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ex.走り屋パパのブログ一覧

2011年01月09日 イイね!

おいちゃんスバル物語(インプレッサなのにパワーを求めなかった編)

おいちゃんスバル物語(インプレッサなのにパワーを求めなかった編)画してインプレッサに乗り始めた訳です。


選んだグレードは
※もう知ってるって?まあそう言わずにw




インプレッサWRX STI VersionⅡ Type-RA
(GC8)

です。

インプレッサに乗っての第一印象。

「恐ろしくグリップの良いFR」

でした。

DCCDと駆動配分35:65と言うのもその理由だったんでしょうけどね。
この車本当にフルタイム4WD?と疑いたくなる様なノーズの軽さ。
友人にランエボⅢとセリカGT-FOUR(ST165)の奴がいたんですが
ノーズの入り具合は羨ましがっていましたw

まあ、良く言えばそうなんですがちょっとがんばりすぎるとテールハッピーになるので
有る意味じゃじゃ馬でも有りましたw
当時としては非常に珍しくメーカ出荷状態で過給圧が1kg有りましたので
正圧に入るとカタパルトから発進した戦闘機の様にすっ飛んで行きましたねw
それにおいちゃんが乗っていたグレードは最初から5速フルクロスのMTw
加速は鬼でしたw
ただ、どんなに頑張っても220km/h以上には中々w
MINEサーキットの最終コーナー立ちあがると直ぐ5速なんですが1コーナまで
踏み続けても220km/hが限界でしたね。
まあ、ギア比の関係上仕方ないのですけどw
正直6速が欲しかった>後にインプレッサは6速になる訳ですが。。。
当時ニュルブルクリンクで245km/h程と言う話だったのでまあ、良く出てた方
ではないでしょうかw

特筆すべきはブレーキングと加速。
車重が1.1t程度しか無かったので1コーナの突っ込みはちびるほど痺れましたw
86が950kg程度、五レガが1.5t程度なのでその軽さが分かるかと。
軽いボディにパワフルなエンジン
当時のパワーウエイトレシオランキングは1位でしたね。
写真はMINEの1コーナ抜けて2コーナ迄の短いストレートモドキなんですがあっという間に
4速160km/hに達していました。

インプレッサが納車されて2~3カ月程度86と2台持ち状態だったんですがw
※今思えば超贅沢な時期w
ボディの剛性の大事さは身にしみて感じました。
86は車高超入れてましたがロールバーや定番スポット増しなどはしておらず結構
ふにゃふにゃ。
サスペンションの位置を軸に4か所がバラバラに動いているのが良く分かりました。

対してインプレッサは箱が動いている感じです
荷重が移動する時も1点に荷重が集まる感じが良く分かりました。
なので車の動きが全体で良く分かる。
86と違ってパワーも有るので最高速も平均速度もかなり上がっているんですが
全く不安を感じませんでした。

車の剛性が高いってのはそれだけでアベレージが上がるんだなと肌で感じました。
これは例え86が新車状態だったとしても生み出せない所でしょうね。

インプレッサは最初の1~2年は、メータ類とリミッターカット触媒以降のマフラー
あ、ブレーキパッドは換えましたけどねw
お得意のプロジェクトμHCにw
※当時はセンターパイプとセットになって売っているパターンが殆どでしたね。
その程度でした。
ノーマルの脚&純正指定タイヤでサーキット走行も行ってましたよ。
でも、殆ど問題なし。
当然ノーマル車高だとロールこそ大きいのですが素直にロールするので分かり
易かったです。
最終形は。。。。愛車紹介を参照してくださいw

純正状態で面白いってどういう事?
純正状態でサーキット走れるって何者?
あ、ちがうw
既にメーカ純正のチューニング済みの車ですねw
それにエンジンまで手が入っていましたからね。

でもそれはインプレッサの限界・性能が高いから。。。では無かったと気付くのにはちょっと
時間が掛りました。

その証拠にその後ブーストアップに手を付けています。
でもそのブーストアップが気付かせてくれました。
車はパワーだけじゃない。
純正状態で1.0kだったブーストを1.3kまで上げた事が有ります。
FCDが必要な過給圧でした。
物凄いパワーです
計測はしていませんが正圧に入った瞬間にレブ打つようなパワーです。
でも、そんなパワー特性は少なくともストリートでは扱えません。
結局1.3k出せるセッティングはしたものの1.1k程度でオーバーシュートしない
セッティングで乗り続けることに。
通常排気とウェイストゲートの排気が分かれているフロントパイプにして
レスポンスアップはしたかなw
もう、パワーは十分でした。
むしろそこそこのパワーで扱いやすくなりおいちゃんが好きなMINEでのラップタイム
が上がりました。
実はそれ以降パワーアップに関するチューニングはしていません。

タイヤをネオバに合わせて車高調にしたり剛性パーツ入れたり
ブレーキ回りを強化したり。
ボディや脚中心のチューニングに拘っていました。

※参考:インプレッサで使ったパーツ(覚えている分w)

パワーが有れば。。。
直線番長にはなれるかもしれないけど。。。
シグナルでも勝てるかもしれないけど。。。

それは車の性能がメインの出来事なので一度満足したら終わるんですよね。
パワーを預けられるボディや脚、これが無いと単なる宝の持ち腐れ。
パワーは麻薬みたいなもので一度味わうと「more!more!」になるんですよねぇ

バランスが良い車は非力でも楽しいというのは実はインプレッサで気づきました。
有る意味パワーが売り物だったインプレッサでです。
そして、改めて86と言う車の面白さの理由にちょっとだけ気付いた頃でした。

五レガを選ぶ際にNAにしたのはそういう理由も有りました。
「ターボパワーを受け止めるオーバークォリティなボディと脚」
これがおいちゃんにとって大事な要素でした。

つづく(と桃割れ)
Posted at 2011/01/09 02:06:55 | コメント(4) | トラックバック(1) | 雑感 | クルマ
2011年01月05日 イイね!

おいちゃんスバル物語(初めてのスバル編)

おいちゃんスバル物語(初めてのスバル編)※はじめに。。。。長いですw 
  暇なとき&気が向いたときにどうぞw

15~6年程前までは86命なおいちゃんでした。
「TRD」のロゴが入った物を見るとウルウルしてましたよw




おいちゃん86のプロフィール

ちなみに更にその6年前86を選ぶときに上がった候補は
※全部中古ですけどw

・セリカXX(A60)
・初代スープラ(A70)
・フェアレディ(Z31)
・鉄仮面(R30)
・ピアッツァ(FRのXGだったかなw)

このあたりだったかなあ。。。。
結構好みが分かり易いかなと思いますw

で、なみいるGTカーを目の前にしてなぜAE86だったのか?
これ不思議なんですが車屋で一目惚れだったんです。
担当の営業さんが実車を見せてくれたときに
「俺、これに乗るのか。。。」
と一瞬で決まりました。
試乗もしましたけどその時には既に買う気満々(^_^)v
かみさん(当時は彼女w)も納得の一台。
即サインしてましたね。
86はその後6年間乗る事になります。
そのころ車に関しては「トヨタ」「TRD」一辺倒だったかもw

しかし、その思いを転換させる出会いが約4年後にありました。
天神には「バブル時代」の象徴ともいえる商業ビル「EMS(イムズ)」と言うところがあります。
そこの4階は4メーカのショールームが有りました。
トヨタ、日産、三菱、スバル
当然ですが最初はトヨタ目的で立ち寄っていました。
天神に行った時には必ずってほど寄っていたポイントでしたねw
かみさん(当時は彼女)もあきれていましたw
※残念ながら現在は日産しか残っていません。

その当時はスバルブースにアルシオーネSVXとインプレッサWRXが展示していました。
SVXはあの見た目&エクステリアでしたから
「おおお、なんか未来の車見たいや~」
と言う感じでしたがWRXは何か違うオーラを感じました
※レガシィRSのラリーカーも展示してたかな?でもあれは競技車なのでまた違った目線だったw

何度となく運転席に座ったりエンジンフード開けたりしてましたね。。。
カタログも貰って読み漁って擦り切れて。。また貰って読み漁って擦り切れてw
そのうち行くたびに呟くようになっていましたね。
「子供が出来たらやっぱ4ドアセダンやろね。。。その時はインプレッサかな」
かみさん(当時は彼女(くどい?))「そうねぇ。そうなると良いねぇ。(半ばあきれ顔w)」

その後結婚し、長男誕生。
2年ほど86はオムツ買い出し号として大活躍していましたw
車高調、スポーツマフラー、等長タコ足、エンジン換装(AE92用4AG)で車検まで取って。
結構弄っていたと自分では思っていますw

しかし、10万キロ越えあたりから流石にボディがやれてきてタイヤハウスからも浸水などが発生。

見かねたかみさん(既に結婚済)からも
「この車、レストアするか、新車買うか。。。。どうする?」
と言ってきました。

私は内心「レストア。。。。」と思っていましたが
かみさん「古い車に100万掛けるなら新車に100万掛けた方が良い」
とのツルの一声で買い替え決定。
が、そのときかみさん
「で、イムズに置いてあった車の店に行ってみようか?」
と、とんでもない一言!
その日速効、スバルのディーラーへ
(その日から今まで15年ずっとその店に世話になっていますw)
しかも、ジャストタイミングな事にWRX STI VersionⅡがリリースされたばかりと言う時期でしたw
WRXはほかにも一杯あったんですが見向きもせず即決ですw
ラジオも電動ドアミラーもパワーウインドウも無いTYPE-RAでしたがお構いなしw
エアコンは流石に付けましたけどね。

そう。。。ここまで読んでお気づきな方もいらっしゃるかと思いますが。。。
おいちゃん、インプレッサ(GC8)はほぼ一目惚れなんですw

86の時と一緒w

それに当時4ドアセダンでFRかAWDで楽しい車といったらインプレッサとランエボ位しか無かったんですよねぇ。。。
FFは念頭にありませんでした。
後はR32、FD3S、A80。。。。そう。。。2ドアばっかりw、

しかし、おいちゃんにとってそれは正解でした。
インプレッサに乗り始めた後車に対する考え方が変わって行きます。
このGC8に乗った事でおいちゃんはスバヲタ道まっしぐらになってしまったんですw (ぇ?そこ?


つづく (多分w

続きは明日かもしれないししばらく後かもしれませんw
Posted at 2011/01/06 01:19:12 | コメント(7) | トラックバック(2) | 雑感 | クルマ
2010年11月26日 イイね!

車は自宅の部屋とはちがうんですけど。。。

この記事は、タカタ、シートベルトの意識調査を実施について書いています。

アンケートの数字以上に装着率が悪い気がします。

特に後部座席。
さらににミニバン見たいに空間が広い車は子供たちが前後左右に行きかっていたり。。。
ウォークスルーだからと言って走行中に移動したり。。。
シートベルト装着以前の問題とも言えますね。
車は時速数キロでも殺人兵器となりえるのに。

そういう危ない状態の車はなるべく避けて走る様にしています。
だって、とばっちりはごめんだから。
それに殆どの場合そういう車は左右に振れたり速度が安定しなかったり。。。。
そらそうだ、乗っている人が安定して無いんだから車はフラフラするってw

シートベルトは安全性もさることながら移動中も疲れにくいし運転操作も上手くなるんだけどなあぁ。。。
モータスポーツで使われるバケットシート&多点式ベルトが良い例。
そういう意味もあるんだけどねぇw

個人的にはELR式の多点式(4点。。。サブマリンも怖いので5~6点かなぁw)が純正装備でも良いと思っている位ですw

運転している時、体がグラつかないって楽なんですよね。
グラつくってことは自分で体を支えなくちゃいけないので運転に専念できない事が有ったり。
使わなくていい力(筋肉)を使うことになるので疲れるんですよね。

純正の3点式
任意の位置で手動でロックできると良いのになw
Posted at 2010/11/26 01:27:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2010年08月06日 イイね!

思えば

思えば写真のBG5から今のBR9へ乗り換えを決めた頃でした。

ディーラーめぐりなど全くせず、当然他メーカの対向馬、相見積もり等も一切なし

ズバリ指名買いw




担当に「値引きがこれやったら直ぐハンコ押す」

これが唯一の値段交渉w

希望通りの値引きにしてくれたので後は特段オネダリはしませんでした(^_^)v

そうそう、「蒼」の確認の為別の営業所にお邪魔もしました。。。。しかも2回w
一回目は仮契約した日にかみさんと、そのあと長男ともう一回。
ボディカラーは家族一致でしたね。
蒼以外は眼中になかったです(^ω^)
五レガの蒼は新色だったんでちょっと冒険気味でしたが本契約前に実物が見れたので
良かったです。
安心できました。

ハンコ押したその週末は汗だくになって早速車庫の改造もしたっけ。。。。


で、その頃私の知り合いから良く言われたんです。

「なんで、ターボにせんかったの?」

以前GC8に乗っていたという経緯もあるのでそう思われたみたいです。
でも、補助金とか減税が無くても今回のレガシィは間違いなくNAを選択していたと
思います。
まあ、基本的にNAが好きなんですw と逝ったらお終いなんですがw
圧倒的な動力性能を求めるならターボ車だというのは分かっているんですが敢えてNA
なんです。
数字的に見ても170psとちょいと非力でもです。

走りに目覚めたのがAE86というのも大きいです。
でも一番の決め手は実はBG5だったりします。
ターボ車で当時は圧倒的にストリートで速かったGC8からターボ車じゃないBG5のTS-R
確かにNAでしかもAT。全く加速しない印象でしたw
でも、ハンドリングの基本部分が同じなんですよね。
これには痛く感動しました。
パワーが無い分車の「動き」を感じることが出来てスバル車のシャシーや足の良さをジックリ
味わうことが出来ました。
それに、パワーが無い分ドライバーがちゃんと運転しないとキビキビ走れないんですよね。
油断すると直ぐにギクシャクしますw

これってその前に乗っていたAE86の面白さと同じなんですよね。
ハチロクって決して速くもないしまして曲がる車じゃないんです。
むしろFRのくせにドアンダーw
曲がる車じゃなく「曲げる」車なんですよね。

当時S13(シルビア)も流行っていましたがあれは結構ターボパワーで強引に行くことが出来ましたね。
パワーで直ぐにオーバーに持って行けたので凄く楽な印象が有りましたw
その点86は踏んでも荷重移動が出来てないとプッシュアンダーになるだけw
でも、きちんと荷重移動できた時の快感はたまらない物が有りました。
まさに人馬一体と言う奴で車と一つに慣れた様な気になった物です。

NAのBG5にはその同じ面白さが有ったんです。

で、BR9。
試乗で直ぐに感じました。
「この車のNAはドライバー次第やな」っと。
CVTも予想外に出来が良くてMT好きなおいちゃんも納得w
※まあ、全くのMTライクな運転は望めませんがw
マニュアルモードでリズム感のあるシフトワークが出来るのが凄く楽しい。

ドライバーの範疇でコントロールできるそこそこのパワー。
アクセルをベタ踏み出来る至福。
シッカリと荷重移動をコントロールできるシャシーと足回り
ターボパワーも受け止める余裕のシャシー性能。
でも、速く走るにはパワーが無い分荷重移動をドライバーが積極的にしないと行けない難しさw
それに油断すると直ぐ失速。
でも、ピシャリと決まった時は気持ちのいい動き。

五レガのNAの良さはそこにあると思っています。

個人的には五レガのNAは歴代NAレガシィの中でも車を振り回す楽しさという意味では1,2を争う出来だと思っています。

で、私はSTiに。。。いや、辰巳さんに言いたい!

NA五レガのSTiコンプリートを作ってみて!

足やシャシーを楽しむ車。
絶対的なコーナリングマシン!
交差点を曲がるだけでも楽しすぎる車!
パワーが無くてもしっかりSTiのハンドリングを味わえる車!

でも、そんなのSTiから出たらおいちゃんちょっと悔しい鴨wwwwwww

やっぱ出さんでいいwwww
Posted at 2010/08/06 02:03:52 | コメント(10) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2010年07月23日 イイね!

日本のエコカーは既に抜かれている

おいちゃんの戯言が続いていますねw


カービューの記事「日本のエコは万全か? ドイツの猛追で赤信号」
を読んだんですが。。。。

日本に置いても現時点でHVカーは定着しているわけでなく補助金効果と話題性でスポット的に売れているだけ。
補助金がカットされた後が本当の意味での国産HVカー、エコカーの真価が問われるような気がします。
補助金が無かったら割高感が先行する気がします。
それを凌駕する魅力が有れば別ですけど。
そう、そこが大事だとおいちゃんは断言します!

そういう意味でドイツ車の面白いところはHVカーでもエコカーでも「車の楽しさ」「趣味性」を持たせることを忘れていないと言う事だと思います。
流石、欧州は馬車の文化。車が「文化」として根付いているからこそなのでしょうね。
駕籠や牛車の文化とは違いますね(^^ゞ

赤信号どころかまったく土俵が違う気がしていますw

日本のHVカーは技術的な面や工業製品としては凄いと思います。。。。。が!
商品価値を問われるとトランスポーターとしては秀逸だとしても車としての魅力が希薄と感じています。
HVの技術や内装・エクステリアと商売に直結する部分には予算かけてもシャシーや足回りなど走りに直結する部分には予算がいってないようですね。
まあ、それはエコカーに限った事じゃなく国産車の殆どがそうとも言えますけど。
でもそれじゃあ、車としての価値が無くなりますよね。
欧州車の凄さは車としての基本が有ってのプレミアム要素ですからね。
昨今、若者の車離れ加速とか言いますがそれは「車としての興味を持てない」車しか売ってこなかったメーカの自業自得とも言えますね。
売れる物だけを売る。流行っている物を押す
安売りスーパーの商材の様なラインナップではダメでしょう。
ましてやオーナの人生を左右する様な高価な物を売ろうとしているんですからちゃんと考えて欲しいですね。

我がスバルもそのうちHV出すんだと思うんですが面白くない車にだけはしてほしくないですね。

「楽しいエコ車!」の日本車代表になってほしいですw

てか、HVより国内でもボクサーディーゼル出そうよ。。。と小声で訴えたいw
スバルにHVは要らない気がしますw

と、スバルで締めくくっときます(^_^)v
Posted at 2010/07/23 00:55:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

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「[整備] #レヴォーグ VM4 タイヤ窒素圧調整・補充(80846km) https://minkara.carview.co.jp/userid/610512/car/2821103/8335916/note.aspx
何シテル?   08/17 00:51
バンド関係の先輩から日産チェリーキャブを譲り受けたのを最初に AE86 LEVIN GT-APEX 3ドアHB 6年 GC8 インプレッサWRX STiVe...

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