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marumaru23のブログ一覧

2022年05月08日 イイね!

警察へ財布遺失届

警察へ財布遺失届昨日群馬県沼田~21:10帰宅。
そこで初めてメイン財布が無いことに気づく!?
暗い車内を探し回ったところ発見できず21:30に警察署へ電話連絡。
財布の種類、所持金、クレジットキャッシュカード、運転免許証、健康保険者証の有無等を報告し遺失届が受理されました。
(※クレジットキャッシュカード無し、運転免許証・健康保険者証有り)

長距離ドライブで心体共に疲れており、すぐさま布団へアクセスしたのですが…財布のことが気がかりでスマホで「財布紛失」を検索する自分。
・財布戻り率6割
・報労金(落とし物を拾って届け出た方(拾得者)から請求があった場合には報労金(落とし物の価値の5%から20%の間(施設内で拾われた場合は2.5%から10%ずつ))及び落とし物の保管等に要した費用を支払う必要があります(落とし物にかかる権利を放棄した場合を除く)。
・所持金等を抜かれ財布を捨てられる
・速やかにクレジットキャッシュカードの停止連絡
・運転免許証、健康保険者証の紛失再発行手続きが面倒
調べれば調べるほどネガティブ要素がズラリ(*´Д`)
●参考(落とし物をしてしまったらすぐに遺失届を)
https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/ishitsubutsu/otoshimono/index.html

そんなこんなの出来事から今朝方。
日が当たる明るい車内で再度冷静に調べたところ財布を発見!
心の安堵と共にすぐさま警察署へ財布発見を報告し遺失届の取り下げが完了。
※未連絡(取り下げしない)のままだと自身の財布でも盗難(者)として扱われるみたいですのでご注意を。
沼田警察署様、お騒がせして大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

■今後の対策
・財布の重要性を再度認識
・紛失防止措置を取る(ソフト&ハード面共に)
・必要以上に所持金を財布に入れず
・運転免許証・健康保険者証は財布に入れない
・小銭入れとメイン財布の統一化?(シンプルに意識を1つに集中すべき?)
・普段行わない突拍子の行動を控える

今回の出来事は必要以上に気が抜けており”心ここにあらず状態”だったかも???
今日でGWが終了し明日から通常勤務へ戻る自分。
気を引き締めて明日に臨みたいです。
Posted at 2022/05/08 11:36:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月27日 イイね!

インロックからエンジン始動までの道筋

インロックからエンジン始動までの道筋ことの経緯を以下箇条書きにて記載させていただきます。
①敷地内不動ハイブリッド車がバッテリー上がり。
②スマートキー(電子キー)内蔵のインキーでドア解錠。
③ドア解錠後スマートキー本体を車内に残置。
④トランクを開けバッテリー充電機を既存バッテリーに接続ON。
⑤盗難防止装置が起動し警告音と共にトランク以外強制施錠(※トランクから車内へアクセス不可な車両)。
⑥スペアーキーで対応したいところだが運悪くスペアスマートキーのインキーを紛失。
⑦車検切れに伴い保険未加入で保険対応できず。
⑧JAFに連絡(救援)したところ車検切れ車両(車検証無し)は対応できないと回答。
⑨ディーラーでスマートキー作成を依頼するも作成不可の回答。
➉鍵屋さんにお願いし解錠行為をお願いできるが現車を確認しないと正確な金額を弾けないと回答を受ける(想定費用15,000円~30,000円を予想)。
⑪再度ディーラーに問い合わせしたところインキーのみの作成なら可能と再回答。
⑫ディーラーにインキー作成依頼。
■準備するもの
・車検証又はその写し
・身分が証明できるもの
・キーナンバー(アルミプレートに記載)
・作成費用7,920円(税込)
⑬受領後無事ドア解錠するもエンジンが掛からず。
(注)バッテリー満充電済み
ディーラーに相談したところ「メーターに何も表示されていない場合は完全にバッテリー上がりを起こしており電力供給が行われていない状態。ブレーキを踏みながらパワーボタンを押す行為を3回程度行えばエンジンが始動できる」とアドバイスを受け実行したところ無事エンジンが掛かりました。

今回の出来事で学んだこと。
・スペアーキーは完全な状態で保管しておく。
・スマートキーは車内に残置しない。
・ドアは開けておく。
・電力供給できない程、バッテリーを空にさせない。
・バッテリー上がり+車内にキーを残置した状態でドア閉扉+バッテリー充電=盗難防止装置が起動し強制ドアロック&警告音。
・メーターに何も表示されない状態でエンジンを始動される場合はブレーキを踏みながらパワーボタンを押す行為を3回程度行う。

再確認事項。
・エンジン始動はスマートキー。
・ドア施錠解錠はインキー。
★過去のブログより
「スマートキーが正常に作動しないとき(電池切れ時)のエンジンのかけ方は?」
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/blog/39223913/

最後に今回の出来事は悪い条件下で引き起こした事例であり、あまり一般的ではないかもしれませんが…、
正攻法から外れた状態でハイテク&便利ツールが不具合を起こした場合の解決策が非常にめんどいと率直に思った出来事でした。
Posted at 2022/04/27 16:57:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月20日 イイね!

奥多摩湖

奥多摩湖良縁に恵まれ2022/3/20(日)奥多摩湖でアブノーマルなオトコ達と再会&編隊ツーリング。

※後日各々の愛機をアップする予定。
↓フォトギャラリー「奥多摩湖R04.03.20」
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/3206080/5056876/photo.aspx

ズバリ楽しい一時でした☆

P.S.
・(過去の経験上)全般的に千葉方面の方々は良い意味で頭のネジが吹っ飛んでいるので正直先頭走行はノーサンキュー。
・車高短がもたらすトリッキーな走行ライン取りに対し車内で(笑)していたことは秘密。

今回初めてクラウンで奥多摩周辺を走行。
大きいボディが不安材料でしたが衝突防止システム未装着ということもあり、ライン取りの自由度が広がり特段不安無く走行できたのが実情。
またFR車の恩恵でしょうかFF・4WDと違い意図的にブレーキングを遅らせたり、ノーブレーキでコーナーを突っ込めるところがあるので”常識範疇の運転領域内”なら運転が楽ちんです。
最近になりFR車が齎す「後輪で車体を蹴り出すフィーリング&操る楽しさ」を自身で体感できるようになりました。
と言う事で次期愛車候補は生産中止ギリギリ前のNDロードスターと書き示されている僕の現未来日記です(*'ω'*)

Posted at 2022/03/20 20:51:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月03日 イイね!

ドライビングポジション

ドライビングポジションこの間、マツダ2を試乗した際に営業担当者からシートの説明を受ける。
どうやら「骨盤を立てる」というところが大事なポイントの1つだそうだ。
ちなみに人間工学に基づいたマツダシートと同じく骨盤を正しい位置へ導く老舗レカロシートも同じ路線を辿るのも然り。

余談だがこの間人生初のぎっくり腰を経験し病院でレントゲン撮影を行い診察を受け、そのときに背骨箇所で指摘を受けました。
「通常背骨はS字カーブが理想だが貴方の場合はまっすぐ(平背)過ぎる。この現象は比較的若者に多く若いうちは若さでカバーできるがある程度の年齢を境に腰を痛める可能性が高くなる。対策として体重を減らす事と腹筋を鍛える事」
※私の場合は腹筋に不安あり。実は日頃からジョギングと軽微な腹筋トレーニングを行っているがある一線を超えると逆に腰に負担を与えている。

本題に戻る。
過去車両から現車両を含め、レカロシートを後付装着する自分。
実のところレカロシートを装着してから自身が満足するまでの道のり(時間とお金と労力)は正直険しいものがありました。
①体の痛み
・シートが体の矯正を兼ねての痛み。
・ただ単純にシートと体の相性の悪さから発する痛み(←これは希)
②シート単体調整
・高さ・座角調整による面圧(体)の掛け具合。
・自身で重いシート脱着装着を繰り返しながら専用金具等で高さ&座角調整するため筋肉痛。車内を傷つけないための養生手間。
③ドライビングポジション
・シートとステアリングとの兼ね合い具合。
・ハンドルが前後する「テレスコピック」がない車両なのでボススペーサーで調整を図り、ステアリング操作時に肩とシートが離れないよう調整に励む。
以上、上記のような経緯を辿ってしまうと乗り始め最初から安心安全かつ拘りを持ったドラポジを提供(幅広い調整)する『マツダのものづくり』に賞賛を送りたい。
(注)スポーツ走行から発生する強力なGに関し、しっかりシートと体をホールディングさせる必要があるので社外品シートの存在は貴重である。

【最近の出来事】
ホンダフィットフォトギャラリーを拝見している方ならご存じかもしれませんが現在愛車探しの為にぬらりくらり行動中。
とりあえずは本命Bセグのヤリスとマツダ2の試乗を済ませました。
●インプレッション
・ヤリス試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/857296/5023500/photo.aspx
・マツダ2試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/857296/5024136/photo.aspx
近年Bセグとはいえ車両価格とオプション等を含めると一昔では考えられないような見積金額に対し「わお!?」と自分を含め一般的な消費者は思うはず。
「日本の伸びしろがない平均賃金、パーツ部品の高騰&高級化、安全装置etc」
で語ればそこで話は終了だが「消費者側が高い」と思えばそれは理屈抜きでそういうもの。
近年そのような方々でも車両が購入しやすいよう残価設定(残クレ)等を取り入れ自動車メーカーも販売努力をしているが、こと残クレに関しては懸念気味な自分。(危険性を考えるとそこまでして車が欲しいとは思えない)
話は変わりまして何だかんだで諦めきれない大本命NDロードスター。
以前ディーラーで試乗してみたところ正直NDの良さを感じられずまま掲示された見積金額に対し私自身付加価値を見出せず。
そしてこの間メーカー・車種・思想が違えども後輪駆動車(FR)でジムカーナ走行をしてみたところ「車好きが口を揃えて言うFRの楽しさ」を自身で消化しきれていないところもこれまた正直なところ。
そのようなこともあり益々NDから心が離れてしまっていますが小難しいことを考えず動物的本能のまま「ロードスターブランド・格好スタイル・自己所有力・俺と一緒に風になろうぜ」といったシンプルな観点のみで思考を働かせることができれば購入に駆り立てのかな?

参考までに私のような面倒くさい人種にお勧めできる車両等がございましたら、是非ご教授いただければ幸いですm(_ _)m
Posted at 2021/11/03 17:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月30日 イイね!

私がVWポロを降りた理由

正直、悪口・ネガティブ発言をすることは己自身の価値を下げてしまうと思う方なので基本口にしないのですがあえて膿を出させていただきます(^_^;)

■プリクラッシュブレーキシステム
”Front Assist”(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
エンブレム内に内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し自動ブレーキを作動させ危険を回避あるいは追突の被害を軽減。
(時速5~65㎞で走行中に歩行者検知機能作動。時速5~30㎞でシティエマージェンシーブレーキ作動)
・【警告灯】Front Assist(R01.11.24)
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/2721940/5569397/note.aspx
・(続)【警告灯】Front Assist(R01.11.26)
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/2721940/5572221/note.aspx

『本題1』
それほど飛ばしていないワインディング走行中【右コーナーで】人でも車両でも無い【動かぬ物体(ガードレール・柱等の構造物)】を感知し、緊急強ブレーキを多々発生させる始末。(後続車に大変申し訳ない)
正直過度特性気味な安全装置とも感じ取られるがしっかり機能しているという観点では優秀なデバイスであり、私自身の運転方法を見つめ直さなければいけないと頭の中で整理した。

(別目線より)
自動ブレーキ誤作動の可能性も視野に。
余談だが2021年4月1月にスバルレヴォーグが運転支援装置不具合のため改善対策を国土交通省へ届け出たと聞く。
この行為に対しスバルの誠実さを知る。
不具合内容。
運転支援装置の衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カーブ路にあるガイドポストや対向車の進行方向などが正しく認識できず、システムが衝突対象として過敏に反応することがあるという。そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。不具合件数は34件で、物損事故1件が発生している。

本題に戻ります。
しかしながらこの手の安全装置を搭載した国産車を数台運転してみたところ、上記の様な過度な不具合を発生させたことが無いのが実情。
藁にも縋る思いとまではいかないが正直何とかならないものかと期待を込めディーラー担当者へ「気持ち良い走りの阻害と後続車に迷惑を掛けてしまうので何とかなりませんか?」と相談したところ「フロントアシストを解除してください」との潔い回答が。
正直私自身それでも仕方が無いと心しましたがそこに落し穴が。
それは購入先ディーラーで保険代理店を請け負っており、車両購入と併せて自動車保険に加入するとおまけ付帯品付※という景表法違反とも取れなくも無いグレーゾーン商法に手を出し3年加入契約(総額先行支払いで車両保険含む)をしてしまう。

※フォルクスワーゲン自動車保険プラスには、フロントガラス・タイヤパンク・ドアミラーの損害を補償する「フォルクスワーゲン プレミアムケア」が無償で付帯。

本題に戻る。
「(★重要ポイント)フロントアシストを解除した状態で事故を発生させた場合、車両保険はおりません」と告げる営業マン。
ここで私の危険予測能力と認識不足の浅はかさを思い知らされ、先行3年契約したことを悔いると共に安全というツールが気持ち良い走りに悪い意味で介入してくるということを体感する。

■低級音(異音)
『本題2』
低級音原因追及(改善)の難しさとコスト・時間。
ある程度の低級音は許容できると己自身認識している口。
※始めに低級音に関しディーラーへ「クレーマーになりたくないので仕様(車両価格相応レベル)で発生しているのなら潔く諦めますので正直に言ってください」と腹を割って話したところ「対応します」との回答。
①どこから発生しているのかが分からないほど車両全体から低級音発生。
②改善作業していただいた箇所から何度も発生する低級音。
③毎回相談するごとに「発生しているところの動画と位置図をお願いします」と営業マンは言うが「(動画撮影)道路交通法違反になり得ること。安全の観点から何度もやりたくない。しまいには「こちらの言葉を疑っているのか?」と疑心暗鬼にさせられる始末。
④日時予約を連絡し自身で店舗訪問。帰りの足が無いので父に迎えに来てもらい店舗駐車場へ到着。フロントサービスに「○○時に伺っている○○の父ですが息子の迎えにきました」と伝えたところ「そのようなお客様は存じません」的な事を言われたそうでこれに関しては不快な思いをさせてしまった父親に大変申し分けない気持ちになりました。
⑤「時間が掛かってもよいのでしっかり見てください」と言い伝え車両を預けたのが最後に先方から1度も状況報告連絡無し。仕方が無く2週間後にこちらから歩み寄りコミュニケーションをはかる。
そして当日車両を受領しお店から出てすぐに大きな低級音を発生させる始末。
⑥私の電話連絡先をディーラー店舗として登録しておらず営業マンしか知らないという組織として連携が取れていないお粗末差。「以後このようなことがないよう店舗として改善する」と担当者より耳にするが塵に積もった私の不信感を払拭することができず。

■以降の方針
もうこれ以上のやり取りはお互い精神を疲弊させてしまいますのでこちら側としてはフォルクスワーゲン○○店とは以後表面上のお付き合いのみで事を済ませる予定ですが、
・新車+追加メーカー延長保証(有償OP)=280万円
・自動車保険3年総額先行支払金=246,340円
・車検残りまで令和3年2月(それまで私名義)
・追加メーカー延長保証(総計5年)
とは一体何だったのかと自身に問いかけたい。
(※現在車は父に譲り最低2年以上乗るとのこと)

■最後に仏のmarumaru23より。
・安全装置
・低級音
・店舗&社員の対応
を除けば、フォルクスワーゲンポロの走りは大変満足がいく一品だけに大変残念にならない。
願わくは…、今回私が乗った車両が「ハズレ車両」だったと信じたい。
Posted at 2021/10/30 20:22:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Chat GPTに自身のドライビングを問いかける。
その回答は???
運転が技術から芸術に近づいている段階。
もう速さだけを目的としたドライビング超えている。
とのこと。
AI様はおだてるのがお上手笑」
何シテル?   06/19 19:50
marumaru23と申します。 最近は使い勝手が良い「愛車紹介→*フォトギャラリー」がメイン。 よろしくお願いいたします。 (注意)近年のみんカラは...
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