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Ken-G.のブログ一覧

2017年03月30日 イイね!

V37 スカイライン ☆ K&N エアクリーナー 装着♪

V37 スカイライン ☆ K&N エアクリーナー 装着♪
 先週3月25日、久しぶりにラーメン二郎を食べた後は、午後から宅配便をひたすら待っていた。


 それにしても待つ、ってのは暇なモンだ・・・。




 剰りにもヒマだったので、歴代スカイラインのカタログでも眺める。

 “ やっぱ33がサイコーだナ【 笑 】

 などとつぶやいても、配達希望時間が早まるものでもない( 笑 )。

 まだまだヒマなので、エックスビデオの動画でも眺める。

 あ~、ヒマだ。そろそろヌキヌキ でもするか・・・♪

 と、 チンチン 股間をマサグリかけた時・・・、


 “ ピンポ~ン♪ ”

 お、来たな( 笑 )!

 我が息子も礼儀正しく、立った姿勢からしんなりとお辞儀の格好になる( 爆! )♪




 その辺のカー用品店に置いているわけも無いし、チューニングショップまがいのタイヤ屋さんとかにもツテが無いので、メーカー( 国内販売代理店)から直接注文で購入した♪





 箱から出すと、こんな感じ。




 形状は、トラック等に良く見られる円筒形タイプ♪

 一般的な板状フィルタータイプはもちろん、キノコ型よりも俄然、吸入面積は広い☆

 仕事でトラックに触る機会が多いから知っていたけど、大型/小型問わず、トラックのエアクリってホント、デカいのヨ!

 → 実物見たら、日本車向けチューニングパーツのキノコ型エアクリなんてアホ臭くなるぞ( 笑 )。




 取付説明書が英語で、メンテナンスの説明書が日本語・・・( 笑 )。

 まぁ、アメリカンな感じだネ☆

 と言うか、過去にR33にも使っていただけにホント、懐かしいなぁ~( 笑 )♪




 エアダスター・・・?

 → .中 箱出し即入れはシない( 笑 )♪

 K&Nのエアクリは新品時にはフィルターオイルが結構多めに塗られているから、ダスターで飛ばしておくんだヨ☆

 当初は職場のコンプレッサーからエアブローでヤろうかと思ったけど、強過ぎてオイルが飛び切っちゃうばかりでなく内部のコットンフィルターを破ってしまうから、スプレー缶程度の噴射力で充分と判断。




 けっこう飛んだでしょ( 笑 )?

 新品を袋から出した時も手にベタベタ付く位だから、ターボ車のバキュームに晒されたら吸い込んでしまいそう。

 エアフロ清掃なんてマメにヤル気も無いから、この初期手入れが後々のラクに繋がる☆




 更に外側に脱脂綿を詰めてドライヤーで軽く温めて、しばらく置くと・・・、




 まだオイルが付く!

 → スチールメッシュの上から当てて吸い取ったオイルだから、コレは間違いなく “ 余剰 ” 。

 K&Nフィルターの新品、又はメンテナンスオイル塗布直後のこの工程、いや “ 儀式 ” も懐かしい~( 笑 )!




  便通 ベンツ製のエンジン・・・。

 ’ 90年代のターボ車に慣れた身にはヘロヘロにショボいパワーだけど、実用域のトルクは充分。但し“ 2 ℓ の割には ” という前置きは付くが( 笑 )。

 ブースト1キロかけたSR20DETを積んだ方が全域で圧倒的にパワフルである事には間違いないが( 爆! )、現代のとんでもなくキビシい音量や排ガス規制をクリアしつつ日常ユースでの充分な加速力を有するのは、流石のベンツ♪

 で、こんな程度の2リッター直4エンジンも作れない日産は、クソ【 笑 】




 で、そのクソベンツのエンジン周りをDIY作業する上でハードルを上げているのが、トルクスのネジとボルト & ナット




 トルクスの規格なんて分からないから、力の要る初期緩め用にL型レンチをT30とT40の2本を、見た目の判断で用意( 笑 )♪

 でもそれだと合わない可能性が不安なので、コマのセットとラチェットドライバーも買っておいた。一気に買うと高く付くから、昨年末あたりから少しずつ揃えておいた。

 そしていよいよインストールの当日その時

 ・・・使えたモノはラチェット用のT25サイズのコマだけだった【 爆 】




 工具さえ有れば、エアクリボックスの取り外し/取り付け自体はカンタン☆

 V37スカイライン購入から1年が過ぎて、さぁいよいよ社外パーツへのアップデート解禁だ【 笑 】

 それにしても、デカい( 笑 )♪




 写真の通り、長さにして直4エンジンの3/4位は占める大きさ☆

 コレでもし透明のボックスのフタがあれば、相当カッコイイだろうナ


 やはりドイツ製のエンジンだからか、ノーマルエンジンのエアクリにこれ程の大きさを設定するのは、コスパ優先の国産メーカーとは吸気効率の考え方が違うのかも知れないネ☆

 どうやらノーマルのエアクリでも高効率っぽいから、K&Nへの交換では劇的に性能アップには至らないと予想はしていたけど( 笑 )。

 ならばどうして社外のエアクリに換えたのか?

 理由は、このターボエンジンのコレマタ優れた設計である、 “ 前置きインタークーラー ”

 → 確かに冷却効率には有利な反面、その大きさによる圧力損失は否めない。吸気管の途中に在る前置きインクラという抵抗を取り除けない分、低抵抗のエアフィルターによる効果は少なくとも出るハズ!

 それから何より純正のエアクリボックスは熱気を完全☆シャットアウトした最高のインダクションボックスであり、そこには是非とも チンポ 高効率エアフィルターを入れたい じゃないか【 爆 】

 と、自分にヘリクツをこじつけて、とにかく交換したかったの【 笑 】


 作業を終えてエンジンルームを軽く拭いて、工具を片付けたら日も暮れてきた。

 さて、お楽しみのレビュー走行の結果わ・・・!?




 次回のブログで書こう【 爆 】




 ・・・でもチョットだけ、ぶっちゃけどうだったの?


 って?

 







 ふふ。






Posted at 2017/04/04 20:29:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2017年03月19日 イイね!

19インチ 希望!! 【 VOLK RACING TE37 Ultra Tourer 】

19インチ 希望!! 【  VOLK RACING TE37 Ultra Tourer 】 
 以前、ブログに書いたレイズの鍛造ホイール “ TE37 Ultra Tourer ” 、いつの間にか国内販売がスタートしていたようだ( 笑 )。

 それにしても、メーカーのホームページ(→ リンク )には “ スーパースポーツ向け ” 的な事が謳われているけど、このルックスならむしろ平ぺったいスポーツカーよりもセダン系の方が似合うよナ♪

 そう思っているセダン或いはセダンベースのクーペのオーナーは多いハズ




 例えば、この35Rよりも32~34の第2世代GT-Rに履かせた方がシックリくるような・・・( 笑 )。

 その他のスーパーカー、フェラーリやポルシェにもこの TE37 Ultra Tourer の装着イメージが湧かないような・・・。




 むしろスーパーカーには標準のアルマイト・カラーの TE37の方がホンモノ感が出て、イイ感じだと思うような・・・。




 TE37 Ultra Tourer の研磨リム × シルバーディスクは、スカイラインはもちろん、マークⅡ系、レクサス、ビーエム、メルセデス等に履かせた方が絶対にマッチングがイイと思うんだけど、皆さんいかがでしょうか【 笑 】!?





 でも現状、20インチのみのラインナップ、それも35Rや車高を落としたワイドボディーなクルマ向けのサイズばかり・・・。

 一番細いサイズでも9J + 35。→ R33ならまだまだ余裕のサイズだけど、V37に履かせたら純正よりも29ミリも外に出る計算・・・。

 → 結論、無理

 そもそも車高を落とす気なんて今更サラサラ無いし、薄いタイヤではマトモに走れなくなる可能性も、大。

 首都圏の道路って凸凹や段差、轍が多いから、20インチはキビシいんだよなぁ~・・・。



 どうかレイズさん、お願いですから国産車向けの19インチバリエーション、出してくれませんか【 爆 】!?

 絶対に買いますから【 笑 】!!!


 と、セダンオーナーの皆さんは、レイズに電話するべきダ( 爆 )

 Ken-G. は今年の夏辺りにホイールと ネオバ タイヤの購入予定を立てているが、それまでにはこの Ultra Tourer の19インチは出そうもないよナ・・・。


 そこで今、気になっているホイールが・・・♪




 ⇧ コレ【 笑 】

 ヨコハマのアドバンレーシングGT。

 鍛造製で値段もTE37 Ultra と同価格帯♪

 しかもカタログ(→ リンク )を見たら、8.5J + 38というV37 スカイラインにドンピシャなサイズがあるでわないかッ【 笑 】

 ただコレの色 “ ハイパーブラック ” とやらは、カタログではシルバーに見えるけど、実物はかなり黒に近い・・・。

 Ken-G. はプレーンなシルバーカラーの5ないし6本スポークが好みなのだよ・・・( 笑 )。

 そう・・・♪




 R33の時のようにな【 爆 】

 ところでヨコハマ・アドバンの鍛造ホイールは、レイズが製造しているとかいう話が Web上でまことしやかに流れているけど、多分デマ。

 確かに細部の形状を見ると旧・TE37 にも見られる部分もあって、旧い鍛造機のお下がりを使っているようにも見えるけど、そういう根拠を見せている情報なんて一つも無いから( 笑 )。

 Ken-G. は、おそらく鍛栄舎ではないかと推測する。

 → あまりメジャーではないけど、BBSを製造する日本ワシマイヤー社、レイズに続く国内第3の鍛造ホイールメーカーらしい。

 けっこうレースとかの実績もあるようで、もしアドバンの鍛造ホイールが当てはまるなら性能的にも問題なさそう☆


 いや性能、か・・・。

 レイズのTE37は、まさに傑作と呼べるモノで非の打ち所が無いように思えるが・・・。

 → それが非常~に大きな欠点もある事が分かった

 TE37は、一度その絶対的な安心感に身を委ねてしまうと、次のクルマに履かせるホイールもTE37以外の選択肢がほぼ無くなってしまう・・・。


 なんとも罪なホイールだ( 笑 )☆
 
 
 
Posted at 2017/03/19 17:51:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2017年01月05日 イイね!

EX-S ガンダム ! 【 バンダイ METAL ROBOT 魂 × Ka Signature 】

EX-S ガンダム ! 【 バンダイ METAL ROBOT 魂 × Ka Signature 】
 実は Ken-G. 、プラモデルも大好きな趣味なんだけど、年をとるほど作る時間なんて無くて、プラモ買っても作らず終い→ 結局リサイクル屋に処分というのが現状だった。

 それが時代はススんで、便利になったモンだ。

 なんと昔のガレージキットレベルの完成品が、今や一般的に出回っているのだから( 笑 )。

 特にバンダイの大人向けガンダムフィギュアシリーズのブランド “ メタルロボット魂 ”“ Ka Signature ”“ GUNDAM FIX FIGURATION ” 、が凄いコトになっている!

 完成品のロボット玩具と言えば、Ken-G. 世代には “ 超合金のヒーロー・ロボ ” のイメージだが、ジャンル的には同じモノに相当する。

 しかしそのクオリティーがハンパない!

 そして遂にと言うか、とうとうと言うか・・・。

 Ex-Sガンダムが完成品で、しかもガンダムセンチネルのリファイン版が一般販売されるなんて・・・!

 コレは自分へのご褒美だとばかりに Amazon で購入( 笑 )!

 手にしたそれの、相当な仕上がり具合に思わず感慨深い想いに馳せられた!

 そこで Ken-G. は、以前 “ 機動戦士ガンダム サンダーボルト ” のブログで予告した( っぽい【 笑 ) “ ガンダム センチネル ” のあらすじも兼ねて、このEx-Sガンダムのフィギュアモデルを紹介しようと思い立ったワケだ☆

 ※駄文・長文につき、ツマラナくても『 この時間ドロボー! 』とかのクレームは受け付けかねます【 笑 】。

 それでは・・・!!



 

 機体番号 MSA - 0011 Ext 、通称 “ Ex- S( イクスェス )ガンダム ”【 開発コード名 ι ( イオタ )ガンダム 】。

 Sガンダムに追加装備を加え、オプション無しの基本のモビルスーツ( 以下 “ MS ” )モードとは全く異なる超高機動・高出力・大火力の運用を目的とした機体。

 コアブロックシステムによる分離・合体で運用される通常のSガンダムに対し如何に異なるか、端的に言うと追加装備により分離・合体を廃して長距離・高速侵攻用の形態( Gクルーザー・モード )へ変形、大型ブースターパックと大火力により攻撃点への急襲、MSモードでは圧倒的な機動・攻撃力、更にはIフィールドによる防御力を実現した、という点だろう。これはモビルアーマー級の推力・機動力・攻撃力を、その欠点である運用時間を補った上で、戦闘局面へ至短時間で自力投入し、強大な火力により拠点へ決定的な打撃を与えて制圧を達成するという、戦略兵器的側面も有する事を意味する。

 一年戦争以来、地球連邦軍全般に植え付けられた “ ジオンの恐怖 ” は、いつの時代にもオーバースペックな絶対的 “ ガンダム信仰 ” が欲される、それを象徴するMSでもある。

 グリプス戦争~第1次ネオジオン戦争の間、劇的に発達したムーバブル・フレーム機構で全身の構造を極限的にまでユニット化する事により、様々な追加装備への換装で多様な局面に即応して戦局の優位化を狙った “ 戦略的マルチロール性 ” を実現するためのシステム群全般の呼称が “ Sガンダム ” であるとも言える。

 そればかりか、アナハイム・エレクトロニクス社が指標する究極のガンダム・システム、いわゆる “Z計画 ”( → Zというアルファベットがその最終文字である事から、到達し尽くした極み = “ 究極 ” と意味付けられる事がある )の実現を宇宙世紀( 以下、“ UC ” = ユニヴァーサル・センチュリー )0088年の時点で端的に具現化した機体が本機なのかも知れない。

 このSガンダムは、 MSZ - 010:開発コード名 θ( シータ )ガンダム = 通称 “ ZZガンダム ” が設計段階で構造に欠陥を孕んでおり、多様な運用要求には応えられないという問題を根本から見直した設計がされ、後世のガンダムタイプMSも及ばぬ程の火力と推力のスペックを有する機体として存在した、希有なMSでもある。




 Sガンダムは分離・合体システムでの運用もされる為に3名分のコクピットブロックを有するが、MSモード時はコアブロックに制御系が集約される。準オールレンジ兵器とも呼べるインコムシステムも導入され、過剰とも言える兵装により複雑化した火器管制システムはほとんどがコンピューター制御で自動的に行われる。これにより、一般的なパイロットによる操縦でもその機動力・攻撃力はニュータイプ専用MSに匹敵するとも言われる。

 元々は実験的に採用された人工知能による全面制御が前提として設計されてあり、その人工知能は “ ALICE ”( Advanced Logistic & In-consequence Cognizing Equipment = 発展型論理・非論理認識装置 )と呼ばれる。余談ではあるが、後年のUC0096年にアナハイムの出資元であるビスト財団がZ計画外に開発したMS、RX-0に装備された “ インテンション・オートマチックシステム ” の防御機能や “ デストロイ・モード ” 時のパイロットの意を介さない無尽蔵な破壊的機動にその発展が垣間見られる。逆を言えばUC0088当時にニュータイプ研究所等からSガンダムとその人工知能に目を付けられなかった事は、幸いとも言えるだろう。

 そのALICEが人間のパイロットを必要不可欠とするのは、人工知能が “ 人間並みの判断力 ” を学習する為の “ 教育 ” の過程期間でのみである。

 その教育過程において人間の曖昧さも併せ持つ判断力を学ぶためには、優等生なパイロットでは役不足であり “ 不条理な ” 人物が必要とされた。人工知能が完成するに至るまでは、人間の我が儘さという非論理性すら飲み込み適切な判断を算出し得るための教育が必要であった。ALICEの完成後は無人MSとしての運用段階に入る。

 そもそも単独で大気圏離脱が可能な程の推力を持つこのExtモードとBstモード( ブースターモード。Exsモードの背部ブースターパックを脚部にも換装して装備したもの )での最大推力運用は、おおよそ人間の耐えられるものではない事は想像に容易い。

 Sガンダムは実験用MSとしてスケジュールが組まれていたが、そのハイライトである人工知能 = ALICEは実験途中で開発が中止( 実質的には妨害・封印 )されてしまう。

 機械は軍規には忠実であるが、一人間に忠誠を図る “ 心 ” は持たない。→ これは部下という “ 人間の頭数 ” が権威を左右する軍閥から疎まれた事情から、ALICE開発者の暗殺なども含めて半ば強行工作的に封印が施されたのである。

 UC0088年2月、連邦軍の内戦であったグリプス戦争が終結を迎え、連邦疲弊のタイミングを狙っていたネオ・ジオン軍の急速な台頭によって地球圏の緊張が再び高まり、地球連邦軍は対ネオ・ジオンに向けた部隊の再編を急ぐ。Sガンダムは急編された α 任務部隊( タスクフォース・アルファ )所属のアーガマ級新鋭戦艦、ペガサスⅢに配備された。

 一方、壊滅に至ったティターンズではあるが、彼等を支持するMS教導団による部隊:ニューディサイズが反旗を翻した “ ペズン事件 ” が勃発。α 任務部隊はニューディサイズの討伐任務に当てられる。その際に出撃したSガンダム・Bstモードは、いわゆる “ 有人モード ” でリミッターを掛けられた仕様であった可能性が高い( とは言え10G以上の加速で急襲を掛け、高負荷にさらされたパイロットは操縦桿の火器トリガーに手を掛けるのがやっとだったにもかかわらず、Sガンダムは敵の拠点を壊滅に追い込んでいる )。




 ALICEの封印には開発に関わった技師も当然立ち合っており確実なものと思われたが、実際には巧妙な偽装が仕掛けられており、封印からは免れていた。そしてパイロットの言動から様々な “ 感情 ” を学び始め、Sガンダムがまるで勝手に動き、戦うかのような挙動を見せ始める( 奇しくもSガンダムのパイロットは本人も知らずして、ALICE開発者の息子だった!)。





 一方で、ニューディサイズは増援部隊から新型MS、ORX-013 “ ガンダムMk.V ” を受領する。ニュータイプ研究所でもあるオーガスタが開発した、一般パイロットにもオールレンジ攻撃を可能とさせるMSである。その性能は教導団のエースパイロットによって絶大なまでに引き出され、ZZガンダムの増加装甲試作機であるFAZZを3機ともほぼ同時に殲滅する程の、恐るべき強さを見せた。

 そのMk.Vですら、Sガンダムは撃破してしまう・・・。

 人工知能制御本来の性能の片鱗を覗かせつつ、驚異的な戦闘力を発揮し出すSガンダム・・・。

 大気圏突入寸前での最終局面では、ALICEの人工知能としての機能はほぼ完全に近い状態にまで至っていた。しかしニューディサイズの決戦兵器でもある大型MSを退けた際に、落下の危機に陥ってしまう。そしてレッド・アウトの限界を迎える中で、“ 生き残るべきは人間、その為のシステム ” との判断を下したALICEは、3人のパイロットが乗ったコアブロックを強制的に分離。Aパーツ( 上半身 )とBパーツ( 下半身 )のみを再合体させて敵の質量爆弾と主力陣を撃破する。

 大気圏突入能力を有するのは、コアブロックのみ。赤熱化するSガンダムの機体は燃え尽きながら地球へと堕ち行く・・・。

 『 さようなら・・・ 』というコンピューターの残留思念。

 この時、ALICEは “ 人間 ” だった・・・。





 以上、ガンダムセンチネルのあらすじでしたが、いかがでしたでしょうか( 笑 )!?

 → Ken-G. の妄想ではありません! ほぼ本文からのコピペです【 爆 】!

 ただいちいち本文を読みながらのコピペでは時間がかかるので、我が駄脳のメモリーからのコピペです( 笑 )!

 → つまり、それほど “ トラウマ ” となっているのが、センチネルなん DEATH【 爆 】!

 ガンダム センチネルと言えば、デザイナーのカトキハジメ氏の実質的デビュー作品でもある♪

 “ ヒーロー・メカには、強そうなデザインと必殺の武器 ” というデザインの潮流から、“ この機能だから、このカタチ ” という自己の工学的手法を取り入れた彼の作画は、元はヒーロー・アニメでもあるガンダムを恐ろしくリアルなモノへと錯覚させる説得力があり、それをセンチネルで見た Ken-G. は、ただただ屈服するより他なかったワケだ( 爆! )☆

 ⇧ の見上げポーズも、いかにもカトキ・デザインが滲み出ているでしょ( 笑 )♪




 さて、このフィギュアの特徴は、本当に良く “ 動く ” んだよネ!

 ⇧ 特にエンジンを内装する大型の肩ブロックは、このように前後にスイング出来るだけでも嬉しい♪




 前方に肩をスイング☆

 コレばかりか・・・、




 肩の装甲の “ 割れ ” に注目!

 これはユニコーンガンダムのデストロイ・モードとは違うからネ!

 → “ 内骨格の動きに合わせて、外装は自在に最適な位置へ動く ” というムーバブルフレーム式MSの特徴を端的に表現したギミックなのだ☆

 現在、マスターグレードというプラモデルのシリーズでもEx-Sガンダムはあるけれど、そちらではこの肩装甲の割れギミックはナシ。

 → で、雑誌・フライベーターかかわらず、モデラーはこぞって肩のプラパーツをシコシコ切った・貼った・削ったしてコレを再現する事が、至高の悦びとなっているのだ【 笑 】!

 まさに、み~んなセンチネルがトラウマってワケ【 爆 】!




 モデルグラフィックス誌の “ 別冊 ガンダムセンチネル ” 誌上にて世に出た、カトキハジメ氏によるリファイン版・Ex-Sガンダムのイラスト。

 そして・・・、




 同誌による立体作品!

 → コレが全てのトラウマの始まりだ【 爆 】!

 製作当時はEx-Sガンダムのプラモなんて、無い。

 → 生み出す側は、フル・スクラッチなんだよ!

 つまり、全てをプラ板やパテのカタマリから削り出して作る!

 そして誌面中ほとんどの作例がフル・スクラッチビルドが基本、というメチャメチャ高過ぎるハードルに、12才の少年:Ken-G. わ当然のごとく戦慄しちゃうワケよ( 笑 )☆
   
 この年頃に影響を受けたモノって、生涯、影響され続けるでしょ!?

 スカイラインも然り【 笑 】!
 
 【 つ~か、原型が凄すぎてMETAL ROBOT 版がショボく見えてキタ・・・( 爆 )!





 原型は更に腕のムーバブルフレーム構造まで再現! スゴい!

 コレ、28年前のモノだよ!

 このセンチネルの時代を超越し過ぎ感は、現在ガンダムアニメ作品やプラモなど幅広くデザインを受け持つカトキハジメ氏の活躍に見て取れる☆

 ガンダムがロボットアニメの “ ガンダム以前/以降 ” なら、センチネルは、ガンダム界における “ センチネル以前/以降 ” なんだよネ♪





 横からのアングルは、Ex-Sガンダムのボリュームと流れるようなラインがが良く分かる位置☆

 このフィギュア版は非変形式だけど、その分プロポーションが非常~にイイ♪




 背部からの眺めは、もはやなんじゃコリャ~!な、ゲテモノ感【 爆 】

 もはや背部に装備されていると言うよりも、“ ロケットブースターとプロペラントタンクにモビルスーツがくっ付いている ” ような感じだ【 笑 】!
 



 力の掛かる関節部分や金属的な表現をしたい場所にはダイキャスト合金とメタル塗装が施され、それからナント指は軟質のゴムっぽい素材が使われており、微妙な表現に応じてくれる!

 よくぞ普及版の市販品でここまでのクオリティーを出せたモンだ。と、しばらくプラモデルから離れていた身には、いたく感心させられる “ 玩具ならぬ、作品だ ” ( 笑 )♪




 ちょっと暗くしてみたら、雰囲気も変わる☆

 いやぁ~完成品のフィギュアモデルって、凄い( 笑 )!

 マスターグレードのEx-Sガンダム買って、思うがままに整形・塗装までしたら、材料代合わせて¥1万は超えそう( Ken-G. なら先ずはマスターグレードのデカ過ぎる頭部を、1/144買って移植する【 爆!)だからね~( 笑 )。

 それを考えたら、この METAL ROBOT 魂版のEx-Sガンダムは約¥1万8千。

 プラモ作る時間も考えたら、このシリーズはちょっとクセになるかも!

 ⇨ つーか、そういう購買層を狙っているよな、コレわ【 笑 】!










 ※タイトル画像のSガンダムと途中にあるFAZZの画像は何か、って?

 → 死亡フラグ DEATH 【 爆 】!

   と、出ドコをゴマかす【 笑
Posted at 2017/01/05 17:40:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 趣味
2017年01月02日 イイね!

愛車 ECR33について 【②エンジン/補器類/パワートレーン編 】

愛車 ECR33について 【②エンジン/補器類/パワートレーン編 】 
 皆さん、あけましておめでとうございます☆

 今年もよろしくお願いします!

 という事で、さっそくブログアップします【 爆 】


 元・愛車、ECR33が 現役だった時の仕様について紹介する特集のつもりで始めた 愛車 ECR33について 【①エクステリア/インテリア編 】から、しばらく放置だったネ( 笑 )♪

 まぁぼちぼち・・・等と思っていたけど、それではネタはなかなか浮かばない。

 それが、R33 ☆ 蔵出し画像 ♪のブログアップ後、自分のクルマを客観的に見て思い付いたんだ☆

 “ せっかくだから、現役R33オーナーに役に立つ ” 内容にしよう!って( 笑 )!

 ただの紹介だけだと、それこそ単なる自慢にしかならないからネ。

 そこはちょっとイイコト、書くかもよ( 笑 )♪って事で、暇な人は読んで下さいな☆




 パワー系の仕様は、なんてコトないブーストアップ。

 チューニングパーツは以下の通り。

 ◇コンピューター【 インパル製 】
 ◇エアクリーナー【 HKS製サクションパイプとセット 】
 ◇エアダクト【 自作 】
 ◇インタークーラー【 ARC製 】
 ◇リサーキュレーションバルブ加工【 日産純正 】
 ◇燃料ポンプ【 ニスモ製 】
 ◇ダイレクトイグニッション【 オカダプロジェクト製 】
 ◇タービンアウトレット一体型フロントパイプ【 ムーンフェイス製 】
 ◇スポーツキャタライザー【 ニスモ製 】
 ◇マフラー【 いろいろ( 笑 】
 ◇エンジンマウント【 ニスモ製 】
 ◇クラッチ【 ニスモ製 】

 【 ※個々のパーツは、それぞれのパーツレビューにリンク 】

 でも、たかが/されどのブーストアップ( 笑 )。

 タービンの弱いECR33なので、いつでも社外タービンを入れられる様に余裕のある補器類で固めた仕様。ここまでヤルと、かなり速い( 笑 )☆

 実際、一度タービンブローは喫したが、みんカラを始めた頃には既に補修用純正タービンに交換済み【 → 社外タービン + セットアップ料のカネがなかった( 爆! 】。

 この補修用タービンが優秀で、たぶんクレーム対策なのだろう。→ ブレードがメタル製で、大きな安心感をゲット( 笑 )!

 公道走行での範囲なら、マフラー交換程度のGT-R( R32~34 )よりも全然パワフルな走りを楽しめる♪

 低~中回転域の瞬発力が RB26DETT よりもあり、FRという駆動方式の自由度の高いハンドリングが、楽しさに拍車をかける。

 スギュゥーンッ!と、“ 芯のある ” 回転感。3000回転からトルクが盛り上がり、5000回転からは目が追い付かない速さでレッドゾーンにアタる!

 だからシフトアップは目視で6000回転位で丁度イイかな♪

 この間の音は楕円形のフロントパイプが共鳴を起こして、まるでエキマニを換えた様な、“ これぞチューンドRB!” なサウンドをかき鳴らす【 笑 】


 馬力は夏場:300PS ~ 冬場:330PS 位か。トルクは4500回転あたりで40キロ位。

 重い重いと言われていたECR33も、実は重量はたったの1370Kg!→1.4t オーバーのアルテッツァよりも軽い!!

 この軽さで300馬力級のパワーは、充分に楽しかったなぁ~【 笑 】!

 “ V36もZ34も300馬力オーバーらしいが、俺の33より200 Kg も重いんじゃあドンガメ だなぁ~!

 ガッカリだぜ【 笑 】!!



 と、マジで現代の車の体たらくぶりには呆れ果て、 “ 俺の33よりも遅いクルマが¥400万? 冗談、冗談( 笑 )! ” という考えに至るのも自然な事だったと思う。

 それは今も変わらずで、' 90年代の車を完調で維持出来ているなら、ワザワザ昨今の腰抜けな国産スポーティーカー “ モドキ ” を買う価値は無い。

 でもそれを維持出来る環境ではなくなったから、Ken-G. は買い換えただけで( 笑 )。


 ・・・と話は少し逸れたけど、最後にECR33( RB25DET )のパワーアップについて、最も効果のあったパーツを紹介しょう( 笑 )

 順番は、効果:大から、

 ① イチバンはなんと言ってもコンピューター + ブーストアップ!→ インパル製の様にポン付けで済むなら、コスパも良し( 笑 )!

 ②インタークーラー!→ ただしオススメはARCのみ!( “ のみ ” の理由は、自分でカネ払って得た実体験だけである為、以下全てパーツレビュー参照☆ )

 ③ダイレクトイグニッション!→ コレもオカダプロジェクト製のみ!低速トルクが激変!高回転も伸びる! → 間違ってもスプリットファ○ア製は駄目【 笑 】!

 ④クラッチ!→ エンジンパワーは変わらないけど、軽量フライホイールによる加速感は激変!

 ⑤燃料ポンプ!→ コレやらないと、パワー出ないから( 笑 )!

 他のマフラーやエアクリ等は、まぁちょっとずつのパワーアップという感じ。→ これら程度で良いならそれはソレで良いけど、凡百かな♪

 以上、遠回りしない為の、ECR33のチューニングポイントでした。


 それから、不調車の要改善ポイントも、紹介しちゃおう【 これも優先順位で 】☆

 ①クランク角センサー!→ 何はともあれコレから交換しないと原因不特定の迷宮入りになる!しかも効果は絶大!

 ②水温センサー!→ 高いクラセンを換えたら、次はお安いコレ( 笑 )♪

 ③AACバルブ!→ あくまでも、クラセン交換で駄目なら、こっち!

 ④NVCS!→ Ken-G. 号は壊れなかったけど、上記三点を換えても中回転で息継ぎや谷間が出るなら疑わしいし、安心してアクセルが踏めるようになるよネ☆

 優先順位で言うなら、①~③かな。エアフロとかプラグとか変えて “ 様子見 ” するよりも、古くて不調の車は真っ先にクランク角センサーだ!

 Ken-G. がもし'90年代の車を中古で買ったら、不調のエンジンを“ 直す ” んじゃなくて、コンプリートエンジンを “ 買う ” けどね( 爆 )!

 それはともかく、現在ECR33のオーナーであられる方々に、少しでも参考になれば良いな、というコンセプトで今回の “ エンジン/補器類/パワートレーン編 ” をアップしてみました。

 Ken-G. だって全国あちこちでR33が走る姿を、少しでも長く見ていたいから・・・( 笑 )♪






①エクステリア/インテリア編はこちら

③足回り / ボディー編はこちら
 



Posted at 2017/01/02 10:59:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | レビュー | クルマ
2016年12月31日 イイね!

転機の1年間 ♪

転機の1年間 ♪
 毎年、1年間を振り返るなどという後ろ向きなブログなんて書いた事など無かったけど、今年という1年間は Ken-G. にとっていろいろと転機を迎えた年だったように思える( 笑 )。



 先ずはR33から・・・、

 ⇩



 V37へ・・・、



 クルマの乗り換え( 悲 )♪

 この納車時の写真を見ると、今でもR33が惜しくなる( 笑 )!

 “ 現代のクルマ( V37やZ34 )では、90年代の車には到底適わない。今乗っている90年代のスカイラインは事故で廃車にでもならない限り、現代のクソショボいパワーの車なんかに乗り換えるなんて、到底あり得ない!”

 などと豪語していた自分が、マジでクソショボいパワーのV37 スカイライン、その中でも廉価版の2ℓ ターボに乗り換えた・・・( 爆 )!

 今でも90年代の車には適わないと思うし、煽られても大人しく譲って負け犬に甘ん汁( 笑 )♪

 が、完調を維持している90年代の車はもはや希。ボロい状態を誤魔化しゴマカシ、雰囲気だけで乗られている車がほとんどだという事も分かった。

  “ 機械はあくまでも機械。ボロくなって壊れたら新たなモノに換えるのは当然 ”

 → R33に19年間乗って出た答えは、島 達也クンが後押ししてくれた【 爆 】

 “ 俺の悪魔のマシンは何度でも蘇る ” と信じて応えられる車両なんて、漫画の世界の中のみのハナシなのだ。

 それでも、V37に乗っていると、ついR33よりも劣る部分ばかりを探してしまう( 笑 )。

 そう、4世代後のスカイラインにも勝る部分も多く有するR33は、それほど素晴らしいクルマだと言い切れる。

 → この想いは、現在のR33オーナーの皆さんに託したい!

 だから大切に乗っていただきたいと、切に願う☆


 で、Ken-G. はV37にR33の頃のようなパワーを求めるのではなく、V37なりの楽しみ方を少しずつ見つけて行こうと開き直っている( 笑 )。



 次に今年の転機がもう1つ・・・。


 青森県八戸市から・・・、

 ⇩


 神奈川県相模原市の職場へ転勤となり・・・、



 座間市のアパートへ引っ越し!

 これによって幾多のカルチャーショックに見舞われる日々( 笑 )!

 なんと言っても一番は、魚( 特に刺身 )がクッソマズい【 爆 】

 引っ越してからの後の祭りだけど、漁港天国の八戸市には如何に恵まれていたか、痛感シた!

 → はっきり言って、八戸市の一般的なスーパーで売っている刺身と同等のモノを食べるには、築地に行ってクッソ高いカネ払うより他ナシ【 爆 】!


 その反面、食べ物では劇的に良き転機もキた【 笑 】


 青森県の三沢市近くにあるラーメンショップ下田青葉店の数量限定メニュー、“ ラウド ” と店員さん夫婦に悲しいお別れを告げるも・・・、

 ⇩


 神奈川県に来てからは東京西部のラーメン二郎店舗に近くなり、たまに通うようになって・・・、



 ちょくちょく通うようになって・・・、



 毎週通うようになった頃にはミスかサービスか、ヤサイマシを注文していないのに、なんかヤサイの量が増えたような気がしてきて・・・、



 『 ヤサイ余っているんで、どうぞ♪』と、別皿でいただいたり・・・、



 つけ麺のチャーシューがちょっと大きくなったような気もシてきて・・・、



 お茶目な店員さんに顔と来店パターンを覚えられた頃には、気のせいじゃない位ヤサイが増やされた感じもしたり・・・、



 ヤサイの量がカウンターの高さを超えているっぽい気もシてきたり・・・、



 “ お~、今日はいつもより高さが低い♪ ” と思っても、中身はヤサイがギチギチに圧縮されている、美しいアート作品のような盛りな感じがしないでもなかったり・・・、



 最近は、“ ヤサイ少なめで ” と伝えると、適量な盛りになる事を覚えたり・・・。

 でも、隣の客のヤサイ “ マシマシ ” よりも多いような気がしないでもなかったりで、非常~にシアワセな、ラーメン二郎ライフを送っている( 笑 )♪

 もはやラーメン二郎無しには生きて行けない体質になって、Ken-G. は本当にシアワセ者ダ【 爆 】



 それから神奈川県という位置上、都会の道路を毎日劇的に吸収できる環境になった♪



 田舎モンのクルマ好きの憧れである首都高湾岸線のドライブが可能となり・・・、



 都心環状線( C1 )【→ リンク 】も回れるようになった♪

 本当は箱根にも行きたかったけど、C1の楽しさはワインディングの比ではない【 笑 】

 近場で行き易いという事情もあり、首都高の観光ドライブは良く行くようになった☆


 一方では・・・、



 関東のマイナーなオモシロスポットに出掛けて・・・、



 一眼レフの使用も再開して・・・、



 新しい相棒の姿を、良い状態の画像で収める事も出来た♪


 バタバタしている渦中にいるうちは気付かなかったけど、今思えば “ よくこんな大変な1年を過ごしたなぁ・・・ ” と思う( 笑 )。

 そして転勤もクルマの乗り換えも、今のところプラスの結果をもたらしてくれた☆

 大変だから、忙しいから、趣味や好きなクルマを諦めるとか、今の Ken-G. には無いね♪

 むしろ大変なほど遊びたくなるし、クルマとの時間も大切にするし、ラーメン二郎も食べたくなる【 爆 】!

 そんな1年間だった☆

 それもこれも、みんカラで皆さんのカーライフを見て、自分も充実したってイイじゃないか、と思ったからだ。

 そう、皆さんが Ken-G. の励みになってくれていたんです( 笑 )!

 それは本当に有り難い事。

 だから皆さん、今年1年、本当にありがとうございました【 笑 】

 良き年の瀬、良きお年を☆


Posted at 2016/12/31 17:57:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ

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