与太朗＠風来坊）平塚のブログ一覧

４連休を活用して鉄印帳巡りの旅。
初日である今日は、鉄印帳参加鉄道会社で最長距離となる「三陸鉄道」さんを訪問することに。

一ノ関から大船渡線＆BRT を乗り継ぎ、三陸鉄道の南端「盛駅」へ到着したのは１１時少し前。

入線してきたのは、ワタシの大好きなこの車両😊
多分、今はこれより新しい車両の方が多いと思うのですが、なんとなく「三鉄といえばこの顔」なんですよね😅
終点の宮古まで約３時間お世話になります🙇‍♂️

連休中の天気が気になるところでしたが、幸いなことに好天に恵まれました ← 自衛して長袖（薄めですが）着て行ったことを後悔しました😢

途中、釜石駅での乗務員交替に伴う２０分停車等もありつつ、なんとか宮古駅まで到着。

無事に記帳もいただきました♪

次の列車（久慈行）まで１時間半くらい余裕があるので、駅から徒歩圏内のお店で昼飯を。

中華そばを美味しくいただきました♪

宮古駅併設の売店で小物を購入。

久慈行の改札が始まりましたので、一番乗りでホームへ突撃。

今度は別形式（新型）かな？と思いましたが、同形式の別車両がワタシを迎えてくれました🤣 ← 私としては大歓迎ですw


宮古〜久慈は約２時間。１７時ちょっと前に終着（北端駅）の久慈駅に到着です。さすがに休憩含めてですが、トータル６時間の旅はなかなかのものでした。。。



個人的には「久慈駅＝あまちゃんの舞台（ロケ地）」を見に来れたことがとても嬉しかったです😊

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鉄印帳（２４社目）
ページNo. ０２
会社名：三陸鉄道
訪問日：2020/09/19（土）
乗車券：三連休東日本・函館パス（ＪＲ企画きっぷ）
記帳場所：宮古駅（切符売場）
記帳方法：書置き紙を配布（日付入り）

※その他の鉄印帳関連日記はこちらからどうぞ

こんばんわ。
与太です。

今日は久しぶりに「その日のネタ」です😅 ←いつも鉄分濃い目の過去ネタばかりでスミマセン🙇‍♂️

たしか、自分の記憶では「７月１２日」に納車の日記を書いたので、ちょうど２ヶ月のはず。

我ながらちょっとメーターが回り過ぎていませんかね？？

まぁ、先日は九州往復で2000キロ以上走っているし、日々の通勤もするようになったので、ある程度の加算は想定済みですが。。。

やっぱりこのクルマは「走るのが楽しい♪」に尽きるのだと思います😊

さて、ここからはマクドの話。

先日、毎年恒例の「月見マクド詣で」をやってきました。

これを食べないと「秋が来た」という気分にならないんですよね〜

今回、初めて「ドリンクの氷抜き」を頼んでみました。

ちゃんとふつーの位置までコーラが注がれています😲

ゆっくり食べていても、コーラが薄くならないのはとてもありがたいし、この時期であればキンキンに冷えている必要もないのでイイですね😊

という訳で、情報提供してくれた「あきやん＠のんびり」さん、ありがとうございました🙇‍♂️

※この日記は9/12の出来事を9/28に書いたものです※

今日は突発弾丸の鹿島臨海鉄道訪問。

特急ひたちを水戸で下車。

いやぁ、なかなか快適な旅でした😊



とりあえず鉄印帳記帳のため３駅先の大洗までの乗車券を購入。

鹿島臨海鉄道線は８番線から発着するようです。

しばらくすると、大洗方面へ行く列車が到着。

水戸駅では各扉に乗車待ちの列ができており、それなりの乗車率で水戸駅を発車しました。

乗車時間１０分ほどで大洗駅へ到着。
鉄印帳の記帳は改札外にある売店らしいので、一旦改札を出ます。


このあたりの事情に疎くて大変申し訳ないのですが、大洗といえばこちらのアニメと言うくらいの聖地なのだそうです😅

ということで、大洗から鹿島神宮駅までの乗車券を購入してから売店の中へ。。。


サクマのドロップを買いつつ鉄印帳への記帳をお願いします。

もちろん無事に記帳いただきました😊







改札を出るときは素通りで気づかなかったのですが、駅構内の各所にこのような掲示が多数あり、ファンにとってはすごい場所なのだろうなぁ、と思った次第です。


しばし駅構内を巡ったところで鹿島神宮行きの列車が到着。


どうやら（偶然ですが）サクマのドロップの元車となった車両のようです。こちらの車両に乗り込み、終点の鹿島神宮駅を目指します。

大洗から列車に揺られること一時間余りで終点の鹿島神宮駅へ到着。

高速バスとの乗り継ぎまで時間があれば、鹿島神宮へ散歩がてら行くつもりでしたが。。。


駅前にあるバス停で発車時刻の確認をしている最中に、東京駅行きのバスが到着！
そのまま車中の人となりました🤣


乗車時間は２時間あまり。鹿嶋／神栖／水郷潮来を経由しつつ東関東道を駆け抜けて首都高へ。渋滞にはまることもなく東京駅（日本橋口）に到着しました。高速バスの旅も楽しいですね♪

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鉄印帳（２３社目）
ページNo. １２
会社名：鹿島臨海鉄道
訪問日：2020/09/12（土）
乗車券：普通乗車券［大洗〜鹿島神宮］
記帳場所：大洗駅（売店）
記帳方法：書置き紙を配布（日付入り）

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※この日記は9/5の出来事を10/21に書いたものです※

智頭急行を満喫後は、セットで巡ろうと考えていた若桜鉄道へ。

事前のリサーチにより「若桜駅には鉄道利用者向け駐車場がある」とのことでしたので、終点側の若桜駅へ向かいます。

若桜駅へ到着。近年立て替えたばかり（だと思う）のおしゃれな駅です。

改札への入口もご覧の通り。


ここでも一日乗車券を購入後、無事に鉄印を記帳いただきました。



若桜鉄道さんは車両もおしゃれ。
画像では派手な内装に見えますが、結構シックな色合いで落ち着いた雰囲気を感じます。

さて、列車は若桜駅を出発。ローカル線らしくコトコトと鳥取駅へ向けて走ります。
車内は部活帰りの学生さんたちがボックス席で談笑中。私は高校まで近場の学校だったので、こんなふうに電車通学している姿を見ると羨ましかったりします（もちろん苦労も多いのでしょうが。。。）
列車は若桜鉄道の起点、郡家駅へ到着。
私はここで下車して折り返し若桜駅行きの列車を待ちます。

鳥取方面からやってきたのもおしゃれな列車。。。ですがこちらも学生さん＆買い物帰りの家族連れでほぼ満員。ちょっと車窓や車内を撮る雰囲気ではなかったので大人しく乗車して若桜駅へ戻りました。。。

夏季休暇を使った鉄印帳巡りの旅も、この若桜鉄道で終わり。あとはまっすぐ神奈川に向けて安全運転で帰宅しました😊

※ここまで１ヶ月以上遅れの日記連投にお付き合いいただき本当にありがとうございました🙇‍♂️



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鉄印帳（２２社目）
ページNo. ２９
会社名：若桜鉄道
訪問日：2020/09/05（土）
乗車券：１日フリー乗車券
記帳場所：若桜駅（改札）
記帳方法：書置き紙を配布（日付入り）
駐車場所：若桜駅の鉄道利用者向け駐車場【無料】

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※この日記は9/5の出来事を10/20に書いたものです※

九日間の夏季休暇もあと２日を残すのみ😓
当初の行程は達成（錦川鉄道まで）したので、今日は「日程に余裕ができたら寄って行こう」と言う旅です♪

集中豪雨による中国道一部通行止めの余波はありましたが、岡山からＲ５３を北上して智頭町へ。

こちらはＪＲの智頭駅。てっきり入口は共通だと思い込み（なにしろＪＲの特急がじゃんじゃん乗り入れる路線なので）、智頭急行の一日乗車券の話をしたところで、駅員さんから「駅舎が隣にありますからそちらで聞いてください〜」とのこと←大変失礼しましたw

はい、隣にはＪＲさんより立派な駅舎がありました😅


一日乗車券を購入して、無事に鉄印をいただきつつ、智頭急行線内のみ有効の自由席特急券（＝安い）を追加購入して列車の到着を待ちます。

智頭急行線内を移動する時、普通列車の本数は限られているので、特急の自由席で移動するのが効率良いです。

反対側のＪＲとの接続駅、上郡駅へ到着。
ＪＲの特急に乗ってきたのでＪＲ線のホームに降ろされます。智頭急行の改札口（駅舎）はホームの端にありますので少々歩きます。

こちらが智頭急行の上郡駅。智頭駅とは異なり、こじんまりとした駅舎がありました。

【クルマで鉄印帳巡りをする方へ】
智頭急行乗車のためにクルマで現地入りする方は「上郡駅」がオススメです。

ＪＲ上郡駅から徒歩圏内には複数のコインパーキングがありまして

お値段も（神奈川県民基準ですが）良心的でした

一方の智頭駅周辺には、このようなコインパーキングは存在せず、事情がわからなかった（＝こちらへ来れば駐車場がある）私は、やむなく駅近くのスーパーマーケットの駐車場をお借りして一往復乗車してしまいました。
もちろん乗車終了後にスーパーに立ち寄り、日持ちする食材や昼メシのお弁当を買っていますが、今回の旅で一番罪悪感の残る出来事になりました。
後から智頭急行に鉄印帳巡りで来る方に、ワタシと同じ失敗をしないように、ここで（恥ずかしながら）日記を残しておきます。

旅の話に戻りまして。。。

折角なので、帰りは智頭急行さんの車両に（途中の大原駅まで）乗ることにします♪

入線待ちの間に駆け抜けて行った貨物列車を撮影♪♪

それから程なくして列車が入線。

鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマーク付きでした。
余談ですが、智頭急行沿線には剣豪宮本武蔵の生誕地（伝承）があり、その名も「宮本武蔵駅」が実在します。

土曜日の昼過ぎという時間が悪いのだと思いますが、上郡からの乗客は私一人。

途中駅で数人の乗り降り（宮本武蔵駅でも一名下車）はありましたが、終着大原駅に着いた時は私だけになっていました😓

列車は終着の大原駅に到着。

ここは車両基地（検車場）のある主要駅です。

駅員さんも常駐しており、ＪＲ線の乗車券類の販売も行われています。

待ち時間３０分ほどで次の智頭方面行きの列車が到着。先ほど自由席特急券を購入しましたので、これに乗り込みます。

陰陽連絡のバイパス路線として新設された智頭急行線は路盤もしっかりして、非常に乗り心地の良い路線でした。次回は剣豪宮本武蔵の史跡巡り等を含めてのんびりと再訪できたらと思っています。。。


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鉄印帳（２１社目）
ページNo. ３０
会社名：智頭急行
訪問日：2020/09/05（土）
乗車券：智頭線１日フリーきっぷ
記帳場所：智頭駅（窓口）
記帳方法：書置き紙を配布（日付入り）


※その他の鉄印帳関連日記はこちらからどうぞ