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☆ことら☆のブログ一覧

2021年04月12日 イイね!

356がいっぱい

356がいっぱいサービスエリアで偶然見かけたポルシェ356の団体様。
たまにイベントやツーリングなどで1~2台ぐらい見かけることはありますが、これだけ集まっているのを見たのは初めてです(p_-)
良いものを見せていただきました(^_^)
1台ずつ撮影したので、そちらはまた後日ご紹介しますね。
Posted at 2021/04/13 04:45:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2021年04月08日 イイね!

空冷ポルシェのレンタカー

空冷ポルシェのレンタカー今日テレビを見ていたら面白そうなお店のCMが!
ポルシェ専門のレンタカー屋さん。
それも、空冷やクラシック系。
こんなお店があったんですね~。

大阪の箕面市にある「ポルシェゲート」というお店で、去年の3月に会社が設立されたようです。
すぐに検索してHPを見たところ、レンタル車両のうち数台は水冷の911やボクスターなどがありますが、残りは空冷やクラシック。

今現在ポルシェに乗っていらっしゃる方でも、自分の乗っている以外のポルシェを運転する機会ってそう無いと思いますから、ちょっと借りて楽しんでみるというのも良いのでは。
まだポルシェには一度も乗ったことがないという方でも、ディーラーさんや販売店で試乗するのはちょっと敷居が高いような気がしますし、ここまでいろんな空冷ポルシェに試乗出来るお店もあまり無いと思うので、お試しで乗るにはいいかなぁと。

今はこんな状況ですから遠出が出来ないのでちょっと行けませんが、落ち着いたら是非行ってみたいですね~。
私も乗ってみたい気はしますが、それより「ポルシェ食わず嫌い」のお友達に是非一度乗ってもらって、ポルシェの素晴らしさを知って欲しいです(^_^)
関連情報URL : http://www.porschegate.com/
Posted at 2021/04/09 03:43:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年02月25日 イイね!

ポルシェのラリーカー

ポルシェのラリーカー写真やミニカーでしか見たことがないポルシェのロスマンズカラーのラリーカー953。
その953を、こちらも名前を聞いたことがあるだけで走っている映像を見たことがないラリー界のレジェンド「ヴァルター・ロール」さんがドライブする動画を見つけたのでご紹介します(^_^)

ゲンロクwebによりますと、

【オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、ポルシェのブランドアンバサダーを務めるヴァルター・ロールが、「ポルシェ911カレラ 3.2 4×4 パリ・ダカール(953)」をテストドライブした。1980年代を彩ったふたつのラリーレジェンドが、アルプス山麓の完璧な遊び場に集った形だ。

オンラインイベントとして開催された「Cold Start by GP」のために設置された氷上サーキットを1周したところで、ロールはすぐに953で完璧なドリフトを決めて見せた。

半世紀前、若き日の彼が世界ラリー選手権を席巻していた頃と同じように、その両足はペダルボックスの上でまるでダンスのステップを踏むように正確なリズムを刻む。ボクサーエンジンの乾いたエキゾーストノートが真っ白な谷間に響きわたる。このサウンドはモータースポーツファンにとっては、何よりも麗しい音楽に聞こえるだろう。】

とのこと。
その動画がこちら。



記事の全文はこちらをご覧ください。

https://genroq.jp/2021/03/08/112617/
Posted at 2021/03/09 04:46:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2021年01月13日 イイね!

ボクスター25周年アニバーサリーモデル世界1250台限定!

ボクスター25周年アニバーサリーモデル世界1250台限定!ポルシェボクスターの25周年アニバーサリーモデル、世界1250台限定の「ボクスター25イヤーズ」が発表されました。
予約注文の受け付けも開始されています。
デビューからもう25年も経っているとはちょっとびっくりですね。

webCGによりますと、

【今回のボクスター25イヤーズは、最高出力400PSの4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載する「718ボクスターGTS 4.0」をベースに開発。全世界1250台の限定モデルで、1993年のデトロイトモーターショーで発表された「ボクスター コンセプトカー」の特徴を数多く引き継いでいるという。

ボディーカラーには、前述のコンセプトカーがまとった「GTシルバーメタリックネオジム」を採用。当時使用されたブロンズ系のコントラストカラー「ネオジム」は再解釈され、今回ボクスター25イヤーズのフロントエプロンやモノバー付きサイドエアインテーク、ロゴの「25」部分、20インチホイールなどに用いられている。外装色はオプションで「ジェットブラックメタリック」と「キャララホワイトメタリック」も選択できる。

価格は6段MT車が1226万円、7段AT(PDK)車が1281万2000円で、どちらも右ハンドル仕様が導入される。】

とのこと。

その他の画像や記事全文はこちらをご覧ください。

https://www.webcg.net/articles/-/43908

世界で1250台だと日本にはどれぐらい入ってくるんでしょうね。
欲しい方、多いのかな?
Posted at 2021/01/16 03:41:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2020年11月02日 イイね!

「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」2021年夏オープン

「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」2021年夏オープンポルシェジャパンが、スポーツドライビングおよびブランド体験施設「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」を2021年夏にオープンすると発表しました。
現在、千葉県木更津市に建設中。
東京じゃない・・(^_^;)



webCGによりますと、

【完成すれば英シルバーストーンや米アトランタ、仏ル・マン、独ライプツィヒなどに続く世界で9番目のポルシェのブランド体験施設となる。敷地面積は43ヘクタール、事業区域面積は13ヘクタール。独ポルシェAGが主導する事業であり、投資額は約50億円と発表されている。

メインとなる周回コースに加え、ローフリクションハンドリングトラックやオフロードコースといったダイナミックエリアを設置。ポルシェの運転理論や技術を学ぶことができる、専属インストラクターによる本格的なレクチャープログラムを実施するという。

周回コースは、一周2.1kmで、独ニュルブルクリンクのカルーセルや米ラグナセカのコークスクリューなどの有名コーナーを再現したエリアもつくられている。世界各国で展開されている既存の同施設が平面的なコースであるのに対して、元の地形を生かした高低差のある3Dドライビングが体験できるのも特徴のひとつだと紹介されている。

併設される建物は、日本の伝統的工芸品の江戸切り子をモチーフとした外観デザインや、日本庭園を連想させる和テイストのインテリアを採用。館内には、ラウンジやレストラン、ミーティングスペース、本格的なレーシングシミュレーターなどを用意し、ポルシェユーザーの利用だけでなくさまざまな企業のビジネスニーズにも対応する予定だ。】

とのこと。
これはポルシェオーナーさんなら一度は行ってみたいでしょうね~。
見学だけでも行ってみたいですが、千葉・・遠いなぁ(^_^;)
Posted at 2020/11/25 03:40:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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