2024年01月10日
記事は見ました。
結構、良いコンセプトだと思います。
今のEVは航続距離を稼ごうとするあまり、大型で重い。
ホンダは、小型バッテリーで、効率・軽量・空力に拘り、500キロ弱程度の航続を目指していると。
EVの場合、空力は本当に重要らしいですね。
エンジン車に比べ、空力による損失が凄く大きいという記事もありました。
なので、レンジの様な形のEVは非効率なのでしょう。
高速道路で長距離旅行という使い方も、充電の点でも心配ですが、電費の点でも非効率なのでしょう。
2026年発売予定とのこと。
丁度、今の感じだと、そのころ私もデカイ車の買い物をする時期です。
もっとも、ラピードAMRはNSX同様、殿堂入りの可能性が高い。
NA V12はもう出ないから。
道内出張もある以上、EVのみを普段の足とすることはできず、ディスコも必要だろう。
フリードは、前回で総額350万だったため、eHEV四駆の新型買ってもそれ以上。
そんな大金をかけて特に情熱の向けられない車買うぐらいなら、今のフリードを乗り潰した方が良い。
ということで、増車かな~
今年も車は買わなさそうですが、想像を掻き立てる新車は色々出そう。
Posted at 2024/01/10 15:17:01 | |
トラックバック(0) | 日記