無粋者@tankのブログ一覧

今日は期日前投票が始まるので、妻と二人で会場に行ってきました。
早すぎと思われますが、常日頃から候補者の情報は入手していたので、さっさと済ませました。

副反応は腕が重いというか、動かしたら鈍痛が走る感じがします。

そんな、私の晩御飯は…



野菜室で死にかけの茄子、アスパラガスにベーコンとカットトマトでナポリタン風のパスタ、そして死にかけの玉ねぎとしめじをみじん切りにして合挽き肉と混ぜてハンバーグを作りました。

付け合わせは、これも死にかけのカット野菜のサラダにして作りました。

妻からは、「ナポリタン風のパスタ、意外といけるじゃん」と褒めてもらいました。
今日は、ゆっくり休みます。

今日から三連休…というのも今日、コロナワクチン接種&有給消化が進んでいないため、副反応も考えて休みを取れとのこと。
タイトル写真は昨日、帰った時に「ノッポ」くんがキリ番だったので、写真を撮りました。

今日はワクチン接種前の昼御飯に


妻が気になっていた、「中華そば みず川」のラーメンを食しました。YouTubeでも倉敷市内のラーメン屋で１位で、食べログの評価も高かったので、一度は行ってみようと思いましたが…これが本当に美味しかったです。
煮干しの醤油ラーメンですが、口あたりも良く、王道だけど、全く飽きない味で人気なのが解りました。店の雰囲気も綺麗で、スタッフさんも若く、活気があるのも◎です。

午後からコロナワクチンの接種を行い、無事に終えると、



妻が鍋を作ってくれました。春菊や椎茸、白菜、豆腐、鶏肉、豚肉の水炊きにして、本当に美味しかったです。
ありがたいです。

あと、今日は松坂大輔の引退試合でしたが、



最速118㎞…もう終わりなんだなと改めて実感した次第です。

今日は衆院解散の日…私は昨日、今日と連休でしたが、昨日は６連勤の疲労回復に当てました。

６連勤中、やはり弁当を自分で作るのは厳しかったので、



妻の愛妻弁当に救われました。

ちなみに一昨日、妻が一回目のワクチン接種(ファイザー)を受けましたが、腕の痛みがあったのみでした。ワクチンを射った日は、お風呂はNGです。

さて、いつものように、



明日からの弁当を作りました。

晩御飯は、タイトル写真にあるように…





チキンナゲットにしました。今回はkurashiruのレシピで、木綿豆腐を使ったチキンナゲットにしました。

余った豆腐は…


写真右下にある、エノキと玉葱のコンソメスープの具材に加えました。

ただ、「塩気が足りなかったかな」と。
あと、木綿豆腐はキッチンペーパーなどで水気をしっかり取らないと、揚げ焼きした際に油はねがあるので、要注意です。

今年のメジャーリーグは、大谷翔平の活躍が席巻しました。
個人的には二十連戦とか時差など鬼畜なスケジュールのメジャーリーグで、故障しなければ…とヒヤヒヤしながら見ていましたが、本当に一年間、二刀流をやりきった事が凄い。

何が凄いか…自己管理の高さです。


大谷翔平は1日4500kcal摂取 豚ヒレ、鶏胸肉、ささみ、魚介が中心
7/21(水) 7:05 配信





MLBオールスターゲームでは「特別ルール」のもと、史上初となる一番・投手での「二刀流出場」を果たした大谷翔平。ホームランダービーでは延長戦の末惜しくも初戦敗退となったが、投げては球速160km/hを連発。世界を熱狂させる大谷の超人プレーを支える土台は、徹底的に自己管理された「食事」にあった。

世界最高の選手が集うメジャーリーグ。平均体重95kgを超える選手たちの強靱な肉体を支えるために、食事のサポートも至れり尽くせりだ。 シーズン中はクラブハウスで3食が提供される。各国の多種多様なメニューが用意されるビュッフェスタイルで、選手は自分の好みやその日の体調に応じて、自由に選ぶ。 そんなメジャー選手のなかでも「違う次元に向かっている」（ヤンキースのアーロン・ブーン監督）と称される大谷翔平は、“食への探究心”でもはるか先を行っている。
野球専門メディア「Full-Count」MLB担当・小谷真弥氏が語る。 「クラブハウスのメニューは豊富ですが、遠征地で実際に選手のプレートを見るとチキンやステーキなど肉が中心で、そこは“やはりアメリカだな”と感じます。大谷選手は日本時代から独自に受けてきた食事指導をもとに、数あるビュッフェのメニューから栄養を計算し取捨選択して食べています」 大谷は2015年4月に明治のプロテインブランド「ザバス」とアドバイザリー契約を結び、以来、同社所属の管理栄養士から栄養面でのサポートを受けてきた。 具体的には、主食・主菜・野菜・果物・乳製品を揃える「栄養フルコース型」の食事だ。20代の一般男性の1日の摂取カロリーの目安は2300kcalだが、大谷の場合はその倍近く、4500kcalを摂取する。 特にたんぱく質へのこだわりは強く、豚ヒレ肉や鶏胸肉、鶏ささみ、魚介類など、脂質が少ないものを選別する。 「一食につき3種類以上の主菜から、合計60g以上のたんぱく質を摂取できるように調整している。キャンプ前には管理栄養士に依頼して、異なる味付けの主菜を100gずつ、約100個用意してもらい、巨大な冷凍庫に詰め込んでいたそうです」（在米スポーツジャーナリスト） 例えば鶏肉なら、トマトソース、照り焼き、マーマレード煮、チキンカレーなど、調理法の異なる料理を準備してもらっていたという。
※週刊ポスト2021年7月30日・8月6日号




私もそれなりに弁当とか作りますが、大谷は自分で料理も作って、管理栄養士の指示で食べる順番を遵守するほどのストイックさ。

そこまで、自己管理がやれるから、異国の地でも闘えるんだなあと感心しています。


ただ、今年は投打にフル稼働しただけに、来年にどのような反動が来るか…それでも、大谷翔平は己を貫くのかなと思う今日この頃です。

昨日、今日と休みだった私、昨日は妻に家事を任せて体のメンテナンスに当てました。

今日は…



久方ぶりに袋麺。しかも、コンビニの半額セールの商品でした(一人前のみ)。
ただ、普通に作るのは面白くないので、、、



粉末スープを煮込み調味料にして、自家製チャーシューを作りました。


更に、チャーシューの残りは…



チャーハンの具にしました。

いつものメニューに、ちょっと一手間で少しは晩御飯も映えるかな？と思う今日この頃です。