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WRC2019ラリー・スペインは、




1位　ヒュンダイ　テリーヌービル
2位　トヨタ　オットータナック
3位　ヒュンダイ　ダニエルソルド
となり、タナックの年間優勝が確定いたしました。おめでとうございます。

この勝利に華を添えるとするならば、マニファクチャラータイトルですかね。
現在トップのヒュンダイとは、18ポイント差です。
今回のダニエルソルドの3位は、本当に大きい3位ですね。さすが世界最速のセカンドドライバーは健在です。

この差を返すには、1位、2位をトヨタが占めるのが条件になるでしょうか。
おかげで、最終戦も楽しみです。

コペンGRが発売されるようです。



価格はなんと、\2,435,000
BRZが、　\2,475,000　値差はわずか、\40,000
トヨタが一時、200万円以下でスポーツカーを出すといっていましたが、これが現実といったところですか。

まあ、ダイハツとの兼ね合いもあるでしょうけどね。

増税があったので、参考までに、s660 \2,017,400

WRC2019　グレートブリテンの結果は下記のようになりました。

1位　トヨタ　タナック
2位　ヒュンダイ　ヌービル
3位　シトロエン　オジェ

タナックやりました。油断はできませんが、優勝に向けて大きな前進です。

ランク外では、なんと、
ペターソルベルグが、出場し10位です。詳しいことはわかりませんが、WRC2からの出場と思われます。

また、日本人ドライバーの勝田貴元選手が、トルコで出場した際、10位だったようです。




次回は、10/24　スペインです。


が、ちょっとＷＲＣ２が気になるので、
参戦可能な車両はR5、スーパー2000、N4のようです。

なんとなくですが、
今は、WRCもWRC2も同じ車両で出れるが、昔のスーパー2000やN4の車両で出てもいいよ。
と感じました。

ソルベルグのように、メーカーがつかなかったけど、プライベーターとして出たいという人には、
活路が見出された印象です。

ソルベルグも応援しています。

ウエストレーシングカーズ株式会社は、レーシングカーを製造販売しているようです。



VITA-01のワンメイクレースで知りましたが、こんな会社があるのですね。
ある意味、VITA-01は理想の車両ですが、この車両で、

屋根、エアコン、2人乗り、軽自動車規格

が追加されればほしい。
まあ、よく考えてみると、seven160のこと？
という感じにはなります。sevenもエアコンは無かった気もしますが。

逆からいえば、VITA-01が390万円は安いと思うけど、s660が200万円なのは、もっと安く感じますね。



冷静に考えれば、高い。

WRC2020年11月は日本の愛知県、岐阜県で開催される見込みです。



日本で開催となると、2010年帯広以来となりますので、10年ぶりといった所です。

あーーーー、行きたい行きたい。行ける方法が、
なんか無いか、なんか無いか、なんか無いか、