戸越-銀座のブログ一覧

京都には唐辛子屋さんが数多くありますが、この「舞妓はん ひぃ～ひぃ～」は、世界一辛いといわれるハバネロを使っていて・・・辛い、ハンパなく辛い。激辛ではなく「狂辛」というのは本当です。でも辛い中にも山椒の良い香りが口の中いっぱいに広がります。これでこそ京都の七味だ・・・？しばらくすると耳は真っ赤に、手足はホカホカしてくる。冷え症にも,ダイエットにもイイかも・・・。「舞妓はんひ～ひ～」は最近TVでも良く取り上げられてます。ネーミングの妙ですね。
【色々試してみた】
・うどん　
　ベタだけどこれが一番味がわかる。
・とんかつソースに合わせる。
　スパイシーさが3倍になる。
・天ぷらに
　意外かもしれないが、山椒の香りが付け塩と良く合う。
いずれにしても、食べ過ぎると「おしりがひぃ～ひぃ～」になるので御注意を！

京都の三大祭(葵・時代・祇園)のトップを飾る｢葵祭｣に来ています。有名なのが、路頭の儀（行列）で、「御所⇒下鴨神社⇒上賀茂神社｣と｢勅使代｣｢斎王代｣の一行が訪ね歩くと云うものです。そのいわれは、今から1400年くらい前、天候不順のため作物が不作の年があり、神託によると｢賀茂｣の神様が原因だという事で、旧暦４月(現在の５月)勅使が下鴨・上賀茂の両神社に詣でたことで、豊作になったことが、現在の葵祭の起こりだったそうです。それにしても日差しがジリジリと強く、行列の方々はこれから続く延々の道のりを思い何処か元気が有りません・・・？。鳴り物は一切なく、黙々と行列が進むのはショー的には今一歩で1回行けば・・・、の感じでした。

私の所属しているボルシェの会が年に一度全国から集まる 『オフミ』 が１泊で今年は京都で開催されます。往復約１０００キロでは９１４は距離的に無理、９６４は現在ブレーキ警告ランプ点灯しっぱなし状態で軟弱にも新幹線での移動となりました。新幹線の一人移動…昔から結構好きなんです。行きは、やる事有るやら無いやら、アレコレ。帰りはロング缶２本とポテチで後半意識なし…これイィんです。そうそう、今の新幹線じっくり観察すると車内でPC利用が多いんです・・・。気がつけばコンセントもあり、受信状態も大幅な改善がされている様です。こんな環境だと、そろそろ移動可能な端末が欲しくなってきちゃいますﾈ・・・。今日の行程 『その①』・・・ 『その②』・・・。

五反田駅徒歩３分 「かね将」 ここは東五反田のノミや激戦区の中、開店と同時にサラリーマンがなだれ込むもつ焼の名店です｡ここでは まずは酎ハイを…焼酎､炭酸が別々に出てくるスタイルで､自分の好きな濃さで呑めるのがイイんです。ここで部活・・・昔懐かしいハムカツ､ハムカツは薄切りで衣サクサク感がたまりませんョ・・・｡新橋大路路の厚切りハムカツも美味しいですが､お約束の薄切りもまた良いですねぇ～と言いますか､結局その日のムードで何でも良いのです。看板の もつ焼き もジューシーでとても美味しく頂きました｡もちろん値段もとてもやさしい感じです｡お店のスタッフもテキパキとされていて気持ち良く呑む事が出来き、ご馳走さま・・・お疲れ様でした｡

何故か、先週ボディーカバーを洗濯してから 猫 が寄りついています。そうですか～綺麗好きな猫にはそんなに、汚く臭かった (前猫のマーキングかも) んですﾈ・・・？。猫がクルマに爪のひっかき傷を付けられて屋根に上がって困っている方、それは多分ワックスの掛け過ぎで猫も滑ると怖いので目いっぱい爪を出してフンバっちゃいます。それと追っ払ってばかりいると、反対に寄ってきますから、思い切ってエサをやりましょう。そうすると猫達は共通の 『えさ場』 と理解し食べたら大人しく帰って行きます。これって・・・ホントです。