戸越-銀座のブログ一覧

1人飲みの場合、こんなのをツマミにしています。つきじ『植村　うなぎちらし御膳』1300円です。ビール550円・2合酒1000円 合計2850円となっています。刺身・煮物・突き出し・茶碗むし・うなぎ寿司・お椀です。少しづつで品数もイイ感じでお気に入りです。そうそう、セットメニューに100円プラスでごはんに替え月替わりの蕎麦に出来ます。　また、蕎麦のメニューもたくさんありますが、しゃぶしゃぶや、松花堂弁当などのメニューが豊富です。つきじ植村 も本店は別として和食ファミレスのイメージですが、実際はシッカリしています。個人的には『木曽路』の方が評価高いですが、都内では足周りが悪くクルマ利用が難点です。ま～お疲れさまでした・・・・！

今日の『アテ』は、好物のピータン 380円にしました。お通し100円、ビール(中)380円です。ピータン（皮蛋）はアヒルの卵の加工品です。アヒルの卵に食塩、生石灰、茶汁、草木灰などを混合してのり状にしたものを厚く塗り、さらにもみ殻をまぶして瓶に入れ密封し、15～30日間貯蔵して作るそうです。食べるときは、表面の泥を落として水洗いした後、殻をむいて切ります。透明感あるゼリー状になった卵は、独特の風味で酢醤油でいただきます。今日もビールがすすんでいます・・・！　　話は変わりますが、補正予算も明日可決の見通し それ以降の政局に注目ですﾈ・・・？

酒のアテは自作します。この時期はこれに限ります・・・
生たらこ(助子）の花煮　　材料（4人前）　生たらこ　３００ｇ（すけそうだらの生たらこを使用しました）　生姜　2片（千切り）　（合わせ調味料）　だし汁　2カップ（４００ｃｃ）　醤油　大さじ１　砂糖　大さじ１　酒　大さじ１　塩　少々　(作り方)　合わせ出しを鍋に合わせて火にかけます。沸騰したら煮立たないように弱火にしましょう。たらこはひと腹に分けて包丁で袋に縦に切り目を入れたら３ｃｍ程度に切り分けます。それを合わせ出しにそっと落とします。生姜を加えてゆっくりと火を通します。火が通ったらそのまま冷めるまでつけておいて出来上がりです。　ポイント　鱈の時期になるとスーパーでよく生の助子（生たらこ）が売られています。見た目は皮が黒っぽいまだらでおいしそうには見えませんが、おいしいです。見つけたら高くないので是非どうぞ。　基本薄味で、酒 すすむ すすむ・・・はぃ！

『和の里 伊の里』の新装改装開店は 『ぐらっちぇ～』 、99円ドリンク今日までなので行って来ました。開店プレミアムはドリンク99円2時間です。これは 絶対の行きです。 しかし この店 多分次は行かないと思います。今日の99円ビール通常は500円で高いんです。ですから ○谷さんドリンク99円は、1人でも即 行きしょうョ・・・。 私は 1人でも行きましたが～ハイ・・　うまそうなのは『自家製べーコン炙り焼』800円也。ここでレシート検証、生ビール99円×3　お通し300円 ホタテインジャー400円　消費税入れて 1046円　これが通常価格なら 2310円 絶対高いですﾈ・・・！

JR新宿駅西口から約2分。近代的なビルの間に、“昭和の忘れもの”とでもいうべき飲み屋横丁があります。『思い出横丁』と名づけられたこの場所は、終戦直後から露天商が立ち並び、闇市だったと云われています。10年前の火災以降、初めての侵入です。様子は飲み屋入口をオープンにした店が多く、韓国屋台村の感じで以前とはかなり違っていました。もちろん昼から飲める店ばかりで、結構繁盛しています。レトロで老舗が多いなか、観光客向け値段の店もかなりあり結構な値段を取られた話も聞かれます。特に観光客は雰囲気だけで入ってしまうので注意が必要と思います。入る前にまずは壁にある品書きの値段をチェックすることをお忘れなく。