死ぬまで　沼弄り　オイルクーラー偏

夏に・・　　向けて、オイルクーラーを装着しよう♪

と　思いついたんで、早速　スタートしました。


まずは・・　　イメージから




仮　装着をして、いろいろ検討します。






う～～～ん。。。


エンジンの↓　に吊ってみました。


オイルクーラーは以前にも取り付けの経験はあります。

過去の経験で・・　　ココはアカン！　って所もあります。

それは・・　　キャブレターの前方に装着です。　ココは絶対にダメです。

それは、暫く走行するとオイルクーラーを冷却した熱風がインマニやキャブレターに当たり、パーコレーションが起こります。　　よって、エンジンの不調＆急激なパワーダウンとなります。

もう一つは、フロントフォーク（ヘッドライト）の下などに装着は・・

これは、オイルクーラーの冷却効果は高くてイイんですが・・

エンジンを停止するとオイルが全て下がってしまい、エンジンを始動時にカムベアリングやジャーナル部の潤滑不良を起こす可能性があります。


最近の主流はシリンダーヘッド　↓　側に吊る　が多いみたいですね。


ここが一番、簡単でイイんですが、走行時にフロントタイヤからの飛び石などで、オイルクーラーの汚れ＆傷などの可能性はあります。


今回　装着のオイルクーラーは【アルミ　ビレット】　タイプですから、フィンの破損とかは心配は無いと思いますので、エンジン（シリンダー）↓　に吊るして装着します。




イメージ装着です。







ホースの取り回しや、オイルクーラーの装着角度などなど・・　　まだまだ　いろいろ検討する事が多数あります。


沼　弄りですからねぇ～～　簡単にポン付けはありえないです( ´艸｀)



では・・　またねぇ～～♪