
インターネットの記事で見て「へぇ~!」と思ったので、ご紹介させていただきます(^^ゞ
もし「補聴器」の落し物を見つけたら、交番に届けるのではなく、最寄りの補聴器取扱店に届けた方が持ち主さんに早く返すことが出来るそうです。
「補聴器」には製造番号がついていて、補聴器取扱店ではそのメーカーに製造番号を問い合わせて持ち主さんを特定することが出来るんだとか。
警察では製造番号で照会出来ることを知らないところも多いらしく、落とし主から申し出があるまで保管されているというのが現状だそうです。
補聴器が高価だというのは聞いたことがあるんですが、50~60諭吉ぐらいするようですね。
個人に合わせて調整するのは結構大変だという話も聞いたことがあります。
自分に合った「補聴器」を無くされた方は日常生活にも困ってしまうでしょうし、一分一秒でも早く手元に届けてあげたいですからね~。
もし拾ったら、それがイヤホンなのか補聴器なのか分からない場合、とりあえず補聴器の取扱店に持って行って確認してもらおうと思います(^_^)
あと、これもちょっと前にネットの記事で見た情報なんですが、目の不自由な方で白い杖を持って歩いていらっしゃる方を見かけることってありますよね?
そういう方が困って何か手伝ってほしいというときのポーズがあるんです。
それがこちら。
両手で白杖を上に掲げるポーズ。
この姿を見かけたら、何か困っていらっしゃるということなので、声をかけてあげてください。
このポーズって私も今回初めて知ったので、そんなに世間には知られていないと思いますが、もし見かけたら「あ、何かお困りなんだな。」と。
私がお役に立てるかどうかは分かりませんが、とりあえずお話を聞くだけでも安心してもらえるかもしれませんからね~。
なかなかそういう場面に遭遇することも無いかもしれませんけどね(^_^;)
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Posted at
2022/01/18 04:47:02