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お酒を飲みながらの海外旅行パッキンは出発前の楽しみです。自分流のポイントは…

1. 重いものを下に入れる
周知の大原則。スーツケースは立てて持ち運ぶことも多いため、軽いものが下だと安定しなかったり、重みでバランスを崩してしまうこともあります。
スーツケースの下の方に土台をつくるイメージです。

2. 薄手の衣類は丸め、空いているスペースに詰める
衣類の詰め方は「まるめる派」「重ねる派」等ありますが、私は行き「重ねる派」　帰り「まるめる派」です。

3. 衣類やタオルで重いものや壊れものを保護
外部からの衝撃を受けやすくなっています。変形や破損の恐れがあるもの、通信機器、電化製品は旅行で使うタオルや衣類を巻き付けて保護しておきます。

4. フタ側に衣類、本体側にその他を詰める（ハードケースの場合)
開け閉めに使うフタ側には衣類をしまい、底側にその他重いものや小物を入れます。

5. 圧縮袋を活用
100円ショップで売っている圧縮袋はとても優秀です。日にち別にしておいてもイイ感じです。

6. お土産用のスペースは空けておく
出発時のスーツケースの1/4ほどはスペースを空けておきます。帰りのパッキングしトレス無し。

雨期真っ只中、この時期にグァム…？どんな旅行になるのでしょうか、お楽しみに。


コイツらが曲者…　イイ方法ないのかな。