇野まで
宇野港まで来たら夕日に照らされた東側の空が朱に染まって綺麗でした

そして着岸前に客室で本日の解散式、皆さんお疲れ様でした!
港から自分の車で帰る方達は徒歩で上陸
まちゃくん、よっちゃん、ろっそさん、ぺけさん、3.8くんお疲れ様
30号までは3台で走り倉敷へ帰る僕たちとカッシーくんは途中でお別れ
倉敷でも西に帰るはるくんファミリーとは茶屋町あたりでお別れして姐さんを天空の城に御送りして監督と二人、赤チンに乗り換えて帰宅しました
楽しい1日、企画してくれたホストのまちゃくん、ありがとうね(^^)
Posted at 2019/10/07 21:59:46 | |
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写真 | クルマ