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アルピニストのブログ一覧

2025年06月14日 イイね!

ここは極楽浄土か? 人を堕落させる魔の地か?

ここは極楽浄土か? 人を堕落させる魔の地か?6月7日から2泊3日で東北へ温泉ツアーに行ってきました。
1泊目は秋田の乳頭温泉郷『鶴の湯温泉』

「日本一有名な秘湯」と訳の分からぬレッテルを貼られたこの宿、私も大のお気に入りで今回の宿泊で4回目か?5回目だったか?


今回は『日本秘湯を守る会』のスタンプ帳が貯まったのでカミさんと無料御招待での宿泊です。御招待と言っても大人気なこの宿の予約は大変です。
昨年11月にスタンプ帳が貯まり、招待の期限がこの6月だったので12月1日午前7時に予約電話レースに参戦!電話が通じるまで2~3時間要しましたが無事予約完了。

予約時にはここしか空いていないと言われ、二号館だか三号館を予約したんですが、御招待という事でこの日は東本陣に通されました。

鶴の湯の帳場。カミさんがこの暖簾を気に入り現在我が家の浴室前に掛かっています。


夕食は部屋出しです。右のお盆は御招待のお客用の特別料理だそうです。


お気に入りの白湯。あまり人がいないので何度も独泉できました。


こちらはナカナカ空かない貸切露天風呂。朝になってようやく浸かれました。


湯が熱ければこのバケツですぐ横の川から水を汲んでうめるそうです。

え~?スッポンポンで川に降りて水汲むの?と思ったらロープに繋がれてるので、川にバケツを放り投げてロープで引き上げるのね。この日はヌルくて用無し。

こちらはもはや説明不要?有名な混浴露天風呂♪

最近は貸切に人気が集中して白湯や黒湯、この混浴露天風呂はすいているようです。
まさに極楽♪ココがあの世の極楽浄土ならばこのままココに居着きたい程です。


2日目は寄り道しながら次の宿泊地に向かいます。
まずは横手に立ち寄り、昼食に横手焼きそばを食します。


次に立ち寄ったのがココ。私の車人生のスタート地点とも言える地。
私が通った教習所、山形県新庄市の「新庄第一自動車学校」

19歳の夏以来、実に38年ぶりに訪れました。記憶も徐々に蘇ってきます。


次は山形県最上郡最上町の 瀬見温泉『喜至楼』
本館は明治元年築、山形県で最古の旅館建築の宿だそうです。

全国各地の温泉宿を巡っている私ですが、最も宿泊数が多いのがこの宿。
19歳の夏に13泊しました。そう、↑の教習所の合宿所だったのです。
当時は温泉も歴史ある建築物も全く興味が無く、ボロかった記憶しかありません。
19の夏休みに合宿免許に行こうと調べると、費用は全国一律。ならば一番遠い所でと選んだのが山形県の新庄でした。16~18万円だったと記憶してますが、往路は飛行機、復路は新幹線。温泉宿に13泊、3食付いて毎日送迎有。
これだけ全部込みで免許も取れてこの価格って安くないですか?
最初はボロ宿でがっかりだったんですが、日大や東洋大のグループで来てる連中と仲良くなってなんやかんや楽しかったなぁ~

残念ながら現在は立寄り入浴を休止しているらしく、この日は外から眺めるのみ。
この宿は近いうちに泊まりに来ます。


そして2泊目の宿が、東鳴子温泉『高友旅館』
この宿もお気に入りで、今回で6回目の宿泊です。

この日の宿泊は我々一組と、湯治で連泊している方一名のみとの事。



なんとも「廃」な空気が漂う雰囲気は不変です。


虎の剥製(らしきモノ)が置かれた大広間前。
初めて訪れた時はこの大広間で食事でしたが今では立入禁止となっています。


夕食♪


こちらは温泉マニアに知られる 「黒湯」 混浴です。

緑がかった湯は以前より透明度が増したような?
しかし人が浸かると大量の黒い湯華が舞いあがり黒くなります。

こちらは男性用浴場の 「ひょうたん風呂」


こちらは女性用の 「ラムネ風呂」 男性時間に浸かりましたが激熱。

この宿に来ると、鶴の湯の極楽気分からは一転、一気に現実に引き戻されます。
頑張って生きていこうと・・・ なんでそんな気になるのか謎だ???


そして最終日。
せっかくグランドチェロキーで来たので「東北有数の林道群」に突入!


緑の林道は美しいのですが、道幅狭くなるし眺望はひらけないし・・・


やっと峠に到達。20km程のダート林道を走破し東北道で帰還。


千葉に戻り、いつもの焼肉屋にて。ハラミ旨っ!


Posted at 2025/06/14 19:42:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2025年02月16日 イイね!

白子温泉 無料開放中♨

白子温泉 無料開放中♨温泉好きを公言し全国各地の温泉を巡っているアルピニストですが、実は温泉地に住んでいるのに地元の温泉に数回しか浸かった事がないという・・・
正確に言うと『白子温泉』のある千葉県白子町に引越してから9年で一度も浸かっていなかったのでした。

先月、たまたま地元の飲食店で食事をしていて画像のポスターを発見しました。まじまじ見ていると、店の御主人から「白子温泉の知名度がなかなか上がらず、まずは白子町民から知名度を上げて発信してもらおう」という町民限定のイベントであると話を伺いました。


白子町は海水浴とテニスで賑わってきた歴史がありますが、海水浴は全盛期からは大幅に下火になり、テニスは合宿や大会で温泉宿は賑わいますが、それでは温泉目当ての方には印象は非常に悪い。私もそのクチです。

先週無料入浴させていただいた宿では、入口に「〇〇田大学理工学部テニス部」(多分体育会)と看板が出ており嫌な予感がしましたが、案の定、ロビーにも浴場にもギャーギャー騒がしいガキ共が大量に・・・(沈)

今日はそんな連中がいなそうな時間帯を狙って、落ち着いて入浴できました。

『白子温泉』はこんな温泉です。↓↓↓






塩分が強くぬめぬめすべすべ、この時期でも湯冷めしにくいとても暖まる温泉です。
訪れる際は、テニスの合宿や大会の時期を避ける事をお勧めします。
昨日2/15からは桜祭りも開催されていますが、まだちょっと早いかな?(苦笑)


Posted at 2025/02/16 23:39:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2024年11月24日 イイね!

毎年恒例、11月の温泉旅行

毎年恒例、11月の温泉旅行11月頭はツレの誕生日という事もあり、温泉旅行に行くのが恒例になっているアルピニスト家です。
今年は何処に行こうか?と何ヶ月も前から話題にしているのですが、10月中旬過ぎても決まらないのもアルピニスト家の恒例です。(苦笑)


今年は『日本秘湯を守る会』スタンプ帳が、今年の年末が押印期限で残り2つになっている事もあり、秘湯の会の会員宿で2泊と決めていました。

1泊目は長野県小谷村の小谷温泉『山田旅館』 10年ぶり3度目の宿泊です。
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右側の本館は江戸期築、正面の新館は大正築、左の蔵は明治築と、6棟が国の登録有形文化財に指定されている湯宿です。
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本館1階のアルミサッシはちょっと残念ですが、変に和モダン的な改築などせずに極力元の姿を残す建屋がとても魅力的です。
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新しく綺麗で豪華な近代建築な宿には全く興味を持てないアルピニストです。
宿泊した部屋は当然江戸期築の本館。本館の宿泊は我々1組だけのようです。
10年前は比較的予約の取りやすい宿だったと思うのですが、最近はなかなか取りずらくなっているのは古い建屋にあまり客を入れない為か?
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部屋は障子で仕切られ、部屋の鍵などありません。
ちょっとジャンプすると頭をぶつけそうな天井の低さが時代を感じます。
ちなみに私、ドジャースの大谷翔平選手より少し背は低いです。w
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まずは温泉です♪
10年前には無かったと思うのですが、外湯(展望風呂)が造られていました。
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ここに仁王立ちし、足は肩幅、手を腰、何かをぶらぶらさせながら信州の山々を眺めると爽快な気分になります♪

が、「女湯から丸見えだったよ」と後から妻に言われました。(そん時言えよっ!)

昔ながらの元湯には何度も浸かりました。
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”オール5 温泉”の証
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この雰囲気に癒されます♪
浴槽奥のスリットは2m程の高さからダバダバ滝のように源泉を注ぎます。
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夕食♪
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別注の信州馬刺し♪
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資料館を見学すると、大正~昭和初期?の電話室(電話BOX)がありました。
でもちょっと私には入れそうにありません。
ちなみに私、ドジャースのムーキーベッツ選手よりちょっと背は高いです。w
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昭和初期と思われる小谷温泉スキー場の写真もありました。
宿の裏山は日本最古級のスキー場だったそうです。
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2日目は近くの雨飾荘付近から妙高高原へ通じる『林道 妙高小谷線』で新潟へ抜けます。紅葉は前日の風雨でかなり落葉してしまったようです。
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県境の峠、『乙見山峠』は「乙見隧道」で抜けます。

グランドチェロキーで初めてダート林道を走りましたが、安心感のある走りです。
多少のガレた場所、雨の後のヌタ場等ありましたが、全く問題なくクリア。
パジェロエボやビークロスと比べるとダートでも乗り心地良く、至って平和な走行フィールで紅葉や山々の絶景を満喫しながら走ってましたが・・・
突如、ドカーーンと衝撃音。
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道路脇に倒木が横たわっていたのは確認してましたが、そこに鋭利に切断された大き目の枝が飛び出ていて、それがサイドステップに突き刺さってしまいました。(沈)
ボディーには接触していないようでまだ良かったですが・・・


2泊目の宿は群馬県藤岡市の八塩温泉『神水館』です。
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こちらも建屋が魅力で宿泊を決めました。
昭和6年創業で現在の建屋は昭和28年築との事。
僅か20年ちょっとで戦後の混乱期にこの豪華な建屋を建築するとは、余程金持ちだったか?戦中戦後に悪い事して稼ぎまくったのか?www

バーラウンジもなかなかの雰囲気です。
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温泉は泉温14~15℃の冷鉱泉。適温に加温した浴槽に源泉そのままの浴槽も。
この時期にはちょっと厳しい温度ですが、この析出物を見ると浸かりたくなります。
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湧出量は毎分4L程と僅かな量ですが、それを大切にしていると感じます。
たしかに冷たいですが、浸かってしまえばほんのり暖かくなるような気も・・・
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夕食♪
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最終日は『神水館』から神流川を渡ってすぐ、埼玉県側の日帰り入浴施設へ。
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日帰り入浴施設でこれだけ析出物ガッツリは初めてかも。


千葉へ帰っていつもの焼肉屋で特選肉タワーで誕生日パーティー♪
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今回の温泉ツアーで『日本秘湯を守る会』のスタンプ帳も10個貯まりました。
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今回は前々から無料招待は白骨温泉『小梨の湯 笹屋』にしようと決めていたんですが、気付けばこの笹屋さんは秘湯の会から脱退していました。(愕然)

うむ~~ 鶴の湯さん予約取れるかな・・・?

Posted at 2024/11/24 14:24:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2023年11月19日 イイね!

毎年恒例、11月の温泉旅行

毎年恒例、11月の温泉旅行11月頭はツレの誕生日という事もあり、温泉旅行に行くのが恒例になっているアルピニスト家です。

今年は何処に行こうか?と何ヶ月も前から話題にしているのですが、10月中旬過ぎても決まらないのもアルピニスト家の恒例です。(苦笑)

10月末になり痺れを切らした私の「国見温泉に行きたい!」の意見が通り、やっと予約へと動き出します。
調べると11月4~5日の宿泊が冬期休業前の最終だそうで・・・とりあえず予約します。

が、毎年この頃から積雪が始まるそうで、雪次第では前倒しで休業もあると。
日頃の行いのお陰か? 無事、国見温泉『石塚旅館』に宿泊できました。



今では画像の本館には宿泊させていないらしく、画像の右にある新館?のみに5組の宿泊客がいました。本館は傷みが酷いのかな?

帳場に飾られた写真。この頃に訪れてみたかったなぁ~


まずは大浴場で入浴です。相変わらず美しい緑の湯です♪


朝にはカルシウム?の被膜が漂っていました。


コチラは小浴場。朝、陽が差すとキラキラと美しいエメラルドグリーンの湯に感動。
バスクリンではありません。飲めば見た目通りのメロンジュース味♪

・・・なわきゃーない! 激苦ですw

コチラは名物混浴露天風呂。イロイロ問題があったのでしょうか?
混浴は宿泊者のみ。日帰りの時間帯は男性用となっていました。


夕食♪ 3度目の宿泊ですが、意外に旨い♪www




2日目は次の宿泊地まで近いので、一旦逆に戻り、小岩井農場へ。


そして盛岡で冷麺を食しました。



2泊目の宿はコチラ。

11月4~5日で国見が取れたので、その前後で何処かイイ宿がないかなぁ~と探していたのですがなかなか決まらず。直前になって突然、乳頭温泉郷『鶴の湯』の空きが出てすかさず予約しました。

乳頭温泉郷湯巡りバス。乳頭内で連泊するならコレに乗って湯巡りしたいな~


宿泊部屋は2号館2階。6畳一間です。


鶴の湯名物「混浴露天風呂」 相変わらずの素晴らしい雰囲気です♪


コチラは「白湯」 今回はココでまったりしてる時間が多かったです。


コチラは「黒湯」 少し熱めの湯です。


夕食は「本陣六番」部屋で。4組の客が集められたのですが、一組が行方不明。
ベジタリアンだからと食事にアレコレ注文つけたようですが、無断キャンセル?


「山の芋鍋」、ウマ~♪

期待通りの美味だったのですが、とにかく大量のカメ虫との格闘・・・沈
畳の上を歩いてるわ、飛んでるわ、天井からボトっと落ちてくるわ・・・

朝食時にはカメ虫は活動停止していましたが、大量の死骸が。


月曜日は露天風呂の清掃日。朝から白濁の絶品湯が抜かれます。


ココまで抜かれると、ブクブク浴底から自然湧出してる様子がよく見れます。


後ろ髪を引かれながら「鶴の湯」を後にして、帰路につきます。
地図を眺めていると魅力的なコメントが!
『日本一の紅葉林道』と謳われれば行かずにはいられません。
この『真昼岳林道(峰越林道)』で秋田から岩手に抜ける事にします。


通行止情報は無かったのですが、ダートになった途端に通行止め。


第2候補の『萱峠林道』も通行止め。
素直に普通の道で帰還しました。
Posted at 2023/11/19 12:11:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2023年05月21日 イイね!

久々に新潟へ行ってきました♨

久々に新潟へ行ってきました♨年度末初の忙しさからやっと解放された4月15日から土日月と3連休を取り、久々の新潟温泉ツアーに行ってきました♨

最近立て続けにPCを壊してしまい、画像の整理・編集ができずにブログアップが遅れてしまいました。スマホでチャチャっとなんて出来ない昭和なオヤヂです。(苦笑)


1泊目の宿は松之山温泉『凌雲閣』
松之山温泉というと近くの兎口温泉『植木屋旅館』がお気に入りで何度か宿泊。
しかし、気付けば廃業。(残念)
何度か通り掛かってその偉容が気になっていたのが『凌雲閣』、今回初宿泊です。
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未だ雪が残るも桜満開の季節。愛犬「武蔵くん」は車中泊です。
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この宿は元々かなりの高級旅館だったのでしょうか?
建築時には宮大工を呼び寄せ、一人一部屋を担当させ技を競わせたそうです。
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泊まった部屋はその中でも「最も良い部屋」らしい三階角部屋。
奇抜な装飾はないが、落ち着きがあり細かい仕事が素晴らしい。
その割に建物外観にあまり高級感が感じられないのは、1938年(昭和13年)築という暗い時代を反映しているのだろうか?
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過去には高松宮殿下が宿泊し、この部屋で麻雀に興じられたとの事。
「宮様、チョット御待ち遊ばせ」と手を伸ばしているのは当時の女将か?
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こちらは中浴場。残念ながら浴室棟は建て替えられて中途半端な古さ。
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こちらは貸切の家族風呂。この宿ではここだけが純粋な源泉掛流しらしい。
源泉を飲んでみるとちょっとビックリな梅昆布茶味。
源泉の違う大中浴場は渋昆布茶味って感じかな。
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翌日昼食はへぎそばの有名店へ。 カラシを付けて食すらしい。美味♪
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2泊目の宿は『貝掛温泉』に初宿泊。
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最近離れ部屋が建てられたようです。そしてペット用の離れ部屋もあるとの事でこの宿を選んだのですが、聞けばケージに入れて他の犬達と同部屋らしい。
車中泊には慣れてる「武蔵くん」ですが、ケージは極端に嫌い。
しかも他の犬も一緒となれば一晩中ガクブル震えて全く眠れないでしょう。
結局この宿でも車中泊となりました。
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『貝掛温泉』と言ったら、このぬる湯の大露天風呂♨
この時期でもちょっと寒いと感じてしまいますが、浸かってしまえば極楽♪
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長湯に最適で2~3時間でも浸かってやろうと思ってましたが、なんと男性が入れるのは夕食まで。その後は朝まで女性専用・・・(沈)
宿に着くなり慌ててドボンしましたが、30分程しか浸かれませんでした。

『貝掛温泉』は目に効く温泉だそうです。
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フォトギャラリー

  『松之山温泉 凌雲閣①』

  『松之山温泉 凌雲閣②』

  『貝掛温泉』
Posted at 2023/05/21 09:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記

プロフィール

「こちらもナカナカ・・・♨」
何シテル?   06/07 20:48
車と酒と動物をこよなく愛するオヤヂです。
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